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第 9 号 平成3年 3月18日(3月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 3年  3月 定例会

           平成3年東村山市議会3月定例会
            東村山市議会会議録第9号

1.日  時   平成3年3月18日(月)午前10時
1.場  所   東村山市役所議場
1.出席議員   26名
 1番  倉  林  辰  雄  君    2番  町  田     茂  君
 3番  木  内     徹  君    4番  川  上  隆  之  君
 5番  朝  木  明  代  君    6番  堀  川  隆  秀  君
 7番  遠  藤  正  之  君    8番  金  子  哲  男  君
 9番  丸  山     登  君   10番  今  井  義  仁  君
11番  大  橋  朝  男  君   12番  根  本  文  江  君
13番  国  分  秋  男  君   14番  黒  田     誠  君
15番  荒  川  昭  典  君   17番  伊  藤  順  弘  君
18番  清  水  雅  美  君   19番  野  沢  秀  夫  君
20番  立  川  武  治  君   21番  小  峯  栄  蔵  君
22番  木  村  芳  彦  君   23番  鈴  木  茂  雄  君
24番  諸  田  敏  之  君   25番  田  中  富  造  君
26番  佐 々 木  敏  子  君   27番  小  松  恭  子  君
1.欠席議員   0名
1.出席説明員
市     長  市 川 一 男 君   助     役  原   史 郎 君
収  入  役  細 渕 静 雄 君   企 画 部 長  池 谷 隆 次 君
企画部参  事  沢 田   泉 君   総 務 部 長  細 淵   進 君
市 民 部 長  入 江   弘 君   保健福祉部 長  市 川 雅 章 君
保健福祉部参事  萩 原 則 治 君   環 境 部 長  小 暮 悌 治 君
都市建設部 長  中 村 政 夫 君   上下水道部 長  清 水 春 夫 君
上下水道部参事  石 井   仁 君   財 政 課 長  小 町 征 弘 君
教  育  長  田 中 重 義 君   学校教育部 長  間 野   蕃 君
社会教育部 長  小 町   章 君
1.議会事務局職員
議会事務局 長  川 崎 千代吉 君   議会事務局次長  内 田 昭 雄 君
書     記  中 岡   優 君   書     記  宮 下   啓 君
書     記  藤 田 禎 一 君   書     記  武 田   猛 君
書     記  野 口 好 文 君   書     記  長 谷 ヒロ子 君
書     記  粕 谷 順 子 君
1.議事日程

第1 議案第13号 平成3年度東京都東村山市一般会計予算
第2 議案第14号 平成3年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計予算
第3 議案第15号 平成3年度東京都東村山市老人保健医療特別会計予算
第4 議案第16号 平成3年度東京都東村山市下水道事業特別会計予算
第5 議案第17号 平成3年度東京都東村山市受託水道事業特別会計予算
第6 一般質問

                午前10時7分開議
○議長(遠藤正之君) ただいまより本日の会議を開きます。
────────────────────◇──────────────────
△日程第1 議案第13号 平成3年度東京都東村山市一般会計予算
○議長(遠藤正之君) 日程第1、議案第13号を議題といたします。
 本案については、労働費までの質疑の段階で延会となっておりますので、これの質疑より入ります。
 答弁よりお願いいたします。環境部長。
◎環境部長(小暮悌治君) 環境部関係で何点か御質問をいただきましたので、御答弁をさせていただきます。
 最初に、環境騒音調査のことにつきまして御質問をいただきました。環境騒音調査につきまして平成3年度 435万 6,000円の計上をさせていただきました。内容といたしましては、また、この調査の目的は、東村山市全域における環境騒音の実態を把握することにありますけれども、その騒音にかかわる問題を生じやすい地域特性や程度、また範囲を明らかにし、今後の都市環境の改善に向けた施策の企画、立案、指導などに資することを目的として実施をさせていただきます。
 測定の方法でございますけれども、市内全域を 500メートルメッシュに地域分割した図を作成をいたしまして、各メッシュ内の用途地域を考慮した測定地点を算定し、調査対象地域を決定をさせていただきながら進めてまいりたいと、このように思っております。
 この方法は、環境庁の都市環境騒音の把握手法に基づいて実施するものでございまして、その調査の内容につきましては、各測定値における主要な音、音源を識別し、自動車の音、あるいは工場、事業所に起因するすべての騒音、なお、ペット、テレビ等の家庭騒音など8種類の騒音源を記録し、そのデータを整理と報告書にまとめる調査であります。
 2点目に 291ページ、備品購入費の 192万 1,000円の内容で御質問がございました。この内容につきましては多くの人が集まります駅周辺、あるいは商店街、公園等の空き缶の散乱防止と、きれいな町づくり、環境づくりの一環として、新たな試みとして設置する空き缶回収機1台を購入するものであります。
 今回設置を予定するところは久米川駅前モザーク久米川通りを予定をいたしており、地元商店会とも協議を進めてきたところでございます。回収機の性能でございますけれども、大きさは幅80センチ、奥行き46センチ、高さ 141センチ、重さ 170キログラム、缶収納は 600個を回収できる性能を持っております。
 次に、維持管理の内容でございますけれども、日常の維持管理は、回収機を地元商店街に管理等を含めてお願いするということで協議を進めているところであります。今後の考え方といたしましては、状況を見ながら判断をさせていただきたいと、このように思っております。
 次に、有価物選別委託についての御質問がございました。委託に関する事項につきましては過去の議会でも御指導をいただき、一定の整理改善をいたしてきた経過がございまして、その内容については評価をいただけるものではないかと、このように思っているところでありますが、現状、委託を継続する必要性については、過日11番議員さんの御質問に御答弁をしたとおり、不燃ごみの中にはまだ多くの有価物が混入しておりまして、有価物のリサイクルを排出前の分別収集、回収の実効を上げる必要があり、最終処分地の延命を図る努力をしております。
 瓶缶の分別回収に新システム推進室で取り組んでからも、不燃物中の有価物引き抜き量を見ますとごみ量の増加はあるものの、昭和62年度 2,070トン、昭和63年度 2,415トン、平成元年度 2,335トン、平成2年度の4月から9月の間でも 994トンの回収をいたしており、平成3年度は2年度の推計から 1,887トンの回収を見込み、単価については2年度同様のトン当たり1万 5,900円で積算をいたしまして 3,000万 3,300円、消費税を含めまして 3,090万円の委託料を計上させていただいたところであります。
 その他、委託条項といたしましては、園内の運搬、積み込み、切断等の内容を含んだ委託料となっております。委託業者の選定につきましては3社による見積もり合わせ、単価契約をいたしております。
 次に、ごみの総体的な内容で御質問をいただきました。ごみにつきましては、最近のごみ量を見てみますと、過去には考えられなかったものが今はごみとして家庭から、あるいは事業所から排出されております。これが現在の社会の状態であり、ごみ量の増加につながっております。
 東村山市におけるごみ量につきましては、昭和62年度人口が12万 7,655人で3万 9,877トン、昭和63年度が人口12万 8,530人、ごみ量の総量が4万 720トン、平成元年度が人口13万 850人、ごみ総量で4万 2,470トンであります。これらを見ても増加の一途をたどっております。ごみ減量の取り組みについては所管でも努力をいたしておりますけれども、アメニティーを目指す東村山市の清掃行政で一定の方針が出ております。今日まで瓶缶の分別収集、紙類の集団回収、コンポストの利用、さらに水取り等によりますごみそのものの減量に取り組んでおりまして、また、文書等をもって市民に啓発を行ってきております。
 このように即応し実施していきましたけれども、ごみの自然増を抑え込むまでには至っておりません。そこで今後は、さらに目に見えた効果が出るような目標を立てながら努力をしてまいりたいと、このように考えております。
 以上です。
◆13番(国分秋男君) じゃ何点か再質問をさせていただきます。順序を追って質問させていただきます。
 まず第1点は在宅老人入浴サービスの問題ですが、せんだっての答弁では月2回から3回というふうなお答えでありましたが、これから夏場に向かって在宅のお年寄り方が月2回、3回ということになりますと、3回で10日に1遍入れるかどうかということでしょ。真夏大変ですよね、10日に1遍くらいというのは。床ずれとの関係も先ほど、せんだって私聞きましたけれども、やはり、これじゃね、やはり本当の意味での在宅老人サービスにはなかなかほど遠いんではないかという感じが1点しますので、この辺の回数をどうふやすかということも含めてひとつお答え願いたいのと、せんだって私が入浴サービスにあずかれない在宅老人がおるのではないかと、いらっしゃるのではないかと、それについての明確な答弁がないように認識しておりますので、その辺も含めて今後どういうふうに対応していくんだということについて、お答えをいただきたいと思います。
 それから、高齢者の住みかえ家賃補助の問題ですが、確かにそれなりのことを今始められるということは、それなりに私はいいと思うんですが、問題なのは、この立ち退きにあずかれなくてね、なかなか住宅を確保するのが困難な人、立ち退きにあずかれなくともなかなか住宅を確保するのに困難な人っていっぱいいるわけですよ。例えば、いろいろ今問題になっている公団住宅なんかの場合ね、これは確かに建てかえだから一種の立ち退きには違いないんだけどもね。せんだってのお答えですと、5カ年計画の中に位置づけしてあると。4年度からそれなりのことをやっていくということなんですけれども、少なくともそれまでの間、それ以後も含めて、今後やはり都営住宅なんかがそれぞれ建てかえもされるであろうし、そういうところに優先的にそういうふうな、高齢者、年金生活者、そういう人たちが入居できるようなね、そういう手だてをやはり真剣に考えるべきだと私思うんですよ。この2年間だけではなくて、その後も含めてね。そういう手だてを、東京都との関係も含めてどういうふうに詰めるのか、その辺についてお答えいただきたいと思います。
 それから平和事業の問題ですが、せんだってどうもあんまりはっきりした御返事なかったんですが、私がこの前聞いたのはですね、本当に被爆者が市内に 100人前後だと、だから被爆者援護法ができる、できないとだめだというんではなくて、被爆者援護法ができるのはもちろんいいことなんだけれども、必要なことなんだけれども、それにかかわりなくね、少なくともこういう人々に対して制度化を含めた助成制度を真剣に考えるべきだろうと。私はそんなに膨大なお金が必要だと私思えないんですよ。その辺のことも含めてぜひお答え願いたいと思います。
 それから、障害者とかヘルパー、老人介護人の問題ですが、率直に言います。現状の中でね、現状の中で、特にヘルパーの臨時派遣費、これ時間給にすると 643円ぐらいでしょ今、これ大変だと思いませんか。時間給であれだけの労働をする臨時派遣のための時間給がですよ 643円、これはちょっとひど過ぎると私は思うんですよね。今、普通の高校生だってちょっとしたところ、気のきいたところへ行くと1時間で 1,000円ぐらい取るでしょうに。これはちょっと低過ぎるし、東村山がいろいろ福祉、福祉ということを言って、それなりに評価されている部分もあると思うんですよ、福祉の問題では。だけれどもね、だけれども、こういうふうに、例えばこのヘルパーの派遣事業費だけではなくてね、その他も含めると大体時間給にして 1,125円、それから今言った臨時派遣費は 643円ということですからね、本当にこういう状況の中で重労働をやるようなね、そういう人々を本当に確保すると、そういう意味でこの前私は充足はどうなんだと聞いたわけですよね。そうしないと、幾ら口でくしゅくしゅ言っても働く人が来なけりゃね、これは自然的に福祉の低下につながらずにいないんですよ。そういう意味では、その一環としてね、こういう時間ね 643円というのはどう考えても私はいただけないというふうに思うもんですから、この辺についてはこれから本当に東村山の福祉を標榜し、近隣に福祉だと、東村山は福祉なんだということを誇れるならばね、こういうみっともないことはおくべきじゃない。このまま放置しておくべきじゃないというふうに思うんですが、この点について臨時派遣費だけではなくてね、3つの部分について聞いてますのでぜひお答えいただきたいと思うんです。
 それから、総務部環境調査委託ですが、私聞いているのはそれでいいんです。真夜中の騒音の対策をどうするんだと。真夜中。特に、これから真夏になると余計市の中心部とか、そういうところで真夜中の騒音というのは大変なもんです、これは。それをどう調査し、どうそれに対して対応するのかということですよね。わかると思います、真夜中の騒音というのは。これ以上言わなくても。窓をあけてやられたんじゃたまったもんじゃないです、付近の人々は。そういうことを含めて、そのために私は時間帯ということを、測定の時間帯ということを聞いたわけですから。今のお答えだとね、真夜中の測定というのは全然話はありませんよね、それが問題なんです、これから。確かに道路の騒音、それからさまざまな騒音あります。だけれどもやはり今言った真夜中の騒音については、真剣にやはり調査も含めて対応を考える必要があると。去年なんかも私のところにそういう例が二、三件寄せられました。そのことを言っておきます。
 それから、備品購入くうかん鳥ですが、私は先ほどこの機械の性能については 600個と、空き缶 600個をつぶすんだということでありました。それで、管理の問題も含めて今そのモザーク久米川の商店会の人々との話を進めているということでありますけれども、少なくともあそこは御存じのとおりね、買い物道路ですから、美観上こういうことを置くのかどうかについては今後の状況を待たないかぬだろうと思うんだけれども、例えば 600個、これいっぱいになりますよね、それはやっぱり外へ置くわけですよ、これ満杯になった場合には。ところがああいう通りのどこか、きれいなところにその機械を置いて 600個がね、 600個つぶしたらもう機械がいっぱいになって、それどっかへ置かなくちゃならぬわけでしょ、取り出して。そういうことをも含めて管理をするんだと。美観上やっぱり問題になりますよ、これは。後々問題になると思うんで、そういう心配がありますので、この辺も含めて、まず商店会の要望があってこの機械を商店会のどこかに、通りに設置するんだろうと思うんだけれども、初めてのことだからね、今後の状況を見なけりゃ何とも言えないというふうに言えるかもしらぬが、やはり私は駅前なんかのね、確かにこれも美観上問題あるかもしれませんけれども、一番やっぱりああいう空き缶なんかを無造作に捨てる、そういうところにこそやっぱり設置して、看板でも立ててね、それでもってわかりやすくして、その方がやはり、市民に対するそういう問題でのPRに余計つながるんではないかというふうな考え方を持ってますので、ぜひその辺も御検討いただきたいと。今後の問題としてより深くこれについて御検討いただきたい。
 それから、例の有価物選別委託の問題です。先ほど御答弁がありました。ただ、私ここで心配してるのは、昨年12月の決算、これは十分決算でのお答えですからお読みだろうと思うんですが、現在委託業者がやっている業務の中には破砕缶、鉄、カレット、コンプレッサーのモーター、オートバイ、冷蔵庫のモーター、バッテリーに至るまで17品目にわたって引き抜いていると答えてるんですよね。これは事務報告でも明らかになっておりますね。それでまた、廃棄自転車ね、放置自転車、廃棄自転車と言うかな、鉄、これが非常に多いでしょうね。そうすると、こういうふうな12月の決算で部長がお答えした中身とすり合わせてみると、どうもやはり、引き抜きそのものが目方のかかるものね、こういうものを主に引き抜いておるのではないかというふうに見ざるを得ないですね、これは。お答えから判断するとね。こういう去年の12月の決算での答え、それに、それを中心に聞きますとそういう結果きり出ませんので、問題はそういう委託のあり方に問題があるんじゃないかと。そのことを、今度市に問題があるんじゃないかという感じがしなくはないんで、これは決算で部長がお答えしたお答えに基づいて私再質問してますので、よくお答えいただきたいと思います。
 それから、ごみ総量減量の問題です。ごみは依然としてふえていると。人口もふえていると同時にふえているということであります。簡単に聞きます。確かに、これからのごみ問題というのは大変な問題ですよね。このまま放置したら絶対減りませんよね、これは。そこでね、総括の中でも我が党が質問しているように、ごみそのもののそもそもの減量を図るためには、どうしても企業責任というものを問題にせざるを得ない時期なんです、今、企業責任を。この前、私が放置自動車の問題を聞きましたよね。あれは粗大ごみ扱いされてますよね。それとの関連で私が質問した前日に、テレビでメーカーが放置自転車を処分するという方向が出されつつあるというふうなことを含めて聞きましたよね。まさにそういうことなんですよ。市内にもそれなりの企業はあるはずです。企業それなりに責任とってると、持ってると言えや言えなくはないと思いますよね。しかしね、まず、企業そのものがどうやってそもそもごみ減量を図るかということ、これを詰めなけりゃね、出たものを何とかしてくれと言ってもだめなんですよ、それは。みんな自治体がかぶるわけだから。それをまずやること。これについてどうね、やはり行政として今後どういうふうな指導をするのかね、相当強力な指導をしないとだめだと思いますよ、これは。まずそのことを第1点。
 それから、まず後期5カ年計画の中で論議これからされるでしょう。 190トン炉を入れる云々ということでありますけれども、私たち共産党議員団が川崎市に炉を見に、最終処分地を見に行ったんですが、最終処分地ではありません、焼却場を見に行ったんですけれども、ここでは廃プラもオーケーのごみ全量焼却と、これは既にやられてるんですよね。こういうことも含めて、廃プラを含め、廃プラの処理も含め、当然、その場合には有毒ガスとか高温とか、そういうもの発生しますから、その辺のことを十分考えた上で、そういう機械を真剣に入れる必要が私はあるだろうと思うんですよ。そうしなければ、ますます、燃えるごみ、燃えないごみという形で最終処分地がぼんぼんぼんぼんいっぱいになっちゃうと。あっという間に場所がなくなっちゃうということになりかねないんで、私の表現の仕方はちょっと適切じゃないところあるかもしれない、この問題については。だけど言わんとするところはそういうことなんですよ。ぜひそのこともね、今後の問題として十分に検討しなけりゃ、ごみはもうとてもとても手に負えなくなるということは間違いありません。ぜひそのことを今後の問題として検討するのかどうなのか、検討してもらいたいということを最後に言ってですね、一応再質問をこれで終わります。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 保健福祉部関係について何点かの再質問をいただきました。私の方からそのうちの2点についてお答えさせていただきたいと思います。
 まず第1点の、入浴サービスとの関係での再質問でございますが、現状では3月15日の本会議で御答弁したとおりですが、本事業のサービス提供を考えてみたときに、本市の場合は御案内のとおり、八国苑、寿デイサービスセンター、それに信愛園と3カ所での利用が提供できることになります。したがって、御質問の要旨の回数でありますけれども、これらがサービス提供に進めるには、所管としては量的拡大を図る上に第1に努力してまいりたい。現状地区割制度を考えておりまして、送迎の短縮が図られる等のことから、回数については充実されてくるんではないかと、このように考えておりますけれども、既に御案内かと思いますが、この入浴につきましては利用者または介護者、それに提供者との信頼関係によって事業が実施できるものでありますので、実情をぜひ回数については充実するように努めてまいりますけれども、御理解を賜りたいということでございます。
 それから2点目の、建てかえのひとり暮らし等のアパートの関係ですけれども、都営住宅の優先入居等ということでの再質問でありますけれども、これにつきましては関係所管と十分協議した中で、手当について御趣旨に沿うように、都住局ですか、都営住宅局等の方にもお願いしてみたい、このように思っています。
◎企画部長(池谷隆次君) 被爆者に対します見舞い金の関係でございますが、基本的には元年の9月にも援護法に関する陳情を議会でも御採択された、国の制度整備ということを期したいという考え方でございますが、現実的には10市ほどが何らかの対応をしているという中で、保健福祉部長がお答えいたしましたが、今後の状況を吟味してまいりたいと考えております。
◎保健福祉部長(市川雅章君) ヘルパーの臨時派遣につきましては、さきに答弁したとおりでございますけれども、家事援助者の所属する家政婦紹介所にその派遣を依頼をしております。現在市で依頼しているところは5カ所ございますが、一番登録者数の多いところは50人おります。こうしたところは東村山市だけでなくって、近隣の数市が同時に利用しております。御指摘のことにつきましては私どもも共通した認識として持っているところでございますが、何分にも御承知のとおり市の超過負担の問題が非常に大きいということで、簡単にまいらない苦慮がございます。と同時に、仮に当市だけ市の単独で上乗せした場合、有利な方に流れるのは当然でございまして、近隣市に支障を及ぼすことも考えられるわけでございまして、ヘルパー等マンパワーの確保につきましては国都も在宅福祉の柱として位置づけておりますが、働きやすい環境をどう整えるかが課題であろうと、このように思っております。当然、国都の施策も重点課題としてクローズアップされてくるものと考えられますが、私たちも積極的に取り組まねばならないテーマでございまして、指摘のことにつきましては十分視野に入れた上でもって対応したい、このように考えております。
 以上です。
