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第36号 平成3年12月20日(12月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 3年 12月 定例会

           平成3年東村山市議会12月定例会
            東村山市議会会議録第36号

1.日  時   平成3年12月20日(金)午前10時
1.場  所   東村山市役所議場
1.出席議員   28名
 1番  遠  藤  正  之  君   2番  町  田     茂  君
 3番  木  内     徹  君   4番  勝  部  レ イ 子  君
 5番  朝  木  明  代  君   6番  丸  山     登  君
 7番  小  町  佐  市  君   8番  金  子  哲  男  君
 9番  清  水  雅  美  君  10番  鈴  木  茂  雄  君
11番  罍     信  雄  君  12番  根  本  文  江  君
13番  小  石  恵  子  君  14番  佐  藤  貞  子  君
15番  荒  川  昭  典  君  16番  立  川  武  治  君
17番  清  水  好  勇  君  18番  渡  部     尚  君
19番  倉  林  辰  雄  君  20番  肥  沼  昭  久  君
21番  小  峯  栄  蔵  君  22番  木  村  芳  彦  君
23番  大  橋  朝  男  君  24番  川  上  隆  之  君
25番  田  中  富  造  君  26番  土  屋  光  子  君
27番  小  松  恭  子  君  28番  国  分  秋  男  君
1.欠席議員    0名
1.出席説明員
市     長  市 川 一 男 君  助     役  原   史 郎 君
企 画 部 長  池 谷 隆 次 君  企 画 部 参 事  沢 田   泉 君
総 務 部 長  市 川 雅 章 君  市 民 部 長  入 江   弘 君
保健福祉部 長  間 野   蕃 君  保健福祉部参事  萩 原 則 治 君
環 境 部 長  小 暮 悌 治 君  都市建設部 長  中 村 政 夫 君
都市建設部参事  清 水 春 夫 君  上下水道部 長  細 淵   進 君
上下水道部参事  石 井   仁 君  財 政 課 長  小 泉 征 也 君
水道事務所主幹  紺 野 正 憲 君  下水道管理課長  市 川 常 男 君
下水道工事課長  武 田 哲 男 君  教  育  長  田 中 重 義 君
学校教育部 長  小 町 征 弘 君  社会教育部 長  小 町   章 君
選挙管理委員会
事 務 局 長  粕 谷 クニ子 君
1.議会事務局職員
議会事務局 長  川 崎 千代吉 君  議会事務局次長  内 田 昭 雄 君
書     記  中 岡   優 君  書     記  宮 下   啓 君
書     記  武 田   猛 君  書     記  野 口 好 文 君
書     記  長 谷 ヒロ子 君  書     記  粕 谷 順 子 君
書     記  小 暮 政 子 君
1.議事日程

 第1 議案第64号 東村山市道路線(野口町4丁目地内他)の廃止及び認定につい
           て
 第2 議案第65号 平成3年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)
 第3 議案第66号 平成3年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計補正予算
           (第1号)
 第4 議案第67号 平成3年度東京都東村山市下水道事業特別会計補正予算(第2
           号)
 第5 議案第68号 平成3年度東京都東村山市受託水道事業特別会計補正予算(第
           1号)
 第6 議案第69号 東村山市収入役の選任について同意を求める件
 第7 議案第70号 東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件
 第8 陳情の取り下げについて
              〈総務委員長報告〉
 第9 3陳情第11号 公団住宅建てかえ事業における家賃算定に関する意見書提
            出の陳情
 第10 3陳情第45号 「先取り」取引の是正を求める陳情
 第11 3陳情第 4号 憲法に関する陳情
 第12 3陳情第13号 「東村山女性プラン」(市婦人行動計画)の策定を求める陳
            情
 第13 3陳情第14号 遠隔地に市役所出張所の設置を求める陳情
 第14 3陳情第24号 「東村山市女性行動計画」の策定を求める陳情
 第15 3陳情第33号 「暴力団追放宣言都市」の宣言を求める陳情
 第16 3陳情第34号 「子供の権利に関する条約」の早期批准を求める陳情
 第17 3陳情第44号 公共料金への消費税転嫁撤回を求める陳情
 第18 3陳情第49号 国連「子どもの権利条約」批准についての陳情
             〈建設水道委員長報告〉
 第19 3陳情第10号 東村山駅前に公衆トイレの設置を求める陳情
 第20 3陳情第31号 東村山駅東口に公衆トイレの設置を求める陳情
 第21 3陳情第 7号 違法建築に対する監察制度に関する陳情
 第22 3陳情第16号 東村山市都市計画道路3-4-26号の廃止及び変更につい
            ての陳情
 第23 3陳情第35号 鷹の道の東村山高校から府中街道までの歩道の整備に関する
            陳情
