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第15号 平成3年 6月14日(6月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 3年  6月 定例会

           平成3年東村山市議会6月定例会
            東村山市議会会議録第15号

1.日  時   平成3年6月14日(金)午前10時
1.場  所   東村山市役所議場
1.出席議員   28名
 1番  遠  藤  正  之  君    2番  町  田     茂  君
 3番  木  内     徹  君    4番  勝  部  レ イ 子   君
 5番  朝  木  明  代  君    6番  丸  山     登  君
 7番  小  町  佐  市  君    8番  金  子  哲  男  君
 9番  清  水  雅  美  君   10番  鈴  木  茂  雄  君
11番  罍     信  雄  君   12番  根  本  文  江  君
13番  小  石  恵  子  君   14番  佐  藤  貞  子  君
15番  荒  川  昭  典  君   16番  立  川  武  治  君
17番  清  水  好  勇  君   18番  渡  部     尚  君
19番  倉  林  辰  雄  君   20番  肥  沼  昭  久  君
21番  小  峯  栄  蔵  君   22番  木  村  芳  彦  君
23番  大  橋  朝  男  君   24番  川  上  隆  之  君
25番  田  中  富  造  君   26番  土  屋  光  子  君
27番  小  松  恭  子  君   28番  国  分  秋  男  君
1.欠席議員   0名
1.出席説明員
市     長  市 川 一 男 君   助     役  原   史 郎 君
収  入  役  細 渕 静 雄 君   企 画 部 長  池 谷 隆 次 君
企 画 部 参 事  沢 田   泉 君   総 務 部 長  市 川 雅 章 君
市 民 部 長  入 江   弘 君   保健福祉部 長  間 野   蕃 君
保健福祉部参事  萩 原 則 治 君   環 境 部 長  小 暮 悌 治 君
都市建設部 長  中 村 政 夫 君   都市建設部参事  清 水 春 夫 君
上下水道部長   細 淵   進 君   上下水道部参事  石 井   仁 君
管 財 課 長  武 内 四 郎 君   教  育  長  田 中 重 義 君
学校教育部 長  小 町 征 弘 君   社会教育部 長  小 町   章 君
庶 務 課 長  井 滝 次 夫 君
1.議会事務局職員
議会事務局 長  川 崎 千代吉 君   議会事務局次長  内 田 昭 雄 君
書     記  中 岡   優 君   書     記  宮 下   啓 君
書     記  武 田   猛 君   書     記  野 口 好 文 君
書     記  長 谷 ヒロ子 君   書     記  粕 谷 順 子 君
書     記  小 暮 政 子 君
1.議事日程

第1 議案第28号 東村山市営住宅建替工事(第一期)A工区請負契約
第2 議案第29号 東村山市営住宅建替工事(第一期)B工区請負契約
第3 議案第30号 市立東村山第一中学校大規模改造工事(建築)第一期請負契約
第4 議案第31号 市立化成小学校大規模改造工事(建築)第三期請負契約
第5 議案第32号 東村山市道路線(秋津町4丁目地内)の認定について
第6 議案第33号 東村山市道路線(久米川町3丁目地内)の廃止及び認定について
第7 推薦第 6号 東村山市緑化審議会委員の推薦について
第8 推薦第 7号 東村山市都市計画審議会委員の推薦について
第9 推薦第 8号 東村山市交通事故防止審議会委員の推薦について

                午前10時8分開議
○議長(遠藤正之君) ただいまより本日の会議を開きます。
───────────────────◇───────────────────
△日程第1 議案第28号 東村山市営住宅建替工事(第一期)A工区請負契約
△日程第2 議案第29号 東村山市営住宅建替工事(第一期)B工区請負契約
○議長(遠藤正之君) 日程第1、議案第28号、日程第2、議案第29号を一括議題といたします。
 本案につきましては質疑の段階で延会となっておりますので、質疑より入ります。
 質疑ございませんか。小松恭子君。
◆27番(小松恭子君) きのうの御答弁で大体結構なわけですけれども、どうしてもちょっと1点だけお願いしたいのは、昨日の御答弁の中で、エレベーターを油圧式にしたのは、日照関係だというお答えがあったわけですけれども、もし日照関係をおっしゃるんでしたら、この図面の西立面図を見ますと、これは切り妻になっているわけですけれども、普通私たちが考えて日照を考えた建物であるならば、逆切り妻というんですか、北側斜線を考えた、北側が低くならなければならないのに、北側が高くなって、南側が低くなっている、こうした逆切り妻、これを見ていると、大変格好のいい形になっている。まさにこれは意匠の問題ではないかと思うんですが、こういう形をとって塔屋は日照の問題と言っている。実際には、じゃ、この北の一番高いてっぺんというのは日照にじゃ全然関係ないのかということも出てきますので、日照問題で1つ。
 それから、そのほかのことでいろいろ申し上げると、まだまだあるんです。しかし、私がいろいろと申し上げたのは、やはり、これはあくまでも第1期工事であるということで、小さなことでも今ここで御指摘したことで、させていただいたことで2期工事に何かそれが参考になればと、住民側にとって。そういった立場から質問させていただきましたので、昨日申し上げましたいろいろ間取りの問題まで、ここではもうそんなの決まっちゃってできないよ、それはわかってます。しかし、2期も同じような工事があるんだろう。そういう中でぜひ生かしてほしい。特にお年寄りが住まわれることがわかっていて、一番東と西とエレベーターと居室が離れているとか、そんなことは今後の工事の中で何とかならないのか、2期の中では。そういったことも含めてますので、その点だけお答え願いたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 御答弁させていただきます。
 かなり専門的な立場からの内容もあるわけでございまして、昨日、エレベーターの関係では私は確かに日陰というか、日照の問題と加えて景観ということでこのようにさせていただいたということで答弁させていただきました。景観上もそうですし、日照の問題についてはさほどではございませんけれども、次の棟の方に窓下の方に若干かかるというようなことも事実ございましたので、そのように御答弁をさせていただいたわけでございます。いずれにいたしましても、総体的の中でこのような設計をさせていただきましたし、2期工事の中で生かせるものは努力をしていきたいというふうに考えますので、御理解をいただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。荒川昭典君。
◆15番(荒川昭典君) 議案28号、29号関係について何点かお伺いをしたいと思います。
 1つ目は既に出ておりましたが、業者の選定の問題でありますが、業者選定委員会の経過について説明をしていただきたい。と申しますのは、A工区、B工区それぞれ落札価格、それから12社ずつ参加をいたしておりますが、12社のうち最高額を入札をした価格、これをA工区で見ますと 130万円、B工区で見ますと 350万円、これを落札価格を対比してみますと、大変1%にも満たない額で落札がされているわけでありますから、当然この参加をした業者の皆さんの、いわゆる、建設に対する能力などについては相似通ったものがあったのかな、こういうように思うんです。当然のことながら、現場説明から始まって、仕様明細書を含めまして十分な説明をして、業者が見積もり積算をして落札価格を決める、こういう手順になっていると思うんですね。そういたしますと、当然のことながら、自分たちの会社の経営の状況などを含めて価格というものは決定をされてくるものと思います。その12社がそれぞれの12社が大変近い数字を出してたということはそれなりの、やはり、状況が相似通っていた、よく解釈をすればそのようになるわけでありますから、当然のことながら、Aランク、Bランク、Cランクなど、それぞれ指定業者のランクづけもされている、このように聞いておりますので、その辺についての経過をお伺いをしたいと思うんです。
 第2点は、工期の問題でございますけれども、第1期の場合は契約で明示をされておりますからあえて伺いませんが、付近に住んでおります住民から見ますと、第1期工事が終了しても、引き続き第2期工事が行われる。こういうことになるわけでありますから、付近住民から見れば、この市営住宅の建てかえ工事が完全に終了する時期はどの辺であろうか。平成5年の12月ごろには終わるのかな。また、場合によっては平成6年の3月いっぱいまでかかるのかな、こういうように考えているわけであります。当然、説明会など行ったと思いますけれども、それらについて質問が出ているわけでありますから、この第2期工期を含めまして見込みについてお伺いをしておきたいと思います。
 それから、工事車両の出入りの問題でございますが、昨日お答えをいただきましたが、騒音のお話は聞きました。既に市の方でも付近住民の皆さんに一戸一戸お訪ねをして、この協力についてお願いをしたと思うんです。その中で、話題になったかどうかは知りませんが、補助道1号線、いわゆる江戸街道は富士見町5丁目1番地から富士見町5丁目10番地先までの間が特に大型車が通過をするときに振動が大きい、こういう意見が出されているわけであります。したがって、私も──私事で申しわけありませんが、すぐそばに住んでいるわけでありますから、そういう状況については十分承知をいたしております。したがって、その大型車両、いわゆるミキサー車、あるいは残土の関係もあろうかと思います。自区内処理をする方針であるとは聞いておりますが、残土の搬入搬出あり得る、このように私は想定をいたしておりますから、当然のことながら、この江戸街道の振動防止についてぜひ検討をしていただきたい、このように思います。
 また、付近住民からはほこりの関係についてもお話があったと思います。工事をやる以上、ほこりを立てないでくれということ自体は無理だと思いますけれども、できるだけほこりなどは立たないように措置をしていただきたい、こういうことであります。
 それから、もう1つは何と言っても、昨日は一中、あるいは南台小、富士見小の生徒・児童についてお話がありましたが、あの付近は高齢者の皆さんも大変多いわけでありますから、この高齢者を含めた交通安全、そのため4カ所の箇所に、いわゆる警備員を配置をする、このように説明をされておりますが、必要によっては当然警備員の配置をする場所を増加をすることはあり得る、このように思いますが、この点について改めてお伺いをしておきたいと思うんです。
 それから、もう1つは今度の図面を見てみますと、障害者用の住宅については2戸、措置をされているわけであります。居住権を保障しなければならない戸数は38戸だと聞いております。91戸から引けば53戸は一般公募になるわけであります。その中で、第2期工事の中でぜひ、やはり今障害者の皆さんが住宅をぜひとも確保してほしい、こういうことについて市長にも申し入れがあったと思いますけれども、第2期工期の中で計画をされるお考えがあるかどうか、この点についてもお伺いをしておきたいと思います。
             〔「議長、関連」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 木内徹君。
◆3番(木内徹君) 今、荒川議員が障害者住宅についての質問をいたしましたんで、私もそれについて関連をさせていただきたいというふうに思います。
 まず、今回の第1期工事で障害者住宅、車いす用の住宅が、いわゆる2戸できるという話を聞きました。それでもちろん基本的にもう市の皆さんもわかっていると思いますけれども、その住宅というのは、やはりその車いすの人の背丈だとか、いわゆる行動だとか、それぞれ特徴がございますけれども、それに合わせた、いわゆる住宅の設備が必要だというふうに思います。恐らく東京都も、もちろんハーフメイド方式で公募をしておりますけれども、その方式を必ずとられるのか、その確認の意味と、いわゆる、やはり2期工事においても、障害者住宅の確保という点について考慮していただきたい、そういうふうに思いますので、その点についての御答弁をお願いいたします。
 以上です。
◎総務部長(市川雅章君) 関連を含めまして、全部で4点ほど御質問がございます。私の方から3点につきましてお答えをしたいと存じます。
 まず、第1点目の業者選定の経過でございますが、これは既に御案内だとは存じますけれども、入札参加者の資格につきましては地方自治法の施行令第 167条の各項に定めてございます。指名業者の選定の手続につきましては、御案内のとおり市の契約事務規則がございます。これによりまして一定の額以上になる工事等の場合、指名業者選定委員会に諮りまして業者選定をしている、こういうことでございます。
 諮る内容でございますが、例えば官公庁の受注実績とか、当該契約にかかわります工事等についての経験、もしくは技術的な適性の有無と、格づけを含めましてそうしたことを諮るわけでございます。格付についてでございますが、資格審査につきましては建設省告示や建設業法に定めがございます。要約いたしますと、契約の履行について必要な資力、信用を具備しているかどうか、これが条件になるわけでございまして、個々の施工能力の審査は客観的な資格審査事項、それから主観的な資格審査事項によりまして行う、このようなことでございます。客観的な資格審査事項といたしましては、大まかに分けて2つございます。1つは経営規模、それから経営状況でございます。経営規模でございますが、これは1つには業種別年間平均完成工事費、自己資本額、それから従業員数、こうしたものでございます。それから、経営状況でございますが、これは完成工事高、経常利益率、それから営業年数と、これが客観的な資格審査事項としてあるわけでございます。それから、主観的な資格審査事項といたしましては、過去3年間の施工金額、それから、各業種の工事の評価、こうしたことによりまして審査し、格付を行っている、こういうことでございます。お諮りしております契約議案につきましては工種としては建築工事から選定をさせていただいたということでございます。
 それから、第2点目の工期の関係でございますが、これは御質問の中にもございましたように第1期工事が終わりまして、それから諸手配を進めていくわけでございますが、やはり、いろんな準備等がございます。そうしたことで現在考えておりますのは、平成6年の3月いっぱい、つまり平成6年度じゅうに第2期工事を終わらせられればと、このように考えております。
 それから、4点目に御質問ございました、関連の御質問もございましたが、障害者用の住宅、こういうことでございますが、これにつきましては確かに第1期工事の中で2戸、これは車いす用の住宅ということで御理解をいただきたいと存じます。心身障害者と言いましても、これも御案内だと存じますが、障害の程度、また内容によりまして特別な目的にかなう構造といいますか、そうしたものを必要としない、いわゆる一般向き世帯用の住宅で足りるケースも多いわけでございます。これから新たに公募するわけでございますけれども、母子世帯向き、老人世帯向き、心身障害者世帯向きの公募の配慮を検討したい、このように考えているわけでございます。第1期工事の中で、先ほど申し上げましたように、車いす使用者世帯向き住宅として、これは住宅の構造もそのようになっておりますが、これは2戸予定させていただきます。第2期工事については諸般の状況を見まして検討させていただきたい。いずれにしても課題として意識しております。
 私の方からは以上でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 3点目に御質問いただきました工事車両の関係で御答弁させていただきます。
 初めに振動も含めての関係でございますけれども、本工事を行うに当たりまして周辺の方々にいろいろ御迷惑もおかけしますし、ぜひ御協力いただきたいというふうに考えております。そしてこの補助道1号線の関係の構造上の問題でございますけれども、一般道路の場合には45型とか55型、あるいは65型等というような構造がございまして、この1号線につきましてはバス通りにもなっておりますし、構造上では65型という道路を構造をもってつくらせていただいているわけでございます。砂を入れ、砕石を入れ、その上に舗装というようなことで65センチあるというふうな道路でございます。
 そこで、振動の問題でございますけれども、私ども見た中では特に傷んでないというふうには見ておりますけれども、今お話のようなことがあるとすれば、この辺の破損状況とか振動状況の調査をしていきたい、そのように考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 また、ほこりの問題でございますけれども、契約後、下請の業者も含めて御指摘の点は十分協議の中で指導していきたいというふうに考えております。
 また、交通誘導員の関係でございますけれども、昨日の御答弁の中で特に土工事とか、コンクリート工事のときには3カ所を配置する。また、それ以外の日は出入り口のところに常時1名という御答弁をさせていただきました。御指摘のとおり、一応3カ所ということでは考えておりますけれども、一中との問題等もございますし、学校以外に市民を含めての安全対策ということで、その辺は状況によってはまた検討していきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