◎環境部長(小暮悌治君) 再質問で、環境騒音調査の内容でございますけれども、確かに夜間の騒音の苦情等も多いわけでございまして、この調査の中には夜間の時間帯の調査といたしましては22時から24時までの夜間の測定時間をセットした中で進めていきたいと、このように思っております。
 2点目の、備品購入費の内容でございますけれども、これにつきましては先ほども御答弁申し上げたとおり、その維持管理等につきましては地元商店街に管理を含めて現在お願い、協議を進めているところであります。
 次に、3点目の有価物選別委託の関係でございますけれども、決算の中でも御答弁をさせていただきましたとおり、17品目にわたります有価物の引き抜きを委託によって行っております。目方の多いものを中心にやっているんではないかというふうなことでございますけれども、そのようなことではございませんで、不燃物、あるいは廃棄物の中からの有価物についてはできるだけ手をかけているという実態でございます。
 4点目の、ごみ総量の減量の内容でございますけれども、御指摘されているとおり、確かに事業系のごみにメスを入れなければごみ減量の効果は上がらないと、このように判断をいたしておりまして、現在国会に入っております廃棄物処理法の改正案を見ながら、今後の指導、減量に取り組んでまいりたいと、このように思っております。
 なお、後期5カ年の中で秋水園の整備計画があるわけでございまして、その中に新しい焼却炉の建設も計画をいたしております。その中には廃プラ類を含めて、焼却する方向で現在検討をいたしております。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。木内徹君。
◆3番(木内徹君) それでは前半の歳出部分についてお伺いいたします。
 まず第1点に、課題研修補助金の問題でございます。この問題については、いわゆる1グループ10人程度に対して5グループ、そして1グループに対して 100万円の予算計上だというふうに聞いております。それで私が聞きたいのは、いわゆる、今まで職員の自主研究グループというのがございまして、それでグループをつくって、自分たちはこういう課題について研究をしたいということで今まで補助金を出してまいりました。この課題研修補助金の場合はどのような手続をとってグループとして認知されるのか。その手続等についてお伺いしたいと思います。
 また、その自主研究グループと違うところは、例えば行政側が、いわゆる、例えば企画部がこういう課題について研究してくれというふうに言ってグループを結成してもらうのか。その点についてもお伺いしたいというふうに思います。
 それから、第2点目に 101ページ、備品購入費というのがございます。そしてこの内容については、食堂のいすとテーブルの全面入れかえということを聞いてますけれども、この古い入れかえたやつですね、その処分をどうなさるのか。今、同僚議員もいろんなごみ問題について聞いておりましたけれども、いわゆる、ごみが急増する中で、もちろん、市としてもできるだけごみをごみとしない自治体づくりといいますか、町づくりというのが大切だというふうに思ってます。その意味で、その食堂のいす、テーブル、古くなったのをどう利用なさるのか。考えてみればいろんな、市内にもいろんな市民団体やなんかもございます。それから施設やなんかもございます。そういうところにやはり問いかけて再利用されないか。できないか。そういうことが必要だというふうに思いますので、その点についてお伺いいたします。
 それから3点目に、定点観測委託料、これもいわゆる、いろんな東村山市の歴史を定点観測し、今後のいろんな資料に供しようという趣旨だというふうには聞いておりますけども、これを一体どのぐらいの間隔で、期間で定点撮影を行い、そしてどのぐらいの期間を考えているのか。ただ単に、この平成3年度の予算の計上を、3年度だけではなくて、恐らく、ある程度の期間というものを考えておられると思いますので、その点についてお伺いをしておきます。
 それから4点目に、ふるさと創生基金の件でございます。これについては総合計画審議会にその使途についてお願いをするという趣旨の発言がございました。それで、このふるさと創生基金が基金条例として出されたときに私聞きました。こういう、いわゆる、ふるさと創生という形で1億円が国からおりてくるわけですから、いわゆる、市民の皆さんにアイデアを公募するという方法がまさしく市民自体にもふるさと意識、あるいはそういう過程を通じて東村山をどうしていこう、あるいは、この基金の使い方はどうしていこうという思考の中でですね、いわゆる、この東村山に対する愛着心も出てくるというふうに思いますので。それで、もちろん、総合計画審議会の中で私も委員ですけれどもいろいろと論議がございました。それで、これ基金で積み立てておりますから早急に結論を出すということは必要ないとは思いますけれども、私も物事の考え方としてこれからの東村山らしさだとか後期計画や何かで言ってます。その中に市民参加ということをうたわれてますから、こういう機会を利用して市民の皆さんのアイデアを公募し、そして総合計画審議会の中で各種委員の方々もそれぞれアイデアを出すでしょうから、そういうことを総合して、やはり審議していく姿勢が必要だというふうに私自身考えておりますので、その点についてお伺いをしておきたいというふうに思います。
 それから、次 189ページ、障害者福祉タクシーの件でございますけれども、これは月、今 2,500円の補助を出しております。この福祉タクシーで問題なのが、私もいろんな人に聞きますと季節的、季節によって、あるいは月によって、そのタクシーを利用する頻繁度といいますか頻度が違ってくると。例えば、春だとか秋だとか何かというのはかなりいろんな行事がございます。そういうときにタクシーを利用するんですけれどもどうしても月 2,500円という限度がある。これは限度は限度でいいんです。ただ、しかしながら、例えば夏だとか冬だとか行事が少ないとき、比較的少ないときというのはこの 2,500円を使わないといいますか、使わないなら使わないでいいんですけれども、せっかくタクシーを利用するわけですから、例えば1カ月 2,500円という形ではなくて、3カ月で例えば1カ月当たり 2,500円を使える、3カ月まとめてそれができる。 2,500円の3倍ですから 7,500円になりますか、それが使えるというふうな方式に切りかえていただくと、その意味では利用者の方々が春、秋に行事が多いときに使えると、そういう利点が生まれてくるんではないかというふうに思いますので、この点についてお伺いをしておきたいというふうに思います。
 それから、これは質問ではございませんけれども、ふれあい花壇の件です。本当に地元自治会の人たちを巻き込んで、いわゆる、管理、維持をしていただくと。まさしく新しい形態。そして私も武蔵野西線できたところの部分を見ましたけれども、大変景観上もすばらしいものになりました。この点については関係所管の御努力に対して敬意を表しておきます。
 それから、次にごみ収集委託事業費の関連でございますけれども、これはもちろん内容はすべて聞いております。ただ私はここで問題にしたいのは、いわゆるごみ集積所のごみの散乱の状況なんです。ごみ集積所、もちろん住民の方の出し方が悪いところももちろんございます。ただ、私が何回か見てるんですけれども、収集車が到着して、それでぽんぽんぽんぽんパッカー車に放り込む。それで一部が落ちて袋が破れて散乱する。そこで拾っていかない状況を見ております。そうしますと、もちろん、できたらその集積所の周辺の住民が当番制でその集積所を掃除をすると、こういうものがぴしっと確立できればいいんですけども、そうでないところに、部分においては、やはり何らかの形で業者の皆さんにも注意を促し、そしてできるだけきれいな状態を維持していただく。これが言うなら私、これから、毎回毎回何かいろいろと三者協議だとか何か行って依頼をしているという話は聞いておりますけれども、この点についてもっと言うなら指導を強化していただきたい。その意味でお伺いをいたします。
 以上です。
◎総務部長(細淵進君) 1点目の、課題研修費補助 500万円を予算措置させていただいたわけでございますけれども、本件の執行につきましては、御説明を申し上げているわけでございますけれども、その中で1人10万円単位といたしまして、10人グループを1として約 100万円になるわけでございますけれども、金額の点からいきますと相当高い額になるわけですが、研修の場所等を想定いたしますと、当然列車等を利用する、または宿泊等も伴うというですね、そういうことを想定いたしまして、目安としてこのような金額をはじき出した数字でございます。
 それと、今後のこの問題につきましての進め方でございますけれども、これにつきましては、例えば職員研修推進委員会ですね、これは企画、人事担当等が主になるかと思いますけれども、そういうふうな委員会的なものをつくりまして、それの中で、具体的には今御質問のありました内容を詰めてまいりたい。こういうふうに思っているわけでございます。したがいまして、その協議会なり、あるいは上司という場合もあるんでしょうし、そういうふうな形で課題を研究してみなさいとか、研修してみなさいとかですね、そういうふうな形のものもございますし、職員の発意によりまして、グループによって研究するという、そういうふうな組み立て方もあるかと思ってございます。
 それと、御案内のとおり、東村山市職員自主研修に対する助成を実施しているわけでございますけれども、これらにつきまして、現在課題研修につきましても自主研修につきましても、それぞれ研修課題とは行政にかかわる問題ということで、これは共通する部分があるわけでございますけれども、今回の予算をお願いしておりますのは、ただこれは一方通行ではなく何らかの形でそのグループによって発表していただくとか、そういうふうな、あるいは資料をもっと研究成果を出していただくとか、そういうふうなものを行政の中へ積極的に可とするものは結びつけると。そういうふうな能動的な性格を非常に強く持ったあれであると思っております。
 それと並行いたしまして、自主研修につきましても全く同じでございますけれども、ウエートからいきますと、こちらの方が幾らか軽いと言ったらちょっと語弊がございますけれども、そういうような形かなとは思ってございますけれども、ただ、研究推進委員会の中でこれらも一応整理する必要あるかなと、こういうふうに思っているわけでございます。
 それと、職員の福利厚生の関係で備品購入の御質問をちょうだいいたしたわけでございますけれども、これにつきましては食堂のいす、テーブルの老朽化に伴いまして3年度で購入をお願いしたいというものでございます。現在テーブルにつきましては21脚、いすにつきましては86脚あるわけでございますけれども、これらの処分先につきましては御質問者のおっしゃっているとおり資源の有効活用、リサイクル等の立場から、これは環境部が所管になるかと思いますけれども、そちらの方でそれらを十分御協議した中で有効活用できるものはしてまいりたいと、こう思っているわけでございます。
◎企画部長(池谷隆次君) 定点観測の関係でございますが、目的としましては市内の都市景観の変化を記録していきたいということでございます。系統的にやっていきたいと考えましたのは初めてでございますので今ちょっと検討しているわけですが、4つぐらいのアングルを考えております。1つは道路からの写真でございまして、道路交差点で東西南北、あるいは歩道橋の上からの景観も含めて検討したいと。ここはおよそ70カ所ぐらい候補に挙げています。
 それから、駅からの景観でございますが、駅前広場とその周辺、これをおよそ16カ所ぐらい考えている。さらに、川の写真でありますが、橋の上から上下、下流と横断道路方向、これを22カ所ぐらい検討しております。さらに、駅周辺や公共施設の屋上からの全景でございます。これは60カ所ぐらい一応候補としては検討しております。それぞれ、道路、駅周り、河川につきましては年1回、屋上からは年2回ぐらいやれないかということで、費用の関係がございますのでこの辺はまだ決定しておりませんが、そういう考え方でおります。したがいまして、余り大きな費用がかからなければ、できれば毎年実施していきたいと考えております。
◎企画部参事(沢田泉君) ふるさと創生基金の積立金と、その使途の問題でありますけれども、13番議員さんにお答え申し上げた内容で、それ以上現時点ではないわけですが、ただ総計審の委員さんとして、御案内のように総計審の中で論議をされてきている。その中でも3番議員さんの御意見のような内容がありました。それも承知しているところでありますけれども、結果として、今回行政報告をさせていただきましたように後期計画ができました。この内容に沿う内容で進めたいというのが1つ。
 それから、性格的に個性的なもの、あるいは特定的なものにしようと、こういう考え方では総体としては集約を得ていると思うわけですが、そこで市民参加、あるいは市民の声を聞く、そういうような手法をどういうふうにこれから考えていくかという課題も後期計画の課題であります。従来からもいろいろな経過の中で市民の声を聞いておるわけです。それは、例えば今回の後期の5カ年計画をつくる段階でも、市民アンケートから始まりましてさまざまな意見聴取をしているわけですけれども、あるいは、通常の行政の中で市長への陳情やら窓口への陳情いろいろあるわけですね。それらとは別に、改めて市民の声を聞くという手法というものをどういうふうに考えていくかという意味では、再度、深く深化をしていく必要があるんじゃないかと、そんなふうにも感じてます。
 具体的に、今回のこの基金につきましては、なるべく早く結論を出した方がいいんじゃないかというふうに所管としては考えておりまして、ここで後期計画の市報を4月15日号で広報する予定でありますけれども、その中でも今の御質問のような内容を含めて市報の中に入れた内容にしたいとは思いますけれども、ただ、これからの総計審の進め方としては、先日13番議員にお答え申し上げましたように幾つかの使途の項目を挙げまして、その意見を聞くという具体的な進め方をしなければいけないと思っています。
 例えば市報に出すんでも、一般的にふるさと創生基金があるからどうしますかということじゃなくって、幾つかの項目を挙げてどういう選択をしますかと、こういうやり方もあるんじゃないかなと思いますが、いずれにしてもその進め方につきましては基本的には総計審の意見を聞くというふうに進めたいと思います。ただ、市民参加のあり方や東村山市の愛着度を深めるという手法については、今後の課題として十分その手法等を考えてまいりたいというふうに考えています。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 福祉タクシーの件につきましてお答えいたします。
 現行、御指摘のように1カ月単位、支払いを3カ月ごと、このようにやっておりますが、御質問のように通算の方法をとってまいりますと、他の制度、例えばガソリン費補助とかヘルパーの介護券交付等、現行1カ月単位でもって精算しているわけですが、こうした事業への影響も出てまいりますので、それらへの配慮も必要かというふうに考えておるわけです。この点につきましては今後検討課題として研究させていただきたい、このように考えております。
 以上です。
◎環境部長(小暮悌治君) 御答弁をさせていただきます。
 その前に、ふれあい花壇につきましては評価のお言葉をいただき大変うれしく思っております。
 御質問のございましたごみ収集の関係でございますけれども、排出されましたごみは全部収集するのが基本でありますけれども、相手がごみですから必ずしもそのようになっていません。特に、生ごみの袋が破れてしまいますと始末に時間がかかり、始末の仕方によってはいいかげんというふうなことを言われることもございます。その都度、注意、指導をしておりますが、徹底は嘆かわしい状況もございます。徹底できないその理由といたしましては、交通事情等収集場所によって違いがあるなどが考えられておりまして、また、従事者個々の意識に違いもあるんじゃないかと、このように思っているところでございます。ごみ集積所については、地域によっては当番制を導入していたり、また奇特な人がおられましてごみ収集した後にほうき等で必ず清掃してくださるというふうな地域もございます。ごみの問題についてはみんなでごみ問題を考える時代でございまして、私どもといたしましても地域の御協力もいただきたいというのが率直な考えでございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。荒川昭典君。
◆15番(荒川昭典君) 議案第13号の歳出の前半の部分について順次お伺いをしてまいりたいと思います。
 1つは97ページ、職員研修費関係でございますが3名の方が既に触れられておりますが、私はこの中で1点だけお伺いをいたします。この職員の研修の問題につきましては、いろいろと論議が交わされておりますが、私はやはり研修の成果、成果が問われる、こういうことになろうと思うんです。私はこの予算書を眺めてみまして、課題研修は先ほど答弁ありましたけれども、形式あるいは内容、方法等を考えた方がよいのではないか。先生を呼んでお話を聞いて、そしてその先生に対して質問をする、お答えをすると、このような研修内容では十分ではないと、このように考えておりますので、できれば先進市の職員との交流研修ということも課題研修の中に含まれておると思いますけれども、そういう方式を考えてみたらどうかと、その見解をお伺いをしておきたいと思います。
 それから 131ページでございますが、庁舎等整備構想の調査委託の関係でありますが、これは既に触れられておりました。私は、この庁舎等の整備構想、このことについては基本計画などでも若干触れておりますから、この調査を委託する内容についてもう1度お伺いをしておきたいと思いますし、確認をしておきたいと思いますのは、1つは、この庁舎等を整備する場合の人口想定、基本計画の中で示されている14万 8,000人か、あるいは満度人口の16万人か、こういうことが1つであります。そしてさらに、市役所で働く人たちの人数の最高限、これらを含めてどのように考えておられるのか。それらの構想を土台にした調査委託、このように考えておりますが、この点についてお伺いをしておきたいと思います。
 それから 133ページでございますが、自転車等移送料委託料の関係でございます。これは歳入の関係では 100万円の歳入を予定をいたしております。自転車でございますと引き取り手数料が 1,000円でございますので、単純な計算をいたしますと、自転車は 1,000台は引き取りがあると、このように考えているわけですが、この 403万 2,000円という数字はどのような積算根拠を持って示されているのか、このことについてお伺いをしておきたいと思います。
  137ページ、災害対策事業費の関係でありますが 5,642万円でございます。前年は 5,185万円でございまして 500万円程度の増でございますが、問題は、私はもし災害が実際に起きた場合の行政として、飲料水の確保、あるいは食糧の確保、このことについて、どの程度進んでいるのか。そして、平成3年度の年度末の状況では、市民何名ぐらいの飲料水の確保ならできる。あるいは食糧は確保できる。こういう見通しを持っておられると思いますので、お伺いをしておきたいと思います。災害用の井戸の問題につきましては既にお答えをいただいておりますので、この飲料水の量、食糧の量、それのみをお答えをいただきたいと思います。
 それから 173ページと 203ぺージに関連をしてお伺いいたします。民生委員、児童委員の皆さんには大変なお力添えをいただいておりますし、法律によりますと民生委員の場合は名誉職、このように明定をされておりますからお金の問題はとやかく私は申し上げたくございませんけれども、老人相談員を兼ねておられる。こういう状況でございます。最近の新聞で民生委員の皆さんに対する、活動に対する感謝の気持ち、大変少ないのではないか。こういうことが取り上げられました。私もこの高齢化社会を迎えまして、老人相談員の仕事を携わっておられる民生委員の皆さんに大変御苦労だと思っておりますから、この相談事業等を本当に活発に行っていく、こういうことになりますと大変な労力を提供していただくことになりますから、この老人相談員報酬 820万 8,000円となっておりますが、たしか76名程度の方がおられる、こういうことでございますので、これを単純計算いたしますと大変少額でございますから、この老人相談員の報酬について増額をするお考えがあるかどうか、この点を含めましてお伺いをしておきたいと思います。
 それから 175ページ、これは第2部にかかわってくる質問になってしまいますが、公衆浴場の入浴券の問題であります。この東村山市の公衆浴場の経営につきましては、大変厳しい状況が続いております。数も減ってきております。したがって、私は公衆浴場の入浴券交付をする事業、大変重要だと思いますが、それらの事業が完全に効果をやはり発揮をするためには、公衆浴場の経営がスムーズに行われる必要がある。このように考えております。ページ 323に若干の補助金が計上されておりますが、これは市長に政策の問題としてお伺いをしておきたいと思うんですが、助成事業の強化、このことについてお伺いをしておきたいと思います。
  213ページでございますが、在宅老人緊急通報システム事業、大変よい仕事が進んでおります。お年寄りの皆さんからも感謝をされておりますが、実は今問題になってまいりましたのは昼間、いわゆる単独老人、昼間だけの単独老人という現象が多くなってまいりました。ですから、この在宅老人緊急通報システム、この事業につきましては、できれば昼間単独になる老人に対するサービス事業として適用範囲を広げるお考えがあるかどうか、この点をお伺いしておきたいと思います。
  285ページ、清掃事務所維持管理費のうちの委託の関係でございますが、先ほど13番議員が触れておりました。私はこの中で1点だけお伺いをしておきます。と申しますのは、ごみ焼却施設整備基本計画設計委託となっております。 1,987万 9,000円が計上されておりますが、先ほどの答弁を聞いておりますと、新しく導入しようとしている焼却炉の種類などがいまだ定まっていない。検討している最中である。このようにお答えになっておりますが、こういう施設整備基本計画設計を委託をするということは、外側だけの設計ではなくて中身を含めて設計委託をするのではないか。こういうことになりますと、焼却炉の導入する炉がどのような形のものであるか、定まっていないのに設計委託ができるとは考えられませんので、この辺についてもう少し明確にしていただきたい。このように思います。
 それから 299ページ、ごみ有価物の問題につきましては既に触れておりますので、私はあえて積算の根拠だけをお伺いをしておきます。