 第24 3陳情第36号 八国山緑地への「展望台」設置取りやめに関する陳情
 第25 3陳情第38号 子供たちや親・市民が納得できる北山公園づくりを求める陳
            情
 第26 3陳情第39号 市民に相談し、意向を取り入れた公園づくりを求める陳情
 第27 3陳情第42号 歩道設置に関する陳情
 第28 3陳情第47号 北山公園再生工事の早期完成を求める陳情
 第29 3陳情第51号 違法工事の中止を求める陳情
            〈民生産業委員長報告〉
 第30 3陳情第 5号 東村山市のまちづくりの一環としての「秋水園将来計画」に
            関する陳情
 第31 3陳情第 6号 「シルバー入院共済」に関する陳情
 第32 3陳情第 9号 秋水園の施設整備に関する陳情
 第33 3陳情第19号 秋水園の焼却熱利用によるリハビリ施設設置に関する陳情
 第34 3請願第 3号 乳幼児医療費無料制度実施を求める請願
 第35 3陳情第18号 都立清瀬小児病院の存続と小児医療の拡充についての陳情
 第36 3陳情第40号 大気汚染改善のため、自動車交通の総量規制に関する意見書
    を国に提出することを求める陳情
 第37 3陳情第50号 無認可保育所に対する補助金増額についての陳情
            〈文教委員長報告〉
 第38 3陳情第 8号 新学習指導要領の白紙撤回を求める意見書採択の陳情
 第39 3陳情第12号 新学習指導要領の白紙撤回を求める意見書採択の陳情
 第40 3陳情第21号 父母の教育費負担軽減に関する陳情
 第41 3陳情第23号 憲法・教育基本法の理念を否定し、子供を一層差別・選別に
            追い込む新学習指導要領を白紙撤回する陳情
 第42 3陳情第26号 子供たちの命と安全を守るために、2学級以下と障害児のい
            る学級のプール授業に補助要員の配置を求める陳情
 第43 3陳情第29号 図書館に返却箱設置を求める陳情
 第44 3陳情第30号 図書館の夜間開館を求める陳情
 第45 3陳情第43号 カラオケ・ボックス等の規制条例制定を求める陳情
 第46 3陳情第46号 図書館の市民サービス向上を求める陳情
            〈議会運営委員長報告〉
 第47 3陳情第37号 委員会運営の適正化を求める陳情
 第48 各常任委員会の特定事件の継続調査について
 第49 請願等の委員会付託
 第50 特別委員会の設置について
 第51 選任第10号 特別委員会委員の選任について
 第52 議員提出議案第8号 現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減
              された費用の復元を求める意見書
 第53 議員提出議案第9号 公団住宅建てかえ事業における家賃算定等に関する意見
              書
 第54 議会諸報告

               午前10時51分開議
○議長(遠藤正之君) ただいまより本日の会議を開きます。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 朝木議員に申し上げます。
 会期中地方自治法第 132条に反する用語を使用しないようにとの注意を2度にわたって議長よりお願いしたにもかかわらず、きのうにおきましてもまた同じ用語を使用されました。
今までの2回の注意については議決を取って取り消しを行っておりますが、昨日の不適切用語につきましては、今までと同じ扱いといたします。
 念のため、お諮りいたします。
 本件取り消しに賛成の方の挙手を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり)
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、取り消しについてはそのように決しました。
 この際、朝木議員に申し上げます。これ以上、同じ用語を使われますとその時点で会議規則第44条の規定により発言を禁止いたしますので御承知おきをいただきたいと思います。
(「どこが該当するかはっきり言ってごらんなさいよ。特定してごらんなさいよ」と呼ぶ者あり)
────────────────────◇──────────────────
△日程第1 議案第64号 東村山市道路線(野口町4丁目地内他)の廃止及び認定について
○議長(遠藤正之君) 日程第1、議案第64号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。都市建設部長。
           〔都市建設部長 中村政夫君登壇〕
◎都市建設部長(中村政夫君) 上程されました議案第64号、東村山市道路線(野口町4丁目地内他)の廃止及び認定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 本議案は、野口町3丁目、4丁目、諏訪町3丁目地内、北山公園内の道路を廃止することに伴い、路線の廃止及び認定をいたしたく道路法第10条の第3項、同第8条第2項の規定に基づき御提案を申し上げるものでございます。
 なお、本来ならば当公園の工事着手前に水路敷とあわせ事務処理をしておくべき内容であり、大変御迷惑をおかけいたしておりますことを深くおわびを申し上げます。
 内容につきまして説明を簡単にさせていただきます。
 まず廃道する道路でございますが、全部で14路線ございまして、整理番号1の路線名といたしましては市道第 143号線の1、起点が諏訪町3丁目12番地の2、終点が野口町4丁目45番地の5、幅員2.73メートル、延長 304メートルでございます。なお、他の13路線につきましては以下の表のとおりでございますので、割愛をさせていただきたいと存じます。