◎総務部長(市川雅章君) 1点、間違えましたので訂正させていただきたいと存じます。
 第2期工事の完成予定ということで、平成6年の3月30日を予定しているとお答えいたしまして、関連して平成6年度じゅうと申し上げましたが、平成5年度じゅうの誤りでございます。訂正させていただきます。(「ハーフメイド方式か」と呼ぶ者あり)
 それから、障害者用住宅の件でございますが、第1期工事の中で予定しております2戸についてはハーフメイドといいますか、そういうようなことで予定しております。第2期工事の中では、諸般の状況を見て検討させていただく、こういうことでございます。
◆15番(荒川昭典君) ただいま答弁をいただいたわけでございますが、道路の関係でございますけれども、確かに私も住んでいるわけですから、道路が傷んでこういう振動があるのかな、いわゆる段差があるとか、切れ目がある、こういうことで振動が起きているのかなということは見てまいっておりますから、当然それはない。肉眼ではちょっといい道だなと思えるくらいに整備されているわけでありますが、実際に住んでいる人はそうではなくて、地震が来たのではないかと思ってびっくりするというぐらいに揺れるという状況になっているわけでありますから、当然のことながら若干のオーバーな点を差し引いても、大変な振動が現在繰り返されているということ。したがって、大型車がこれから続々と入ってくる。最高ピーク時は65台ないし68台、こう言っているわけですから、当然のことながら、ミキサー車は10トン車じゃないかと思うんですね。そういう状況の道路の中にそういう重量車が入ってくれば、振動がさらに激しくなるのではないかという不安を住民は持っているわけでございますので、確かに見た目は問題はないなというふうに考えられても、これは、やはり調査をして必要ならば、補強をしていく必要がある、このように私は思いますので、もう1点、この点についての御答弁をお願いをしたい。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問いただきました。ただいま申し上げましたとおり調査した上で、そのようなことがはっきりした段階では議会にも一定の御予算をお願いした中で、そういうことも検討してまいりたいということでございますので、御理解いただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかに。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第28号、第29号についてお伺いいたします。
 まず第1点目として、入札業者の12社のランクを議案28号、29号それぞれについて明らかにしていただきたい。
 また、設計業者についてもそれぞれ明らかにしていただきたい。
 第2点目、本年5月29日の入札日までの入札に至る手続を具体的に明らかにしていただきたい。すなわち、①として予定価格は何年の何月何日に決めたか。
 ②、指名業者の選定委員会はいつ行われたか。これも年月日を明らかにしていただきたい。
 ③、指名業者に対していつ入札についての通知をしたか、年月日を明らかにしていただきたい。
 ④、入札の説明会に参加した指名業者は説明会に参加した指名業者は全部で何社あったか、それぞれ28号、29号について明らかにしていただきたい。
 次、第3点目、建てかえ後に入居が予定されている市営住宅居住者は高齢化が進んでいると思われるわけでありますが、高齢者や障害者に配慮のある設計がなされているかどうかについてお伺いいたします。
 ①として、ドアをあけて部屋に入るまでの段差はどのようになっているか。北欧では住宅内には段差をつくらないことが当然の設計思想となっているわけでありますが、この点についてどのように取り組んだか。その考え方を明らかにしていただきたい。
 ②、浴室についてでありますが、転倒防止のための手すりや浴槽と洗い場との段差はどのようになっているか。また、トイレ等にも手すりの配慮があるかどうか。この点について明らかにしていただきたい。
 ③、ひとり暮らしの高齢者の入居も予定されているとのことでありますので、入居者の緊急時の外部への通報方法等については設備面でどのような配慮がなされているか、明らかにしていただきたい。
 ④として、今後設計の見直しはどの程度の範囲で許容していくお考えなのかどうなのか、この点についても明らかにしていただきたい。
 次、第4点目、議案に添付されている図面を見ますと、かなりのスペースを駐車場としているのでありますが、このような広いスペースが果たして車のために必要なのかという点であります。長期営農の場合がそうであったように、どのような観点に立ってみた場合であっても、日本の社会は早晩車の利用が規制される時代が来ると言わざるを得ないのであります。
 そこで、駐車場の問題から、本件市営住宅建てかえのコンセプトについて伺うのでありますが、①、駐車場が必要だとする意見も一方にあるのでありますが、この市営住宅には一体どのような所得階層を居住者として予定しているのか。
 ②、時代の当然の趨勢として市営住宅周辺についても駐車場用地が減少していくのは明らかであって、駐車場利用料金も年々値上がりしていくことが予想されるわけでありますが、現行使用条例によれば月額 6,000円となっている家賃、市営住宅の使用料ですが、今後予定される市営住宅の使用料は都営住宅使用料に対してどのような水準を考えているのか、明らかにしていただきたい。
 ③、駐車場は入居者に対して無料使用を認めるのか、あるいは有料となるのか、この点についても明らかにしていただきたい。
 ④、2DKの家賃が10万円の時代となっている現在、市営住宅入居者と希望しても入居できない市民との公平を含め、安くて良質な賃貸集合住宅の提供という点から、どのように図っていくお考えか、企画部所管にこれはお答えをいただきたいと思います。
 ⑤、予定しているような広いスペースを駐車場に充てるのであれば、建てかえ戸数や緑のスペースをふやしていくという考え方がなぜとれなかったのか、この点についても明らかにしていただきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げますけれども、前に答弁されていることをよく聞いておいていただいて、2回の同じ質問をしないように気をつけてください。
 企画部長。
◎企画部長(池谷隆次君) 答弁が前後いたしますが、安くて低廉な賃貸住宅の供給ということについてどう考えたか、こういう御質問がありました。この市営住宅につきましては御存じのように公営住宅法が適用される住宅でございまして、この建てかえについては一定のその法上のいろいろな制約がございます。現在大規模団地につきましておっしゃられるとおり、公的住宅の供給の方法としまして、公営住宅のほかに他の公的住宅をまぜるというようなことも行われるわけでございますが、この住宅につきましては元戸数が50戸でございまして、これをそのまま公営住宅の住宅として建てかえるというのが計画上も限度でございます。御質問は前回も類似の御質問ございましたが、いわゆる今日の社会情勢、特に地価高騰、その他の中で住宅に関するニーズというのは多様に大きくなっているというふうにはなっているわけでございますが、市の行政といたしまして、みずから低家賃の住宅を建設するという計画は現在のところないんです。ただ、民間におきますその賃料について福祉的な立場から御説明しましたように、建てかえ事業に伴うそれらの対応は一定平成3年度でも取り組みをしておりますし、また高齢者の皆さんへの対応も福祉的立場からの取り組みはしておりますが、一般的におっしゃられるような住宅の供給ということになりますと、もう少し上位な部分での実際は対応になってくるというふうに思います。したがいまして、例えば東京都におきましては超低利の融資制度を今検討されているということがいわれておりますが、そういう形で全体として公的住宅が一定の市民の負担能力に見合うような家賃との整合をすり合わせしようという努力がされてはおりますが、市の段階ではそれを具体的に供給するというところまでなかなか困難がございます。
◎総務部長(市川雅章君) 突然の御質問でございますので、お答えしにくところもございますが、まず1点目の入札業者のランクづけということでございますが、A工区につきましてはAランクが10社、Cランクが2社、B工区につきましては全部Aランクでございます。
 それから、日付を追っていろいろお尋ねがございました。指名業者の選定委員会を開きましたのは5月の14日でございます。現場説明が5月の15日、それから入開札が5月の29日ということでございます。参加者は何人ということでございますが、これは12社選定しておりますので、12人、このように御理解をいただきたいと存じます。
 それから、居住者は高齢化しているということで、設計の中身についてお尋ねがございました。これはほかの議員さんからもいろいろ御質問ございましたが、車いす使用、ハーフメイドの住宅については2戸、特別な設計してございますが、そのほかについては特別な設計はしておりません。それから、今後の設計の見直しということでございますが、これにつきましてもそれぞれの議員さんからいろいろお尋ねがございました。その答弁によって御理解をいただきたいと存じます。
 それから、駐車場のスペース云々というようなことがございました。これにつきましても6番議員さんの御質問ございました。その中で答弁しておりますので、それによって御理解をいただきたい。
 それから、緑のスペース云々、こういう御質問もございました。これにつきましても3番議員さんにお答えしておりますので、それをもって御理解をいただきたいというふうに存じます。
 以上でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) お年寄り、また障害者に向けての配慮の関係でございます。障害を持たれた方についての住宅につきましては、東京都における福祉の町づくりの整備指針というのがございまして、それらを参考にしながらできる限りの配慮、例えば手すりをつけるとか、滑りどめとか、そういうことをさせていただいております。ただ、高齢者の関係については、玄関とかトイレ等に、そういう随所に安全の手すりはさせていただいております。また、段差の問題についても、どうしても段差の生ずる場合は努めて低く抑えるというふうなことも設計の中では検討してきたことはございます。いずれにいたしましても、障害を持たれている方につきましては、それなりの対応は設計の中でも見ております。また、設計の見直しができるのかという許容範囲の問題でございますけれども、基本的には一定の指針が出て設計をしておりますので変えていく考えはございませんけれども、ただ、障害のお持ちの方につきましては入居後、やはりそれぞれの障害の程度が違いますので、例えば手すりを右にあるものを左につけるとか、その辺の整備というものは改善整備というものは当然考えていかなくてはならない、このように考えております。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 全部答えてあるでしょう、もう。同じ答えになりますよ。(議長、再質問です」と呼ぶ者あり)全部答えていると思いますけれども。(「再質問です」と呼ぶ者あり)今の答えを踏まえて、それじゃ質問してください。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、何点か再質問させていただきますが、まず1点目の質問について、十分なお答えをいただいておりませんので確認いたしますが、A工区の入札業者の12社のランクをお聞きしたわけですが、Aランクが10社というふうなことでしたが、その業者の名前を具体的に明らかにしていただきたい。それが第1点目。
 それから、2点目の質問につきましても十分な御答弁をいただいておりませんので再度質問をいたしますが、予定価格は何年の何月何日に決めたのか、予定価格を決めた年月日について明らかにしていただきたい。
 また、指名業者の選定委員会が5月14日に行われて、説明会が5月15日に行われたということでありますが、指名業者に対してそれではどのような方法でいつ通知をしたのか、この点について明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎助役(原史郎君) 指名選定委員会の関係につきまして、私の方から御答弁をさせていただきます。
 御案内のように、指名選定委員会の規則によりまして対応いたしているところでございまして、5月14日にA地区、B地区含めて選定委員会を開催させていただきました。その結果、委員会の中での御賛同をいただきましたので、即その日のうちにそれぞれの指名業者の選定委員会に諮りました業者には御連絡を申し上げ、次の日に、いわゆる現場の説明を開いた。こういうことでございます。(「方法は電話ですか」と呼ぶ者あり)電話でございます。
◎総務部長(市川雅章君) 1点目の御質問ありましたどの業者がどのランクづけかということについては申し上げられません。
 それから、予定価格はいつということでございますが、これは厳密に精査いたしまして予定価格を出しておるわけでございまして、いつという特定の日を限定することはできない。
 以上でございます
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 討論は議案ごとに行います。
 まず、議案第28号について討論ございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 議案第28号を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、議案第28号は原案のとおり可決することに決しました。
 次に、議案第29号の討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 議案第29号を原案のとおり、可決することに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、議案第29号は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
───────────────────◇───────────────────
△日程第3 議案第30号 市立東村山第一中学校大規模改造工事(建築)第一期請負契約
○議長(遠藤正之君) 日程第3、議案第30号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長。
             〔総務部長 市川雅章君登壇〕
◎総務部長(市川雅章君) 議案第30号、市立東村山第一中学校大規模改造工事第一期請負契約議案につきまして、提案の御説明を申し上げます。
 これは既設校舎が既に老朽化いたしまして機能低下がございますが、この部分に対する復旧、そして建物の用途変更による改装をするものでございます。あわせて建物の耐久性の確保を図るため、年次的に改造を行うものでございます。内容的には今年度第1期工事といたしまして、校長室、職員室、事務室等の管理室と、普通教室、特別教室の内装、及び建具、防水、外壁等の補修改造工事を行うものでございます。工期につきましては本契約締結の日から平成4年3月31日でございまして、去る5月30日に仮契約を締結させていただきました。
 次に契約の方法でございますが、指名競争入札によります請負契約でございます。契約の相手といたしましては、東京都調布市小島町2丁目56番地3、林建設株式会社でございます。契約金額は4億 1,200万円でございます。工事費支出の予算年度、及び会計区分等につきましてはここに記載してありますとおりでございます。なお、添付書類といたしまして入開札状況調書、配置図、平面図を添付させていただきました。
 以上、提案説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ございませんか。小峯栄蔵君。
◆21番(小峯栄蔵君) それでは議案第30号につきまして、何点か簡潔にお聞かせいただきたいと思います。
 まず初めに、契約でございますが、契約金額は消費税込みで4億 1,200万円となっておりますが、その財源の内訳、いわゆる国、東京都の補助金、また市の持ち出し額についてお伺いいたします。
 また、第3期工事まで3年間ということでございますが、全体の工事費をどのくらいに見ているか、お伺いいたします。
 それから、工期は平成4年3月31日までとなっておりますが、どのような工程なのか。また、人手が足りない昨今、工期までに完成は大丈夫かどうか、業者への指導はどのようになされているか、お伺いいたします。
 次に、工事の安全対策、騒音対策についてお尋ねいたします。
 工事中に生徒、また近隣の市民の方々に対する安全対策、授業に支障を来さない騒音対策、また近くの公務員住宅に対する騒音等の配慮はどのようにお考えかお聞かせいただきたいと思います。
 また、資材の搬入についての安全策、ガードマンの配置等のお考えについてもお聞かせいただきたいと思います。
 次に、運動場の狭隘についてでございますが、プレハブを5棟ばかり建てまして、仮教室が設置されるわけでございますが、運動場が大分狭くなり、2分の1ぐらいになってしまうと思いますが、例えば運動会ですね。それについて、 100メートルの直線はとれるか。また、野球の試合等に差しさわりがないかどうか、お伺いいたします。
 また、南側の野火止用水側にはうっそうとした木が多くありまして、運動場の地形がよくありません。木の伐採、また野球のバックネットの移動等は必要ないかどうか、お伺いいたします。
 それから、学校開放委員会等によりまして校庭や教室の開放が求められておりますが、生徒以外の多くの団体が特に校庭を利用すると思いますが、運動場が狭くなりますので、その辺の対応はどのようになさるおつもりかお伺いいたします。