 ページ 301、ごみ処分地の処分組合の負担金の問題でございますが、平成3年度は1億 1,385万 3,000円になっております。2年度は 8,355万 7,000円でございますので、約 3,000万円の増と、こういうことになっております。大変な負担増となっておりますが、この負担増になった理由について、これはお伺いをしておきたいと思うんです。たしか前の議会でお伺いしたことがございますが、これは平成3年度のごみの最終処分量を見込んだものではなくて、平成2年度もしくは平成元年度のごみの持ち込み量の結果についての負担金、このようにも聞いておりますので、この辺のところをもう1遍明確にお答えをしていただきたい、このように考えます。
 最後でございますけれども 313ページでございますが、勤労者互助会の法人化に向けた事業について大変立派な事業が進んでいると、このように評価をいたしておりますが、法人化をしていこうとする場合には、当然のことながら法人が認可をされた後の運営など、構想を含めましてもちろん定まっていると思います。したがって、この法人化された後の構想はどのようになっているのか。例えば、私はこの資料を見まして、3億円程度の基金づくりをやろうと、こういうふうになっておりますので、これは例えば企業にいたしますと 100人規模の企業が行っている福利厚生の条件と同等以上の内容を確保して、市内の10人以下の雇用している企業主及びそこで働いている人たちのやはり雇用の安定、福利厚生の向上、こういう構想をきちんとお持ちになっているのではないか。このように考えておりますが、お伺いをしておきたいと思います。
◎助役(原史郎君) 第1点目に御質問がございました職員研修の関係経費でございますけれど、前段でも御回答を申し上げましたけれど、行政そのものが非常に多様化され、また市民のニーズも高まってまいっております。こういう中で 1,000名を超える職員に対してのやはり考え方につきましては、さらに具体的な御答弁を申し上げますと、やはり職務意識の徹底化、いわゆる仕事のあり方、この点も電算導入等も踏まえて検討しなけりゃならないと。それが省力的、また市民に対する1つの奉仕ではなかろうかと考えております。
 また、2点目には能力の開発と進展の問題、これらについては、やはり、具体的に申し上げますと一定の目標のある研修のあり方というものを判断しなけりゃならない。このように考えているところでございます。さらに、それぞれお持ちになっている職員の自己啓発というものを、やはり最大限伸ばした能力の開発というものについても、やはりそれを伸長していくと、潜在的な能力を発揮していただく、このような考え方。また、具体的にはやはり効率的、合理的な仕事のメカニズムというものも判断しなきゃならない。したがいまして、こういうことをすることによりまして最も効率的な市民に対する行政のあり方というものについて御判断を願い、また、市民からの講評を受けるような考え方を持っているところでございます。御質問にもございましたように、そういう中で昨今は村興し事業、あるいはリゾートの問題、これらを含めて他府県の視察等にもこの費用をもって対応していくというふうにも判断をいたしているところでございます。
 以上です。
◎企画部長(池谷隆次君) 2点目の、庁舎等整備構想の予算をお願いした経過でございますが、 500万円という費用は、いわば基本構想の入口のような段階の作業というふうに考えておりまして、御質問にございました設計所見につきましては、その中でいろいろ検討していきたいと考えております。実は、ちょっといろいろ悩んでいる点がありまして、1つは庁舎の問題でございますが、この本庁舎が昭和47年12月に移転しているわけです。19年目に当たります、ことしが。この庁舎は内部改修等は可能だとは思いますが、基本的な構造の改修は困難でございます。したがいまして、今後の庁舎対策としましては、隣接する敷地内にどの程度のものが可能かという建築上のキャパシティーが有限でございます。しかも、庁舎の問題につきましては将来市役所としての機能を極力長くですね維持していかなきゃならない。この場合は当然人口は可能な限り満度人口を目指すべきだと考えますし、そこに職員数がどういうふうに張りついていくべきか。また、その職員数に対応する各部屋、あるいは庁舎としての設計上配慮すべき所見はかなりの部分、現在の庁舎ということで考えますと従来のような概念では済まないという部分がございまして、感覚的にはかなり窮屈であるというふうに思っております。
 したがいまして、その辺とあわせて、市民センターの改築という課題がございますので、それは視野を広げますと隣接する本町都営の再生との中で、どの程度の公共施設ゾーンがここに可能なのかということと非常に関係してまいりまして、これはなかなか検討していきますといろんな選択肢ができ得る案だと思いますので、そこを十分専門家とディスカッションしながら検討してまいりたいと。その段階での費用というふうに御理解いただきたいわけでございます。
 したがいまして、今後、第1期的には庁舎に取り組んでまいりたいわけでありますが、この場合は基本構想を策定し基本設計、実施設計という作業を続けてやっていかなきゃならないと考えておりますので、ストレートな御質問に対して今はちょっとまだお答えする材料詰まっておりませんです。
◎都市建設部長(中村政夫君) 自転車等の移送委託料につきまして御答弁させていただきます。放置された自転車の撤去移送につきましては、従来から業者委託によりまして処理をさせていただいておりますけれども、本年度から一部放置禁止区域を指定させていただき、即日撤去等を行うことから、委託料の増額をお願いさせていただいております。
 また、この撤去に当たりましては、年間の放置自転車の台数をおおむね 5,000台程度というふうに見込んでおりまして、禁止区域につきましては2回、他の場所については1回の割で移送を考えているところでございます。予算的には、1回の撤去移送として4万 2,000円の96回分ということで計上させていただきました。
 なお、いろいろ、自転車の問題につきましては条例制定のときに御指導いただいた経過はございますけれども、1台当たりにかかる費用につきましては撤去移送料、また保管場所の賃借料、あるいは保管場所の管理委託ということで、おおむね 1,700円程度かかってくるわけでございまして、これに券売機等を加えさせていただきますと、1台当たり約 2,100円程度というふうに見込まれます。種々費用がかかるというようなことも含めまして、その一部を手数料として返還時に徴収させていただくというような考え方でございます。
 また、御質問の中で、歳入とのかかわり合いでございますけれども、現状ここ一、二年の返還率が13から14%の返還になっておりますので、今後放置禁止区域等の定める中で当面の返還率を20%と見込ませていただきまして、当初の計上の中では御質問にもありましたとおり 1,000台分の 100万円を見込ませていただいておりますので、御理解いただきたいと思います。
◎総務部長(細淵進君) 災害時の関係につきまして御答弁させていただきたいと思います。災害時の対応につきましては、多方面から検討していく必要があると思っておるわけでございますけれども、基本的には後期計画の中で位置づけております防災計画の中で、さらに具体的な形で進めてまいりたい、こういうふうに思っているわけでございます。
 御質問の備蓄食糧についてでございますけれども、これにつきましては一応、東京都の防災会議の、多摩地域におきます地震被害の想定に関する報告書があるわけでございますけれども、これらに基づきまして、備蓄計画を当面の課題として進めてまいりたいと思っているわけでございます。同報告書によりますと、当市の罹災者率につきましては一応26.1%と報告されておるわけでございますが、これを現在の人口で直してみますと約3万 5,000人、世帯で申し上げますと1万 300世帯が罹災すると、こういうふうな想定がされているわけでございます。
 それらに基づきます備蓄品の整備につきましては、本数字を基本にいたしますと3万 5,000に1日3食という形で計算してまいりますと、10万 5,000食を用意するという、計算的には成り立つわけでございますけれども、当面は備蓄食糧についてはこれらを一応参考といたしまして整備していく必要があるかなと思ってございます。現在の乾パン備蓄量につきましては6万食があるわけでございますけれども、これらにつきましては入れ物の関係もございますので、備蓄倉庫増設を平成3年度におきましては2カ所を予算計上させていただいております。これとあわせて、備蓄食糧につきましても整備をしてまいりたい、こういうふうに思っているわけでございます。
 それと、飲料水の確保の関係でございますけれども、東京都水道局が各市町村に設置いたした給水拠点となる浄水場、給水所等があるわけでございますけれども、御案内のとおり東村山市には八坂給水所、東村山浄水場、美住給水所の3カ所がございます。使用可能水量といたしましては5万 8,260平米となっているようでございます。この数字は多摩地域を見てみますと90の給水拠点があるようでございますけれども、東村山市におきます施設が一番多い使用可能水量となってございます。発災時には1日最低必要水量といたしましては3リッター程度と言われておるわけでございますけれども、飲料水の確保につきましては応急給水体制の確立を図っていく必要があると、こういうふうに思っているわけでございます。
 なお、水道事務所におきましても第3次実施計画の中で、これにかかわります応急給水タンク等の整備も計画を進めているということでございます。なお、井戸につきましても現在71カ所を非常災害用井戸として市民の皆さんの御協力をいただきまして、御指定をさせていただいているわけでございますけれども、災害用井戸の整備につきましても今後とも努力してまいりたいと思っております。いずれにいたしましても後期計画の中で、やっぱりきちっとした位置づけは進めてまいりたいと、こういうふうに思っているわけでございます。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) 民生委員活動にかかわる老人相談員報酬の関係で御質問をちょうだいいたしました。御案内のとおり、老人相談員につきましては地域民生委員の方々に御委嘱申し上げまして、76人のところ現在74名でございまして、したがいまして、それぞれ相談活動を行っているのが実情でございます。相談件数も63年度延べ1万 5,853件、元年度で延べ1万 5,955件と年々増加しているのが実態でございます。
 相談員報酬につきましては、63年に 6,000円を 8,200円に、さらに元年度により 9,000円に引き上げたところでございます。基本的には非常勤の特別職の職員報酬及び費用弁償に関する条例の、その他の委員に準じて対応しているところでございます。いずれにいたしましても、相談件数の増加する中でその対応、あるいは御質問のようなことは理解できるところでございます。したがいまして、その他委員に準じた方法によりお願いしてまいりたいと思っているところでございます。
 2つ目の 213ページの、在宅老人緊急通報システム事業の関係で、適用の範囲拡大できないかという御質問ですが、高齢社会が進行し社会福祉ニーズが増大する中で、家族間の扶養意識の変化や世帯構成員の減少、それに女性の就労や社会参加の増加に伴って、御質問にありました昼間ひとり暮らし高齢者の問題がクローズアップされているところでありまして、悪質訪問販売等、防犯、防災上の問題、孤独感の解消、さらには緊急時への対応等の問題があるわけでございます。
 御質問の緊急通報システム範囲の拡大については、御案内と思いますが現在都制度を活用して実施しているところでございますので、一定の制約があるわけでありますが、範囲拡大につきましては都への要望をするとともに、昼間ひとり暮らし高齢者対策について、長寿社会対策大綱の中で一定の考え方を示してまいりたいと考えているところでございます。
◎環境部長(小暮悌治君) 環境部関係で3点の御質問をいただきました。
 最初に、ごみ焼却施設整備基本計画設計委託に御答弁をさせていただきます。ごみ焼却施設の建設に当たっては、事前準備として複雑な工程をそれぞれの総合性を持ったフローの過程を消化する必要がございます。現在行っております一般廃棄物処理基本計画の集約を踏まえて、当該施設の整備の必要性及び建設時期、将来の処理体制の基本的枠組みについて検討するとともに、施設稼働年度におけるごみの収集、処理計画を設定をいたします。
 施設整備規模の算定に当たりましては、日常の維持管理、定期点検等の整備時における対応、既設炉の状況、運転作業員や管理者の状況等について詳細な検討を加え、計画処理量、計画ごみ質を勘案して計画目標を年次的におきます規模及び炉数を決定をしてまいります。さらに、御質問の機種選定の件でございますけれども、ストーカー炉、あるいは流動床炉等を中心とした焼却方法の設定については、それぞれの概要、特性の比較等を行い、当市に適した焼却方法や炉形式、運転方法、余熱利用等についても検討し、その特徴、安全性、耐久性、経済性、維持管理、公害防止等についてまとめるものであります。
 そのほか、焼却灰及び集じん灰の灰処理の検討と、施設の運転制御、公害測定、データ処理の自動化、さらに事業運営管理計画を定める必要がございまして、機種選定までのフローには数多くの検討項目がございますので、御理解をいただきたいと存じます。
 また、廃プラ類の焼却につきましては先ほど13番議員さんに御答弁をさせていただきましたが、全国で数ある焼却炉の6割近くが廃プラ類の焼却を行い、発電、温水等のエネルギー確保によるリサイクルをいたしております。このようなことを検討をしながら、地元住民との絡み合いもあり即答はできませんけれども、市の方針としては次期炉から焼却をしていく方向で現在検討をいたしているところであります。
 2点目の、有価物選別委託料の積算根拠の内容でございますけれども、現在選別委託につきましては破砕機による破砕缶の内容と、さらに冷蔵庫、冷凍ケース、洗濯機、自動販売機等からのモーター除去作業及び出荷困難な自転車の切断台数、また、園内における有価物の諸運搬等の内容が委託としてお願いをしているわけでございまして、このような作業量に対して公共事業にかかる積算基準によって標準歩かかりを見まして、委託料を算出をいたしている内容であります。
 主なものを申し上げますけれども、不燃物選別作業工としてトン当たり 1,549円、また解体作業工といたしましては台数当たり 229円、場内諸運搬工につきましてはトン当たり 1,959円、このような算出根拠をもって委託料の算出をさせていただいております。
 3点目の三多摩地域廃棄物広域組合の負担金の内容でございますけれども、御案内のとおり、22市2町によりましてそれぞれ負担金を出し合い運営をいたしておるわけでございまして、処分組合の平成2年度の予算が20億 3,700万円、平成3年度は26億 8,500万円の予算となっておりまして、6億 4,800万円の増でございまして31.8%の伸び率となっております。このうち東村山市の負担金につきましては平成2年度が 8,355万 7,000円、平成3年度が1億 1,385万 3,000円、 3,029万 6,000円の増額。負担増率が36.2%となっております。
 全体的な増額の理由でございますけれども、第1処分場にかかる増額分といたしまして圧送管布設等の工事を行うと。さらに、処理施設機器等の改修工事、場内排水施設等の工事、職員給与の改定によります人件費等の増と。さらに、第2処分場にかかる増額分がございまして、次期処分場候補地の予備調査に関する各種調査委託、これは測量、地質、アセス等の内容であります。それと、基本計画の策定委託料。さらに、第2処分場準備作業に伴う職員増による人件費増等が主な増の理由でございまして、負担金の算出につきましては管理費分と事業費分というふうな負担区分になっておりまして、管理分の負担金につきましては4分の1を均等割、残り4分の3は人口割で算出をされております。
 なお、事業費分につきましては、平成3年度負担金の根拠としては、昭和59年度から平成元年度までの埋め立て実績を反映させ算出をされておりまして、これは、埋め立て処分総推計量に占める各組織団体等の埋め立て率を事業経費に乗じて算出した額に、先ほど申し上げました管理費分と同一方法で算出した次期処分場にかかる2億円を加えて算出されております。
 以上です。
◎市民部長(入江弘君)  313ページの勤労者互助会について御質問をいただきました。法人化へ向けての努力ということで評価をいただきましてありがとうございました。質問者もおっしゃっておりましたように、法人のいわゆる条件といたしまして3億円の基金の積み立てが必要になってまいります。したがいまして、市としても3年度を基点といたしまして3億円の積み立てをやりまして、7年度にはスタートという考え方でおります。当然、その過程で専任の事務局の設置ということが当然必要になってまいりますけれども、その中でいわゆるサービスセンターの寄附行為というものがつくられてくると思います。
 この中で考えておりますのは、1つには在職中の生活安定にかかわる事業、2つ目としては健康維持増進にかかわる事業、3つ目としては老後生活の安定にかかわる事業と、これが何か一番ポイントを持っておるようです。4つ目としては、自己啓発、あるいは余暇活動にかかわる事項。それから5つ目としては財産形成にかかわる事業と、こういうものが主な事業内容になっております。
 ただ、現状は御案内のとおり、元年度途中に勤労者互助会を発足させていただきまして、現在でも、いわゆる、例えば誕生であるとか、あるいは死亡、そういったいわゆるお見舞い金共済給付です。それから、福利厚生の面では例えばスポーツ観戦であるとか、各施設の利用、あるいは宿泊に対する補助、それから、健康診断の助成としては定期健康診断等、あるいは人間ドックに対する助成と、こういったものはやっております。これらをベースにいたしまして、いわゆる、先ほど申し上げました事項について、さらに勤労者に対する福利を増進していくんだと、そういう考え方でおるわけです。
 ちなみに、現在の加入ですけれども82事業所で 502人ということですので、ともかく第1目標として 1,000人にしていきたいと、このような今計画でPRを進めておるところです。
◎市長(市川一男君) お答えさせていただきます。
 公衆浴場の件についての御質問ですが、御質問者がおっしゃるように大変経営者にとっては厳しいと、これは社会経済背景といいますか向上によりまして利用者の減、一方では公共性という中で料金が、入浴料というのは決められているという状況があるのは御案内のとおりでございます。
 率直に申し上げまして、実は富士見文化センター複合施設でございますが、その老人憩いの家にですね、組合として浴場はつくらないでほしいと。結局、浴場をつくりますと利用者がより減になる。我々の経営は大変厳しさの中でより厳しくなる。経営が成り立たないというような強い御要望がございました。
 しかし一方、市としてはというか、憩いの家の機能という中で、浴場というものをつくらないというのはこれまたせっかくの御老人が憩う場所として問題があるというか、そういう中でお願いをいたしたわけでありますが、御了承ということまでいかなかったんですけれども、市のお願いを申し上げて何とか御理解をいただいたという経過がございます。
 今まで、文字どおり公共公衆的に尽くされた組合、浴場というのについては、国の方でも特別立法という中で、いわゆる、これまた御案内かもしれませんが固定資産税の減免の措置がございます。今まで2分の1であったのが56年ですか5分の3になったと、そういう経過もございますし、また、東京都にいたしましても特に公衆浴場のこれからのあり方という中で、指導性も含めながらコミュニティー的な施設、いわゆる集会所とか、そういうものについては応分の補助をするというような制度もございます。
 市の方としても、御案内のように、萩山の1カ所につきましては議会の御理解をいただきながら補助、また、経営についての対応等も考えさせていただいておるわけですが、市内に現在9件ございますけれども、そのときにも組合長さん等ともお話ししたんですけれども、また、これ議会の御理解をいただきながら、組合に対しての補助というものについては増額をさせていただいておるところでございます。
 なお、そういう中から、市の事業として入浴券等についても大変お世話になっておるわけですが、料金の決められている内容等ございますので、御質問者が御質問をいただいた内容等については、今後課題にさせていただきたいと思います。
◆15番(荒川昭典君) 1点だけお伺いしておきたいと思うんです。私が聞き間違えているのかどうかわかりませんけれども、このページの 285のごみ焼却炉及び焼却施設整備基本計画設計委託の関係ですね。これは提案説明のとき、たしかこれは後期5カ年計画の中の3年度から5年度にかけて行う事業の位置づけとして、いわゆる3年度が初年度だと、こういうように聞いていたわけですし、また、平成7年度までの後期5カ年計画の最終場面では、新しいやはり炉が入ると、こういうように聞いておりましたので、今の御答弁を聞いておりますと新しい炉は新しい炉、今委託をしようとしている整備のための基本設計委託は違うんだというようなお答えのように聞こえるんですけれども、関連をしていなければならないと思うんですね。そうだとすれば、入れ物はもちろん、どういうふうな入れ物をつくるかということになれば、中に入れるものを決めておかないと外側はできないんじゃないかと。どういう設計をなさるのか。炉の種類によっては大変横幅も要るし高さも要ると。あるいは、いろいろな排水の関係を含めて設計しなければならない、こういうように思うんですね。ですから、炉が決まらないのに設計が先にできるということになるとちょっと疑問だなと思いますので、実はお伺いしたんです。
 ですから、今の答弁ですと種々いろいろと検討いたしておりますというお答えですから、種々検討していただく時間が、それじゃ平成3年のできれば10月ごろまでは検討して終わると、後半にかけて設計委託をすると、こういうことになるのかなと、こういうようにも思いますから、その辺のことをきちっと答えていただきたいと。
 以上です。
◎環境部長(小暮悌治君) 焼却炉の、次期焼却炉の関係でございますけれども、平成2年度におきまして、現在一般廃棄物処理基本計画を行っておりまして、この中にごみの推計量を見越して、次の時期にはどのくらいの量をいつごろから建設をしていったらいいかということを、この一般廃棄物処理基本計画によって明らかになってまいりますので、これらを踏まえて今後のフローの中で検討をしていくということでございまして、現在考えているのが機種等の選定を含めて平成5年度に補助金申請ができるように、すべての事前の調査等を終わらせ、5年度に国庫補助等の補助金申請をして、平成6年から平成8年の3カ年計画をもって新炉の建設に当たり、現在のごみ量が現炉で焼却できない状態が8年ごろになるであろうという推定をしながら現在進めているところでございまして、機種の選定等については、その平成4年の段階で流動床炉がいいのか、あるいはストーカー式の炉がいいのかということをその年度で検討することになっているわけであります。
○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。