 次に、認定、再認定していただく道路でございますが全部で4本ございまして、整理番号1の路線名といたしましては市道第 143号線の1、起点が野口町4丁目50番地の22、終点が野口町4丁目45番地の5、幅員が2.73メートル、延長が70.5メートルでございます。
 なお、以下の3路線につきましては恐縮でございますけれども以下の表のとおりでございますので割愛をさせていただきます。
 以上、極めて簡単な説明で恐縮でございますがよろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げ、提案の説明を終わります。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので質疑に入ります。
 質疑ございませんか。丸山登君。
◆6番(丸山登君) 上程されました議案第64号について何点か質問をさせていただきます。
 北山公園の整備では助役、部長を初め担当の職員の皆さんがいろいろと御苦労をしていただいていることは承知しておりますが、このような事務処理はですね、工事に着手する前に平成元年度以前にですね、執行処理をしておかなければならない内容であると思いますが、都を初めほかの自治体でもこのような実例は相当数あるやにお聞きしておりますが、これを教訓として今後このような問題のない事務処理に当たっていただきたいと思うわけですが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
 それから2点目にですね、平面図の中で西武鉄道敷地内と一部八国山にかかわる道路についてでありますが、今回一緒に整理しておく方がよいと思いますが、今回そのままにしておく理由をお聞かせいただきたいのと、再認定する市道 171号線の3、市道 172号線の1についての内容を、もう少し詳しく説明をいただきたいと思います。例えば、幅員は1.82メートルでありますし、行きどまりでもございます。その辺のところも教えていただきたいと思います。
 また、公園に隣接する私有地の見通しについて、御答弁できる内容があれば教えていただきたいと思います。
 以上でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 大きく4点御質問をいただきましたので、御答弁をさせていただきます。
 まず第1点目の、今回の事務処理の問題からして今後どういうふうに考えていくのかという点でございます。御提案でも申し上げましたとおり、公園の整備工事の着手前に整理すべき内容でございまして、基礎的な事務手続が伴ってなく議員各位、また、市民の方々に大変御迷惑をおかけいたしまして申しわけなく思っております。私を初め関係職員深く反省をし、今後このようなことがないよう十分気をつけて事務執行に当たってまいりますので、ぜひ御理解をいただきたいと存じます。
 次に、具体的な内容で平面図の中での鉄道敷地内の問題でございます。御指摘のとおり今回一緒に整備をすべきであるというふうに考えておりまして、そういう向きでは検討してきた経過がございます。内容的に一部八国山にかかる部分がございまして、西武鉄道、東京都とも一定の協議をしてきたわけでございますけれども、若干時間が要するというようなことから今回外させていただいておりますので御理解をいただきたいし、また、整理次第お願いをしていきたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
 また、今回再認定をさせていただきたいということで、1つには 171号線の3の件でございます。認定平面図の西側の方に位置する場所のところにある路線でございますけれども、大変小さくて見にくくて恐縮なんですけれども、43の13番地、48の17という地番のところは市の用地でございますけれども、43の1、43の12、48の2という場所につきましては個人の方が所有をされている用地でございまして、そこへかかわる部分までを再認定させていただきたいということで、このような整理をさせていただくものでございます。
 また、再認定させていただきたい路線の 172号線の1の関係でございますが、この路線の東側並びに地番で言いますと48の10、そして50の2とか51の1という場所につきましては市の用地でございますけれども、48の9、49の6につきましては個人の方が所有をしているというようなことから、そこへかかわる部分までを再認定させていただきたいという内容でございます。
 次に、公園に隣接する私有地の見通しの関係でございます。今お話ができる範囲でということで御質問をいただいておりますけれども、私どももこの北山公園につきましては既に都市計画決定をさせていただいておりますし、御理解をいただきながら全体を公有地化していきたいという考え方には立っているところでございます。そういうようなことから、その後も引き続き地権者の方にお会いし、また、御無理、お願い、相談をさせていただいているのも事実でございます。そういう協議の中でございますけれども、いい方法で市に協力していきたいという話もいただいている方もございます。これらにつきましては足を運びながら、御理解をいただきながら、さらに努力をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