 また、グラウンドとプレハブ教室の間の防音、防球、いわゆる野球をするときのボールとか、それからサッカーボールとかにつきましての対策をどのようにお考えか、お聞かせいただきたいと思います。
 それから、1期工事が完了したときプレハブ教室はどうするのか。何棟ぐらい撤去できるのか。また、そのままにするのか。見通しにつきましてお伺いいたしたいと思います。
 それから、改造面につきまして何点か質問させていただきますが、現在校長室、職員室、事務室が飛び飛びで学校管理上、非常に不便であったと思いますが、このたびの改造ではこれがつながりまして大変便利になるわけでございますが、改造で改築、いわゆる新築ではないので大きく変わる部分はないと思いますが、その他、主な改造点につきましてお聞きいたします。
 また、新しく建てられるプレハブ教室に入る生徒は何年生を対象にしているのか、その理由についてお聞きいたします。
 プレハブは夏は暑く、冬は寒いといわれておりますが、特に冬の暖房についてはどのようにお考えかお聞きいたします。
 若干、改造工事からは外れると思いますが、実はこの改造校舎の裏側に変電室、それから防災備蓄庫以外に小さいプレハブ等が8つばかりございますが、非常に狭苦しく感じられますが、そこには何が収納されているのか、お聞きいたします。
 最後に、このところ生徒数の減によりまして空き教室がふえているわけでございますが、一中につきましての将来をどのようにとらえているか、お伺いいたします。
 以上です。
◎学校教育部長(小町征弘君) それでは順次追って答弁させていただきたいと思います。なお、工事関係については都市建設部長の方より答弁いたしますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
 まず、第1点目の財源の内訳についてでございますけれども、まだ電気工事、あるいはこれに付随します給排水工事等の金額が決定いたしておりませんので、予算上から申し上げたいというように思います。
 第一中学校の大規模改造工事といたしまして、第1期工事といたしまして5億 7,563万 7,000円でございます。その内訳といたしまして国庫補助が 2,000万円、起債が5億でございます。
 この5億は振興基金を予定しているところでございます。なお、一般財源につきましては 5,563万 7,000円ということでございます。
 次に、運動場の狭隘についてでございますが、まず、プレハブ等を設置しますと確かに運動場が狭くなるわけでございますけれども、今のところ図面上からの面積は約──プレハブを建てて後の面積は約 6,000平米の予定でございます。 6,000平米と申しますと大体七中が 5,300平米でございますので、ちょっと大きいのかなということでございますけれども、ただ、地形が御存じのように変形しておりますので、多少七中よりも狭くなるというような形になるわけでございます。 100メートルトラック等がとれるのかということでございますけれども、これにつきましては 100メートルの直線は非常に難しいんではなかろうかなというふうに思っております。なるべく仮設については奥の方へ、北側の方に持っていくようにやっていきたいというふうに思いまして、それで運動場を広く、なるべくスペースを広くとりたいというふうに考えております。
 なお、野球に関してでございますけれども、本格的な野球をやるというのは非常に難しいものがございます。トスバッティング等はできるかなというふうに思ってます。また、ソフトボール程度はできるというふうに考えております。
 そこで、運動会等の関係でございますけれども、ことしは既に春終わっておりまして、問題は来年以降でございまして、来年につきましては2棟、南側の2棟を撤去いたしますので、運動会等は多少狭くなりますけれども、できるんではなかろうかなというふうに考えておるところでございます。
 続いて、伐採の関係でございますけれども、確かに野火止用水側に大きな木がたくさんございます。これにつきましては緑の保存という点から伐採する考え方はございません。また、バックネットも多少後ろに移動しても、面積的には大した変化はございませんので、移動しない予定でございます。
 次に、校庭開放等の関係でございますけれども、確かに今たくさんの団体が校庭を利用してやっていただいているわけですけれども、大人の、いわゆる野球等は困難でございますし、そういう面では今後の利用についてはお隣の南台小学校、あるいは富士見小学校等と連携しながら、そちらの方で当分の間、利用していただきたいというふうに考えておるところでございます。
 次に、校長室、職員室、事務室等のつながりができて、その他改造点はどうなのかというようなことでございますけれども、今回の改造点の大きな特徴を申し上げますと、第1点目は事務室、校長室、職員室の利便性、いわゆる管理棟の部分でございますけれども、利便性、あるいは効率性を考えまして、連動させたことが特徴の1つではなかろうかなと思います。2つ目としまして職員室を東側に少し移動いたしまして、北側からも採光がとれるように職員室を明るくしたところが特徴であるというふうに思っております。3点目としまして、職員室の職員の休憩室を設置いたしました。4点目は放送室にスタジオを設けまして放送室の充実を図ったということでございます。5点目には、各階にトイレがあるわけですけれども、トイレをドアを外しましてオープン方式にいたしまして、洋式、和式にしたということも特徴の1つではなかろうかなというふうに思っています。次に、6点目には音楽室を現在東側にあるわけですけれども、これを西側にもってきまして、これは第2期の工事で音楽室をもう1教室やるわけですけれども、これに連動させるために西側に音楽室をもっていったということでございます。それと、7番目には普通教室の恒久転用でございます。現在一中は保有教室が30教室ございまして、現在20学級、普通が18、身障が2ということで、30教室の保有教室の中で20教室を使用しているわけでございまして、そうしますと10教室が余裕教室という計算になるわけですけれども、この10教室を第3期工事まで7教室の恒久利用を図っていきたいというふうに考えております。そうしますと残りが3教室、余裕教室は3教室ということになるわけでございます。一中の推計を、今後の生徒の推計を見ますと、約平成14年までは現在の20、あるいは21学級でいけるんだろうというふうに推計しておるところでございます。
 次に、プレハブの生徒は何年が入るのか、またその理由は何かということでございますけれども、予定としましては2年生が入る予定でございます。その理由は何かということでございますけれども、理由といたしまして、同一学年、あるいは2年、3年と続きますと、学年が続きますとトラブルが起こりやすいというふうにいわれておるわけでございまして、生活指導上、2年生がいいだろうということで職員会議で決定し、2年生が入るということでございます。
 次に、プレハブ教室の暖房の関係でございますけれども、暖房につきましては石油ストーブを考えております。なお、火気には十分注意してまいりたいというふうに考えております。管理室、プレハブの管理棟につきましては冷房等を設けていきたいというふうに考えております。
 最後に、改造校舎の裏側にある、小屋がたくさんあるけれども、どう使われているのかということでございますけれども、倉庫が3つ、ごみ小屋、受水槽、キューピクル、浄化槽等でございます。
 以上でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 工事関係につきまして何点か御答弁をさせていただきます。
 初めに全体の工事費の関係でございます。平成3年3月の時点で試算した数字で恐縮でございますけれども、建築工事、電気設備工事、機械設備工事、これは1期から3期を含めまして概算、消費税を抜きで約11億円程度見込まれます。
 次に、工程でございます。大きく3つの区分に分けて計画をしておりますけれども、仮設工事につきましては障害物の整理、仮囲い等が主な内容でございますけれども、議決後、正式な契約を結び6月の中旬以降、また仮囲いにつきましては6月の末から7月にかけましての工事をさせていただきたい。
 また、仮設校舎の工事の関係でございますけれども、特にプレハブの工事になるわけですけれども、6月の末から8月の下旬まで行わせていただくような工程でございます。本体工事につきましては8月の末から平成4年の3月の中旬ごろまでを予定をいたしているところでございます。
 また、御質問の中に工期内完成の問題がございました。確約はどうだということも含めての御質問があったわけでございますけれども、仮契約をさせていただく中で、大変大きな問題でございますので、私どもも設計業者、あるいは請負予定業者にも口頭では確認をしているところでございます。その協議の中では心配はないというふうには伺っているところでございます。特に、こういう問題についての課題としては、産業廃棄物の処理の件が見られてくるわけでございますけれども、その辺が心配でございますので事前に確認した中では、都からの認可業者を押さえてあるということも把握してございますので、工期内完成は大丈夫であるというふうには考えてございます。いずれにいたしましても、契約の中でやらせていただいているわけでございますし、学校の入学式、始業式というふうなこともございますので、正式契約後、この辺につきましては特に指導してまいりたいというふうに考えております。
 次に、安全対策の関係でございます。近隣の方々にいろいろ御迷惑をかけるわけでございますけれども、工事開始前に各家庭にチラシを配付しながら、御理解、御協力をいただきたいというふうに考えております。また、騒音関係につきましても極力配慮をしていきたいというふうに考えますし、周辺住民、学校等に事前に説明をし、御理解いただくべく努力をしてまいりたいというふうに考えております。
 また、交通誘導員の関係でございますけれども、常時、一中の正門前に1名置くということは現時点では押さえておりますけれども、御質問にもありましたとおり、状況によりましては市営住宅の建てかえとの並行した工事も一部ございますので、弾力的に努めて多くの誘導員を配置する中で安全対策を講じていきたいというふうに考えております。
 次に、防音というか、防球対策を含めての御質問いただきました。特に防音対策の関係でございますけれども、もう御案内のとおり、音の侵入というのはどうしても窓が一番考えられるわけでございます。特に窓につきましては建築基準法の施行令の19条に有効採光面積というのがうたわれておりまして、それらをもとに進めていかなくてはならないわけでございます。特に、そういう意味から窓の外に防音壁というか、そういうものを立てるということは現時点では考えておりません。ただ、防球対策といたしましては学校と十分相談した中で、即校舎に防球ネットをつけた方がよろしいのか、若干離して別工事でやらせていただいた方がいいか、この辺は教育委員会、また学校当局と十分協議をしながら取り組んでまいりたいというふうに考えておるところでございます。
 以上でございます。
◆21番(小峯栄蔵君) どうもありがとうございました。
 工期の問題でございますけれども、平成4年の3月31日ということでございますが、このころはただいま部長が言われましたとおり、卒業式、それから新しく入学してくる入学式があるわけでございますが、非常に学校としても神経を使い、非常に重要な時期ではないかと思っております。過去に問題でございますが、何か工期中に工事が終わらないで入学式を迎えてしまって、ちょっと問題になったこともございますので、その点再度業者への指導というんですか、確約についてお聞かせいただきたいと思います。
 それから、改造校舎の裏側に多くのプレハブというんですか、何か7つや8つございますが、中身につきましては今部長の答弁でわかったんですが、やはり何か余り見よくないんで、これを何か1つに1つ大き目のプレハブを建てまして、中を区切りまして、ここに入れてしまうと何か整理がつくんじゃないか、そのような気がしますんで、その点ひとつお聞きいたしたいと思います。
 それから、今回外構工事ございませんので、2点ばかり、これは都市建設部への要求になるかと思いますが、実は体育館の東側に大きな桜の木がございます。その桜の木が物すごく伸びまして屋根を覆いまして、非常にうっとうしくなっておりまして、特に木の葉が落ちましてといが詰まりまして非常に雨だれがすごいということで、何とか緑を守る立場からは逆行になるかと思いますが、枝をおろしてもらえないかということと、それから、正門を入ったところが、非常に幅広い歩道があるわけですが、図面を見ますと7メートルぐらいになっておりますが、ここに夜車をとめてしまう、駐車してしまうということで、そしてここの何か、いわゆる正門が避難所の入口になっておりますので、何とか車はとめないでくれと、再三注意しているんですが、イタチごっこでとめてしまう。そこで、やはりどうしても車が入れないように何か太いポール、いわゆる撤去できるようなポールでチェーンを張って、そして車の侵入が防げないかというふうな方法がございましたので、その点ひとつ前向きに今後検討していただきたい、このように思っております。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問いただきましたので、御答弁させていただきます。
 御心配されております工期内の完成の関係でございます。大変大きな問題でございますし、努めて御迷惑のかからないような中できちっと工事を完成させていきたいというふうには考えております。先ほども御答弁させていただいたとおり、工事をやるについての一番の問題は廃棄物の処理の問題、そして今人手不足という、先ほど御質問もあったわけですけれども、一般的には鉄筋工とか、型枠工とか、造作、大工さんが若干不足しているということも聞いております。私どもの方も仮契約の段階で責任ある方を呼んで本契約した後、また確認をいたしますけれども、その辺の事情を伺っております。そういう中では問題ないというふうには伺っておるところでございます。いずれにいたしましても、御指摘にもありましたとおり、卒業式、また入学式にもかかわりが出てまいりますので、その辺は強く申し入れをし、推移を見守っていきながら工期内完成できるよう最大限の努力をしていきたいというふうに考えております。
 それと桜の木の関係でございますけれども、ちょっと学校内の敷地内にあるのか、外にあるのか、ちょっと私もはっきり把握してなくて恐縮なんですけれども、一般的な扱いとしては学校敷地内であれば教育委員会の方にお願いしてますし、道路上の問題であれば私の方でございますので、その辺の問題、1つには緑の保存というか、そういうものもありますので、その辺は教育委員会と十分詰めながらいい方策ができれば適切な対処をしていきたいとは考えますけれども、実態を見ながら教育委員会とも協議してまいりたいというふうに考えております。
 それと、歩道の駐車の問題でございますけれども、工事期間中、これは市営住宅も含めて警察の方にも適切な指導をしていただくようなことは都市建設部としてはやっていきたいというふうに考えております。ただ、この車どめの問題になりますと、やっぱり学校敷地内の問題でございますので、この辺は教育委員会の方と協議しながら、敷地内で持つとすれば教育委員会の方にお願いをしながら、御指摘の問題がないようなことは努力をしてまいりたいというふうに考えます。
 以上でございます。
◎学校教育部長(小町征弘君) 再質問で改造校舎の裏側の小屋等の関係でございますけれども、これにつきましてはこれから3期まで工事がありますので、その間十分検討して対応してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。根本文江君。
◆12番(根本文江君) 何点かお伺いをさせていただきます。
 ただいま改良の特徴という中で5点ほど御説明がございましたが、私はトイレの件で非常に学校というのは、今まで暗い、汚い、臭いという、そういうイメージのトイレが今回オープン方式に改良されたということでうれしく思っております。これは水洗化によって一般家庭が非常にトイレの形式が洋式の方になっております。これは生徒の場合も足などをけがしたときとか、また体のぐあいの悪いときなどは腰かけの便座の方が大変体に負担をかけないということで、学校トイレにもぜひこれを一部設置されてはどうかと考えておりました。この設計図を拝見いたしておりますと、ちょっとこの形の違う便器の設計図が出ておりますので、その辺のトイレの設置状況を詳しくお伺いしたいと思います。また、トイレの数なんですが、これは1期工事の数、一応これちょっと古いときと数えてみたんですが、このトイレの数はこれで十分生徒に対応できるとお考えでしょうか。この件についてお伺いいたします。
 それから、先ほどの、これも質問の中に運動場の使用の中で運動会というのはことしの春行われまして、来年は大丈夫だということでございましたが、文化祭のような、そういう年中行事の中で、そのような行事はプレハブで支障が生じるようなことがないのか、またそのような他の行事等で何か対応を考えておられるようでしたら、お伺いしたいと思います。
 それから、これは2期工事でございますが、2期工事、3期工事に特別教室等が完成されてまいりますが、図書室が2期工事に整備されます。それで、私は活字離れが今小中学生にも多く見られるということで非常に残念に思っております。こういうように、図書室がすばらしく整備されますことは大変いいことですが、今後の1つの問題として、この学校図書館第4条に図書館法ございますが、やはりこの運営の充実がそれとともに大切ではないか、このように考えておりますので、指導体制についてお伺いしておきたいと思います。例えば定年退職をされた先生に図書専門職として指導していただくことなどを検討されたことなどはおありなのかどうか、お伺いをしておきます。