               午前11時42分休憩
               午後1時8分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 休憩前に引き続き質疑を続けます。
 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、1991年度予算の歳出について何点かお伺いいたします。
 まず第1点目、82ページの議会費について伺います。ファックス使用料43万 3,000円について伺いますが、ようやく議会事務局にもファックスが設置されることになったようで、私は設置すべきだと主張していた立場でありますから、この点については一定の評価はすべきところであります。そこで伺いますが、この43万 3,000円の積算の根拠の内訳はどのようになっているか明らかにしていただきたい。
 第2点目、82ページの議会費のうち議場内補修工事 105万 5,000円について伺います。提案理由では、各議員の質問時間の残り時間を表示する電光表示板の設置費用というような説明が加えられていたようでありますが、これは行政執行を監視し疑義を十分にただすことを使命としている議員の議会活動に制限を加えるものであって、断じて容認することはできないものであります。また、何とも不思議なことに、私以外のどの会派の議員も本件表示板の設置に関して全く質問が出されていないのであります。
 そこで伺いますが、①、この表示板の設置はどこでどのように決められたのか明らかにしていただきたい。
 ②、この表示板設置に賛成している会派はどことどこなのか明らかにしていただきたい。
 ③、この発言残時間表示板は、当然本会議での質疑時間に制限を加えることを前提にしているはずでありますが、一人当たりの上限の時間数は何時間にセットされているか明らかにしていただきたい。
 ④、この表示板設置の予算計上の意思決定をした議会側の責任者はだれであるのか、明らかにしていただきたい。
 ③、89ページ、議長交際費 150万円について伺います。
 ①、議長交際費支出の内訳とその件数について明らかにしていただきたい。
 ②、議長交際費の中に、補助金を交付している市内の団体への慶弔金の支出は合計で何件あるか明らかにしていただきたい。
 ③、飲食関係の件数は何件であるのか。
 ④、東大和市では、過去に右翼系の団体に寄附をしていた事実が明らかになっておりますが、そのような事実はあるか。
 ⑤、他市からの視察団への昼食等はどの節の予算から支出されているか。また、その件数と金額はどのようになっているか。
 以上、本年度実績でお答えをいただきたい。
 第5点目、95ページ、職員人件費等について伺います。
 聞くところによりますと、社会教育部、保健福祉部、市民部などの管理職員が関係市民団体の会合等に出席の案内状を受け、これらの集会、会合に出席する際、祝い金等を自己負担しているという習慣になっているということであります。これらの所管では、特に関係市民団体の数が多いようでありますから、関係管理職員の負担は相当な金額に上っているはずであります。しかも、これらの関係市民団体のほとんどが市から補助金あるいは助成金を交付されているというのでありますから、この問題は極めて重大であります。
 そこで伺うのでありますが、
 ①、特別職の議員の場合は、公選法によってこれらの慶弔金の支出は罰則つきで禁止されているのでありますから、市長、議長についても交際費があるからといって補助金を交付している市内の各団体にこれらの祝い金等を持っていくのは取りやめるべきと考えるわけでありますが、市長、議長の考え方を明らかにしていただきたい。
 ②、補助金を出している団体と、市管理職員が個人的関係を持つのは好ましくないと考えるのでありますが、この点について市長のお考えを明らかにしていただきたい。
 ③、公金から補助金を交付されている団体が、市の関係管理職員に案内状を出して、当該管理職員から慶弔金を受け取るのは、管理職員の給料も公金から支出されていることを考慮すれば、二重に公金を受け取ることになるのであって、道義的、倫理的には問題があるのではないか。市長はこのような悪い習慣を直ちにやめるよう、市長命の通知を出して関係市民団体を指導すべきであると考えるわけでありますが、市長の考え方を明らかにしていただきたい。
 ④、関係市民団体から案内を受けて出席する管理職員らに対しても、各職員の生活にかかわる本件祝い金等を負担させないため、市長は市長命で支出は行わないよう、職員に対して明確に示達すべきではないかと考えるのでありますが、市長の考えを明らかにしていただきたい。
 第6点目、97ページ、特別職報酬審議会経費について伺います。
 ①、自民、公明、民社、共産、社会、各党から委員が推薦されているという委員の構成に変更はないのかどうなのか、明らかにしていただきたい。
 ②、報酬値上げの利益を受ける各政党から推薦された委員が、報酬値上げを審議するのは第三者機関であるはずの審議会の段階で、既に各政党みずからお手盛りで報酬値上げを決めていくのと同じことになり、審議会の存在の意味がなくなると考えるわけでありますが、所管の考えをお伺いしたいと思います。
 第7点目 101ページ、市長交際費について伺います。
 ①、内訳とその件数について明らかにしていただきたい。
 ②、市長交際費の中に補助金を交付している市内の団体への慶弔金の支出は、合計で何件あるか明らかにしていただきたい。
 ③、飲食費関係の件数は何件あるか。
 ④、東大和市などでは、過去に右翼系の団体に寄附をしていた事実が明らかになっているのでありますが、当市の市長交際費についてそのような事実はないかどうか、明らかにしていただきたい。
 第8点目 101ページ、職員互助会補助金 3,282万 3,000円について伺います。
 ①、先日の説明では、職員1人当たりの単価を 6,600円アップしたということでありますが、補助金の総額が倍増している点について、納税者市民の理解を得られると思うか。この点は市長にお伺いいたします。
 ②、本件互助会補助金の倍増は、職員の期末手当を据え置くこととバーターで予算計上されたと考えてよいのか。このような労使間の賃金交渉上の操作が、市民からボーナスのやみ支給と同じだというような批判を受けることはないと考えているのかどうなのか。この点についても市長に考えを明らかにしていただきたい。
 第9点目 105ページ、各種システム開発委託料について伺います。
 ①、それぞれのシステムの開発はどこに委託するお考えか明らかにしていただきたい。
 ②、2億 2,903万 8,000円というのは、コンピューター管理の委託料 5,076万円を除いても1億 7,000万円にも上る巨額の予算であるわけでありますが、契約の独占的締結を排除し費用節減を図るために何か所管として方策を検討したかどうか、この点について明らかにしていただきたい。
 ③、費用節減を図る方策がほかに提示された場合、これを検討するお考えがあるのかどうなのか。この点についても明らかにしていただきたい。
 第10点目 111ページ、個人情報保護運営経費について伺います。
 ①、本年度の事業実績を明らかにしていただきたい。
 ②、82万円から37万円に予算を減額した事情について明らかにしていただきたい。
 第11点目 113ページ、女性啓発誌作成委託料 139万円について伺います。
 ①、女性啓発誌という名称がつけられているわけでありますが、女性啓発というのはどのような趣旨で女性について何を啓発するお考えか明らかにしていただきたい。
 ②、本件女性啓発誌の編集方針は具体的にはどのようなものであるか、明らかにしていただきたい。
 ③、最近では女性の問題というのは即男性自身の問題であって、自立していないのはむしろ男性側だとする意見が数多く紹介されており、粗大ごみ、ぬれ落ち葉、おれも族、あるいは高年齢離婚の急増など、むしろ問題は女性啓発ではなく時代の変化に不適応傾向を示しつつある男性の意識であると言うべきであって、女性啓発というのはアナクロリズムではないか、この点について所管のお考えを伺いたい。
 12点目 115ページ、定点観測委託料について伺いますが、この定点観測につきましてはどこに委託するお考えか、この点についてお答えをいただきたい。
 第13点目 133ページ、駐輪場維持管理経費について伺います。
 ①、既に繰り返し明らかにしているとおり、私は自転車の路上駐輪を防止するためには駐輪場の有料化ではなく、駐輪場のスペースの量的確保を追求する以外にないことを指摘しているのでありますが、この点について所管はどのような考えを持っているか。
 ②、民間の通勤用のレンタサイクルの活用について、どのような見通しと考え方を持っているか。
 ③、民間はともかく、市営駐輪場の有料化には反対でありますが、少なくとも使用料の学生割引ぐらいは検討すべきであると考えるわけでありますが、この使用料の学生割引についてどのようなお考えか、明らかにしていただきたい。
 14点目 147ページ、土地評価システム委託料について伺います。
 ①、このシステムの委託先はどこであるか。
 ②、固定資産評価委員会業務との関連はどのようになっているか、明らかにしていただきたい。
 第15点目 147ページ、納貯口座データ処理等電算委託30万 3,000円の委託先及び本件予算計上の趣旨を明らかにしていただきたい。
 16点目 147ページ、納税奨励費 128万 7,000円について伺います。
 ①、納税普及宣伝委託料33万 4,000円の委託先、納税普及宣伝の内容について明らかにしていただきたい。
 ②、納税貯蓄組合補助金95万 3,000円について伺います。
 ア、1昨年9月議会以来警告したにもかかわらず、結局予算計上のまま支出したため、違法支出として昨年度支出分の納税奨励金は全額返還という事態になったわけでありますが、当時の議会では市長を擁護する法令に無知なやじも数多く飛んでいたようでありますが、市長は現在、具体的にこの件についてどのように反省しているか明らかにしていただきたい。イ、ところで、新聞報道されていたのでありますが、市長は納貯組合が解散の意向であるにもかかわらず必死でこの解散を押しとどめたという、このように聞いているわけでありますが、これは事実であるかどうか明確にお答えをいただきたい。
 ウ、昨年10月に納貯補助金の交付取扱規則が制定され、第4条において組合等は補助金を別表に定める経費として使用しなければならないことをうたっているのであります。そこで伺いますが、別表で定められている経費の中には、飲食費や研修名目の温泉旅行費は含まれてはいないのでありますが、補助金の使途を具体的に報告させなければこの取扱規則は空文に等しくなるが、この点についてどのような方法で補助金の使途を確認するお考えか。補助金の申請段階または事後の実績報告の段階のそれぞれについて、明らかにしていただきたい。
 エ、当市あるいは他市の例を見ても、実際には納貯の補助金は組合員に対し年度末に物品を配付するとか、役員の飲み食いの費用になっているというのが実態であるわけでありますが、当市の納税貯蓄組合の補助金の使途の実態について、所管はどのように把握しているか明らかにしていただきたい。
 第17点目 215ページの、東村山市シルバー人材センター運営事業費 5,316万 6,000円について伺います。歳入の際、高齢者事業団という名称を使いましたが、東村山市シルバー人材センターと名称が変更されておりましたのでこの点については訂正をさせていただきます。
 ①、シルバー人材センターへの補助金 5,316万 6,000円のうち、国、都、市のそれぞれの負担額はどのようになっているか明らかにしていただきたい。
 ②、本件補助金 5,316万 6,000円の具体的な使途はどのようになっているか、明らかにしていただきたい。
 ③、今年度の補助金 3,873万円の具体的な使途はどのようになっているか。
 ④、東村山市シルバー人材センターについては、社団法人という独立した法人格を持っているので、行政は関与も干渉もできない別組織であると、このように助役は先日答弁したのでありますが、行政は人件費等の支出に関しシルバー人材センターに関与している事実はないのか、この点について明確に答弁をいただきたい。
 ⑤、ところで、私の調査及び入手した証拠資料によりますと、東村山市シルバー人材センターでは給与規定に違反し、やみ昇給による給与の違法支出が行われている事実があると言 わざるを得ないのであります。すなわち、事務局長を除く5名の事務職員のうち4名が違法なやみ昇給を行っており、今年度の場合、2名は給与規定の正規の号俸よりも上乗せして2号給をやみ昇給し、1名は1号給をやみ昇給、残りの1名は6カ月短縮してやみ昇給している事実があるのであります。私は歳入段階から、やみ超勤、空超勤による違法支出の事実を追及しているのでありますが、やみ超勤の場合は職員が個人的に違法行為を行ったと言わざるを得ないのに対して、本件やみ昇給は、市にも実績報告書がシルバー人材センターから提出されているはずでありますから、行政が関与しないところでできるわけはないのであります。職員4人の給与支払い明細書には、堂々とやみ昇給を含む給料が記録されているにもかかわらず、都に提出する実績報告書には実際の支給額より低い給与規定どおりの給料が記載されるという、紛れもない二重帳簿が作成されている事実があるのであります。
 そこでア、として伺いますが、この際、やみ昇給と給与の違法支出について事実関係を明確に答弁していただきたい。
 イ、やみ昇給分の上乗せした給与は、市が補助金の中で当然支出したと思うが、この点についても明確にお答えをいただきたい。
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、一般質問ではありませんので、そのつもりで質問の仕方を変えてください。
◆5番(朝木明代君) なお、念のためつけ加えるのでありますが、超過勤務手当の違法支出も含め、やみ昇給についても決定的な証拠資料を私は担保しているのでありますので、はっきりとお答えをいただきたいと思います。
 ⑥、次に、空残業による超勤手当違法支出について伺います。既に指摘しているとおり、市当局は人件費分の補助金を支出し、保健福祉部参事を行政理事として派遣し、事務局長として課長職を出向させているにもかかわらず、助役は15日の私の質問に対しシルバー人材センターの運営には行政は関与、干渉しないというような責任逃れの答弁をぬけぬけと行ったのであります。ところが、この答弁の翌16日に行政の所管課長が市民センターのシルバー人材センター事務室の控室で、人材センター事務局長と協議したほか、連絡を取り合っているというのは一体どういうことなのか。行政は関与、干渉しないと答弁した立場から、この点についてはっきりと説明をしていただきたいと思います。
 ⑦、本件、空残業による超勤手当の違法支出について、助役は本議場で、さらにはマスコミに対しても調査を続けるというような発言を行っているのでありますが、既に指摘したとおり、私は所管に対してすべての証拠資料を渡しているのでありますから、事実関係ははっきりしており、違法行為は動かしがたい客観的事実であります。にもかかわらず、今日に至っても明確な答弁ができないというのは、助役は私が所管に渡した証拠資料を知らないとでも言うのかどうなのか。この点について明らかにしていただきたい。
 ⑧、再度、空残業による手当の違法支出について、事実関係について伺います。
 1)、警備員が、高齢者事業団事務室の電気、空調、窓、灰皿を点検確認し、ドアに施錠した時刻の後も残業をしたとして、1990年の6月から11月にわたって残業手当を違法支出した事実。
 2)、1990年6月から11月まで、就業規則上は終業時刻は午後5時15分となっているにもかかわらず、15分前の午後5時から超過勤務時間を起算していた事実。
 3)、産業祭り等で朝から超過勤務を行った場合、昼の休憩時間を全くとらず全部の時間を勤務した扱いとしている事実。
 4)、超過勤務命令権者である常勤有給事務局長、あるいは常勤有給事務局長代行が配置されているにもかかわらず、超過勤務の命令印も確認印も全く捺印されないまま、1990年1月から3月にわたって事務局職員が勝手に残業手当を支出していた事実。
 以上は証拠も担保されておりますので間違いのないはずでありますが、この際明確に間違いのない事実であることを明らかにしていただきたい。はっきりと空残業の事実がないという答弁がない限り、市民は事実があったと考えるのでありますから、この点について明確に答弁をいただきたい。
 18点目 217ページ、高齢者サービス総合調整推進事業について、サービス調整チームの構成及び所管事務の内容を明らかにしていただきたい。
 19点目 235ページ、保育所運営経費のうち人形劇謝礼の支出対象と算定の方法を明らかにしていただきたい。
 第20点目 247ページ、児童クラブ運営経費について伺います。
 ①、名称変更前の学童クラブの時代から、児童がクラブに入会する場合、児童の保護者らで組織する学保連という任意の団体が、入会手続の窓口になっていると聞くのでありますが、これは事実であるかどうか明らかにしていただきたい。
 ②、任意団体に行政の手続の一部がゆだねられているというのは適法性を欠いており、しかも学保連についてはその関係者らから、昨年12月議会の条例改正の際、学童クラブの名称変更ではなく、学童クラブの制度そのものが廃止となるかのような、著しく事実に反する情報が児童の父母や市民に伝えられたということを聞いているはずでありますが、これらの点で学保連は問題のある前歴を持っているのであって、この点からも任意の市民団体に行政手続の一部をゆだねているという事態は速やかに改善すべきと考えるわけでありますが、どのようにこの点について取り組むお考えか明らかにしていただきたい。
○議長(遠藤正之君) もう質問だけでも30分以上たっていますからね。
◆5番(朝木明代君) 第21点目 291ページ、新システム推進事業費について伺います。本件については既に繰り返し私が指摘してきた点、すなわち、瓶缶リサイクルの新システムが上からの官制運動であったこと。啓発運動の名のもとにシステム全体のコスト計算が全く考慮に入れられていないこと。人件費抑制のためのごみ収集委託の結果、発生した余剰人員対策が逆に職員数の大幅増を招くという新システムの自家撞着構造など、読売新聞の指摘をまつまでもなく明らかなのであります。現行の新システムに対する代案として、私は、缶に対しては自動回収機導入、瓶については、市内でも既に酒屋さんを対象に瓶メーカーが行っている無料回収システムに、一刻も早く切りかえるよう明確に提案してきたのでありますが、長崎市で威力を発揮している空き缶の自動回収機くうかん鳥がようやく1台とはいえ、ついに導入されることになったのは一定の評価をするところであります。
 ①、そこで①として伺いますが、くうかん鳥は長崎市でも行われたように、缶を入れると図書券の引きかえ補助券が出てくるような、子供たちも自主的にリサイクルに参加できるような方法がとられるのかどうなのか。さらに開発指導の中で、あるいは自動販売機設置者、あるいはスーパー等に対して、くうかん鳥設置の奨励または設置協力を呼びかけていく考えはないか。この点について明らかにしていただきたい。
 ②、瓶の回収について、メーカーによる無料の回収に一刻も早く切りかえることが可能となるよう、瓶回収のための集積施設の整備に速やかに取り組むべきと考えるわけでありますが、この点について所管はどのようにお考えか明らかにしていただきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 傍聴席は静かに。
◎議会事務局長(川崎千代吉君) 答弁させていただきます。
 まず初めに、これは82ページでなくて91ページでございますけれども、ファックスの43万 3,000円の内訳ということで御指摘ございました。1カ月当たり3万 6,050円を見込みまして、掛けることの12カ月で43万 3,000円を付したわけでございます。ファックスを設置しますと、このほかにもトナー代、消耗品でございますとか、あるいは通信運搬費、回線の使用料をNTTに払うとか、その他2万 9,000円。それから新しく設置しますとやはり新設の費用としまして7万 5,000円。あるいは屋内の配線費用としまして 9,000円というふうに出まして、平成3年度で予定しましたファクシミリ設置は合計で56万 1,000円と相なるわけでございます。経常的な経費としましては、先ほどの言ったリース料の1カ月当たり3万 6,050円、あるいはトナー代、あるいはその回線使用料で47万 7,000円ぐらいになろうかというふうに今のところもくろんでおるわけでございます。
 それから、これも82ページでなくて91ページの発言残時間表示機、これについて御指摘があったわけでございます。御案内のとおり、発言時間の制限につきましては会議規則にもありますとおり議長の専決事項とありまして、平成3年度から一般質問につきまして答弁時間を含めまして議員さん1人1人の持ち時間を決めてスムーズというか、議会運営をもすることになりましたので、その残時間を表示する機器2台を設置するものであります。
 そこで、どこでという御指摘があったんですけれども、これは議会運営のことでございますので、議会運営委員会の中で決定されたものでございます。
 それから、1人当たりの上限の時間のセットという指摘があったんですけれども、これは最高で99分までセットはできるというふうに今思っておるわけでございます。
 それから、89ページの議長交際費 150万円についての御指摘ございました。まだ、3年度はまだでございますけれども、平成2年度のきょう現在の議長交際費の内訳を申し上げますと、大会、行事の祝い金、あるいは会費等が 188件、それから弔慰金で51件、それから賛助金が4件、その他渉外関係で14件、現在支出済みが 128万 3,000円というふうに相なっておるわけでございます。
 その他に、何か御指摘の中で飲食とか、他市へのという指摘ございました。議長交際費の方からは飲食とか食糧費の方については支出はしておりません。
 それから、何か右翼団体云々ということがございますけれども支出はしておりません。
 ちなみに、他市からの視察者への昼食等につきましては、儀礼的な範囲の中で、需用費の中の食糧費の中から支出をしておるわけでございます。
 以上でございます。
◎助役(原史郎君) 互助会関係についての御質問をいただきましたので、御回答を申し上げたいと存じます。