◆6番(丸山登君) 済みません。このですね、1.82メーターで再認定するというのにですね、普通、今4メーターで認定しているところが多いわけですね、拡幅したりしてですね。ここで再認定するのに1.82メーターでしてもですね、もちろんするからにはいいんでしょうけれども、先々のことを考えたりですね、また、市内のほかの地域のこと等も考えましてですね、1.82のまんまでいいのかどうか、その辺のところをもうちょっと詳しく教えていただきたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 再認定させていただきたい路線2路線を含めてどうなのかという御質問をいただきました。率直に申し上げまして、道路の認定廃止変更に関する取扱要綱というのがございまして、これらをもとにいろいろ事務整理をさせていただいているというのが実態でございます。そういう中で私道を認定する場合の扱い、あるいは、全く新しい新設道路を設置する場合の条件というか、こういうものはきちっと明記させていただいているわけでございますけれども、御指摘のこの赤道等の認定の問題については率直に申し上げて明確に欠けている点も率直にございます。この辺の問題につきましては過去の議会等からもいろいろ御指導をいただいておりまして、要綱全体の中でより明確なものに見直しをしていきたいというような考え方を持っておりますし、所管の方ではそういう検討もしているのも事実でございます。
 そういう中で今回幅員 1.2メートル、また、先がとまっているというような道路形態になってきたわけでございますけれども、赤道につきましては既存の公道ということで要綱に照らし合わせてですね、決してこうすっきりした形ではないことは事実でございますけれども今ある公道を再認定をさせていただきたいということで、お願いをさせていただいております。先々の問題として全部公有地化というか、公園の整備の中では、今度は公道ではなくて園路の形態地として整備をしていくことが好ましいんではないか、このように考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。大橋朝男君。
◆23番(大橋朝男君) ただいまの答弁で部長から初歩的なミスで反省している、こういう答弁がありましたので追い打ちをかけるようなことはしたくありませんけれども、今後のこともありますので5点にわたって質問をいたします。
 1点、北山公園の建設が初めて始められた年月はいつであるか。その時点で北山公園の水路、また道路はわかっていたのかどうか。
 また図面はあったのかどうか。もしわかっていたならばどうして廃道しなかったのか、そのころの廃道処理の仕方についてはどのような扱いになっていたのかお伺いいたします。
 3点目、平成元年の再生計画のときになぜ廃道申請ができなかったのか。昨年に秋水園内の廃道処理が行われましたけれども、同じ建設部内でこの北山公園以外の問題もいろいろあったと思いますけれども、そういう検討は全然されなかったのかどうか。先ほど、その他の地域でもこういうことがあるのではないかという話がありましたけれども、この点についてお伺いいたします。
 4点目、道路台帳の整備はいつごろから始められたのか。完成したのはいつか。廃道問題及び土地利用について、我が党では不用道路等の整理と、それから活用について再三要望してきましたけれどもどのように検討処理されてきたか。特に、河川に絡んだ道路については野口町、諏訪町方面では裁判になっている土地もあると聞いておりますけれども、どのように協議してきたか。
 5点目、再認定する道路は現在利用されているのかどうか。また今後、事務上のいろいろな話はありましたけれども技術上に利用される道路かどうか。
 もう1点、西武線沿線のあの鉄道敷についてかなり市道といろいろ、西武が使っている点、市が使っているのといろいろとありますけれども、それについて西武と総合的にどのような話し合いになっているか。
 以上、お伺いします。
◎都市建設部長(中村政夫君) 大きく5点にかかわっての御質問をいただきました。
 1点目の、北山公園が初めて建設というか、整備に着手した年月はいつかということでございますけれども、初めての工事につきましては昭和51年から52年にかけて工事が行われております。
 また、そのときこういう問題がどうして整理できなかったのかという点でございますけれども、一定の検討経緯はあったものと考えられますけれども、大変恐縮ですけれども詳しいことが十分、その当時のことが把握できておりませんので、御容赦をいただきたいと存じます。
 また、平成元年の再生計画に向けてなぜこういう手続というか事務整理ができてなかったのかという点でございますけれども、これは理由にはなりませんけれども、職員の異動絡みの関係から事務引き継ぎの関係で十分できてなかったこと、あるいは、内部連絡協議のまずさからこのような結果になったんではないかということ、私自身思っておりますし、また深く反省をしております。今後十分連絡を取りながら、御指摘のないように心して指導もしてまいりたいというふうに考えておりますので、ぜひ御理解をいただきたいと存じます。
 次に、道路台帳の関係で御質問をいただきました。道路台帳につきましては議会の御指導、またいろいろ御要望もいただきながら昭和53年度から作成に入りまして、昭和62年に完成をしております。貴重な台帳でございますので十分活用をしていかなくてはならないというふうには考えておりますけれども、その辺の活用の仕方ではいまいちというところも率直に言ってあるんではないかというふうに考えております。こういういい資料があるわけでございますのでこれを生かすように、また、行政事務に反映できるよう最大限努力をしてまいりたいというふうに考えております。
 また河川の関係で御指摘いただきました。私も過去の問題でお聞きする中で、たしか昭和60年ごろ、これは前川の処理の問題ではないかと思いますけれども今御指摘のような課題というか、問題がるるあったというふうには伺っております。この河川の問題につきましては大変時間を要する事務処理内容が伴ってまいりまして、現在この問題につきましても所管の方で鋭意努力をして整理に当たっているということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