 以上です。
◎学校教育部長(小町征弘君) 第1点目のトイレの関係でございますが、先ほども答弁申し上げましたけれども、今回衛生面を考慮いたしまして、出入り口のとびらをなくして、それぞれのニーズに合わせて洋式、和式トイレを取り入れたということでございます。数の問題でございますけれども、確かに既存の数よりも減になっております。これはとびらを外しましたので、当然減少したわけでございまして、ただ、数上は少なく目隠ししましたのでその分減りましたけれども、基準上は全く問題ございません。そういう面で数を申し上げますと、既存では2階が男子が利用として小が11、大が5、2階の女子が6個、3階が小11、大4、これは男子でございます。女子が9個、4階は小が11の大が4で、女子が9ということで、新しく改造の部分ではそれぞれ男子が2階、3階、4階とも小が7の大が5つでございます。女子は7つということでございまして、それぞれ各階に洋式を取り入れてございます。
 次に、学校行事の関係でございますけれども、文化祭等はどうなのかということでございまして、これにつきましては今学校で職員会議等でこれらの行事についてはどうあるべきかということで今検討中でございます。そういう面でそれぞれ学校で創意工夫した中で、レベルダウンしないようにやっていきたいということで今努力しているところでございます。
 次に、3点目に図書の関係でございますけれども、第2期工事で図書室が充実するわけですけれども、確かに御指摘のように司書を置いてやっていくということが大事なことでございますが、現状では公務分掌の中で図書係という先生が各学年から1人ずつ出てきておりまして、さらに各学年から生徒側から図書委員というのが出ておりまして、図書係の先生と図書委員とで貸し出し等をやっているわけでございますけれども、御指摘のように嘱託員等の関係につきまして、今後嘱託員の中にも司書等の資格を持った方がおられますので、十分その辺は考慮して、中身のある図書運営の充実を図ってまいりたいというふうに思っておるところでございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。小松恭子君。
◆27番(小松恭子君) 一中の改築に関しまして何点か質疑させていただきます。
 今、保有教室数は30教室だということで伺いまして、学級数は現在20学級ということで、将来は3教室を余裕教室にしたいという御答弁をいただいたわけですけれども、この20学級という学級数というのは現在でありまして、現在ということはこの4月から大体──大体というよりすべて40人学級ということになったと思うんですが、これは将来に向かいますと35人学級というのもこれから出てきておりますので、この将来、3教室余裕教室ということは実際には20と見て23と見たのか。その辺はもうこれで改築もないと思いますので、この教室の数というのはシビアなものになってまいりますので、その辺で後で足りなくなるということが決してないようにしていただきたい。そういうことでは将来の35人学級をにらんだ形での学級数、保有教室ですね、これらをどう考えるかということですね。そして、さらに空き教室というのは活用法としてどういう形で考えていくのかということですね。
 それから、この設計図を見てますと、各教室と特別教室で1学年全員が集合できる多目的教室、これは私もうここ十数年来、学校、こうした建築の改造があるたびに主張し続けておりますが、いまだもってこれがない。今回化成小で初めて多目的教室が取り入れられております。この辺が文部省の中に今まではなかったということもありましたけれども、これも取り入れられてくるという方向もあるということを聞いております。そうした中で、やはり体育館と各教室だけではなく、1学年が集合できる多目的教室ですね。これはよくあるんです、修学旅行の説明会ですとか。これ一々例を挙げる必要ないと思いますがね。こうしたものをぜひ取り入れられなかったのかということでは第2期、第3期工事がありますので、その中でそれともできるのかということでお伺いしたいと思います。
 それから、取り入れられてないということでは、給食室が全く入っておりません。これも第2期があるということでありますけれども、しかし、この中学校給食というのは、今本当に必要性がある中で、まだ結論が出ていない。しかし、ここで中学校給食をやろうとしたときに、給食室が全く考えられていないということでは、後の祭りにならないように、この給食に対しての考えはどうなのか。ここは広いから別棟で建てようとしていらっしゃるのかどうか、その辺お伺いしたいと思います。
 それから、今までありました1階にありました相談室というのが全く消えてしまっているんですけれども、これは必要ないのかどうかね。
 それから、先ほどのトイレの問題では2、3、4階と、それぞれ便器の数は相当減っておりますが、今お聞きしたところでは基準上問題ない。先ほどの相談室もそうですけれども、こうした具体的なものでは学校の場合は現場の教師の方々や、また生徒たちもいるわけですから、そうした現場との話し合いでどうなっているかということが非常に大事ですので、その辺の観点からお伺いしたいと思います。そうした観点から、職員室の問題ですね。職員室、これは1階になっております。中学校では三中以降かな。二中も2階ですか。それから、小学校では野火止以降かな。とにかく職員室を新しく開校するところはみんな2階にしたんですね。その当時、私はそのたんびになぜ職員室を2階にしなければならないのか。1階にしていれば校庭で何かあったときにぱっと飛び出せるではないか、なぜ2階にということを相当しつこく聞いております。そのたんびに返ってまいりましたのが、いや、学校の4階建ての中ではちょうど中間がいいんだ、職員室は。1階にいたら4階まで大変だけれども、2階だったらまだ3階に、1階も行けるということでは今後は職員室を2階にもっていきたいということで、確かに新しい──新しいというよりも、今私が申し上げた学校以降はほとんどというより、全部が職員室2階になっております。ということであるならば、本当にいいならば、この一中を改造するときに職員室を2階にすべきではなかったんですか。職員室を、やはり1階に持っていらっしゃるというのはどういうことですかというお聞きしたいと思います。
 それから、最後に工期との問題ですね。やはり、先ほどの市営住宅等とは違って、学校の場合はそれこそ生徒がおり、そして授業があるということではこれらとの関連が大変難しくなってまいります。そして、また夏休みという期間があるということでは、これを大いに利用しなければならない。そんなことで、大体改造のときには6月議会にかけられたとしても、夏休みに、いわゆる取り壊し、そして仮設校舎の建設まで行くということがベストではないかと思うんですが、今からですと、今回は議会がおくれて、これは教育委員会のせいでは決してないわけですけれども、議会が通常よりは1週間ぐらいおくれている、この影響はなかったのかなと気になるわけです。ということで、この仮設校舎が夏休み中にできるのかということと、やはりこうした改造はこれからもやられていくので、夏休み中に、本当はもっと言ってしまえば夏休み前に仮設校舎ができればいいんですね。こうした、やはり子供たちにとって学校にとってよりよい改造、工期を選ぶためには議会側としてはどんな努力をすればできるのか。その辺もお聞かせ願いたいと思います。
              〔「関連」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 荒川昭典君。
◆15番(荒川昭典君) 27番議員の質問に関連をして、2点ほどお伺いをしておきたいと思います。
 1つは、やはり給食の問題でございますが、中学校給食につきましては議会としては採択をしているわけであります。なかなか時間がかかっておりますが、いずれにしても中学校給食については避けて通れる問題ではありません。したがって、今度の大規模改造工事につきましては、この一中の給食についての配慮というものがどのような形で第3期までのうちに行われていくであろうか、このことを明確にお答えをいただきたい。というのは、給食をするためのいろいろの設備は今の改築工事では困難であろうかと思いますけれども、ランチルームなど必要な場所の確保については、当然この第1期から第3期までの間に行っておく必要がある、このように考えておりますので、お伺いをしておきたいと思います。
 第2点は工期の関係でございますが、躯帯工事を伴っておりませんのでほとんど内部工事ということになろうかと思います。そういたしますと、私たちが議会で大変問題にいたしておりますのは、工期並びにその日の工事の時間、あるいは工事車両の出入りの時間、あるいは日曜祭日など休日時の工事の中止の問題などなどを含めて議論をしてきた経過があります。今度の市営住宅は触れておきませんでしたが、当然のことながら一中の工事につきましてはこの休日の関係はどうなっていくのか、あるいは工事時間はどのように設定をされているのか、このことについて工期と合わせましてお伺いをしておきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午前11時35分休憩
               午前11時35分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 学校教育部長。
◎学校教育部長(小町征弘君) それでは順次お答え申し上げたいと思います。
 まず1点目の保有教室数と学級増減の推移と将来の見通しということでございますけれども、先ほども申し上げましたけれども、現在保有教室は30でございまして、余裕教室が10教室でございます。学級数は20でございまして、推計としましては、平成14年ぐらいまではこの20学級、ないしは21学級ということで推計しているところでございます。
 そこで、この余裕教室10をどうしていくかということでございますけれども、第1期工事といたしましては、普通教室1つを視聴覚室へ転用したい。第2期工事で普通教室6教室をコンピューター室、図書室、音楽室に恒久転用していくということでございます。そうしますと、6教室に1教室で7教室で3教室が実際の余裕教室ということでございます。
 そこで、将来の35人学級を想定してのことかという御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたように、将来も現状のままで学級数は推移していきますので、3教室の余裕教室があれば大丈夫だろうというふうに考えております。
 次に、多目的利用の教室をという、考えてないのかという御質問でございますけれども、御存じのように大規模改修は現有面積の中でやるということが大原則になっておりまして、そういうふうなことから、多目的ホールは確かに必要でございますけれども、現状では非常に難しいところでございます。と申しますのは、どうしてもここに図書室だとか、あるいはコンピューター室等が優先になってしまいますので、そういう面から多目的ホールは難しいということで今回の改造には入ってございません。なお、第一中学校には他ではない小体育館等もございますので、その辺の利用、また図書室等ができた段階での利用等も学校の方で考えてまいりたいというふうに考えております。
 次に、給食室の関係でございますけれども、今回の大規模改造ではあくまでも既存建物の改造を行って間取り等、大きな変更はできないわけでございまして、したがって給食室等は今回には入ってございません。もし給食室を設置する場合には別途やっていくということでございます。
 次に、相談室等の御質問でございますけれども、確かに既存建物では相談室がございますけれども、これは前は印刷室でございまして、その印刷室が途中で他のところに変わりましたので、それを相談室ということでやっていたわけですけれども、現在は使用しておりません。今相談関係については校長室等で行っているわけですけれども、今後につきましては余裕教室3つの中で、相談室が必要であればその中で学校で考えていきたいということでございます。
 次に、トイレの関係でございますけれども、トイレ等について学校の先生方の意見を十分反映されているのかということでございますけれども、この改造計画につきましては教員と十分話し合いをした中で設計いたしております。そういうことで、教員の意見は十分入っているというふうに理解しているところでございます。
 私の方からは以上でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 最後に御質問のございました工期絡み、特に仮設の校舎の関係でございます。仮設校舎の工事につきましては、先ほど御答弁させていただいたわけですけれども、6月の下旬から始めさせていただくわけでございます。今の予定されている工程から見ますと、8月の中旬には仮設プレハブ校舎はできるというような工程になっておりまして、その後、塗装、内装の方を含めて8月末までには仮設校舎をつくり上げるということで、これは担当課の方からもその辺の心配があるんで、先方の仮契約の中の段階では確認をしたということでございます。この辺は重ねてきちっと指導しながら、問題のないように努力してまいりたいというふうに考えております。
 また、御質問の中に夏休みの中での最大限の利用ということ、おっしゃるとおりでございまして、私どもも工事を受ける立場としては学校ということも含めて夏休みを有効に工事の方へ回させていただくというようなことは考えておりますし、これは教育委員会、また契約サイドの問題、大きくは議会の運用の問題もございますので、今後こういう問題についてはいろいろお知恵を拝借しながら、できる限り夏休みを有効利用にさせていただくような調整努力はしていきたいというふうに考えております。
 また、15番議員さんから御質問のありました工事時間帯等の関係でございます。現在、打ち合わせ、また先方から要望の出ている内容につきましては、休日、日曜日の作業は行わない。ただ、祭日については工事をやらせてほしいということは出てきております。また、作業時間につきましても午前の8時ごろから夕方6時ないし、場合によっては日没までというふうなことが出されてきております。今回の工事につきましては新築、改築という工事ではございませんし、御指摘、御質問にもありましたとおり、内部改造の工事でございますので、その辺は十分詰めながら、また周囲の方に御迷惑のかからない中で、何とか工事期間中に完成をさせるということで努力をしてまいりたいというふうに考えますので、御理解いただきたいと思います。
◎学校教育部長(小町征弘君) 先ほど答弁落としましたので、再答弁させていただきますけれども、15番議員さんのランチルームの関係でございますけれども、先ほど申し上げましたように余裕教室が3つということでございまして、将来等考えてどうしても3つの余裕教室は確保していきたい。また将来の増ということも考えられますので、そういうふうな中から考えますと、ランチルームをするということは現状の中では難しいということで、改造の中では考えておらないところでございます。
 もう1点、職員室の関係でございますけれども、確かに昔は職員室が1階にあったのが多かったわけです。東村山市を考えてみますと、小学校では東萩山小学校から2階になっているんですね。これは昭和45年なんですね。それからずっと小学校では2階に職員室が置かれております。また、中学校では第二中学校から2階に職員室を置くようになっております。これはどうしてかということでございますけれども、いわゆる視線と動線の関係なんですね。やっばり、ここに中学校は鉄筋4階建てになってまいりますと、4階行くのも早いし、また下へおりてくるのも早いというようなことと、上からまた運動場等を見ることもできるというふうなことで、動線と視線の関係で2階に設置されているということでございます。それじゃ、今度の改造で一中も2階に持っていけばいいんじゃないかということでございますけれども、ただ、今度は大規模改造でございまして、構造上、2階に持っていくということは一中の場合不可能でございまして、そういう面で現状の1階を少しでも明るくして、よりよい職員室にしていくということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上です。
◆27番(小松恭子君) 今の中での再質問は、給食は今回は入っていない、別途やっていくということは2期、3期で考えていくということなのか、全然別棟で考えていくということなのか。それから、多目的教室ですね。余裕教室が3教室ある。だから、それを今から多目的教室にされてはどうですか。化成小の設計図見ても、何か、やはり昔の構造上、真ん中の仕切りが全部取れないようになっていて、完全なぶち抜きにはなっていないようですけれども、これでも多目的教室として十分できるわけですね。ですから、余裕教室だから、先ほど、じゃ空き教室はどう利用されるんですか、ちょっとお答えなかったんですけれども、多目的教室みたいにぶち抜いておけば、これが教室として使用しなければならないときにはそうできるだろうということではそういうことが考えられなかったのか。これは2期でも考えられるではないか。1期は無理、もうこれできてますからね。2期で考えていくというお答えをいただけないのかなということでございますね。
 それから、この工期との関係で、私もお伺いしたかったのは、夏休み有効利用していきたい、だからそのためには一番夏休みを有効に使うためには、議会側としてはこの契約案件がなければ進まないわけですから、どの時点で──今の時点でいいのか、いや、本当言ったら5月議会に臨時議会をしていただいて、そしてそこで契約の案件が出れば、可決できれば非常にありがたいんだということがあれば、我々はそういう努力をすべきだと思うんですね。過去は7月の末だったんです、契約案件。そしていつも夏休みがあいてしまうということから、何としてでも6月議会にと。それも当初にということで、経過の中から当初議案にということになったと思うんです。さらにこれ議会として、それこそ努力できることであるならば、そうしていくべきだという観点から質問させていただいておりますので、お答え願いたいと思います。