 まず互助会には御案内のように、東村山市職員互助会に関する条例が制定されてございます。こういう中で、条例の目的、趣旨等をごらんになっていただければおわかりになろうかと存じますのであえて御回答は申しませんが、これらに対する負担区分でございますが、当市の場合には市の負担が2万 2,800円、職員会員1人当たりの負担が3万 1,000円、各市の状況の推移を見ますと、いわゆる、職員の健康保持、あるいは労務災害、これらを含めて適切なやはり管理指導を行わなければならないというふうな趣旨にもございますけれど、各市の状況を見ますと大体26市中セーブセーブに負担割合を決めてる市が大変多くなっております。そこで、当市の場合もやはり負担区分をセーブセーブにしたらどうかというふうな基本的な姿勢に立っての予算計上をさせていただきました。大変私もがっかりしたんですが、そのバーター、期末手当の取引とは全く違いますよ、これは。互助会条例ですから。あるいは組合は組合員の組合があるわけですから。これとの取引でというふうなことについては全くそのようなことはございませんので、誤解をしないよう私からもお願い申し上げたいと存じます。
 次に、報酬審議会の関係でございますけれど、御案内のように特別報酬審議会条例を議会での御承認を賜っております。職員は、毎年人事院勧告によりまして一定の給与のアップがその時代、その年、年の経済状況によりまして対応されてることは御案内のとおりでございます。しかし、議員さんを含め特別職につきましては一定の市長のもとに、審議会の条例にお諮りしなければならない。この条例が会派でもってすべてを御審議をなさっているような御質問でございますが、市長はこれらについては大体9人ないし10名の中の学識経験者、一般市民を含めて、現時点では9名の委員を委嘱して対応いたしておりますので、公平な、いわゆる特別職に対する御審議をいただいている、このように判断をいたしているところでございます。
 それから、後ほどまた老人担当参事の方からの御質問があろうかと思いますけれど、シルバー人材センターの件でございますけれど、課長がシルバー人材センターに行ってお話をする、これは補助団体ですから当然だと私は思います。どのような内容になっているのか、これらを調査するのは当然でございまして、市そのものが地方自治法の 153条にございますように委任しているわけじゃございませんので、あくまでこれは補助団体でございますので、適正な監査なり、適正な内容の分析をするのは当然でございまして、お話し合いすることは一向に、私はその調査の段階だと、このように判断をいたしているところでございます。
 以上です。
◎企画部長(池谷隆次君) 何点かお答え申し上げます。
 市長交際費についてのお尋ねでございますが、平成2年度の先月までの執行内容としましては、祝い金、あるいは会費の類が 482件 189万 3,500円。香料、お見舞い金の類が79件、49万 8,000円。賛助その他が53件、42万 115円と相なっております。
 なお、右翼への支出云々というお話がございましたが、それはございません。
 次に 105ページにありますシステム開発委託料の関係でございますが、コンピューターのシステム開発につきましては本市が日立の機器を採用している関係で、株式会社日立製作所へ委託する予定でございます。この開発費につきましては御指摘のとおり、競争の方法がとりにくいものでございますので、私どもとしましても極力経費を適正に見積もりを努力をしているところでございます。具体的には、この開発費につきましては、主たる内容はいわゆるシステムエンジニアという、SEと呼ばれる皆さんの人件費が中心でございまして、この新しいシステムを構築するのにどのくらいのいわゆる人手がかかるのかという点が経費の主内容でございます。
 そういうところから、これにつきましては開発者側で、市が要望する仕様に対してはこのぐらいの人手なり、あるいは能力が必要でしょうという見積もりをちょうだいいたします。この辺で、私どもとしましてはその開発のやり方で市が望むこと、あるいは、一定のプロセスを踏んででき上がってくるわけでございますが、その過程の中で余分なことがないのかどうか、そういう点もチェックいたしますし、また単価、あるいは何人つきという表現でおりますが、そういうものにつきましても交渉いたしまして、市の予算を使用して行うことでございますので、適正な、あるいは、費用の低減に努める形で努力をしているところでございます。
 この辺につきましては、システムと申しましても基礎的なベースができてる場合と全く新たに開発する場合とは相当の差がございます。したがいまして、その辺は先進市の事例も十分学びながら私どもとしましても細心の注意をもってやっていきたいと考えております。
 次に個人情報保護運営経費でございますが、2年度の現在までの実績というお話でございますが、運営審議会は今月末にもう1度予定をしておりまして都合5回の開催の予定です。元年度におきますこの条例に基づく事務内容につきましては、申しわけございませんがまだ集積分析しておりませんので御容赦いただきたいと思いますが、元年度分につきましては昨年の5月21日付で詳細な情報、運用状況ですね、御報告をお届けしてございますのでごらんをいただきたいと存じます。おかげさまで2年度目は条例施行を、内容がそれぞれ消化されておりますので新たに生じました諸届け出、あるいは諮問事項にとどまっております。
 そういうわけで、平成3年度につきましては、当初、2年度は条例施行後2年度目でございますから年間12回の審議会開催を見込みましたが、実績としましてはただいま申し上げましたように5回で済むという実績がございましたので、3年度は保護運営委員会経費としましては5回の予算計上をさせていただきました。
 次に、定点観測の委託はどこにするかということで、まだ決めておりません。できれば市内の写真屋さんに頼めないかなという考え方でおります。
 以上です。
◎市長(市川一男君) 市長の方に御質問あったわけでございますが、市の職員の補助団体を含めたそれぞれの団体への出席に伴います祝い金といいますか、本件に関連いたしましては24番議員さんの総括の御質問をいただいたときに申し上げました。お聞きになっていたと思うんですけれども、そのような事実があるというのは市長としても承知しておりますし、これをどのようにしたらいいかと。もちろん、質問者は出さない方、出すべきではないという御主張かもしれませんが、およそ市の行政をやっていく中で、やっていくというか施行していく中で、団体、あるいは市民の事業に対する深い理解、また御協力というものをなくしてなかなか事業の遂行が難しいというのはおわかりだと思います。したがって、それらの連絡、あるいは総会、そしてまた実際に具体的にということ等もあるわけでございまして、しかし、そこに祝い金というものを出すということについては今後文書をもって徹底すべきではないかという御質問でございますが、検討してまいりたい、そのように思っております。
 それから、もちろん会合の中で個人的な内容を深めるというようなことはあってはなりませんし、またそういう目的で職員が出席しているわけではありません。
 また、納税貯蓄組合の補助金につきましては、議会当初施政方針説明の中で、議会並びに全市民にも遺憾でありましたし、いろいろ御心痛をおかけしたことについてはおわびをしたわけであります。同時に、今までのこの案件につきましては当事者といいますか、納税貯蓄組合の皆さんには監査請求があった時点から詳細に申し上げ、確かに議会でも市としては地方自治法に基づきます補助金というふうに理解をしてはいたわけですが、監査からあのような御指摘をいただきましたので、監査意見に従うという御返事を申し上げ、そのような事情の中で納税貯蓄組合の皆さんにもお願いをし、幸いにして御理解をいただいて全額返還をしていただいたと。納税貯蓄組合の皆さんにも深くおわびを申し上げ、お礼を申し上げたところでございます。
 ただそれに関連いたしまして、解散云々というようなお話ございましたが、正式に市長の方にはそのようなお話はございません。ただ話題として、このような補助というのはなくなると解散せざるを得ないという声もあるというようなお話を聞きました。そのときに、市長が何ですか必死になって押しとどめたと、こういう御発言でございましたが、そのようなことでなくて、納税は国民の義務でありますけれども、納税貯蓄組合法にありますように納税意欲の高揚だとか、あるいは当市が実施しております振替口座の設定だとか、そのような活動はぜひお願いをしたいというお話はしましたけれども、必死、また押しとどめたというようなお話はしておりませんので、ぜひ、言論の自由でいいんですけれども、何かそのような御質問を受けるのは大変遺憾に思うところであります。
 以上です。
◎企画部参事(沢田泉君) 女性啓発費の関係でありますけれども、ちょっとくどくなりますけれども、御案内と思いますけれども、この婦人懇の答申が出まして、これら等を踏まえながら後期計画をつくらしてもらいまして、その後期計画の男女共同参加の促進と、ここに強調点があるわけですけれども、そういうことから男女平等の啓発推進と、2点目に自立と社会参加の推進と、これが私たちの策定のテーマであります。このテーマに従いましてこの予算化をさせていただいて第1年度を推進すると。御質問にそれぞれ若干違いがあるような気がするんですけれども、そこのところをお互いに論議するにはちょっと時間が必要じゃないかと、そのように考えます。
◎都市建設部長(中村政夫君)  133ページの駐輪場の管理経費で御質問をいただきました。
 1点目は、路上駐輪対策としてスペースの量的確保が大事ではないかという御質問をいただいたわけでございますけれども、考え方といたしましては、当市の場合大変道路が狭いというようなことからも一定の場の確保をした中でこの整理に当たっていきたいと、このような考え方を持っているわけでございます。確かにおっしゃるようにスペースの確保ということが大変大事でございまして、そういう意味からは通勤、通学の方々のために、行政としては必要最小限度の場の確保ということを努力しているところでございます。
 あわせて、なるべく近い方には自粛をしていただくというようなことも含めて周知をし、今後とも努力をしてまいりたいというふうに考えております。
 また、2点目に、民間のレンタルサイクルの関係で御質問をいただきました。考え方としてはわかるわけですけれども、事例としては地方に工場誘致をして、一定の工場と民間の場でやりとりをしているというような実態もございます。今私どもは、今本市におきましては場の確保と、全体量が足りないというようなことも含めて場の確保を優先とし、そういうような見通しの中で難しい場合は何かユニークな施設等の、つくられた方の助成というようなことも研究する必要があるんではないかなと、こういう考えは持っておりますけれども、その辺につきましては今後の課題にさせていただきたいし、現状、民間でのレンタルサイクルというような考え方は持っておりません。
 それから3点目に、有料駐輪場に反対だと、せめて学生さんの割引をというようなことでございますけれども、お使いになる方は負担が少ないということがやはり利用者とすればよくわかるわけですけれども、土地の高騰とか、駅前の一等地にそういう場を設けるというのは莫大なお金もかかりますし、一定の設備投資をした中で御利用をいただくという立場からすれば、市民の方も私は理解をしていただけると思うし、現状久米川の例をとってもそのような受けとめ方をしているわけでございます。
 今後、立体化等の場を確保した場合ですね、1階、2階、3階等のそういう場があった場合、3階程度を安くして、そういう場に学生さんが利用していただくようなことは考えていく必要があるのかなとは思っておりますけれども、現状そのような考え方でございます。
◎市民部長(入江弘君)  147ページの土地評価システム委託の関係についてお答えをさせていただきます。
 まず、委託先はどこかという御質問ですけれども、3社から見積もりをとっておりますけれども、まだ契約前ですので差し控えさせていただきたいと思います。
 それから、審査委員会とのかかわりはどうなのかということですが、委員会の方は地方税法第 431条の規定によりまして、固定資産の課税台帳の縦覧後不服があった場合にそれを審査するという役割ですので直接関係はないと、このように思っております。
 それから、第2点目の、納貯の口座データの委託の関係ですけれども、委託先は富士通のFIP株式会社、ここへ委託をしております。目的は何かということですけれど、これは事務報告をごらんいただいていると思いますけれども、納貯関係の収納状況は別枠に取り上げてありますので、これを一般の徴収台帳よりピックアップをするという委託がその内容でございます。
 それから、補助金の交付取扱規則の第4条、これはいわゆる補助金の使途ということになっておりますけれども、これはいわゆる納税貯蓄組合法第10条で規定する事務費について該当しますという表現をしております。
 それからまた申請、あるいは実績報告の段階で、いわゆる使途の内容はどうなのかということですけれども、これは先ほど申し上げました10条の内訳を書くようになっておりますので、それでチェックができると。
 それから、それらの実態についてはどうなのかということですが、2年度については現時点でまだ申請がきておりませんので、中身については確認しておりません。
◎保健福祉部参事(萩原則治君) シルバー人材センターの関係につきまして御質問をいただきました。
 まず 5,316万 6,000円の補助金の負担ということですけれども、歳入に記入してございます国都の予算、それに補完的に市の補助金という形の中で、トータルしまして本年度 5,316万 6,000円という形に予算計上をさせていただいたと、こういう内容でございます。
 それから次の、シルバー人材センターに対する歳入の時点でも多くの御質問をちょうだいしたわけですけれども、センターに対します事業の理念としては、御質問者も既に御案内と思いますけれども、高齢者の新しい就業システムのシステム充実、これらの展開の運動が基本となるわけでございます。
 したがいまして、センターの事業にしましては前々発言させていただいておりますけれども、自主的、主体的組織の理念、それからもう1つは共同共助の事業の理念、この2つからなっていることは御案内だと思いますけれども、これらの自主性を生かしながら所管としては指導をさせていただいていると、こういう内容でございます。
 御質問の中では多くの細かい点についての御質問でありますが、1つには架空の超勤の事実の問題、それから、会長代行のときの問題、これらの点ございましたけれども、これらについてはやはり自主性のシルバーの点を尊重いたしまして、そして歳入時点でもお話ししましたように所管といたしましても最高責任者でございます会長の方に是正方の指導をしていきたいと、こういうことでございます。
 細かい指導につきましては、御案内と思いますけれども、補助金等のかかわりでの点でありますれば市の補助金等の予算に関する規則がございます。当然、この中の21にもございますので、これらを通した形で御質問等の点についてはチェックをかけ、指導はできるものと判断しているところでございます。
 それから、2点目の高齢者サービス総合調整推進事業の関係でございますけれども、これにつきましては高齢者サービス総合調整推進事業につきましては高齢者サービス調整チームを設置いたしまして、高齢者の多様なニーズに対応して、個々の高齢者のニーズに見合った最も適切なサービスを提供するための福祉、保健、医療等にかかわる各種サービスを総合的また一元的に調整、推進する事業を行うものといたしまして、国の制度に基づいての設置実施するものでございます。
 事業内容につきましては、1つには市ワーカー、ヘルパー、保健婦、精神衛生相談の訪問及び相談活動に通じての高齢者ニーズの把握。2つには、高齢者の健康状態、経済状況、家庭環境等を踏まえた具体的な処遇方策の確立。3つには、在宅サービスセンター等の関係サービスの機関提供の要請。4つには、保健、医療、福祉等の一体的連携を確立し、高齢者のニーズの検討等でございます。メンバーとしては、現時点考えている点では医師会、歯科医師会、保健所、国立衛生員、老人相談員、社協、学識経験者等を予定させていただいております。
◎保健福祉部長(市川雅章君) 私の方から2点お答えをさせていただきます。
 まず第1点目の保育所運営経費、人形劇の関係でございますが、これは人形劇、獅子舞、影絵、猿回し等1園につきまして11万ということで計上させていただいております。この催し物につきましては、年間の保育計画の中で園にその計画をゆだねていると、こういうことでございます。大体1回の行事が4万、四、五万前後でございますけれども年二、三回予定させていただいております。
 それから、2点目の児童クラブの関係でございますが、御指摘のありました学保連に入会の手続の窓口をゆだねているんじゃないかと、このようなことでございますが、全くそのようなことはございません。
 以上でございます。
◎環境部長(小暮悌治君) 新システム推進事業関係で御質問をいただきました。
 市としては、瓶缶からのリサイクルに手をつけ進めてまいりました。販売店等についてもそれなりの回収を進めている実態がございまして、その効果を上げることは、やはり行政、消費者、あるいは企業、販売業者等一体となった中で進めなければならないと思っておりまして、その環境づくりとシステムづくりについては検討を進めていくことは必要と、このように考えております。
 そこで、1点目の、子供たちにも図書券というふうなことの御発言がございましたけれども、回収効果を上げる努力はしなければなりませんけれども、図書券等の内容については今のところ考えておりません。
 次に、スーパー等の設置の啓発の関係でございますけれども、これも平成3年度1台の回収機の設置の状況を見ながら、その効果を見て、よければ設置については大いに啓発をしていく考えであります。
 2点目の、集積施設の関係でございますけれども、この取り組みにつきましては行政のみで確保することも不可能でございますので、やはり先ほど申し上げました企業、販売業者等を含めて場所の確保等についても今後検討をしていく必要性があると、このように判断をいたしております。
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、もう既に1時間以上経過しております。再質問も結構ですけれども、同じ質問の繰り返しだけはやめていただきたいと思います。
◆5番(朝木明代君) それでは大分答弁漏れがありますので、答弁漏れを含めながら再質問をさせていただきます。
 まず、第2点目の議場内補修工事残り時間の表示板ですね、これの設置についての質問で2点ほど答弁がありませんでしたので再答弁をお願いします。
 まず、議会運営委員会で決定されたということでありますが、議会運営委員会では全員賛成であったのか、反対の会派はあったのか、この点について確認をしたいと思います。
 もう1点、本件予算計上の、予算計上の意思決定をした議会側の責任者はだれであるか。予算計上の意思決定をした議会側の責任者について明確に答弁をお願いします。
 第3点目、議長交際費について、内訳件数についてお答えをいただいたわけでありますが、このうち渉外費14件について、具体的な内容についてお答えをいただきたいと思います。
 第2点目の質問、補助金交付団体への慶弔金の支出があるかないか。あったとすれば合計何件だったかについて答弁をいただいておりませんので答弁をいただきたいと思います。
 第4点目の質問、東京都の市議会議長会負担金が 150万円から 240万円に増額されているわけでありますが、この増額の理由について明らかにしていただきたい。
 続いて、第6点目の質問でありますが、特別職報酬審議会の委員の構成についてお尋ねしたわけでありますが、過去の会議録にはっきりこの委員9名のうち5名については自民、公明、民社、社会、共産各党の推薦の委員が入っているということが会議録の中にも明記されているわけでありますので、この点について現在どのようになっているのか。経過について過去の経過も含めて明快にお答えをいただきたいと思います。
 7点目の、市長交際費について答弁漏れがありました。2点目の質問、補助金交付団体への慶弔金の支出はあったのかなかったのか。あったとすれば合計何件であるか、お答えをいただきたいと思います。
 それでは17点目の質問、東村山市シルバー人材センター運営事業費について一定の答弁があったわけでありますが、答弁いただいてない部分について、確認の意味もありますので再度数字をお尋ねいたします。
 第1点目の 5,316万 6,000円の内訳について、具体的に数字を挙げてお答えをいただきたい。
 2点目の質問につきましても同じように、具体的な数字を挙げてお答えをいただきたいと思います。
 3点目の質問につきましても、具体的な数字と使途についてお答えをいただきたいと思います。
 さらにお伺いしますが、シルバー人材センターの空超勤、空残業の違法支出につきましては、この事実関係については認めるという立場から答弁をいただいたわけでありますが、今後この件につきましてシルバー人材センターをどのように是正指導していくお考えか、具体的な内容についてお答えをいただきたいと思います。
 もう1点、本日新たに指摘した問題でありますが、シルバー人材センターのやみ昇給の問題であります。このやみ昇給につきましては全く市が関与してないということはあり得ないはずでありますので、この事実関係について再度お答えをいただきたいと思います。
 先ほども申し上げましたが、本年度につきましては4人の職員のうち2名は給与規定の正規の号俸より2号給上乗せ、また1名は1号給を上乗せ、残る1名は6カ月短縮してやみ昇給をしている事実があるのであります。
 この点につきましては先ほども指摘しましたように、東京都に出している資料と市に対して出している資料と食い違いが明らかに記載されており、二重帳簿の内容となっておりますので、この点につきまして具体的な答弁をいただきたいと思います。
 この点につきましては先ほども申し上げましたように、私はこれを証明できる証拠資料を担保しておりますので、この場で明確な答弁をいただきたいと思います。
 以上です。
◎議会事務局長(川崎千代吉君) 答弁させていただきます。
 議会運営委員会の中の、賛成か反対かがあったのかどうかということでございますけれども、議会運営委員会の中で全会一致で設置することに決定されたわけでございます。
 それから、予算計上の意思決定の議会側の責任者という御指摘でございます。予算というのは、一般的に議会事務局、あるいは総務関係を議会事務局側で要望を出しまして、そして市長側で決定し、議会に諮って議決をされて初めて執行されるというふうに一応の流れがあるんですね。御指摘の関係ちょっと、意味がちょっとわからないんですけれども、一応は議会事務局の方で予算要望をした。市長の方で決定し議会の方へ諮っている、今やっているのがまさしくそうだというふうに思うわけでございます。
 それから、渉外費の関係でございますけれども、これは行政視察に行くときに儀礼的な範囲でお茶をたまに持っていくときがあるわけでございますので、その渉外費の方でございます。
 以上です。
◎助役(原史郎君) 特別報酬審議会の委員さんでございますけれど、私が助役に就任して以来、継続的な方にお願いを申し上げておりまして、やはり、この委嘱につきましては市長も高い見識を持っておられる方々をお願いをいたしているところでございます。
◎企画部長(池谷隆次君) 市長交際費の支出につきまして、補助金を上乗せするようなお祝い金等の支出というのはございません。