 次に、再認定をする道路の関係でございますけれども、先ほど6番議員さんにもお答えをさせていただいたとおりでございますけれども、率直に言って幅員の問題、また道路等のあり方としてはですね、決してすっきりした形にはなってないというのが実態でございますけれども、身内絡みでどうしても使われるということからして今回このようにお願いしたわけでございます。利用実態としては一部耕作等もしている方もおりますので、使われてるというふうな実態がございますので、今回このようにお願いをさせていただきたいということでございます。
 また、西武鉄道との問題でございます。今回の場所につきましても西武鉄道とは一定の協議をしてまいりました。また、議会から市内の鉄道敷の整理の仕方もいろいろ御指導をいただいておりまして、この問題については西武鉄道ともかなり話し合いをしておりまして、年次計画の中で路線ごとの整理をしていくということで、今1路線をほぼ調査をまとめてこれからいろいろ西武鉄道と詰めに入るということでございまして、計画的に全部の鉄道敷の整理をしていきたいということで今検討をしておりますので、またその節はまたよろしくお願いを申し上げたいと思います。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。小松恭子君。
◆27番(小松恭子君) 何点か質疑をさせていただきます。
 この北山公園づくりにつきましては先日の決算の段階でも、るる申し上げてまいりましたし、のどかで素朴な公園と、自然を残した公園ということでは本当に私たちも望まれるところですが、この議案につきましては大変幾つか疑問がありますのでお答えをしっかりしていただきたいと思います。
 まずですね、今のお答えですけれど、先ほどから同僚議員が何点か質問なさっている中で私のお聞きしたいことも出てきておりますので、その御答弁を踏まえつつお聞きしたいと思いますが、この道路廃止認定問題は本来なら工事の着手以前にということでは、先ほどから部長も反省をなさっているということですが、今の23番議員さんの御答弁の中でなぜできなかったのかに対しまして、一定の検討をしたことと思うけれど当時のことを詳しく把握できてない。それこそ職員の異動絡み、内部の協議のまずさからということを反省している。都 市建設部長さんとしては非常に率直に、そのことをおっしゃったということではそのとおりだと思うんですが、しかし、私その後理事者の方からお答えがあるのかと思ってたら、なか ったと。
 それでは、ここで今の御答弁の上に立ってお聞きしますけれど、この当時の所管はどなただったのか。そしてですね、そのために助役さんがおり、市長さんがいるんじゃないんですか。こうしたことのたんびに、当時のことを詳しく把握してないし、職員の異動とか内部協議のまずさということで、一々問題が起きてたらどういうことになるんですか。それはここで、そうですかそれは大変でしたねというわけにはいきませんね、助役さん。この辺でははっきりとお答えをいただきたいと思います。なぜできなかったのか、なぜやらなかったのか、どちらなのか。これこれこういう理由があってできなかったんだ、いや、こういう理由があってやらなかったんですよということをお答えいただくことが、どなたもできないということはないです。
 それから、民有地絡みでどうしてもということがありましたので、その民有地絡みということでお伺いしたいんですが、この廃止するに当たりまして、または認定も今回は含まれているわけですけれど、東村山では東村山市道路の認定、廃止、変更に関する取扱要綱というのがあります。御案内のようにこの6条によってと思いますが、この中にははっきりとこの6条の、第6条の2項では「付近地域、沿道土地における土地利用上の変化等の理由によりこれを廃止しても支障ないと認められる場合」ということがありますけれど、しかしですね、こうした場合必ず付近の同意がなくてはなりませんと、この6条そのものに「市道道路を廃止変更する場合は廃止変更路線の沿道土地所有者等全員の同意を得て、次の各号の1に該当する場合の道路とする」というこの条項があるわけですけれど、それでは先ほどおっしゃっていらしたその地権者の方、ここでは今御答弁ではお二人の方ですね、このお二人の方との話し合いどのようにされているのか。この廃止認定に対してのまず廃止ですね、御同意を得られているのか。その辺を具体的にお答えをいただきたいと思います。
 そして、この同意がもし得られているとしたならば、そうすればこれはこの次にはどういう話が、されているのか。得られていないとすれば、それはまた1つ大変なことになるんですけれど、そのお答えによって次の質疑が出るわけですけれど、そこをはっきりお答えいただきたいと思います。
 それから、この廃止の道路の中には既にもう廃止するがしまいが工事が終わっちゃっているわけですからね。2期までの工事でなくなっている道路があるわけですけど、それはどことどこなのか。
 それからさらにこの3期工事、市が予定している図面でいいますと、なくなるこの道というのはどことどこなのか。
 それから、この認定する道路ですね、これはこの3期工事で市が予定している図面でいくと園路につながっていくのかどうなのかということですね。
 それから、先ほど6番議員さんでしたかね、中で、この鉄道敷地との関係ではまだ手続に若干時間がかかるからということでしたけれど、再質問の中で質問されてなかったので私お聞きしててこれは具体的にどういうことで時間がかかっているのか、それからまた実際にできている部分もあるわけですから、その辺がどうなのかということです。