 それから、職員室は、そうしますとあくまでも本当は2階がいいんだ。しかし、今度は構造上2階にはできないんですよということなんですか。それと、現場からの声はどうなんですか。もし本当に2階がいいならば現場からも一中だけが1階になっているけれども、ぜひ2階にしてほしいという声が上がったのかどうか。その辺もお伺いしたいと思います。
◎学校教育部長(小町征弘君) 給食室の関係でございますけれども、これは1期、2期、3期を含めて給食室の設置は改造の中では考えてないということでございまして、もしやるという教育委員会での結論が出ればその際に別途ということでございまして、今回の改造計画の中では考えてないということでございます。
 次に、多目的教室の関係でございますけれども、これは確かに化成の場合は廊下を入れて構造上多目的ホールとして使用可能なものでやったわけですけれども、一中の場合、構造上どうしてもここに廊下まで取り込んで多目的ホールをつくるという構造上できない部分がございまして、そういう面でやむを得ないのかなということでございます。
 それで、次に職員室の関係でございますけれども、これは先ほど申し上げましたとおりでございまして、2階がいいのか、1階がいいのかというメリット、デメリットがそれぞれあろうかと思いますけれども、昔は御存じのように1階平家が多かったもんで、すぐ運動場へ出られるというような構造上の問題もございまして、それぞれメリット、デメリットがありますので、現状では現状の形が一番いいであろうというふうに考えておりまして、現場から2階にぜひというふうな声も特別はございませんでした。
 以上でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再質問で夏休みの有効利用ということで、より早い機会に提案するということ等でございますけれども、率直に申し上げまして、私ども工事を受けるというか、担当する側としては少しでも工期を欲しいということが率直にございます。この辺の問題につきましては教育委員会、また総務部の方にも関連もありますし、私ども個人的──個人的というか、建設部の立場とすれば早くやってほしいということは考えておるところでございます。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。勝部レイ子君。
◆4番(勝部レイ子君) 1点だけお伺いさせていただきます。
 平成元年で終了した南台小に通学していた生徒が今度もまた改修工事に当たります。工期についてその辺の配慮ができなかったかどうか、お伺いしたいと思います。
◎学校教育部長(小町征弘君) 確かに南台小学校が終わって続いて第一中学校という形で、そういう続いて小学校からまた中学校で大規模改修に当たるという場合がこういうふうにあるわけでございますけれども、小学校と中学校とそれぞれ大規模改造を同時にやるというのもまた難しい面もございまして、財政上もございまして、計画的にやっておりますので、南台終わってから、第一中学校というふうな考えがずっとございまして、そのような形でやっておりますので、そういうお子さんもいるわけですけれども、その辺御理解をいただきたいというふうに思っております。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第30号について何点かお伺いします。
 まず第1点目として、本件についても入札した業者のランクを明らかにしていただきたい。
 第2点目、これも本年5月29日の入札日までの入札に至る手続についてお伺いいたしますが、先ほどの28号、29号議案と同じく、まず予定価格の決められた年月日、これにつきましては先ほど御答弁がなかったのでありますが、予定価格については決裁がされているわけでありますので、この決裁された年月日について明らかにしていただきたい。
 続いて、指名業者選定委員会がいつ行われたか。また、その指名した業者に対していつ通知がなされたか。また、この入札の説明会はいつ行われたか。この説明会に参加した業者は何社であったか。これが第2点目の質問です。
 続いて、第3点目、建てかえ後に入居が予定されている──失礼しました。第3点目、本件改造工事の設計業者名を明らかにしていただきたい。
 続いて第4点目、本件改造工事に関する入開札状況調書を見ますと、各社の入札価格の最低と最高の価格差が 2,300万円となっているのであります。しかしながら、今回契約議案として提案された4本のうち、本件一中改造工事を除く他の3本はいずれも 100万円から 300万円というのが入札価格の価格差となっているのであります。契約金額で比較した場合でありましても、市営住宅B工区建てかえ工事が3億 9,500万円であるのに対して、本件一中改造工事は4億円ちょうどでありますから、ほとんど落札価格に差がないのであります。しかしながら、本件一中改造工事の場合は入札価格の上下の差が 2,300万円ということでありまして、市営住宅B工区の場合は 350万円となっているのでありますから、この点について何点かお伺いします。
 ①として、本件工事の入札を行った際、契約事務規則第12条が定める予定価格に加え、契約事務規則第20条に定める最低限価格を決定していたかどうか、この点についてまずお尋ねしたいと思います。
 ②として、本件工事の入札の結果、予定価格以下の入札者があったかどうか、この点が第2点目です。
 ③として、どのような工事にしろ仕様書、設計書に基づいて材料費、労務費、諸経費が算定されているはずでありますし、特に当市の場合、仕様書は市販されている東京都工事標準仕様書を使用しているのでありますから、見積もりに大幅な食い違いはないはずであります。入札価格の上下に 2,300万円の価格差が出たのはどのような事情からであると考えているか、所管のお考えを明らかにしていただきたい。
 ④、落札業者の林建設の4億円という落札価格に材料費、労務費等の見積もり上の数字に問題はないのか。また、施工に当たって支障の発生するようなことはないということが保証できるかどうか、この点についても明らかにしていただきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 休憩します。
               午前11時58分休憩
               午前11時58分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
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○議長(遠藤正之君) 総務部長。
◎総務部長(市川雅章君) 本件につきましても突然の御質問なわけでございますが、まず入札業者のランクづけということでございますが、Aランクが9社、Bランクが1社、Cランクが2社、このようなことでございます。
 それから、入札に至る手続ということでございますが、予定価格を決めるいろいろなプロセスがございます。決裁日がいつかということでございますが、手元に資料ございません。その予定価格を決めた月日ということですが、これはただいま申し上げましたようにいろいろな中でもって決定されてまいります。我々の方では厳密に精査した上で決めている、こういうことでございます。
 それから、選定委員会についてでございますが、これにつきましては……
○議長(遠藤正之君) 傍聴席静かに。
◎総務部長(市川雅章君) 選定委員会が5月14日、それから現説が5月15日、それから、入開札が5月の29日、通知は電話と、こういうことでございます。
 それから、 2,300万円の差云々ということでいろいろお尋ねがございました。これにつきましては私どもの方では知る由もない、こういうふうにしかお答えできません。
 それから、林建設が落札したわけですが、問題ないのか、こういうことでございますが、問題はないだろう、このように考えております。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 討論ございませんか。
 討論ですか。(「再質問です」と呼ぶ者あり)
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を願います。
                 〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
 休憩いたします。
                午後零時1分休憩
                午後2時16分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
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△日程第4 議案第31号 市立化成小学校大規模改造工事(建築)第三期請負契約
○議長(遠藤正之君) 日程第4、議案第31号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。総務部長。
             〔総務部長 市川雅章君登壇〕
◎総務部長(市川雅章君) 議案第31号、市立化成小学校大規模改造工事第三期請負契約議案につきまして、提案の御説明を申し上げます。
 これは既設校舎の老朽化によりまして平成元年度より年次的に改造を行ってきましたが、今年度最終年次に当たりまして、普通教室等の内装、及び建具、防水、外壁補修等の改造工事を行うものでございます。工期につきましては、本契約締結の日から平成4年3月31日でございまして、去る5月30日に仮契約を締結させていただきました。
 次に、契約の方法でございますが、指名競争入札によります請負契約でございます。契約の相手といたしましては、東京都東村山市久米川町5丁目15番地15、笹一建設株式会社でございます。契約金額は1億 2,143万 7,000円でございます。工事費支出の予算年度、及び会計区分等につきましては、ここに記載してありますとおりでございます。
 なお、添付書類といたしまして入開札状況調書、配置図、平面図を添付させていただきました。
 以上、提案の説明を終わらせていただきますが、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
 ただいま提案の説明をさせていただきましたが、間違いがございましたので謹んでおわびし、訂正させていただきたいと存じます。
 工期につきましてですが、本契約締結の日から平成4年3月31日と申しましたが、これは平成4年1月31日の誤りでございます。おわびして訂正させていただきます。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ございませんか。小峯栄蔵君。
◆21番(小峯栄蔵君) それでは議案31号につきまして、何点か質問させていただきます。
 第3期最終工事ですので、子供たちに対する安全対策、騒音対策は十分徹底されていると思いますので、その点は割愛させていただきますが、まず1点目といたしまして、2階普通教室の改造工事ですが、1階は給食調理室になっておりますので、衛生面、どのような配慮がなされているか、お伺いいたしたいと思います。
 それから、3階の2つの普通教室がランチルームに、また2つの普通教室が多目的ホールに改造されることになっておりまして、今回の工事では一番大きな改造部分と思いますが、生徒数の減により、空き教室の利用と思いますが、ランチルーム、多目的ホールを今後どのような方法で利用なさるおつもりか、お伺いいたします。例えば、ランチルームで給食をとるにしても、全学級一度にとれないとなると、ローリングといいますか、順番になると思いますが、利用方法についてお聞きいたします。多目的ホールにつきましても同じことが言えるわけでございますが、利用方法についてお聞きいたしたいと思います。
 それから、3番目に化成小第3期工事で本年度終了しますが、後期5カ年計画の中で秋津小学校の改造工事があるようですが、その後の小学校の改造計画はどのようになっているか、お伺いいたします。
 以上です。
◎学校教育部長(小町征弘君) 3点ほど御質問あったわけでございますが、順次お答え申し上げたいと思います。
 まず、1点目の給食室の衛生面の御質問でございますが、給食室については昭和59年に改造を行っておりますので、今回は外壁塗装工事のみ予定いたしております。工事に伴います給食室の影響でございますけれども、特に騒音、あるいはほこりの出やすい解体工事については夏休みを予定しておりまして、特に細心の注意を払っていきたいというふうに考えておるところでございます。
 なお、さらに影響等が出る部分につきましては週末等に工事を、工程を組んでいきたいというふうに考えておるところでございます。特に、ほこり等の関係でございますけれども、1階の給食室と改造工事の部分についてはビニールシート等で遮断いたしまして、ほこりなどの防止に努めてまいりたいというふうに考えております。
 配膳ルートにつきましては1階は物資等の搬入路があるわけですけれども、そこで配膳を行い、2階、3階等につきましては従来どおりエレベーターを利用してやっていきたいというふうに考えております。特に給食関係につきましては、衛生面については細心な注意を払った中で進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
 次に、2点目の多目的ホール、またランチルームの利用方法はどうなのかということでございますけれども、まず多目的ホールについては東村山市の小学校で初めてのケースでございまして、利用につきましては何点か申し上げますと、1つは児童集会、いわゆる特活という特別活動があるわけでございますけれども──が1つ。あるいは学年集会、学年ごとの集会、あるいは学芸会の練習、さらにイベントといたしましてミニ展覧会、これは学年別にやるとか、そういうようなミニ展覧会、あるいは書き初め展、さらに移動教室の指導等に利用してまいりたい。また、地域の作品の展示等も考えておるところでございます。特にこの多目的ホールはそういう面で多くの目的に利用できるように、さらに工夫してやってみたいというふうに考えております。また、ランチルームにつきましては既に北山小学校、あるいは久米川東小学校等で実施しているわけですけれども、化成小学校につきましては今御質問者がおっしゃられましたように、異学年等の給食、今一番学年で多いのが6年生の99人でございます。1学年99人でございますので、99人ができるようなスペースは確保してまいりたいというふうに思います。そこで、特に6年生と1年生だとか、あるいは5年生と2年生と行うとかというふうな形でいろいろな形でやっていく考えでおります。
 また、さらに仲よし会、仲よし給食会というのを学校で設けておりまして、いわゆる例えば野口町1丁目の子供たちだけの給食会とか、そういうふうな形でもこれを利用してまいりたいというふうに考えておるところでございます。
 次に、3点目の御質問にございました次期大規模改造はどこを考えているのかということでございますけれども、大規模改造工事につきましては化成小の終わった段階で平成5年度から7年度まで秋津小学校を現時点で考えているわけですけれども、その後はどうかということでございますけれども、その後につきましては老朽化の激しいところから進めてまいりたいというふうに考えておりまして、ただ、どこの学校にするかということについては、今教育委員会といたしまして検討中でございまして、さらに詰めた中で企画調整等とも相談しながら調整しながら決めて決定していきたいというふうに考えておるところでございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。大橋朝男君。
◆23番(大橋朝男君) 簡単に2点お伺いいたします。
 安全対策の件ですけれども、3期工事ですので、もう十分経験を積まれているので安心だと思いますけれども、運動場とこの工事現場とかなり段差がありますし、傾斜地になっておりますので、傾斜地に対して安全対策が特に考慮している点があるかどうか、この1点をお伺いします。
 それから、2点目ですが、これは市内各学校に共通する点ですけれども、新しい学校と古い学校とかなり設備とか施設の問題でかなり学校間の格差があります。そうした面で化成小学校につきましてはもう 117年、こういう古い歴史があり、伝統の小学校であって、かなり格差が見られます。特に今回化成小学校の改造工事は3期目でこれで一応終了するわけですけれども、この校舎に廊下でつながっている特別教室、音楽室等、その隣の体育館、これもかなり老朽化しております。これにつきましては3月の定例会の質疑の中で御回答ありましたけれども、市単による別工事が行われる計画である。その別工事につきましていつごろどういった形で行われるか、簡単に御説明いただきたいと思います。
 以上です。
◎学校教育部長(小町征弘君) まず1点目の安全対策でございますけれども、傾斜面についての安全対策はどうなのかということでございますけれども、今回3期目の工事でございまして、その点学校等におきまして十分児童等に指導、安全指導について指導しておりまして、そういうものについては十分な配慮をさらにしていきたいというふうに考えておるところであります。