○議長(遠藤正之君) 以上で労働費までの質疑を終わります。
 引き続いて、歳出関係の 314ページ農林業費以降についての質疑に入ります。
 質疑ございませんか。丸山登君。
◆9番(丸山登君) 要点のみ御質問させていただきますので、御答弁の方をよろしくお願いいたします。
 初めに 317ページの優良集団農地育成事業補助金の減の理由と、7年ごとに申し込みとのことですが、内容はどうなっているのか教えていただきたいと思います。
 同じく 317ページの農作物直売事業補助金ですが、現在市内に何カ所ぐらいあるのか教えていただきたいと思います。例えば1年中あいているところもあるし、ナシのように一定期間だけあけているところもあるわけでございますけれども、また、当初何カ所ぐらい設置予定なのか教えていただきたいと思います。また、今後の予定等のお考えもお聞かせいただきたいと思います。
 次に 317ページと 323ページにございます産業祭りの補助金についてでございますが、市民が大変楽しみにしておりますし、今では市民祭化してきている産業祭りでございますけども、今後どのようなところにお力を入れていかれるのか教えていただきたいと思います。
 次に 323ぺージの商店会活性化調査委託料と、商店会育成事業補助金について内容をもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
 次に 325ページと 327ページにございます野火止用水水車関係についてお聞きをいたします。観光開発と農産物直売、史跡文化財めぐり等とどのように関連をさせていかれるのか。また、周辺整備等もしていかなければならないと思うんですが、その計画等をお聞かせいただきたいと思います。また、用地回収の予定はないのか。また、これまでにそのようなお話し合いが地権者の方とされてきたのかもお聞かせいただきたいと思います。
 次に 343ぺージの道路維持補修経費についてお伺いをさせていただきます。大雨等により道路の冠水対策としていろいろ御努力をいただいているわけでございますが、1昨年大変論議がありました市内の冠水場所はどのように補修されているのか。特に、税務署の前の対策はどのように取り組んでいらっしゃったのか。また、今年度、3年度の計画はどのようになっているのかお聞かせをいただきたいと思います。
 次に 345ページにございます市有道路整備事業費についてお伺いをさせていただきます。市有道路の整備につきましては平成3年度より、補助率を90%に上げられるということでございますけれども、3年度での工事は何件ぐらいを見込んでいらっしゃるのか。また、申請が多くなった場合どのような対応をしていくのかお伺いしたいと思います。また、今後 100%市が全額負担をしていくようなお考えがあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
 次に 349ページにございます河川維持補修費のうちの前川の護岸工事の内容を、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。
 次に 355ページの都市計画道路3・4・26号線の整備事業費についてお伺いさせていただきます。当整備費につきましては前年とほぼ同額の予算を計上してございますが、それの内容をお聞かせいただきたいのと、当路線につきましては平成2年度より新しい事業として取り組んでこられたわけでございますが、大変苦慮をなさっていると、そのようなこともお聞きしておりますので、支障のない範囲で結構でございますので教えていただきたいと思います。また、久米川の駅の方から参りましてロンドゴルフ場の手前の土地が今造成なんかされているようでございますけれども、そこも買収をする計画の路線に入っているところだと思いますので、その辺のところを市の方で把握なさっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
 次に 359ページにございます公園内水洗トイレの設置工事についてお聞かせいただきたいと思うんですが、南台の経験を生かして、今後どのように取り組んでいかれるのかということと、駅前トイレ等も含めて今後の取り組み方をお聞かせいただきたいと思います。
 また 361ページの北山公園再生整備工事についてですけれども、高齢化社会を迎えるばかりではございませんけれども、大変盆栽の愛好家というんでしょうか、そういう方たちも市内で大変ふえておりますし、そういう中に盆栽教室等できるような、簡単なというとあれですけれども、施設と申しますか、そういうもの等設置していかれるような計画はこれからお考えになっていかれるのかどうか。というのは、この盆栽等は泥が落ちたり、また汚れた葉が落ちたりする関係上、公民館とか市民センターとか、そういうところではなかなかできないということで、そういう場所も公園とマッチしてですね、そういう場所もこれから必要ではないかなと、このように思うわけでございますけれども、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
 次に 365ページにございます生け垣設置助成事業についてお伺いさせていただきます。新規の事業として、平成3年度より、生け垣造成にかかわる助成制度を創設していくということでございますけれども、具体的な問題として、生け垣造成の補助額はどのくらいなのかということですね。要はブロック塀を壊して生け垣にする、何もないところに生け垣をつくるとか、いろいろあると思うんですけれども、その辺のところの金額等をお聞かせいただきたいのと、今後年間ですね、何件くらい見込んでいらっしゃるのかお聞かせいただきたいと思います。
 次に教育関係に移らせていただいて 383ページの、外国人英語教育指導員報酬についてなんですが、これで中学校は全部、全校ですか始められたわけでございますけれども、今後小学校へですね、国際化社会を迎えるに当たって小学校への取り入れ等はお考えかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
 続きまして 389ページにございます、仮称教育課題研究室運営経費が新しく設けられておりますが、内容をお聞かせいただきたいと思います。
 続きまして 397ページにございます教育振興費の小学校運営経費の中の、消耗品の増が2年度と比べますと大分ふえておりますし、また、同じ 415ページですかございます中学校の運営経費の中でも消耗品の増が 100万強ですね、大幅にふえておりますけれども、その内容と申しますか、主な理由をお伺いしたいと思います。
 続きまして 401ページと 421ページにございます小中学校の移動教室、修学旅行事業費についてお伺いさせていただきます。教育活動の重要な一環として移動教室、また修学旅行が実施されておるわけでございますが、児童生徒の心身と育成と健康増進、郊外での生活体験学習ですか、など今特に求められているところではないかと思うんですが、その中で平成3年度も父母負担の軽減のため小学校は6年生の移動教室、中学校は3年生の修学旅行の宿泊の借り上げ料補助が引き上げられているわけでございますけれども、これは大変評価させていただくわけでございますけれども、聞くところによりますと、他市等ではほかの学年ですか、にも実施しているところも随分あるというようなことも耳にしておりますけれども、今後他学年についてですね、広げていくようなお考えはあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
 続きまして 427ページにございます第一中学校大規模改造工事についてお伺いをさせていただきます。一中の大規模工事でございますけれども、学校の新設につきましては昭和61年の富士見小学校が最後だったわけでございますけれども、木造校舎の改築も平成元年度の南台小学校で終わったわけでございます。今、これから学校の維持管理の時代だと思いますが、そうした中、平成元年度に化成小学校において当市で初めて大規模改造に着手し、本年度までに第2期まで終了したところを見まして、見違えるほどきれいになって立派になって大変気持ちがいいし、またうれしい気持ちでございます。生徒数の減少に伴う余裕教室も、今の教育内容に適応した時代、教室等への特別教室というんですか、等の転用が図られ大変結構なことだと思いますが、私の見た限り、経年により老校化した学校がたくさんあるわけですね。例えば例にとってみても、五中なんかにしても雨漏りがしているところなどもたくさんあるわけでございますけれども、今後積極的に大規模改造を推進していくべきだと思うんですが、その辺のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
 また、大規模改造の基準と今回の計画の内容についてお聞かせいただきたいと思います。また、小学校における改造の際には、教育内容の充実と余裕教室の有効活用という見地から給食のランチルームの設置等を積極的に進めていくべきだと思うんですが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
 次に 427ページの第三、第五中学校のコンピューター室設置についてなんですが、今後の予定と、これも小学校への導入の今後計画等あるのかどうか、その辺のところをお聞きしたいと思います。
 続きまして 433ページにございます成人式の事業費でございますけれども、ことしあたりを見ててもせっかく出席しても会場に入らない方たちがたくさんいらっしゃるわけですね。その辺のところを今後、これは他市もそういう傾向が強いらしいんですが、今後どのような取り組み方、また対処をしていかれるのかお聞かせいただきたいと思います。
 次に、社会教育の方をお聞かせいただきたいと思うんですが 439ページにございます浅間塚史跡公園整備工事並びに浅間塚用地取得について、今後の活用を含めて内容をお聞きしたいと思います。今後どのような公園を目指しているのかお聞かせいただきたいと思います。その規模というんでしょうかもお聞かせいただきたいんですが、取得に当たりまして地権者が、地主さんが何名かいたと思うんですが、神社も含めてですけどもいたと思うんですが、平米等をお聞かせいただけたらと思います。また、今後の活用の仕方と申しますか、その辺のところもお考えございましたらお聞かせいただきたいと思います。
 次に 445ページにございます郷土博物館建設についてお伺いさせていただきます。設立準備会を設置し計画づくりに努力されておりますが、これと審議状況についてお伺いをいたします。また、基本設計委託料が 500万計上されておりますが、建設場所等の関係はどこを予定しているのか。それによって単独または併設が決まると考えますが、教えていただきたいと思います。さらに、今後の問題として博物館の特徴というんですか、東村山らしさをどのように出していかれるようなお考えか、また計画というんですか、ございましたらお聞かせいただきたいと思います。
 次 451ぺージにございます中央図書館管理経費の中の、施設保管整備工事費の内容について、具体的に使途の内容をお伺いしたいと思います。
 次に 459ページの臨時教育審議会、通称臨教審ですかは図書館を生涯学習時代の中核的施設としてその充実をうたっておりますが、本市も5館構想が間もなく完成されるわけでございますが、廻田文化センターに開設される図書館準備事業につきまして、平成3年度中の見通しについて御説明をいただきたいと思います。
 次に 463ページにございます中央公民館についてお伺いさせていただきます。工事費でございますが、施設補完整備工事費として 1,408万円ですか計上されておりますが、この内容についてお伺いさせていただきたいのと、提案説明でもございましたピアノ購入費として 1,320万 1,000円の計上がございますけれども、もう少し中身を御説明いただきたいと思います。
 次に 485ページの保健体育振興費についてお伺いさせていただきます。体育施設補完整備工事につきまして 3,231万 5,000円ということでございますが、また運動公園テニスコート 3,630万 9,000円計上がございますが、これは運動公園にある現状のコートの改良なのか、また土地の取得なのか、また現状のコートですかの改良等あるのではないかと思うんですがお聞かせいただきたいのと、後期5カ年計画の第3次実施計画の中で運動公園の用地の拡張等あるわけでございますので、この辺の関連があるのかどうかお聞かせいただきたいと思います。
 最後に 487ページのプール監視員についてでございますが、昨今人手不足が大変言われているわけでございますけれども、監視員募集等はどのように取り組まれていかれるのか、お聞かせいただきたいと思います。
 以上でございます。
◎市民部長(入江弘君) 産業経済関係について順次お答えさせていただきたいと思います。
 まず1点目の 317ページの優良集団農地の関係でございますけれども、これは東京都の事業ということで1ヘクタール以上の面的なつながりのある農地、これを対象にしているわけです。いわゆる減の理由は何かということで、確かに前年と本年度で比較してみますと5団地、面積で 1,113アールの減と、ちょっと大きく感じられるわけですが、この趣旨としては例えば本年度申請した場合に7年継続して事業はやってくださいよ。7年たったら再申請をして、その時点でまた補助金を出しましょうと、こういうような趣旨になってます。
 したがいまして、2年度15団地なんですが、これのベースになっているのは58年度に申請した分ということです。ちなみに58年度を申し上げます、22団地で面積が 2,441アール、これが2年度7年たって再申請をしたわけですが、このときに、確かに15団地には減りました。当初、申請では20団地ばかりあったようですけれども、東京都との調整の中に15団地に減ってきた。面積 2,441に対して 2,083ということですから、実質的には 364アールの減少ということです。
 それから、本年度予算に組みました10団地ですけれども、これのもとになったのは59年度です。59年度に申請のあったのは9団地でした。面積で 912アール。したがいまして、3年度は10団地ですし、ですから1団地ふえて面積も58ですけれども、58アールふえた、こんなふうになっておりますので、その基準年度のとり方でぜひお考えをいただきたいと思います。
 それから、7年ごとに申請するということを申し上げたんですが、これは一つの東京都の考え方がありまして、いわゆる都市計画法の線引き見直しの期間が10年だよ、それから生産緑地法に基づく買い取り申請期間が第1種で10年、第2種で5年。それから3つ目としては、いわゆる補助対象となった機械器具類の耐用年数が7年ぐらいだろうということで、7年ごとに申請をするということです。
 それから、同じページの農作物の直売事業の補助金ということで、これは本年度新規事業ということです。本年度の考え方としては1カ所当たり30万、実質的に補助する額は半分になってきますけれども、それをとりあえず10カ所程度で様子を見たいということです。現在御質問にありましたように市内でいろいろの形で、例えば御自分の庭先とか、あるいは道路わきとかナシ畑のところでやっておりますけれども、大体 155カ所ぐらいおやりになっております。それら、確かに見てると余りきれいではないなというようなところもありますし、ある程度統一して、何というんでしょうか、施設をつくった方がよりきれいというか、宣伝効果もあるだろう、このような考え方で考えたわけですけれども、どういうものにするかということは今産業の方でいろいろ絵をかいて、例えば都市農業をアピールするにはどんなようなものにしたらいいかとか、あるいは遠くからでも見えるように統一した旗、のぼり、そんなようなものを上げたらどうかとかいう検討を今しております。将来的には、3カ年計画にも盛り込んでありますけれども、4年、5年といわゆる継続的に、本年度の実績を見ながら徐々に数をふやしていきたいと、このように考えております。
 それから、3点目に産業祭りの関係ですけれども、補助金については増額をさせていただきました。これは昨年の12月に補正予算をお願いいたしまして 240万ばかり増額にさせていただきました。本年度の 980万という金額は、前年度のいわゆる実行額を予算計上させていただいた内容です。増加した理由といたしましては、ごらんいただいたと思いますけれども農作物の品評、展示、あそこにテントをつくっているんですけれども、今までと違って大変きれいというんでしょうか、ちょうどサーカスで使うようなものを使わせていただきました。大変見ばえがするというんでしょうか、明るくてよかったということですが、それあたりが変えることによって大変高くついてる。それから、図書館前の舞台、あるいは大きいタワー、ああいったものについても人件費とか材料費のアップがあった。あるいは、仮設電線を各テントに引くんですけれども、そういったことのアップがあったということでの増加でございます。
 冒頭ありましたように、大変に市民が楽しみに待っている、市民祭りだろうという評価は大変ありがたく承ったわけですが、私ども確かにそのとおりだと思っております。ただどういうところに力を入れていくかということなんですが、やはり昨年度ベースに、4月に入りまして早速実行委員会を開きましていろいろアイディアを練っていただくわけですが、アンケート調査などによりますと、やはり選挙の投票と同じように、どうしても20代の参加が悪いということですので、その辺にもポイントを合わせたいわゆる事業計画というんでしょうか、そういったことも必要ですし、あるいは、2日目のイベントというんでしょうか、元年度については内海好江さん・桂子さんに来ていただきました。昨年は牧伸二さんということで、大変期待感というんでしょうか盛り上がりありましたので、そういったいわゆるゲスト、これあたりの人選も、何というんでしょうか、十分考えなきゃいけないと、このように思っております。年々参加もふえておりますし、ぜひこれは絶やすことなく盛大になる方向に向かって検討させていただきたい、このように思っています。
 それから 323ページ、4点目の商店会の活性化調査委託ということですが、これは金額で200 万ということです。場所については、久米川駅から八坂駅のバス通りというんでしょうか、あそこがたまたま同じ商業地域ということもありまして、あそこにあります久米川商店会、それから久米川中央銀座会、それから八坂商業協同組合の3つの商店会が、昨年の12月だったと思いますけれどもやはりその活性化を目指して、「ルート3・4・7商店会活性研究会」というのをつくって、一生懸命やっておるわけです。
 1つには、栄町にヤオコーという大型店が進出してきているわけですけれども、あれもひとつの共存共栄を大型店とともに図っていくという、各商店会の意向もあって誘致というような形できたわけですけれども、ただ、きれいごとばっかり言ってられません。やはり、各商店会がそれぞれ活性化の道を見つけていかないとやはり食われてしまうということもあっての発想になっております。これには、北多摩の経済事務所の商工課も入ってもらっておりますし、あるいは中小企業の診断士の方にも入っていろいろ勉強しているわけですが、例えば、こんなようなことを問題としていろいろ論議をしているんですが、ルート3・4・7のいわゆる商圏人口、これを2万 7,256名と、あの3つの商店街で押さえているわけですけれども、それがどんな割合で今後どこまで伸びるのか、このような現実的な問題の論議も入っております。
 したがいまして、3年度1年間、これらのいわゆる調査を積み上げて、じゃ果たしてどういう方向が活性化につながるのかという答申というんでしょうか、そういうものをいただいて、それが何というんでしょうか、実現化に向けてゴーということになれば4年度ないし5年度ではある程度ハード、大型化した予算もつけていきたい、このように後期計画の中では考えております。
 それから、商店会の育成補助金の 250万ですけれども、これはいわゆる青空市場ということで、一般的には日ごろお世話になっております消費者の方にお礼というんでしょうか、そんなようなことでよい品を安くということでやっておるわけですが、2年度では28回実施しました。いろいろ、何というんでしょうか、イベント、模擬店とか、そんなものを関連してくるわけですけれども、これあたりでもぜひ2年度に引き続いて3年度も多くやっていただきたいというような考え方でいろいろ進めております。
 それから 325ページ、5点目ですけれども、野火止用水の水車の関係についてという御質問をいただいたわけですが、これは当然、何というか単発でなくて1つのネット、これを考えていかなきゃいけないと思います。商工会でも村おこし委員会というのをつくりまして、とりあえずは北山のいわゆるショウブ園ですか、あそこを中心にして正福寺であるとか、徳蔵寺であるとか、ああいったものを組み込んだ1つのネット。それから、いま1つはお話にありました水車を中心に、当然万年橋のケヤキ、文化財になると思いますが、あるいはあの近くにナシ園がありますからナシ園を組み込んだもの。それから運動公園にSLがありますので、やっぱりそういったものを組み込んでネットワークをつくっていくべきであろう、このように考えておるわけです。ただ、これは産業経済だけというわけにはまいりませんので、社会教育なり、あるいは都市計画、企画、そういった中でよりよいものに持っていくべきだろうと、このように考えております。
 それから、用地の関係ですが、この間貸借の契約をしたばかりですので、まだ具体的にじゃあお譲りをというということまではいってませんけれども、やはりこれだけの施設をして恐らくこれから多くの市民、あるいは市民以外の方にも見ていただく場所になってくると思いますので、やはり長期的に確保するという必要があろうかと思いますので、将来的には公有地という方向で考えてまいりたいと思います。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。
                午後3時休憩
                午後3時50分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 答弁をお願いいたします。都市建設部長。
◎都市建設部長(中村政夫君) 8点につきまして御答弁をさせていただきます。
 初めに 325ページの、野火止用水水車にかかわる後段の御質問の関係でございます。野火止用水の水車復元に際しまして、私どもの方でも周辺の整備をしていきたいというようなことから、平成3年度の当初予算に向けて若干の予算をお願いしているところでございます。考え方というか、内容を申し上げますと、市道 315号線、これは野火止沿いの中橋から稲荷橋のところ、延長で約 260メートルの場所につきまして路面補修の工事、いわゆる、舗装の打ちかえ工事をしていきたいというような考え方を持っております。