 そして、この赤道の処理というのは実際にこれから国からの払い下げを受けるような形になると思うんですけれど、その辺では払い下げを受けていくこの手続というのですか、それはどうされようとしているのか。どのぐらい時間かかるのかということもお伺いしたいと思います。
◎助役(原史郎君) 北山公園内の道路の廃止認定の御提案をさせていただいているわけでございますけれど、所管部長が大変事務的なミスがあったということは御回答申し上げているとおりでございますけれど、本用地につきましては昭和46年に一定の水田用地を買収いたしまして、この時点でですね、1年間水田の耕作をとめてしまいますと雑草が繁茂してです、水田の機能がなくなってしまうということで、自来です、多くの農家の方々にお願いを申し上げまして耕作をいたしてまいりました、市が。したがって当然、この水路敷、道路敷というものは必要性があったために残してまいりました。実際にはですね、御質問者も御案内のように、そこから収穫いたしました米等についてはそれぞれの社会福祉の施設に御提供を申し上げてまいったところでございます。現実的には62年にですね、実際にはこの用地をどのように利用していくかということの検討が始まったわけでございます。
 その前段ではですね、絶えず水田をつくるためにこの赤道というものが必要性があったために残してまいったわけでございまして、51年に都市計画公園の決定をさせていただきましたけれど62年までは現状の維持の形でまいったわけでございまして、当然赤道の廃道は必要がない、このように判断をいたしてまいったところでございます。したがって63年にですね、この再生計画を含めて対応いたしまして、元年度の時点で気がつけばよかったんですがそのまま一部市有地の市有田もございましたので利用させていただいたという経過処置がございましたので、元年度の処置が大変おくれたということについては遺憾に思っているところでございます。それ以前は現状のままの水田としての利用させていただいてましたので、当然必要があるという判断に立っていたところでございます。
 また当時の担当者はだれかというふうな御質問でございますけれど、私も一部都市建設部長をいたしておりまして、ちょっと記憶は何年から何年までは申し上げられませんけれどかかわりがあったことは事実でございます。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 何点か御答弁をさせていただきます。
 1つには、認定廃止の取扱要綱の絡みでどうなのかという点でございます。御案内のとおり、この取扱要綱を見ていただきますと3条が既存の私道を認定する場合の条件が書いてございますし、4条は新設道路の認定条件をうたわせていただいている内容でございます。これらを受けまして道路の廃止変更ということを具体的に第6条にかかってくるわけでございますけれども、実際にこの6条をもとにして整理をさせていただいていることは事実でございますけれども、一般に言われる私道等の場合にはこれでもってきちっとやっておりますけれども、赤道、いわゆる昔の里道についての扱いというのがですね、この要綱の中ではいまいちきちっと出てないというのは、先ほど御答弁をさせていただいたとおりでございます。
 そういう中で、民有地絡みで全くその道路が廃道してしまうということになりますと、これは大きな影響を与えるわけでございまして、その場合にはきちっと同意を取ってやらなくてはならないと思いますけれども、民地にかかわる部分の再認定をさせていただくということで一定の事務整理をさせていただいております。
 ただ、こういう中でいろいろかかわり合いもございますので、要綱、失礼しました、同意そのものは要綱に照らし合わせて取っておりませんけれども、こういう形態として整理をしていきたいというお話は関係地権者にはお話をきちっとさせていただいております。
 次に、2期工事までの中で道路がどうなっているのかという点でございますけれども、この北山公園につきましては先ほど御答弁させていただいているとおり、昭和五十一、二年ごろから順次整備をしてきたという経過がございます。また、事業認可も取ってきた経過がございまして、公園の整備を一定手を加えてきたということでございまして、現状、この赤道を照らし合わせて見た場合にですね、道路形態としてはほとんど公園化してしまって、形として残っているところはごくわずかだというのは現状でございます。したがいまして、2期工事の中でもですね、一部そういうことが、赤道のかかわる部分があったということは事実でございます。
 また、3期の関係でどう影響するのかということでございますけれども、3期工事につきましてはいろいろ議会でも御論議させていただいているとおり、ほぼ中央の工事をさせていただくということで、この平面図で見ていった場合には 143の1号とか 173号線 174号線あたりがかかわり合いが出てくるわけでございますけれども、実際には形態として残されているところはごくわずかだということでございますので、その点は御理解をいただきたいと存じます。
 また、園路との接続の問題でございますけれども、特に再認定をさせていただきます 172号線の1の関係でございますけれども、これは河川沿いに園路をつくってまいりますのでそれに接続をするということと、もう1つは、ここに路線名が入ってないんですけれども野口町3丁目の文字のところから東の方へ入っている1つ路線があるんですけれども、それに接続はしております。もう1つ 171の3の路線の関係でございますけれども、これは人様のまだ土地があるわけで、先々の問題としては私どもが考えております中央の園路に接続をするような考え方を持っているところでございます。