 2点目の音楽教室等についてでございますけれども、音楽教室につきましては43年9月建設されたものでございまして、今回の大規模改造の中で検討はしたわけでございますけれども、含まれてございません。ただ、今教育委員会で考えておりますのは、あそこの前にあります体育館が翌年の44年2月に建築されまして、かなり老朽化が進んでおります。当時は波型の、いわゆるシルバークールという屋根を利用しているわけですけれども、これは当時大分はやった屋根でございまして、この屋根がかなり老朽化が進んでおりまして雨漏り、あるいは天井から破片等が落ちてきたというふうな過去に例があるわけですけれども、また化成小学校の体育館はいすの収納庫もございません。そのような形でかなり老朽化が進んでおりますので、この辺と体育館と音楽室の改築を一体で考えていきたいというふうに思ってます。時期的な問題でございますけれども、後期計画の中で企画調整等ともまた調整しながら、後期計画の中で体育館と一体で考えていきたいというふうに考えております。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。佐藤貞子君。
◆14番(佐藤貞子君) 議案31号につきまして二、三お尋ねいたします。
 廊下の床張りは子供にとって滑りどめの面で配慮がなされていますでしょうか、そのことが1つ。
 それから、工事現場の1階と、それから2階を通って体育館や音楽教室につながる通路がございますが、子供たちが体育館や音楽教室に行く場合の安全面はどのように確保されているでしょうか。
 それから、ランチルーム、多目的ホールのことについてお尋ねいたしますが、2つの部屋は旧4教室が2教室を一緒にして1つのランチルーム、あるいは多目的ホールにつくり変えておりますけれども、そういう計画になっておりますが、そのランチルームの真ん中に、あるいは多目的ホールの真ん中に前の教室の間仕切りが半分だけ残されているような図面になっております。この半分の目的は多分天井の補強の意味もあるのかと思いますけれども、その教室を使う場合に子供たちがその間仕切りを境に顔が見えない、コミュニケーションがとれないのではないか、そのような不便も感じております。このことにつきましてはその間仕切りの一部を窓のようにあけることはできないのでしょうか、いかがでしょうか。
 それから、もう1つは今お年寄りと子供たちの交流の場として学校で給食をともにするというような動きも見えてまいりました。このことにつきまして、今回化成小の計画の中に、こうした時代を先取りした高齢者への配慮はなされているかどうか、お尋ねいたしたいと思います。
 以上でございます。
◎学校教育部長(小町征弘君) それでは順次お答え申し上げたいと思います。
 まず1点目の床の滑りどめの関係でございますけれども、これは既に1期、2期やっておりまして、その経験を生かして滑らないように配慮してございます。
 2点目の音楽室、体育館への通路の安全対策はどうなのかということでございますけれども、これにつきましてはそれぞれ事務室と職員室の間、玄関から体育館に行く通路がございまして、これは仮屋根をつけて、この通路を利用して体育館にも行くし、音楽室にも行くというふうな方法をとっていきたいというふうに考えております。
 次に、3点目に間仕切りの関係、特に多目的ホール、またランチルームの関係のところに間仕切りがあるわけですけれども、壁があるわけですけれども、これはもちろんこれ完全に取り払いまして吹き抜けが一番いいわけでございますけれども、耐力面におきましてどうしてもここに取り外せない、構造的に取り外せないものでございまして、そういう面でこういう利用の仕方をしているということでございます。
 次に、多目的ホールの一般開放ですかね、についてでございますけれども、これについては学校としても積極的に開放はしていきたいというふうに考えております。それで、特に多目的ホールの前に第1期工事で玄関を入りますと右側に会議室があるわけですけれども、これは視聴覚室になっておるんですが、これは非常に社会教育にも利用できる、いわゆる一般開放のための工夫してつくった施設でございまして、ここ等を開放してまいりたいというふうに考えております。
 以上です。
◆14番(佐藤貞子君) 多目的ホール、それからランチルームの両方の教室のことにつきまして、私は最後に高齢者についてどのような配慮がなされているかとお尋ねしたわけなんです。今、お答えは視聴覚室のことをお答えなさったんではないかと思いますが、再度お尋ねいたします。
◎学校教育部長(小町征弘君) 多目的ホール、またランチルームの子供と、また地域との交流、高齢者との交流、これのことについての御質問でございますけれども、これについては学校側としても多目的ホールについては地域の展示もやっていきたいというふうに考えておりますし、またランチルームにつきましては現在もやっておるんですけれども、地域のお年寄りの方と子供たちとの給食とか、そういうふうなことも今考えております。さらに、今化成小学校ではまゆ玉づくりなんというのをやっているんですけれども、そういう時期になれば子供たちと、そうした地域の方とのまゆ玉の給食会とか、あるいはいろんな面で子供たちと地域の方、あるいはお年寄りとの交流は進んで考えておるところでございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかに。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第31号について、何点か伺います。
 質問に入る前に、質問内容の通告がなかったかのような所管部長の答弁が先ほどあったわけでありますが、私はあらかじめ必要事項は通告しておりますので明確な答弁を求めます。
 まず第1点として、入札業者について伺うのでありますが、市内業者としてはAランク、Bランクの格づけの業者はいないはずでありますが、議案第28、9号では市内にBランク業者がいるかのような答弁がなされたのではないかと思いますので、本件31号議案についても再度入札した10社のランクづけ、格づけをそれぞれ正確にお伺いしたいと思います。
 ②、市内業者の場合、Cランクまで指名が可能というような取り扱いがなされているのでありますが、この点に関し、問題がないか、明らかにしていただきたい。
 第2点目、私は今回議会に提案された4本の契約議案それぞれについて入札に至る手続を伺っているのでありますが、予定価格の作成はいつ決裁したのかという点について所管は28、29、30号まで一貫して具体的な答弁を行っていないのであります。落札に至る一連の手続の中で最も所管として注意を払うべきは当該契約の予定価格が外部に漏れ出るような可能性を一切排除していくという姿勢であります。
 そこで、①として伺うのでありますが、本件改造工事の予定価格はいつ決定されたのか、その年月日を明らかにしていただきたい。
 ②、問題の予定価格というのは契約事務規則第12条に基づき、これを記載した文書を封をして開札場所に置かなければならないことが義務づけられているのでありますが、問題の予定価格が決定された際、この予定価格自体が幾らであるかを知ることができる市の職員はどの範囲の職員なのか。総務部、都市建設部職員、あるいは助役、市長を含め、一体どの職員が入札前に予定価格の金額を知ることができるのかを明らかにしていただきたい。また、予定価格の決定について決裁印を押すのはだれとだれであるのか、これも具体的に明らかにしていただきたい。
 ③、念のため、指名業者選定委員会はいつ開かれたのか、これについても年月日について明らかにしていただきたい。
 ④、指名した業者に対して入札についていつ通知したか、年月日を明らかにしていただきたい。先ほどの答弁によれば、選定委員会の当日に翌日の説明会に関する通知を電話で行ったとのことでありますが、連絡を始終とり合っているかのような安易な方法であると思われるのでありますが、この点についてなぜこのような電話による方法をとっているのか。なぜ記録の残るような文書で通知を行わないのか。この方法に問題はないのか、所管のお答えを伺いたい。
 以上が入札に関しての質問でありますが、隠さなければならないことがないのであるならば、すべて明確にお答えをいただきたい。
 次、第3点目、本件工事の設計業者はだれであるか。また、今後設計の見直しはどのような範囲で可能であるか、明らかにしていただきたい。
 第4点目、本件については既に指摘がなされているように、3階フロアに2つの普通教室を改造したランチルーム、あるいは普通教室を改造した多目的ホールが設置されるということでありますから、このような形での空き教室利用は一定評価はされるべきでありますし、今後さらにこういった傾向はふえていくと考えられますので、この際何点かお伺いしたいと思います。
 まず、ランチルーム、多目的ホールの設計思想といいますか、設置のコンセプトについてであります。既に当市でも高齢者対策の大綱の策定の作業が進められているわけでありますが、高齢化社会での学校施設、特に空き教室の活用と地域への開放というのは、もはや世論の一致して要求するところであります。したがいまして、本件改造工事のような場合であっても、単に教育委員会だけの判断によるのではなくて、東村山市民共通の財産である公共施設として学校施設を位置づけた上で、東村山市の行政組織全体の中でトータルに改造、改修工事をとらえ、将来の施策展開のハード的基礎づけを行っていく必要があると考えるのでありますが、そこで①として、このような観点からどのような取り組みを行ってきたか、企画部所管に伺いたいと思います。
 ②として、例えばランチルームの地域高齢者への開放、さらには多目的ホールの地域住民への開放を方向づけていくには学校施設の管理という側面からも、事前に配慮が加えられていなければならないはずであります。他市の例によれば、既に学校改造改修工事を行う場合、地域住民への開放を前提として地域住民専用の出入り口を別途設置するとか、地域開放を目的とした施設は出入り口に近い位置に設けるなどの工夫が加えられているのでありますが、今後これら先進他市の例をどのように生かしていくお考えか、これも所管のお考え方を伺いたいと思います。
 以上です。
◎総務部長(市川雅章君) お答えをいたします。
 まず、入札業者のランクづけということでございますが、10社でございますが、Aランクが2社、Bランクが2社、Cランクが6社でございます。このAランク2社の中で1社につきましては昨年度まではBだったんですが、ことしからAランクになったということでございます。
 それから、Cランクまでで問題はないかということでございますが、問題はないというふうに理解をしております。
 それから、入札に至る手続のことで決裁日はいつか、こういうお尋ねでございますが、平成3年の4月23日ということでございます。
 それから、外部に漏れているのかどうかというような観点から、どういう範囲で知るかと、こういうお尋ねでございますが、これは決裁ルートといたしまして、まず所管の担当者が起案を起稿いたします。係長、課長、それから部長、こういうような決裁ルートで、さらに起案文書の担当でございます総務の文書課、それから総務の管財課、それから合い議といたしまして企画、それから理事者、こういうことでございます。
 それから、選定委員会の関係でございますが、これは5月14日でございます。現説が5月の15日、入開札が5月の29日。通知は電話でやっておりますが、これは御質問者も御案内かと存じますが、通知することということで、その手段については特に法的には明記がございません。電話でやっている、こういうことでございます。
 それから、設計業者のことをお尋ねでございましたが、これにつきましては新宿区の加藤建築研究所でございます。
 私の方からは以上でございます。
◎学校教育部長(小町征弘君) ランチルーム、あるいは多目的ホール、さらにこれらを設計するに、もっとトータル的に考えてはどうかというような御質問でございますけれども、これについてはこの大規模改造に当たりまして、この件については十分に協議した中でやっております。と申しますのは、例えば先ほど申しましたけれども、社会教育のための開放、地域への開放ということで、玄関を入りまして右側に今視聴覚室で、現在また3期目の工事をやるに当たりまして保健室に利用されておりますけれども、視聴覚室は80人が収容できるようになっておりまして、ここにはビデオプロジェクターといいまして、大きな画面が写る視聴覚室でございまして、これらが地域の方たちに利用していただくようになっておりまして、さらにこのフロアーも床張りで体育館と同じようにスプリングもきいておりまして、これらは地域の方々の軽運動もできるようにこういうふうに工夫してなっております。そういう面で、さらにここにそれぞれの部屋ごとに一般開放できるような形が一番望ましいと思うわけですけれども、大規模改修というのは、先ほどから申し上げましているように、現有の施設面積の中で改造いたすもので、どうしても地域開放のための出入り口を別にするとか、そういうふうなことは現状の中ではできる部分とできない部分がございまして、そういう面では1階の視聴覚室については社会教育の施設開放、学校施設の開放ということで設計してございます。2階に、開放している場合には2階に上がれないようにシャッターも用意してございまして、まさに地域開放に基づいてやっているということでございます。
 以上です。
◎企画部長(池谷隆次君) 学校施設の有効利用という観点でございますが、御存じのとおり、そもそも学校施設は行政財産、教育財産でございまして、これを建設する財源として補助金を受けているものが多うございます。したがいまして、その用途については一定の制約がございます。ただ、学校教育法に、いわゆる社会教育への積極的な開放奨励規定がございまして、そういう面から現在本市でも体育館、あるいは校庭等を地域住民の用に開放しているのが実態でございます。お説の、いわゆる余裕教室をどういうふうにしていくかということは市におきましても課題でございまして、検討をしてまいってきております。ただ、第一義としましては教育目的に使う。つまり学校の現場で不足している用途に供用するというのが第1である。さらにそれを超えて余裕が生ずる場合にはどうなるか。この辺が1つの課題でございまして、おっしゃられますとおり、今回の大規模改造によりまして幾つかの工夫しておりますのは、基本的には学校の運営下にある、その状態を抜きにしないで、地域との便宜を図る、あるいは一緒に利用していくということが基本的な概念になっております。さらに、それを飛躍いたしますと、いわゆる財産を社会教育目的に占用させるというような発想がこれから多少考えられるであろう。その場合は、いわゆる管理区分を明確にすることが逆に運営上必要なことでございまして、先進市では出入り口の問題、あるいは校舎の中の動線の処理ですね。こういうものについても一定の改造を加えて行っている例もございます。したがいまして、本市におきましてはこの辺は化成小学校の大規模改造はその可能な範囲で御質問の趣旨を生かすような観点が取り入れられておりますが、さらに将来の問題としてはもう少し積極的な考え方もとっていく必要があるだろうと、こんなような時点でございます。
◆5番(朝木明代君) それでは2点ほど再質問させていただきますが、まず通知の方法でありますが、特に規定がないので電話で行っているということでありますが、なぜ文書で行わないのかということを私はお伺いしたいのでありますので、なぜ記録に残るような形である文書による通知を行わないのか、この点について再度お答えをいただきたいと思います。
 もう1点お伺いしたいと思いますが、予定価格を知ることのできる職員ということでお尋ねしたわけでありますが、一定の答弁はいただいたわけですが、もう少し具体的に、例えば管財という言い方をなさいましたが、管財課長であるのか、管財課の職員も含むのか、それから理事者というふうな表現をなさいましたが、理事者というのは4人全員が含まれるのか、そういうことも含めて、さらに具体的な御答弁をいただきたいと思います。
 以上です。
◎総務部長(市川雅章君) 通知の方法につきましては先ほどお答えしたとおりでございますが、電話でもって連絡する場合にこちらもだれだれということと、それから受信者の方もだれだれというようなことで確認をしております。なぜ文書でできないのかということでございますが、現在もそれから過去もそのような方法で行ってきております。特に問題がないというふうに理解しております。
 それから、2点目のその予定価格を知り得る範囲ということで、さらに具体的にということでございますが、当然所管の担当者はこれは知り得るわけでございますが、決裁ルートの中で、例えば総務の中で管財課長なのか、あるいはほかの職員なのかということでございますが、それは関連する職員は当然その文書を点検いたしますから、その職員については知り得る、こういうことになろうかと思います。具体的にだれだれということにつきましては申し上げられませんけれども、当然関係するものは知り得る、こういうことになろうかと思います。それから、理事者というのは教育長は入っておりません。収入役の方は合い議というような形で決裁ルートに乗る、こういうことでございます。ですから、助役、市長。普通の決裁ルートではそういうことになります。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第5 議案第32号 東村山市道路線(秋津町4丁目地内)の認定について
○議長(遠藤正之君) 日程第5、議案第32号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長。
            〔都市建設部長 中村政夫君登壇〕
◎都市建設部長(中村政夫君) 上程されました議案第32号、東村山市道路線(秋津町4丁目地内)の認定につきまして提案理由の説明を申し上げます。
 本議案は秋津町4丁目地内の開発行為により道路が新設され、道路敷地の上地がなされました。道路状況から見て一般公衆の交通の利便、並びに地域の道路事情に供すると認めることから、ここに公道の認定をお願いいたしたく道路法第8条第2項の規定に基づき、本案を提出させていただくものでございます。
 路線名といたしましては、市道第 587号線の2、起点が秋津町4丁目14番地の1、終点が同14番地の34でございまして、幅員が5メートル、延長が62メートルでございます。
 参考といたしまして案内図、認定平面図を添付させていただきましたので、ごらんいただきたいと存じます。