 また、この野火止沿いの橋のたもとに擬木さくを設置をしていきたい。また、水車復元する場所のちょうど西側の方になりますけれども、市道 497の1号線ということで、現道 2.7メートルの公道がございますけれども、この公道を拡幅整備をしていきたいというようなことで、既に地主さんともお話をさせていただいておりまして、一定の御了解というか、方向は見出せているところでございます。この場所につきましては平成3年度の当初予算の中で用地買収費を見込みさせていただいているところでございます。
 また、この周辺に駐車場も確保していきたいというようなことから、周辺の地主さんにそういう御意向もお願いしまして今相談に入っているというのが現状でございまして、この水車復元に伴いまして一定の周辺整備もしていきたいということでございますので、また御指導もいただきたいと思っております。
 2点目に 343ページの道路維持補修経費につきまして、特に冠水対策でございます。御質問の中にもありましたとおり、1昨年の大雨によりまして御指摘を受け、当時の課題箇所としては27カ所程度あるということを御答弁させていただきました。抜本的な対策といたしましては、将来の広域雨水計画、あるいは河川改修の中で対処させていただくことになりますが、暫定的な対策といたしまして可能な範囲で努力をしてまいりました。平成2年度におきましては8カ所の工事を行いまして、平成3年度におきましては改良工事等で、現在3カ所の工事を予定をさせていただいております。
 また、御質問の中に税務署前の対応はどうされたのかということでございますが、場所柄大変工事費を伴うところでございまして、抜本的には都営住宅の建てかえどきに対処していきたいというような考え方を持っております。当面の工事といたしまして、東京都の住宅局の方に足を運びまして御無理をお願いし、都営住宅内の既設の排水管に接続することを御了解いただき、市の方で暫定の工事はさせていただきました。加えて、東村山税務署の方にもお邪魔しまして、敷地内に雨水升というか、宅地内処理が御協力いただけないかということも要請してまいりました。具体的な御返事はまだいただいておりませんけれども、ぜひ御協力をいただきたい旨の要請はしております。
 また、残された箇所でございますけれども、場所柄すべてということにはいかない難しい点がございますけれども、可能な限り早い時期にこの対応もしていきたいという考え方でございます。
 次に 345ページの私有道路整備事業費で御質問をいただきました。私有道路の整備につきましては、現在標準工事費の80%に相当する額を補助させていただく中で、道路整備を行っているというのは御案内のとおりでございます。議会等の御指導もいただく中で、また、市民要望もございますので、平成3年度より補助率を90%に引き上げたいということで、現在要綱等の整備をしているところでございます。
 そこで、御質問の3年度の工事件数でございますけれども、過去の実績等を参考にしながら、当初計画としては約20件程度を見込んでおるところでございます。また、御質問の中に申請が多くなった場合どういう対応をするのかという点でございますけれども、一定の予算の枠ということもございますし、あるいは、工期ということもございますので、考え方としては申し込みされた順、あるいは申し込みされた道路事情というものを、一定の把握をしながら、優先順位をつけながら判断をしていきたい、このように考えているところでございます。
 また、今後全額補助をする考えがないのかという御質問をいただいたわけでございますけれども、市によりましては舗装部分だけを全額補助している市も何市かございます。ただこの場合には、幅員が4メートル以上とか、あるいは延長が30メートル以上とか、あるいは公道から公道へ抜けてるとか、家屋が何軒以上とか、こういう細かい条件がついておりますので、私どもの方の今の考え方につきましては、当面90%ぜひお願いをしていきたい、このような考え方に立っているところでございます。
 次に 349ページの河川維持補修経費の関係でございます。前川の護岸補修工事費といたしまして 7,725万円を計上させていただきました。今回お願いいたします工事の場所、内容でございますけれども、諏訪町の1丁目の地内で、この場所でございますけれども昭和37年当時に宅地造成された野口台団地の北側でございまして、前川に隣接する護岸兼擁壁の老朽化が激しくなりまして、ここで護岸の補修工事をさせていただきたいというのが内容でございます。この場所が非常に護岸の高い場所でございまして、かつ住宅が密集をしているということで、私どもが見た中では大変高度な技術を必要とする場所でございまして、お願いします多額の経費が伴ってまいるところでございます。大体 150メートル程度の護岸補修を予定しているところでございます。
 次に、都市計画道路3・4・26号線につきましての御質問でございますけれども、御案内のとおり、道路整備特別交付金制度が平成2年に創設されまして、このたび議会の御指導もいただきながら取り組ませていただいているところでございます。平成3年度の当初予算におきましては、前年とほぼ同額の2億 660万程度を見込んで計上させていただきました。内容といたしましては、用地取得、物件補償として2億円、測量鑑定、概略の設計等の委託料として約 660万円を措置させていただいたところでございます。なお、用地費につきましては進捗状況によって都が全額出資する中で、今後また状況によっては補正増をお願いしていきたいというような考え方もございますので、またその節はぜひよろしくお願いを申し上げたいと思っております。
 また、御質問の中で、今の取り組みの状況で御質問をいただいたわけでございますけれども、事業化に向けて説明会、あるいは地権者のお宅を回っていろいろお世話になっているわけでございますけれども、率直に申し上げまして大方の方の御理解はいただいておりますけれども、一部、現段階ではまだ賛同まで至っておらないというところがございます。町づくり、そして公益的な幹線道路の整備でございますので、ぜひ御理解と御協力をいただくよう今足を運んでいるところでございます。そういう中から、平成2年度におきましては一部の方の地域を除いて測量をさせていただきました。
 また、御質問の中で、ゴルフ場の南の方の造成工事をされている状況はという点でございますけれども、ここの地権者につきましてはこの街路に御協力をいただけるという御了解をいただいております。ただ、事業化までの間、今お聞きしているのは住宅展示場として使いたいというようなことで、御協力をいただける、また条件をお願いして一定の期間だけを使わせていただくというようなことで今造成工事をしておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。
 次に 359ページの、公園内の水洗トイレの関係で御質問をいただきました。公園における美化のシンボルというような位置づけのもとに、公園のトイレの整備をさせていただいております。また、平成3年度におきましても3カ所の公園、児童遊園等の中に設置をさせていただくべき予算計上をさせていただきました。
 また、御質問の中で悪質ないたずらの関係で御質問をいただきました。大変残念でございまして、心ない人がおりましていたずらをされ大変困っております。特に南台公園のトイレにつきましては被害程度が大きくて苦慮し、この1月の12日の日には周辺の自治会の方、学校の先生方、また多くの議員さんにも出席をしていただきましてシンポジウムをし、特に先進市であります静岡県の伊東市とか、あるいは福生市、羽村町からも課長さん方が出ていただきまして、いろいろ真剣になって論議をし、また御指導をいただいた経緯もございます。今、このシンポジウムで出された意見というものを踏襲しながら、新しいトイレの設計の中に生かしていきたいというふうに考えているところでございます。いずれにいたしましても先輩市の意見を聞く中では、根気よくやりなさいということが1つの集約として出ておりますけれども、何とか美観というものを大事にしながら取り組んでまいりたいというふうに考えてます。
 また、御質問の中で、駅前のトイレ計画がどうなのかという点でございますけれども、いろいろ陳情の中でも御審議させていただいた経緯がございます。どこの駅にもということではございませんけれども、立地条件とか周辺の問題を加味した中で、一定の場所にはそういうことが必要ではないかというようなことも考えておりますし、さらに御指導いただく中で前向きに検討していきたいというふうに考えているところでございます。
 次に 361ページの北山公園の整備でございます。平成元年度から一部再生工事に入らせていただきまして、3年度につきましては園路の整備、修景施設であるスイレンとショウブ園の整備、そして低木類の植栽整備等を今計画しているところでございます。そこで、御質問の公園内に盆栽の研究所というか、教室ですか、そういう場所がどうなのかという点でございますけれども、当公園の善行橋という橋があるんですけれども、そこから公園に入った西側に、茶店とか休憩所を計画を今しております。その周辺を利用して盆栽店とか、そういう行事をしていただくのは大変結構なことであるというふうには考えているところでございます。
 ただ、御質問の中で、そういう場所、小屋という御指摘というか、そういうものもあったわけでございますけれども、今後の推移を見ながら、どうしていったらよろしいのか検討課題にさせていただきたいというふうに考えております。
 次に 365ページの生け垣設置助成事業の関係でございます。緑をふやす施策の一環といたしまして、平成3年度より東京都の接道部の緑化助成事業というものを生かしながら、この制度化をしていきたいということで予算化をさせていただいております。内容的には、今考えておりますのは生け垣の造成で、1メートル当たり1万 4,000円程度、またブロック塀を壊して生け垣の場合ですけれども、1メートル当たり2万 2,000円程度を考えておるところでございます。
 また、年間の予定件数の点でございますけれども、当初予算計上に当たりましては、生け垣の造成で10件分、ブロック塀を取り壊して生け垣の関係では10件分、予算額としまして 180万円程度を見込み計上をさせていただいたところでございます。
 以上でございます。
◎学校教育部長(間野蕃君) 学校教育部関係で6点の御質問をいただいておりますので、順次御回答を申し上げたいと思います。
 まず最初に 383ページの外国人の英語教育指導員報償について御質問をいただいております。御案内のとおり、本市では昭和62年より外国人の英語教育ということで指導員制度を導入しております。ちょうど平成3年で5年目を迎えるわけでございますが、国際理解教育を推進するということで努力をいたしておるところでございます。既に、御質問にもございましたが、中学校につきましては7校とも実施をいたしておりまして、現在、オーストラリアの方、あるいはカナダの方が来ていただいておりまして、会話を通じました授業が展開をされておるところでございます。外国人の指導参加により、生徒は生き生きとして授業を受けておりまして、特に、来年度からは新しい学習指導要領の移行によりますことから、新1年生の英語の時間がふえるという予定でございます。したがいまして、それらに対応する需要は多いわけでございますけれども、平成3年度では予算の増額をお願いさせていただきました。
 小学校に導入する予定はないのかという御質問でございますが、授業としては実際やっておらないわけでございますが、既に昭和62年の発足当初より、毎年小学校からの要請があるところにつきましては外国人指導員を派遣いたしております。これは多くはございませんけれども派遣をいたしてございます。活動内容は、文字通り国際理解教育として社会科や学級活動、あるいは集会活動の中で異文化の理解に役立っているというふうに私どもは思っております。当然、小学校でございますと通訳の方もつけるような形になりますので、その辺を配慮しながら今やっているところでございますので、御理解いただきたいと思います。
 それから、2番目に 389ページの、仮称教育課題研究室の運営費につきまして御質問をいただきました。これは新しい試みでございまして、当市の教育目標並びに重点施策の中で、当市の教育課題を明確にとらえる。児童生徒、学校、地域の実態を的確に把握することが必要でございます。学校経営に創意工夫を凝らしまして、保護者の信頼にこたえていくということが重要でございます。そのために、学校教育の指導目標、こういうものを定め、さらに指導の重点を設定いたしまして、その具現化に努めているところでございます。
 また、教職員の資質向上のための研修事業、これの充実、あるいは教育研修の推進のための助成と指導を図ることなどが掲げておりまして、また、児童生徒の健全な育成に直接かかわるものがございますが、それらの問題への対応、これにはやっぱり学校の不適応対応等生活指導助言の関係もございます。そのほか国際理解教育とか、情報化教育の推進等、多くの課題研究が必要とされているところでございまして、これら重点項目の現実に努力しているところではございますが、今回予算計上をさせていただきました仮称教育課題研究室、これは久米川小学校の1室を、余裕教室をお借りいたしまして、東京都の嘱託員であります校長先生等を初めとして経験豊かな先生方に、研修計画の立案とか、国際理解教育の研究等、教育課題の研究のために取り組んでいただくということで 100万 7,000円の予算を計上させていただきました。これは主に備品費、消耗品等の消耗機材、そういうものでございます。
 なお、本件につきましては将来的にはやっぱり教育センター構想等もありますので、その辺につきましてもやっぱり研究をしていっていただくということになっております。
 それから、3点目に御質問ございました 397ページの小学校の振興費の関係、あるいは 415ページの中学校の振興費の関係で、特にその中で確かに御質問ございましたが、消耗品の額が大幅に引き上げられておるわけでございます。新学習指導要領の完全実施に向けまして各校とも教育学校現場におきましては、その調査研究を今いたしているところでございまして、その中で、特に平成3年度予算編成に向けましては、学校側からの予算要望が強くありました教育振興費におきます小中学校の消耗品の増額と、これを図っております。学校における教科指導等に直接使われる消耗器材費として、本年度小中学校の消耗品の大幅増額を図った。これでございます。新設された教科や、療育の学習内容を、指導内容を充実していくためには、やはりそれらが必要となるという部分を今回補充させていただきました。
 次に 401ページと、または 421ページにあります小中学校の移動教室と、修学旅行の事業費についての御質問ございました。御提案もいただいておりますが、御質問の中にもありましたように、小中学校では教育活動の重要な一環として、私どもも移動教室、修学旅行というものをとらえております。もちろん、小学校の5年生、6年生も移動教室はやっているわけですが、中学校3年生が修学旅行という言葉を使っております。それの宿舎の一部補助を行っておりますが、教育費におきます父母負担の軽減、その一環としてやっぱり充実していくべきだというような文教委員会等での調査結果等も踏まえまして、今何年かにわたって充実に努めてきたところでございまして、御提言の中にありましたほかの学年にも確かに実施しております。
 例えば、小学校5年生で6年と同様に実施しているところがございます。あるいは、中学の2年等で実施しているところもございます。これが移動教室でございますが、それらについて、確かに3年生だけじゃなくって、中学ですね、3年生じゃなくって2年生にもというような声もございますし、あるいはまた小学校で6年生の移動教室だけじゃなくって、5年生についても同じようにやっているんだからということがございます。それらについて予算も伴うことでございますので、今後財政当局とも十分に協議を重ねながら、引き続いて努力を重ねてまいりたいと、そのように思っております。
 それから 427ページの一中の大規模改造に関連いたしまして御質問をいただきました。本件につきましては19番議員さんの総括でも、教育長の方から御答弁をいたしておるところでございますが、大規模改造工事、まさにおっしゃっておられましたとおり、校舎につきましては化成小学校から入ってきているわけでございますが、15年以上の経年を経ております工事箇所を2カ所以上を施行する場合に、大規模改造の国庫補助制度があるわけでございますが、これらを利用いたしまして、今回も第一中学の、これは東棟がちょうど42年の建築になっております。その東棟を本年度実施をしたい。それから、引き続いて北棟、これが46年ごろの建築でございますが。それから南棟と、そのような順序で移って3カ年で一中の改造をしていきたい。
 たまたま、化成の場合は1棟だけを3カ年かけて実施したんでございますけれども、それではとても遅いということで、1棟を1期で片づけていくというような内容になっております。工事内容といたしましては、建築工事として躯体を残して、後は屋上防水加工でございますとか耐震壁の設置、内外装の改修、建具、家具、外壁補修等を予定しております。そのほか、自動火災報知機等の電気設備工事とかあるわけでございますけれども、今回の改造はその1棟を一遍にやるということでございますので、工事期間中にプレハブ設置もやはり検討しているところでございます。
 また、小学校の方での関連でランチルーム等のお話もございました。そのとおりだと思いまして、現在、大岱、北山、久米川東小等につきましては保有しておりますし、化成小学校は平成3年度、本年度で今この予算で3期工事でお願いをいたしております。今後につきましても、建物の構造的制約があるわけでございますが、その中で可能なものにつきましては御質問の趣旨に沿った方法で検討してまいりたい、そのように思っております。
 それから、最後の質問でございますが 427ページの第三、第五中学校のコンピューター室について、今後の予定並びに小学校への導入計画ということで御質問をいただきました。まさしく、これも19番議員さんの御質問があったと思いますが、情報化教育、いわゆるコンピューター教育の意義につきましては、そこで教育長の方からお話がされております。省略をさせていただきますが、新学習指導要領の趣旨に沿い平成5年度から情報化教育の完全実施に向けまして、中学校の技術科を中心にコンピューターを導入して、これからの高度情報化社会に対応できるような情報化能力の育成を図るということとしております。
 このため、平成3年度には三中、五中の教室を改造するわけでございますけれども、空調設備等を整えましたコンピューター室をつくるということにつきましては、学校現場の方と十分協議をいたしまして、構造的な面も検討した中で折り合いがつきました三中、五中につきまして、今年度改造を図っていく。平成4年度は残りの中学校5校にも改造を施していくという予定でございます。
 また、小学校への導入につきましては今後の中学校の方の実態状況を十分踏まえまして、小学校に合った方法等を研究しながら検討してまいりたい、そのように考えております。
 以上6点につきまして御説明いたしました。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育につきまして多くの御質問をいただきましたので、順次お答えを申し上げてまいりたいと存じます。
 最初に成人式の関係でございますけれども、御質問にありましたように、現状の中では非常に皆さんにお入りいただかないというような現状がございます。教育委員会では、大人になったことを自覚してみずから生き抜こうとする青年を祝い励ますことから、毎年この成人式を行っているところでございます。特に講演会、アトラクションを交えて成人の日の集いを挙行しているところでございます。
 御指摘のように、予定どおり式典を始められるようにいろんな形で入場をお願いを申し上げているところでございますけれども、正直申し上げまして非常に入場させるのに苦慮しているというのが現状でございます。この状況は当市だけではございませんで、全国的な傾向でありまして、主催者側の考えている時間には式典が始められない実態でございます。特に、成人式は久しぶりに集まるというような気運が多うございまして、何か同窓会を外でやっているというようなのが多く見受けられるところでございます。このため、当市だけでなく他市の状況を見ますと、成人を迎える人たちによって企画員制度や実行委員会を設置するなどして、若者に人気の歌手だとか、それから著名人による講習会、過去東村山市もこれらをやってまいりましたけれども。あるいは映画会などを催しまして、趣向を凝らした企画を行っているところでございますが、どの会場も先ほど申し上げましたとおり同窓会となってしまって、式典会場への誘導に苦慮している状況がございます。
 当市の場合にはこれらを考えまして、平成3年は若干方法を変えまして導入部分で雅楽の浦安の舞を行いました。式典に入る方法をとった内容でございましたけれども、やはり開始時間ほぼ予定どおり始められましたけれども、会場内は多くの成人の方々に入場いただけませんでした。こういうような状況ございますけれども、今後これらにつきまして一層検討を重ねてまいりたいと、このように考えておりますので、御理解をちょうだいしたいと考えます。
 それから 439ページの浅間塚の史跡公園整備工事並びに浅間塚用地の取得についての今後の活用を含めての内容をお伺いいただきました。用地費は3億 1,107万 4,000円でございます。工事費は 663万 6,000円の費用をもって計上させていただきました。浅間塚は、東村山市が昭和44年3月1日に市の指定旧跡として指定をいたしました。当該用地は諏訪神社の所有地でありまして、昔府中街道から浅間塚まで参道がありまして、地元の人たちにとっては村の神社とは別に、小社として、浅間神社として祭られてあったわけでございます。
 これは富士山信仰によるものでございまして、浅間塚として村人の信仰を集めてきたものでございまして、歴史的にも大変由緒ある塚でございます。したがいまして、市としまして史跡浅間塚としてこの原形をとどめ、なお浅間塚の前衛庭園として隣地を含めて後世に貴重な文化遺産として継承していくべく平成3年度にこれらを購入し、公園化を図ってまいりたい、このように考えているところでございます。面積は、諏訪神社のいわゆる浅間塚そのものは525.96平方メートルでございます。なお、前衛地といたしまして2名の地主さんにお願い申し上げまして買収いたすところが335.74平方メートルでございます。あわせて861.70平米を買収してまいりたい、このように考えておるところでございます。
 整備内容としましては、先ほど申し上げましたとおり、なるべく浅間塚の原形を壊さない程度の内容で保存をしてまいりたいと考えておりますけれども、植栽、ベンチ、園名板、市内の文化財の案内板、それから擬木の階段等で頂上まで上がれるような考えもございます。土どめ、周囲のさく等の造成工事を予定しておりますので、御理解をちょうだいしたいと存じます。