 最後に御質問のありました西武鉄道、東京都絡みの協議の関係でございますけれども、西武鉄道とはかなりほかの鉄道敷も含めて話し合いしております。ただ今回東京都の絡みがございまして、今東京都の中では八国山の整備計画というものを持っておりまして、そういうものからしていろいろあの中にもですね、そういう場所がございますので、そういう問題も一緒になって整理をするというような基本的な考えがあるやに聞いております。この辺の問題につきましてはさらに協議をしながらですね、早いうちに整備をしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 小松恭子君。じゃ、答弁続けて。
◎都市建設部長(中村政夫君) 最後に、質問をいただいてちょっと落としてしまったんですけれども、今回廃道をお願いしその後の問題でございますけれども、通常の扱いとしてというか無償の払い下げの申請というんですか、無償譲与の手続を取らせていただきたいということでございます。
◆27番(小松恭子君) さっきの助役さんのお答えで、元年の段階で気がつけばよかったと、このときの処理がおくれたということですけれど、そうすると、今まで気がつかなかったということで工事をしてしまったということですか。本当ですと、ここで少し1問1答でお聞きしたいところですがね、この後挙手しても議長の方から指名されないということもありますので、きちっと1回でお答えいただきたいんですが、それではいつの時点で「あっ、これは赤道をこれ廃道しなくちゃまずかったな」というのをお気づきになったのか。むしろ助役さんはいつの時点か年号の記憶はないけれど私もかかわっていたと、いやー、この問題では、先ほど、議会で指摘しなかったのは悪いじゃないかと言われてしまえば私も当時からいたわけですけれど、もうこの原助役さんのこの問題に関する努力というのは大変あるわけです。それは私は十分もうわかっております、当時から。この日本電建から買い取って、そしてまたこれをずっとこの後水田を残してさらにショウブ田にするまでのあの努力です、だからその努力を私は評価しないわけではないんです。そうされていたという、その助役さんが気づかなかったとおっしゃっているので、それではいつの時点では気づいたのか。もちろん、それでは議会側と言われてしまうと当時いたのはだれだということに言われてしまうと、その辺では、私たちが指摘しなかった、そんなもんではないでしょう。だからこそ、今私はここでやっぱり過去のことも、これはやっぱり議会と市がそれこそ協力し合ってできた北山公園なのに、こういうところでつまづいたというのは本当に残念です。だからこそ今真剣に、お聞きしているわけなのでね、お聞きしたいと思いますが、その点をお伺いしたい。
 さらにです、それではなぜ、今議会でこういう形で議案提案されてきたのか。本当にじゃつい最近なんですか。市民から指摘があったから「あっそうか」とお気づきになったんですか。その辺非常に重要なので、はっきりお答えいただきたいのと、まして今市民、ちょうど中断して市民とは話し合っている最中と聞いております。そういったものを一体どう考えようとされているのか。むしろ助役さんの方にこれをお答え願いたいと思います。
 それから民有地とのこの問題ですね。これにつきましても同意は取ってはいないんだがということでしたけれど、それではもう少し具体的にSさん、Hさんということでね、名前をお二人ということでしたからねしておきましょう。そうすると、このお二人ともにこの同意を取っていないことになるのか。そして、それは話はしたんだけれど同意は得られなかったということなのか。話はというのは今回の議案ですよ、今回の議案提出をきちんと話しているのかどうか。あなたがたとえ同意しなくても議会には提出させていただきますよという、「ああ、それは御勝手に」と言ったのか、「いや、私は知らん」と言ったのか、「困りますよ」と言ったのかわかりませんけれど、この議案提出をきちんとお話されているのか、それとも、先ほどのお話というのは今後の買収の話をされているのか。その辺を分けて、詳しくお答えをいただきたいというふうに思います。
 それから最後に、この無償の払い下げを申請をしたということですけれど、そうするとこれは期間というのは、これは市の方が、きっぱり言うことは難しいとしても見通しとしてはどういうことなんでしょう。今後のこの公園の見通し、工事も含めてそれをどういうふうにお考えになっているのか、最後お聞きしたいと思います。
◎助役(原史郎君) 北山公園の敷地内のこの道路につきましては率直に申し上げまして、水田からショウブ園に変えたわけでございますけれど、絶えずこの道路というものは利用させていただいておりましたのでですね、率直に申し上げましてこの元年、3年のですね、いわゆる再生工事をする時点で赤道の廃道をしなければいけないという認識に立ったところでございます。
 それから、再認定の関係でAさん、Bさんの関係でございますけれど、道路を廃止するわけではございません。御利用なされるために再認定をするということでございますので同意がなくても、これはお話をして御理解をいただいたところでございます。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 今助役が答弁したとおりでございますけれども、議案を提出をする、させていただくということでお話には行っております。
 それと最後の問題でございますけれども、手続を取らせていただくということでございまして、工事の見通しでございますけれども、この問題につきましては今水路絡みで東京都の方と協議をしておりますので、工事を再開する時期については現時点では御答弁を差し控えさせていただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかにございますか。佐藤貞子君。
◆14番(佐藤貞子君) それでは、64号議案につきましてお尋ねいたします。
 既に同僚議員の質問の中で明らかになりましたので重複を避けていきたいと思いますが、むしろ総括的な質問になるかと思います。