 以上、極めて簡単な説明で恐縮でございますが、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いをし、提案の説明を終わります。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。川上隆之君。
◆24番(川上隆之君) 議案第32号、東村山市道路線秋津町4丁目地内認定について1つだけ簡潔に質問いたします。
 本路線は開発行為により認定したいという旨の説明がございました。私の記憶は本年の2月ぐらいにはこの道路はほぼ完成していたような記憶がございます。したがいまして、恐らく本年の3月定例会には認定の議案が出るものと予測しておったんですが、提案されず、本6月定例会にこのような形で提案されました。この議案提出のおくれた理由が特別あるのかどうか、この件についてお尋ねいたします。
◎都市建設部長(中村政夫君) 御答弁させていただきます。
 御質問の中にもありましたとおり、この道路につきましては平成3年の2月の21日に全部できておりました。その後、開発絡みでございますので、東京都の完了検査が行われ、その行われた日が3月の5日でございました。そしてまた、最終的には東京都の方から工事の完了公告というものが出されてくるわけでございますけれども、これが3月の27日ということで一定の準備はしていたわけでございますけれども、その辺の事務手続上、また東京都の指導を受けた中で6月ということで最終的にはお願いいたしましたので、御理解いただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第32号について何点か伺います。
 まず第1点として本件道路分敷地を上地した地権者はだれであるか、氏名を明らかにしていただきたい。
 第2点目、本件道路につき市道路線認定申請を行ったのはだれであるか、氏名を明らかにしていただきたい。
 第3点目、提案説明には開発行為により新設した道路という記載事実があるわけでありますが、ただいまの御説明でも開発行為であるようでありますが、この開発行為は都市計画法に基づくものであるのかどうなのか。また、その件数、面積は何平米であるのか、明らかにしていただきたい。
 第4点目、この添付された平面図には表示がないのでありますが、本件道路の隅切りは何メートルあるのか、この点についても明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 御答弁させていただきます。
 1点目の開発に絡む上地の地権者の関係でございますけれども、秋津町3丁目31の7番地にお住まいの嶌田春吉氏からの申し出でございます。
 また、路線名の決定というか、経過でございますけれども、御案内のとおり一定の事務手続がございまして、上地されれば即よろしいということではなくて、現場を確認し、先ほど申し上げましたとおり、開発絡みで一定の規模以上になりますと東京都の方の事務もございますので、東京都の検査をいただく中で最終的には市の方で決裁ルートに乗せた中で市として最終判断をしていくということでございます。
 また、開発面積でございますけれども、宅地、道路、ごみ置き場等全部くるめてでございますけれども、2,104.61平米でございます。
 また、道路の隅切りの関係でございますけれども、それぞれ何カ所かございますけれども、一応3メートルということでございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第6 議案第33号 東村山市道路線(久米川町3丁目地内)の廃止及び認定について
○議長(遠藤正之君) 日程第6、議案第33号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長。
            〔都市建設部長 中村政夫君登壇〕
◎都市建設部長(中村政夫君) 上程されました議案第33号、東村山市道路線(久米川町3丁目地内)の廃止及び認定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 本議案は久米川町3丁目地内に関係地権者より道路敷地の上地がなされ、市で道路造成をしたことに伴い、既存の道路と接続、系統化をし、一般公衆の利便に供したいことから、ここに路線の廃止及び認定をお願いいたしたく、道路法第10条第3項、及び第8条第2項の規定に基づき本案を提出させていただくものでございます。
 初めに、廃止、これは一たん廃止する道路でございますが、路線名は市道第 390号線の2、起点が久米川町3丁目19番地の13、終点が同19番地の10でございまして、幅員が1.82メートル、延長が45メートルでございます。また、認定していただく道路でございますが、先ほど申し上げましたように、新設した道路と既存の道路を接続したことから、終点を変え、一たん廃止した部分も含め、新たに認定方をお願いするものでございます。
 路線名は同じ市道 390号線の2、起点は久米川町3丁目19番地の13、終点は久米川町3丁目20番地の25でございまして、幅員は 3.9メートルから5メートル、延長は 160メートルでございます。参考といたしまして、案内図、廃止平面図、認定平面図を添付させていただきましたので、ごらんいただきたいと存じます。
 なお、廃止平面図で公道幅員が1.82メートルを超える部分で分筆のしてある部分につきましては新設道の幅員5メートルと同じ幅員を確保したいことから、関係地権者の方々に御協力をいただき、買収させていただいた部分でございます。
 以上、極めて簡単な説明で恐縮でございますが、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いをし、提案の説明を終わります。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ございませんか。金子哲男君。
◆8番(金子哲男君) それでは何点かお尋ねをしたいと思います。
 私も現地の方の道路の状況につきましては2回ほど拝見させていただきました。当局の御努力で一生懸命努力された跡がうかがわれるわけでございますけれども、この19の13の方の起点ですね。起点がありまして、そちらの方が3.91メートルなんですね。現状、二、三日前の現状を見ますとブロックがありますけれども、ブロック、1枚のブロック、45センチぐらいありますけれども、そのブロックを半分に切られて、そのブロックを1メートルぐらいおきぐらいに置かれて、その上にポールを立てられて、鉄線というんでしょうか、何といいますか、そういう線でこの部分につきましては5メートルと3.91メートルの間を地権者の方が利用できないような形でやっておる、こういうふうな現状がございます。その状況から先の新設、本来の新設道路の方につきましてはかなり整備されておりまして、御近所のおばあちゃんもそこで座ってなんか夕方でしたので涼んでいたような状況もございました。それでいろいろ努力はされたと思いますが、この入口部分が3.91ということで現状なっておりますけれども、こういうふうな形でこの道路の開設をしなければならなかった経過ですけれども、その辺について地権者の方とのお話し合いも含めた中でお尋ねをしたいと思いますし、今後の見通しについてもお聞かせをいただきたいと思います。
 それから、この道路につきましては、先ほど部長のお話もございましたけれども、この20の25ですね。こちらの方の5メートルの幅員になって隅切りになっている方、そちらの方は新設道路なんですね、まず。ところが、19の13の方については一たんある市道 390号線の2の1.82メートルを廃止してそれを再認定する。そういった意味ではその道路と新設道路とがドッキングしたような形で、そういった意味で普通の新設道路の認定、そういうところと違っている面があるやに思うわけでございます。
 そこで、私どもの市ではこの東村山市道路の認定、廃止、変更に関する取扱要綱、これを道路法上の規定を受けて設けた中でこういった要綱、あるいは慣例などを考慮した中で認定をされている。そして認定の前提としては議会の議決が必要だ、こういうことになっているわけでございますけれども、そこで、要綱を見るまでもないことですけれども、3条、4条、そこのところに要件がございます。そして、新設道路の認定要件、そういったところから考えますと、新設道路につきましては既存道路の幅員の4メートルのところを5メートルに読みかえる。それから、隅切りの問題、こういった問題が書いてございます。そうしますと、既存の 390号線の2があったところの公道を廃止した面を見てきますと、図面を見てごらんになればわかるように隅切りが片方ないわけですね。それから、3.91メートルということでメートルの幅、幅もないわけです。そういった観点からいきますと、この新設道路という形でこちらの方見ていきますと、この要綱との関係ではやや難しい面もあるんではないか、こういうふうな感じがするわけでございます。そうしますと、この既存の公道、いわゆる赤道などを認定していく場合ですね。そういった問題については、この要綱だけでなくして、今までの取り扱い事情、そういったものも踏まえた運用をされてきたのではないか。こういうふうな感じが今までの議会の流れを見てするわけでございます。そういった点で、その辺の取り扱いの事情もお尋ねをしたいと思うわけでございます。
 道路につきましても一応廃止をされますので、公道の方につきまして、廃止の問題につきましてはそれぞれそこの土地を利用されてる方の同意が必要だ、こういうことになっておりますので、その辺についての対応をどうなされたのかということをお尋ねしたいと思います。
 そして、今後の道路関係についてもいろんな取り扱い方があろうかと思います。私もいろんな市の事情、そういったものも調べさせていただきまして、関係所管の方にも資料ということでお渡しをさせていただきました。そして、いろんな状況のところで4メーターよりも、あるいは特別な事情がある場合には4メーターよりももっと狭い範囲でいいとかですね。そういうふうな取り扱いをしている例もありますし、市長が特別の事由、事情をもって認めた場合にはいいとか、そういうふうな規定をしているところもあるわけでございます。そうしますと、必ずしも既存の道路の認定について公道がミックスされているような場合の認定の仕方ですね。そういった問題についてはある程度、これから考えていく必要があるんじゃないかと思うんです。ですから、そういった今後の問題も含めてひとつお尋ねをしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 大きくは4点につきまして御質問いただきました。
 1点目の道路の幅員の問題からして、経過と今後の見通しの関係でございます。今回お願いいたします道路につきましては、先ほどの提案のときにも説明をさせていただきましたとおり、久米川町の3丁目の19の13番地先から南の方へ入る道路、これは延長で45メートル、約あったわけですけれども、その市道 390号線の2の道路と久米川町3丁目の20の25先から北の方面に入る道路、これは全く新しい道路をつくりまして、同じ3丁目の19番地の10先で接続をして一本路線として利用していただくというふうなことで、この事業を進めてまいりました。新しくつくる道路が幅員が5メートルということで計画をしてまいりましたので、既存の道路、先ほど申し上げました約45メートルの延長でございますけれども、この道路につきましてもできることなら同じ幅員の道路、5メートルをぜひ確保整備いたしたいというふうなことから関係地権者にお願いをし、お話し合いの中で買収をさせていただくことで進めてまいりました。いろいろ御無理を申し上げながら事業推進してきたわけでございますけれども、この図面の中でもおわかりのとおり、幅員がとれなかった場所につきましては地権者のいろいろなお考えもございまして、お願いはしてきた経過があるわけでございますけれども、大変残念ですけれども、今回この時点で御理解をいただくことができませんでした。一部そういう意味から幅員が御指摘のような内容になってきた経緯がございます。道路を担当する私どもといたしましても、できれば同じ幅員でということを進めてまいりましたし、これからもそういう考え方で取り組んでいかなくてはならないというふうに考えてございますけれども、率直に申し上げて地権者の方のお考えもかなり強いものがありまして、その旨の御指摘はいただいておりますけれども、所管といたしましては引き続きお願いをすべく努力をしていきたいというふうには考えております。
 次に、要綱の関係で問題はないのかという御指摘をいただきました。御案内のとおり、取扱要綱の第4条から見て幅員が狭い、隅切りがないということでございますけれども、第4条の規定につきましては御案内のとおり、新設、全く新しい新設道路をつくる場合の認定条件を示したものでございまして、その規定から言えば5メートル以上を確保することということ、また隅切りは3メートル以上あることというふうになっております。したがいまして、全く新しくつくりました南の方から入る道路分については、そういう意味では問題はないというふうには見ておるわけでございますけれども、接続をさせていただいた既存の道路につきましては率直に今御指摘のありましたような問題がございます。この部分につきましては現道分を再認定させていただく手続をとらせていただきまして、道路線形といたしましては決して現状好ましくないというふうには考えておりますけれども、現道の公道は一度は廃止しますけれども、再認定をさせていただくという前提で取り組みをさせてもらいましたので御理解をいただきたいと思います。
 また、3点目の同意の問題でございます。道路の廃止、あるいはつけかえ道路をつくる場合としては、同意書をいただいておりますが、本道路につきましては従来ある既存の45メートルのところにつきましては拡幅をさせていただきたいということで協議をしながら進めてまいりました。先ほど申し上げましたとおり再認定をさせていただくことを前提にお願いをしてきましたので、同意書というのはいただいておりません。
 次に、問題を含めてというか、要綱の見直しがどうなのかという点でございますけれども、率直に申し上げまして今ある要綱がすべてベターというか、完全なものであるということになりますと、いろいろ検討すべき内容もあるかと思います。ただ、即これを今改正するということまでは考えておりませんけれども、先進市の事例、あるいは御指摘にもありましたとおり公道を仮に再認定する場合、これでいいのかというふうなことを考え合わせた場合に整理をすることの方が私もよろしいんではないかというふうに考えまして、今後この辺の問題も含めて勉強させていただくなり、先進市のいい事例がありましたら、そういうものも含めて検討していきたい。また御指導もいただきたいというふうに考えますので、御理解いただきたいと思います。
◆8番(金子哲男君) ありがとうございました。そうしますと、問題点は現道分の再認定、今までもいろいろやって、いろいろな努力でやっていただいたと思うんですよね。ですから、再認定の場合の今までやっていたようないろいろな慣行なり、そういったものをもう一度洗い直すなりしていただいて、そういった面を仮にルール化しているものがあれば、それをどういう形の基盤なりにやっていくかということについて、またそちらの方で今後の検討問題としてお考えいただく、こういうことで理解させていただいていいのかどうか、確認させていただきたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再認定の問題のあり方としまして、今いろいろ御指摘もいただいたわけですけれども、慣行というか、過去の事例もそういうことがございましたし、そういう処理をさせていただいた経緯もございます。ただ、それが全体の道路行政の中で全く問題ないのかということになりますと、やはり道路としてはきちっとできる限りやっていった方がよろしいと思いますので、そういう意味での研究はさせていただきたいということでございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。土屋光子君。
◆26番(土屋光子君) 図面でも明らかなように19の47と、それから19の45のところに突起部分まで市道公認されておりますけれども、それがどうしてなのかお伺いしたいと思います。公道公認です。間違えました。
◎都市建設部長(中村政夫君) 御答弁させていただきます。
 御質問の場所につきましては、最後の認定平面図で見ていった場合に、既存の道路と新しくつくった道路を接続する部分でクランクになった部分ではないかというふうに今受けとめさせていただきました。この辺につきましては、過去用地の提供する中で、いろいろ経緯があったようでございますけれども、確かに図面で見た場合にクランクの部分が少し北の方へ出ているというような図面になっております。当時の状況を聞いて調べた中では、この出た部分を北の方へ延ばすような検討もしたやに聞いておりますけれども、当時の状況の中で地権者とのお話し合いがそこまで至らなかったということでございまして、今後の道路のあり方としてはその辺も含めて、また地権者のお考えもありますので、私の方から細かいことは申し上げられませんけれども、この全体の場所を見た場合にはそういう線形というものも考えていく必要があるんではないかな、こんなふうには受けとめているところでございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。小石恵子君。
◆13番(小石恵子君) 私たち社会党は現地に参りまして、この道路に面した方々のお声を聞いてまいりました。その中で2点ほどお伺いいたします。
 まず、東西に道が抜けて買い物が便利になって非常にうれしいという声があったんですが、車の通行が多くなったのでカーブミラーの設置が必要だと思いますが、検討はなさっているのでしょうか。