 次に 445ページの郷土博物館の建設の関係でございます。仮称の郷土博物館につきましては、過去議会の中でもいろいろ御審議をいただきながら検討を進め、歴史的な特性を踏まえ市の北西部に位置づけさせていただきたいところでございます。建設場所につきましては適当な候補地が過去ないことから、また市の負担建設となることなく相当の事業費が想定されることもありますので、諏訪町1丁目の都営住宅の建てかえの敷地を第1候補として進めてまいったところでございます。
 施設の整備につきましては、都営住宅建設に関連する地域開発要綱に定める広域的施設として位置づけられるよう都住宅局と協議を進め、おおむね理解は得られているところでございます。ただ、都の地域開発要綱では施設規模の面積が 2,000平米以内と定められておりますので、今後都とさらに協議を重ねてまいりたいと考えておるところでございます。これに必要な基本設計料 500万を今回計上させていただいたところでございます。
 また、後段の御質問に博物館の特性、いわゆる東村山の特性を生かした博物館構想はどうかというような御質問がございました。東村山は現在、平成2年の5月から郷土博物館の建設設立準備委員会を設置して、15名のメンバーでいろいろ御論議をちょうだいしているところでございますが、この中では、東村山は館の基本としては、現在検討されている内容は道をテーマにして、自然、歴史、民族のそれぞれの内容を満たすことを前提に検討を行っております。
 古代では、東山道が走っていたといわれていることから、古代の道をテーマとしたい。また、それに伴いまして瓦塔、悲田処も紹介するような考えでおります。また、中世では鎌倉街道を主体に取り上げ、久米川宿、村山と千体地蔵堂、元寇の碑、久米川古戦場など代表的な歴史文化を取り上げてまいりたい。そして近世では、江戸道、鷹の道などを考えていく。さらに近現代では鉄道など。このように道をテーマとした東村山らしさを内蔵した考えで今後進めてまいりたい。このように考えておるところでございます。
 それから、予算書の 451ページの中央図書館の管理費の中の施設補完整備工事 2,195万 2,000円の内容でございますけれども、御案内のとおり中央公民館は昭和49年にオープンをいたしておりますが、設置以来もう既に17年を経過をしております。種々設備施設等の老朽化が目立ってまいりました。本市の後期計画では、中央図書館の建てかえの検討も踏まえまして生涯学習時代にこたえる新しい機能を持ちます中央図書館像を検討していくことになっておりますが、あわせまして現施設を2カ年にわたって改修することが迫られております。
 施設の補完工事の詳しい内容でございますけれども、まず雨漏りが激しゅうございます。これら 1,462万 6,000円でこの雨漏りの工事をしてまいりたいと考えております。
 それから公共下水道の普及によりまして汚水管等の取りかえ工事、これらが 342万 5,000円で予定しております。
 それから冷房用の機械のオーバーホールが必要になってまいりまして、分解整備を 216万 3,000円で行ってまいりたいと考えております。
 また、屋上の冷却塔の老朽化に伴います電動機、水槽、散水装置等の補修を約89万円ほど見ております。
 またカウンター、天井、事務室の天井等の照明が少し暗くなりましたので、これらの照明アップの改善工事を84万 7,000円ほど見ております。
 以上が、図書館の補完整備工事の内容でございます。
 また図書館につきまして、仮称廻田図書館の準備事業につきまして平成3年度中の見通しの御質問がございました。総額 5,518万 1,000円でございますが、仮称廻田図書館は公民館と合わせて廻田、多摩湖、野口の一部を利用対象として設置されますが、御案内のとおり都営住宅建てかえ絡みで、本体工事は平成3年度中の完成を予定しています。既に作業は現在も進められているところでございます。予算計上のとおり、平成3年度では躯体工事に接続して行います閉架室の集密書架の取りつけを予定させていただいております。完成しますと約3万冊の図書が収蔵可能です。
 また、平成4年の10月をオープンを予定をしておりまして、外構工事、植栽工事等、その他別途工事が進められます間、図書館の運営のための準備といたしまして最も重要な選書の作業を進めてまいります。予算書 459ページの備品購入費の 4,400万円は、この図書の購入ですが、約2万 5,000冊の図書の購入費でございます。地区図書館にはどうしても用意しなければならない基本的な本といたしまして地方の出版物、また既に店頭から姿を消している図書等、極めて広範囲に本を探してそろえます作業が大変でございますが、平成3年度これらにつきまして努めて努力をしてまいりたいと考えておるところでございます。
 続きまして 463ページの公民館の内容につきまして御説明を申し上げたいと存じます。まず公民館の施設補完整備工事といたしまして 1,408万円が計上されております。この点につきまして御説明を申し上げたいと存じます。工事内容といたしましては、視聴覚障害者用の設備の改修工事が 531万 5,000円ほど組み込まれております。施行概要といたしましては1階東西の出入口から事務室窓口、エレベーター前までの動線に点字ブロックを設置します。また、1階東西出入口の導入のチャイムを新設します。また階段の手すり、各部屋の出入口の点字による表示板を設ける内容となっております。
 2点目といたしましてはエレベーターの改修工事を行ってまいりたいと考えております。この工事費が 736万 3,000円を予定しております。中央公民館は来客用のエレベーターとホール専用荷上げ用エレベーターの2基が設置されております。改修する内容としましては地震、火災、停電等の非常時において自動的にエレベーターが1階に帰着するよう装置を取りつけ改修を図るものでございます。また、来客用エレベーターについては視聴覚障害者等の音声合成装置を取りつけることを予定している内容でございます。
 また、3点目の工事費といたしましては、自家用発電機の蓄電池の取りかえ工事が 140万 2,000円ほど予定をしております。この工事内容は停電時等に必要となります自家用発電機の蓄電池が10年を経過いたしましたので、そろそろ耐用年数にまいっておりますのでこれらを取りかえてまいりたい、考えているところでございます。
 次に、ピアノの購入の問題がございました。今ありますのは、公民館、中央公民館はフルコンサート用のグランドピアノが製品名ヤマハでございます。既に11年目の使用となっておりまして、昭和63年にはオーバーホールを実施したところでございます。通常、ピアノの耐用年数は一定水準を保持した状態では10年から15年といわれております。都下市町村にあります26市のホールのうち、主ホールに38台のピアノが置かれておりますが、特に大きなコンサートをやる場合の外国製ピアノが嘱望されておりまして、36台のうち19台が外国製のピアノでございます。その比率は約50%でございます。当市もそういう意味から、外国製のピアノを1台、平成3年では購入をしてまいりたいと思っております。特に有名なのはドイツ製のスタンウェイというピアノだそうでございまして、使用材料である木材は自然乾燥であること。音律を整える穴が手の工程であけられ非常にすばらしい製品であること。そういう点から、音質の変化が起きにくく大きなホールでも隅々まで豊かな音量と繊細な旋律が得られます等々を考えまして、平成3年度には1台このピアノを購入し、今までありましたピアノとあわせて、それぞれの演奏に合わせた2台の併用で今後中央公民館のホールで使ってまいりたい、このように考えておるところでございます。
 それから、次に体育の施設の整備の補完工事につきまして御質問がございました。スポーツの持つ意義、役割は非常に大きく、現在、社会においては余暇時間の増大、また生活水準の向上、高齢化社会などに伴い社会生活も多様化してまいってきております。これらにこたえるべく社会体育施設の整備並びに効率的な運営整備を図るものでございます。
 その中では、運動公園の物置の老化が著しくなっておりますので、これらの建てかえを行ってまいりたいと考えております。また、駐車場に無断駐車がございまして、いろいろ防止策を講じてまいりましたけれども、時間等を考えてシャットアウトするような方法としての車どめなどを、ことしは考えてまいりたいと思っております。
 また、テニスコートの改修でございますが、夜間照明のあるコート3面につきまして人工芝のコートをつくってまいりたいと考えております。このコートは東村山七中でも既に採用しておりまして、小雨でも十分にプレーができる状態でございますし、相当の雨量でも一、二時間たちますと地面に雨を吸い込みまして、すぐにプレーができるようなコートでございます。人工芝の中に砂をまぜましてつくるコートでございます。このコート、御質問の中にございましたが、今後の5カ年計画の中の実施計画での運動公園の用地の拡張について、改めて求めてこれらを設置するのかというような御質問もございましたが、これらは現在、先ほど御説明申し上げましたとおり、現在あるコートの3面を改修してまいりたいと考えておりまして、既に、用地の関係につきましては、運動公園の東側にあります、高圧線下の東側にあります民地の関係につきまして、地主さんとの交渉を開始しております。これらにつきましても一部売却をしてもいいというような地主さんの御返事もいただいておりますし、今後もこのグラウンド拡張につきましての精力的な努力をしてまいりたいと考えておるところでございます。
 それから最後の質問でございますが、プールの監視員についての御質問がございました。御案内のとおり、東村山市は運動公園にあるプールを今活用しまして、7月1日から9月1日まで毎年市民プールの開放を行っておるところでございます。特に、その中で、プールの監視員の 1,247万 6,000円の件でございますが、御指摘のとおり、非常に現在人手不足でございます。特に最近は、学生さん等を対象にいたしましても、肉体労働に近いものは余り好まないようでございまして、人手に苦慮をしております。ただ、平成2年度はおかげさまで26名の予定どおりの人員の確保ができましたけれども、ことしも5月ごろからこれらの人員募集に入ってまいりたいと考えておりますけれども、現状の中を見てみますと、各市とも経費の点は別にいたしましても業者委託等になっている傾向がございます。当市ではことしも経費節減のためには、やはり直営方式がいいだろうという考えで直営でやってまいりたいと考えておりますけれども、将来的には、やはり人員不足の関係からは業者委託にせざるを得ないというような状態も今後生まれてくるのではないかな、このように考えておるところでございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかに質疑ございませんか。根本文江君。
◆12番(根本文江君) 歳出の後半について順次質問をさせていただきます。
  323ページ、小口事業資金融資事業費についてお伺いします。融資条例によりますと、市内で商工業を営むものの事業を育成振興するため、市が契約金融機関に資金を預託し、それを基金として商工業資金融資の円滑化を図ることを目的とするとございますが、
 1、現在どのぐらいの方が利用されておられるのか。今年度の見通しについて。また、現行の融資額について検討されたことはおありでしょうか。
 2、事業の育成振興についてどのようにお考えでしょうか、お伺いします。
  345ページ、工事請負費の雨水排水管設置工事についてお伺いいたします。東村山市の後期総合計画第3次実施計画に、「下水路の整備をすすめ、道路雨水排水の整備をはかる」とございますように、東村山市は集中豪雨のたびに雨水があふれて、住民が大変迷惑をしております。また、そのたびに職員も総動員をして土のうを積み上げるなど大変な作業を長年続けてこられておりますが、これらの冠水道路の対策について先ほど同僚議員が質問をいたしておりまして、その中で27カ所あった。暫定的にこの辺の整備をしていくということで、3年度は3カ所予定している、このようなただいま答弁を伺っておりますので、3年度の3カ所の場所等に教えていただきたいと思います。また、今後の整備計画についてもお伺いをしたいと思います。
 また、公共下水道の完成に合わせて雨水排水のこの工事を進めていくということもただいまお伺いいたしましたが、その辺の総合的な冠水対策の計画についての、具体的といいますか、今後の計画についてもお伺いをいたしたいと思います。
 次に、新青梅街道の野口橋交差点から西武国分寺線陸橋下付近は、雨が降るたびに歩道を歩いているときたない雨水を体に浴びせられるという状況です。昨年の集中豪雨のときも、歩道と車道の区別がわからない川のような状況でした。歩道にある小さい穴に足が入らないようガードの壁面にしがみついて、そして自宅へ帰ってきたと、美住町方面から久米川駅を利用されている多くの市民からこのような苦情も伺っております。車が交差点を過ぎて加速しますのでスピードが出始めており、雨水をはねてしまうという最悪の状況でございます。これは都道でございますが、都へはどのような働きかけをされておられるのかお伺いをいたします。
  347ページ、交通安全施設整備事業についてお伺いします。東村山市は昭和42年に交通安全都市宣言をし、交通安全市民憲章も制定されておりますが、近年、交通量の増大によって当市の交通事故の発生が残念ながら増加いたしております。政府は12日付の新聞に1991年度から5年間の交通事故抑止対策の基本計画を決定し、年間の死者1万人以下を目指すため車の事故を防ぐ対策として車体に反射鏡、反射板を取りつけるなど、車の安全基準の総合的見直しを発表しておりますが、当市も総合計画の後期5カ年計画に交通環境の整備の充実を位置づけてございます。
 そこでお伺いいたします。平成2年度に反射鏡管理台帳が作成されておりますが、どのように活用されておられるのでしょうか。過日、市民の要望に対し所管では反射鏡の設置工事を迅速に対応され皆さん感謝をしておりました。この台帳の効果ではないかと考えられますので、今後どのような活用を図り、そしてその成果を期待されているのかお伺いします。
 2、交差点、十字路、横断歩道部分の道路照明灯の暗い場所が見受けられます。夜間走行時は視界が狭くなっているため、自転車で無灯火の人や、車の間を平気で信号を無視して通り抜けるような行動を起こされた場合どうしても見落としがちで、大きな事故につながりかねないこと。また、夜間交通量の増加などのため道路照明灯の明るさは交通事故防止に役立つことと考えられますが、対応についてお伺いします。また、照明基準についても教えていただきたいと思います。
 次に、市道の街路灯が地域によって暗いと感じられますが、いかがお考えでしょうか。また、対応についてもお伺いいたします。
 次に、東村山市交通事故防止審議会が設置されておりますが、交通事故防止施策に関してどのような調査審議をされておられるのか。また、これらの要望が年次計画にどう反映されているのかお伺いをいたします。
  349ページ、前川護岸補修工事についてはただいま御答弁を伺いました。この徳蔵寺わきの橋のかけかえについてどのように計画をされているのでしょうか。これは市内観光ルートに当たると思いますので、何か特色のあることを考えておられるのか、この点についてお尋ねをいたします。
  359ページ、野火止緑道改修事業についてお伺いします。これは総合計画での提案説明にもございましたように、府中街道と新青梅街道を結ぶ野火止緑道約 1,000メートルを再整備するということで 2,400万円の予算が計上されてございますが、この事業内容についてお伺いをいたします。
 2、小平市と境になっております富士見町地域の野火止用水路の護岸について、隣の小平市は補修されているやに見受けられますが、東村山市は補修されておりません。樹木の成長によって幹がかなり露出しており、雨などの影響で土が用水路に押し出されております。その結果、用水路も狭くなっており、このままの状態では危険ではないかとも考えられます。歴史環境保全地域にふさわしい補修についてどのように検討されておられるのかお伺いをいたします。
  359ページ、公園内水洗便所の設置につきまして 2,558万 4,000円が計上されておりますが、このトイレの維持管理についてお伺いをいたします。また、先ほど、やはり同僚議員から南台公園についてのいたずら防止という件で御質問がございましたが、大体内容についてはわかりました。私もこの一中で、対策審議会をやっておりましたときに出席しておりましたが、その後のいたずら状況がどうなのか、現状についてその辺を教えていただきたいと思います。
  359ページに、公園管理が出ております。後期の第3次実施計画にも公園整備が位置づけられておりますが、この中でその児童遊園等の遊具がかなり古くなっていて、ペンキもはげていたりして大変きたならしくなっております。また、砂が、砂場の砂がかたくなっていたりということで滑り台なども大変危ない場所もございます。これらについて、本年度の整備計画についてお伺いをいたします。
  361ページ、野火止用水水車復元事業についてお伺いします。これも先ほど都市建設部長の方から、村興しとして北山公園と結んで、その水車を中心として観光事業のネットワークづくりということを御答弁いただきましたので、私はこの中に北山公園の方に設置される予定になっておりますように、散策した後ちょっとのどが乾いたときにやはりお茶なんかも飲みたくなるんではないかと、このように考えられますので、焼だんごとか、そういう手打ちそばなどを販売して、新しい観光事業の活性化をされてはいかがかと考えますが、この辺についてどのように検討されておられるのか、お伺いをいたします。
  361ページ、東京百景の1つに指定されている北山公園再生計画整備工事についても、ただいま同僚議員の御質問がございまして整備工事の内容については今御説明を伺いました。そのほかに1つ、駐輪、駐車場の設置など、道路を含めた周辺整備についてどのように検討されておられるのでしょうか。教えていただきたいと思います。
 2、ショウブ園の改修計画について。
 3、水源確保について。
 4、西武線を越えた諏訪町との連絡通路についての市の考え方について、お伺いをいたします。
 生け垣設置事業については、ただいま御答弁をいただきましたのでわかりました。
  367ページ、東村山駅西口再開発計画につきまして何点かお伺いします。東村山駅周辺の整備は東村山市全体の都市機能の高度化を図る上で重要な位置づけになっておりますので、総合計画の後期5カ年計画の第3次実施計画に新規事業といたしまして、平成3年度は基礎調査実施が予算計上されております。
 そこでお伺いいたしますが、1、西口通路についてどのように検討されておられるのでしょうか。
 2、駐車場対策について。これは総合計画の提案説明では地下駐車場の検討を考えておられるやに伺っておりましたので、この辺について再度お伺いいたします。
 3、イトーヨーカドー方面への出口はどのような計画をお考えでしょうか。
  367ページ、市営住宅の建てかえ工事についてお伺いします。これも議会で何回も論議をされ、長年の懸案事項でありました市営住宅第1期建てかえ工事が平成3年度より着工されることになりました。平成2年度住宅金融公庫の利用調査によりますと、マンション、建て売り住宅ともに購入価格に対する年収の倍率は拡大の一途であり、マンション 5.7倍、建て売り 5.4倍で、マイホームの夢は遠のいていると発表しております。劣悪な住宅事情に憤りを感じている市民にとりまして、市営住宅の建てかえは一歩前進の朗報になっております。私たち公明党市議団は昨年の12月21日市川市長に対して、東京都の住宅政策と市の取り組みに対する家賃補助制度の要望書を提出し強く要望いたしました。平成3年度から導入されているところであります。国会、都議会と連携をとりながら住宅問題に積極的に取り組んでおりますので、建てかえ事業が予定どおり無事完成されることを望むところであります。
 そこでお伺いしますが、
 1、民間信用調査機関の帝国データバンクによりますと、2月の人手不足倒産は昨年に比べて加速しており、中でも3K職、危険、きたない、きついの求人難は年を追って深刻化しており、職人不足は建設業界に人件費の急騰と相まって大きなダメージを与えつつあると発表しておりますが、業者の確保等についての見通しはどうなっておるのでしょうか。入札時期など、今後の対応と年次計画についてお伺いをいたします。
 2、近くに病院や民家、商店がございます。騒音や資材の搬出入等近隣への迷惑が生じると考えますが、広島、立川市などで連日工事現場の事故が発生しておりますので、住民への周知徹底や安全対策についてお伺いをいたします。
 3、隣接しております青葉台住宅についてでございますが、国や都と協力をして再整備の方針を調整していくということをお伺いしておりますが、もう少し具体的にお伺いをいたします。
  411ページ、化成小学校大規模改造工事についてお伺いします。化成小学校は3期工事の最終年度になりましたが、音楽室の改造についてはどのように検討されておられるのかお伺いします。また、図書室等も新しくなりましたので、児童に喜んで利用されておられるやに伺っております。図書費として 399ページ、小学校 524万 3,000円。 417ページ、中学校 357万 7,000円が予算計上されておりますが、現行の予算配分の中で図書の整備についてどのように取り組んでおられるのか。また、学校間で貸し出しをするなど効率的な活用について検討されたことはおありなのでしょうか、お伺いします。
○議長(遠藤正之君) 質問の途中ですがお諮りいたします。
 この際、会議時間を暫時延長いたしたいと思いますが御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、会議時間は暫時延長されました。
 質問を続けてください。
◆12番(根本文江君) では続けます。
  471ページ、仮称富士見文化センター建設工事については、既に同僚議員が何人も質問いたしておりまして御答弁をいただいておりますので、その隣の隣接地の、都立中央公園に面した道路に駐車されております違法駐車についてお伺いします。この中央公園は市民の皆様に親しまれ、ジョギングや散策、家族連れなどの遊び場として、また犬の散歩など、幅広く利用されておりますが、車の利用者もふえております。駐車場が確保されておりませんので路上に駐車をしており、通行上大変危険を生じております。違法駐車の取り締まりの所管は警察ですが、駐車場対策について市はどのように検討されておられるのでしょうか、お伺いをいたします。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 本日は以上をもって延会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本日は以上をもって延会といたします。
                午後4時59分延会

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平成3年・本会議

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