 次に、昭和60年にこの道に沿った家を買った方が市の買い上げ額が安かったと言っていらっしゃいます。土地買収についてどんな法をとられたのかお伺いしたいと思います。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 御答弁させていただきます。
 初めの御質問ですけれども、この道路についての交通安全対策の問題だと思います。直接御指摘いただいたカーブミラーの問題につきましては、今私どもの部内の土木課の担当の方へ適切な場所へということの指示、検討はいたしておりますので、警察当局の御指導もいただく中で一定の整備はしていきたいというふうに考えております。
 また、地権者の方々に御無理を言って買収をさせていただいたわけでございますけれども、この買収に当たりましては市の拡幅に伴うつぶれ地、あるいは物件補償等の取扱要綱というのがございます。そういう中で一定の幅員を定めながら一定の価格をお示ししながら御協力いただいているわけですけれども、率直に申し上げまして、この路線だけではなくてほかの路線についてもそういうような声というか指摘は受けております。土地の高騰というふうなこともございますし、貴重な財産というようなことからすれば地権者の方々のお声もわかります。この本会議の中でも過去その辺の問題を指摘された経緯がございまして、今担当所管の方も今の要綱適用でいいのかどうか、それを改善する方向で今検討はいたしているところでございます。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第33号について何点か伺います。
 本件議案の提案説明によれば「久米川3丁目地内に道路を新設することに伴い」という記載事実がありますので、まずこの点から順次伺います。
 第1点目、先ほど8番議員からの指摘もありましたが、当市の道路認定取扱要綱第4条によれば、新設道路を認定する場合の要件として幅員5メートル以上、隅切り3メートル以上が定められているわけでありますが、先ほどから指摘されてますように、本件道路の東端、市道 390号線の1に接続する部分は幅員が現況3.91メートルしかなく、取扱要綱第4条に違反しているのは明らかであって、認定できない事情にあるのであります。将来にわたって問題を残すような状態のまま認定議案として本件をなぜ議会に提案したのか、明らかにしていただきたい。
 第2点目、本件道路は将来の市道路線第 390号線の2の廃止を前提とするものであるのは提案説明でも明らかでありますが、であるとするならば、第6条は市道路線を廃止変更する場合は沿道地権者ら全員の同意を必要とすると明定しているのでありますから、当局としては当然に沿道地権者ら全員の同意を取りつける義務があるはずであります。この第6条の本文の規定にはどこにも例外規定はないのであります。すなわち、例えば市道路線を一部廃止し、再認定する場合に限っては沿道地権者ら全員の同意は必要としないというような例外規定は一切設けられてはいないのであります。にもかかわらず所管は本件道路認定の前提となっている市道 390号線の2の廃止については、沿道地権者全員の同意を取りつけていないという事実があるわけであります。
 そこで、伺いますが、取扱要綱第6条に、市道路線の廃止については沿道地権者ら全員の同意を必要とする明確な規定がありながら、取扱要綱の第何条を根拠として所管は沿道地権者の同意をとる必要がないとするのか、この点について明確な答弁を伺いたい。先ほどのあいまいな答弁では私は納得はいたしませんので、明確な御答弁をいただきたい。
 第3点目、現在も拡幅に同意を得られていない……
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。
◆5番(朝木明代君) 現在も拡幅に同意を得られていない沿道地権者らに対し、沿道地権者に対し、1人でも反対があれば拡幅工事を行わないとか、廃止や拡幅には沿道の全員の賛成が必要だというような説明を沿道住民に行った事実があると聞いておりますが、そのような説明を現に行ったかどうか、明らかにしていただきたい。
 第4点目……。
 議長、議長、不規則発言をとめてください。
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。質問続けてください。どうぞ。
◆5番(朝木明代君) 道路の廃止及び拡幅に同意していない住民の1人に対し、所管部長は近いうちに伺いたいと説明したにもかかわらず、これを放置したまま本件道路認定議案を提案したと聞くのでありますが、関係住民を軽視した背信行為と言うほかないのでありますが、このような誠意のない姿勢で道路の拡幅等の工事が今後推進できると考えているのかどうか。また、関係住民に対し、このような誠意に欠けた態度を謝罪する考えを持っているのかどうか、明らかにしていただきたい。
 第5点目、市当局が一方的な態度をとったので、関係住民は拡幅用地の提供には応じないと態度を硬化させており、先ほど都市建設部長所管の答弁によれば引き続きお願いをしていくつもりとの御答弁があったわけでありますが、関係住民は今後協力はするつもりはないと文書ではっきりと都市建設部長に通告しているという事実があるはずでありますが、この点について間違いがないかどうか。明確な御答弁をいただきたい。
 また、他の市民からも本件道路の取り扱いについて今後苦情が寄せられることが予想されているほか……
○議長(遠藤正之君) 傍聴席、静かに。
◆5番(朝木明代君) 交通安全対策上も極めて問題が大きいと思うのでありますが、このまま本件道路の東端が幅員3.91メートルのまま恒久化した場合の責任はどのようにとるお考えか、明らかにしていただきたい。
 第6点、沿道地権者との話し合いが成就していないにもかかわらず道路認定は急いだのは、本件道路の延長部分、すなわち久米川町3丁目20の25、26、27、19の47、19の8等の地権者らが開発行為を予定しているからではないか。すなわち一部地権者の利益を優先した結果、他の沿道地権者の意見を無視して、道路認定を強行したのではないか。この点について事実関係を明らかにしていただきたい。
 また、久米川町3の20の25、26、27、3の19の8、3の19の47から49、これらの地権者は一体だれであるか、氏名を明らかにしていただきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) お静かに願います。都市建設部長。
◎都市建設部長(中村政夫君) 多くの御質問をいただきました。御答弁をさせていただきます。
 1点目の道路の幅員、隅切り、こういうことからして第4条に違反をしているんではないかという御指摘の点でございます。先ほど8番議員さんにもそういう御質問に対して御答弁させていただいたわけでございますけれども、全く新しい新設道路をつくった場合の規定を4条で対応してますし、公道再認定をするというようなことから決して今の形がいいということは申し上げませんけれども、そういうような状況になったということでございます。
 次に、同意の問題でございます。これも先ほど御答弁をさせていただいたとおり、廃止、つけかえ変更等の場合にはきちっとした同意をいただいてますけれども、45メートルの部分については拡幅、1.82ですけれども、公道があったということで、これは再認定をさせていただきますよという前提がございましたので、そのような手続をさせていただいております。
 また、1人でも同意がない中でどう処理してきたのか、事実関係をということでございますけれども、私が地権者とお会いした中では、この道路はそのままにしておいてほしいというお気持ちは事実ございました。ただ、行政側としましては新しい道路をつくる一定の経緯がございましたので、何とかここを連続性を持たせていただきたい。できれば同じ幅員をとらせていただきたいということで御協議をさせていただいてきたわけですけれども、地権者の方にしてみれば、いろいろ他のお考えもお話の中では出てまいりましたし、最終的には現時点でよろしいという御返事はいただけなかったわけでございますけれども、道路工事もしてまいりましたし、過去の一定の地権者との約束というか、そういうものも再三ございましたので、平成2年度の中で工事をさせていただき、このような道路認定の手続をさせていただくということでございます。
 また、近いうちに伺いたい。また、一方的な態度だということで御指摘を受けているんですけれども、また、背信行為、謝罪ということを言われているんですけれども、これは行政と地権者との問題ですから、余りこういう場所でどうのこうのというのは私は失礼かと思うんですけれども、今議員さんの中から背信行為云々ということが言われましたので、あえて言わせていただきますと、基本的には今のままで、その方がいいんだということは事実言われました。ただ、この現道拡幅するについて、行政に対してのいろいろ改善要望もお願いしたい部分があるということを言われました。大きくは2つございました。
 1つには周辺の環境の問題でございます。もう1つは周辺環境に伴う路上違法駐車の問題を何とかしてほしい。これは率直に言われましたし、私は1週間以内に警察の方に出向きまして、路上駐車の違反については警察当局で即対応していただきましたし、これは地権者の方にもお話ししましたら、一定の成果があったということは言葉のやりとりの中では出てきております。
 もう1つ、近くにある環境の問題ですけれども、これは私の道路をお願いする立場のものとして、環境所管の方の部課長と一緒に先方へ出向きながら一定の要望、改善のお話はしてきたわけでございますけれども、残念ながら現時点ではいい結果が出なかった。それも先方の方にはお伝えはしてあるつもりでおります。ただ、だからということではございませんし、一定のやりとりはしてきたつもりでございまして、4月以降の問題でコンタクトを欠けたということは事実私も大変御迷惑かけたんじゃないかと思いますけれども、今議員さんが背信行為云々ということが出されてれば、そういうやりとりは一定のことは私はやってきたつもりでございますし、願わくば先方の方にもぜひ御理解をいただいて、残された部分を拡幅していただくようなことをぜひお願いをしてまいりたい。そのように考えております。
 また、安全対策の問題でございますけれども、さっき御指摘いただいたように、今所管の方にそういう検討をさせておりますし、警察とも十分相談しながら努力をしていきたい。
 また、急いだ理由でございますけれども、開発行為云々ではございません。一定の過去に経緯がございまして、早くやってほしいということもございましたし、ただ、今聞いている時点では地権者の子供さんの家をつくりたいということは事実聞いておりますけれども、開発の関係については全く聞いておりません。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。(「議長、何で進めるんですか。再質問です。」と呼ぶ者あり)ほかの人の質問にもう答弁十分されてます。以上で質疑を終了し、討論に入ります。討論ございませんか。
              〔「議長」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり、可決することに賛成の方の挙手を願います。(「何ですか、これは手を挙げているじゃないですか、議長」と呼ぶ者あり)
                 〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。(「なぜ討論させないんですか。おかしいじゃないですか。」と呼ぶ者あり)質問の挙手でしょう。(「討論で手を挙げているでしょう、さっきから」と呼ぶ者あり)
 休憩いたします。
                午後3時41分休憩
                午後3時42分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第33号について、反対の立場から討論をいたします。
 反対の理由の第1点、本件道路は道路認定取扱要綱第4条の規定に違反し、幅員5メートル以上、隅切り3メートル以上の要件を満たしていないこと。
 第2点、本件道路の廃止は取扱要綱第6条の規定に違反し、市道路線の廃止には不可欠の要件である沿道地権者ら全員の同意が得られていないこと。
 第3点、本件道路の東端の市道 395の1と接続する部分は幅員が3.91メートルしかない上、隅切りもなく、交通安全上も到底認定できる事情にはないこと。
 第4点、関係住民との話し合い継続中に合意のないまま住民との約束を破り、一方的に本件議案を市議会に提案しており、このような住民軽視の姿勢は絶対にあってはならず、到底容認できないこと。
 第5点、市当局は開発行為により利益を手にする一部地権者らに便宜を図ることのみを強行した結果、単に居住しているだけの他の沿道地権者の意見を無視するという姿勢をとっており、このような行政を私物化した恣意的執行は絶対に看過できないこと。
 最後に、最後に都市建設行政が一部地主に利益をもたらす開発行為に対し、一方的に奉仕、従属するだけのものになり下がりつつあるという点を強く警告し、本件議案に強く反対するものであります。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 金子哲男君。
◆8番(金子哲男君) 議案33号、東村山市道路線久米川町3丁目地内の廃止及び認定についての議案につきまして、自由民主党東村山市議団を代表しまして賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
 先ほど来、部長の方の説明にもございましたように、本道路につきましては新設道路と既存の道路を廃止して、それを再認定する。そういった形で接続をして、公衆の便に供する、こういうふうなことが前提でございます。そういった前提の中から東村山市道路の認定、廃止、変更に関する取扱要綱に従った形で新設道路の認定をされているということにつきましては、先ほどの答弁でも出ていたとおりでございます。そして、こういった道路を接続をしまして、公衆の便に供し、そして将来的には良好な住宅環境を整備するために、道路整備が何と言っても町づくりの基本でございますので、そういった点に資するわけでございます。
 そして、1人の方、地権者の方がまだ入口部分につきまして同意がないようでございますけれども、今までも道路としてお使いになっていた。そういった部分ではないかと思いますので、今後ともぜひ先ほど部長のお話もありましたように説得をしていただきまして、良好な道路環境、そして住環境の整備に関係部長の方でも努力をしていただきたいと思います。
 そして、またカーブミラー等につきましてこの議会でも出ましたところもよりしんしゃくをしていただきまして、よりよい道路とよりよい道路を中心とした住環境の整備につきまして、今後とも取り組んでいただくことをお願いしまして、賛成の討論にかえさせていただきます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。ないですね。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
                 〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
───────────────────◇───────────────────
△日程第7 推薦第6号 東村山市緑化審議会委員の推薦について
△日程第8 推薦第7号 東村山市都市計画審議会委員の推薦について
△日程第9 推薦第8号 東村山市交通事故防止審議会委員の推薦について
○議長(遠藤正之君) 日程第7、推薦第6号から日程第9、推薦第8号までの件を一括議題といたします。
 本件については各審議会の委員の任期満了に伴う新委員の推薦を行うものであります。
 お諮りいたします。
 本件についてはそれぞれ議長指名により決定いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
          〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 異議がありますので、挙手によって採決いたします。
 本件を議長指名により決定することに賛成の方の挙手を願います。
                 〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数であります。よって、議長指名により決定いたします。
 議長において順次指名させていただきます。
 推薦第6号、東村山市緑化審議会委員に木内徹君、丸山登君、金子哲男君、清水雅美君、根本文江君、国分秋男君を指名いたします。
 推薦第7号、東村山市都市計画審議会委員に遠藤正之、木内徹君、鈴木茂雄君、小石恵子君、小峯栄蔵君、田中富造君を指名いたします。
 推薦第8号、東村山市交通事故防止審議会委員に金子哲男君、罍信雄君を指名いたします。
 以上でございますので、よろしくお願いをいたします。
 次に進みます。
───────────────────◇───────────────────
○議長(遠藤正之君) お諮りいたします。
 明日6月15日から6月20日は議事の都合により本会議は休会といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、明日6月15日から6月20日は休会とすることに決しました。
 次に進みます。
 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は以上をもって散会いたします。
                午後3時48分散会

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平成3年・本会議

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