 1つは、本来実施計画策定中に整理がなされていなければならなかった問題、例えば水路のつけかえとか、廃止、市道の認定の廃止、そういった問題をクリアーしないで9月の議会に契約案件として出してしまったのは、どうしてそんなにクリアーできないうちに出してしまったのかという問題ですけれども、これに加えて、1期、2期の工事も違法性が問われるのではないかどうかということをお尋ねしたいと思います。
 そして、さらに、地権者や道路廃止認定の問題につきましては一応御答弁をいただきましたけれども、さらに、こうした手続が抜けていたということを気づかれたのもやはり今回の北山公園再生工事の中で、市民と話し合う中で、市民のこうした意見などお聞きくださった中で気づかれたということもあるかと思います。いろいろと今までの御説明をいただきました中で大変無理をなさっているというような感じがいたします。その1番の原因は民有地の買収がまだ行われていない先に工事など計画を進めてきたことが原因ではないかと思います。ですから、これからもやはり地権者とお話し合いをなさったように、さらに市民団体との話し合いを進めていく中で、全体の合意が取られた中でこの計画実施を進めることが1番大切ではないかと思います。少し急ぎ過ぎたのではないでしょうか、このあたりをお伺いいたします。
◎都市建設部長(中村政夫君) 御答弁をさせていただきます。
 赤道水路の問題を含めて無理があったんではないかという点でございますけれども、公園内の赤道水路の問題でございますけれども、市が公園として使用させていただいてたというのは御案内のとおりでございます。手順としまして事前にそういう事務処理をしておくことが好ましいことであったわけでございますけれども、違反であるというふうには私どもは考えておりませんので御理解をいただきたいと思います。
 また、市民の声をということでございますけれども、この問題につきましては12月議会の中でもいろいろ御質問もいただきました。私どもといたしましては全市民の方々の御理解がいただけることが1番望ましいことではあるというふうには考えておりますけれども、物理的にそういうことは非常に難しいというふうにもまた考えております。市民代表の方が入っている各種審議会等で一定の御意見、また御指導もいただいたということで計画案に沿って進めさせていただいているというのが実態でございまして、そういう考えをもとにですね、取り組んでまいりたいというふうには考えております。
 ただこれは、いろいろ御指摘をいただく中でまた御答弁させていただいている問題として4期、5期の中で可能な範囲内で、そういうものもまた努力をしていきたいというふうな考え方は持っておるところでございます。
 また、民有地を買収されてない中で計画したことが問題があるんではないか、無理があるんではないかという点でございますけれども、率直に申し上げまして都市計画決定をさせていただいておりますし、地権者の方の御協力がいただければ公有地化していきたいということは事実考えております。ただ、今回再生計画の中では民有地を残してですね、公有地の中で公園を整備するという計画を立てさせていただいておりますので、そういうことは私はないというふうには考えております。
 以上でございます。
◆14番(佐藤貞子君) ありがとうございました。
 市民と今後話し合うということは物理的に無理だというような御返答をいただいたわけですけれども、今回の水路の問題や、それからこの市道の問題にしても、市民と話し合いの中でこういうことを気づかれたわけですから、やはり市民の声は大事にしながら相談していっていただきたいと考えます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 該当部分を特定できないような地方自治法第 132条の誤った解釈に基づく本件発言取り消しに対し断固抗議し法的措置をもって対抗をいたします。
 それでは、議案第64号について何点か質問をいたします。
 道路法には具体的な手続法的実態規定がないのでありますから、これまで私は一貫して道路の廃止認定については当市の道路の認定廃止変更に関する取扱要綱の各条文に基づいて行うべきであることを指摘してきたのでありますが、私を除くすべての会派がこの認定要綱に反する廃止再認定は行うべきでないという指摘に耳を貸さず、2メートル以上の隅切りがなく、また、幅員が4メートル未満の市道の廃止再認定議案にことごとく賛成してきたのであります。
 直近では、6月議会に26対1で議決された久米川町3丁目の道路議案の例が記憶に新しいところであります。したがいまして、北山公園内の赤道処理を内容とする本件議案についても当議会内で本件赤道廃止再認定議案に私以外の議員が反対することができるはずがないのであって、本件議案に反対する場合はこれまでの要綱を無視してきた態度をまずもって自己批判的に総括する必要があることを指摘しておかなければならないのであります。
 そこで第1点として当市の道路認定要綱の第1条の規定について伺います。
 この道路の認定要綱につきましては同僚議員から幾つか質問が出されておりますが、確認の意味も含めて1点ずつ質問をしていきたいと思います。
 まず第1条には、「本市における市道路線の認定、廃止及び変更に関しては別に定めるものを除くほか、この要綱の定めるところによる」と定められているわけでありますが、この条文の「別に定めるもの」というのは何であるか、この点についてあるのかないのか明らかにしていただきたい。
 第2点、仮に第1条の「別に定めるもの」という規定がないというのであれば、既存道路の認定の要件としては私道であろうと赤道であろうと要綱第3条に基づいて認定、再認定を行うべきと思うわけでありますが、再度所管のお考えを伺いたい。
 第3点目、認定にしろ再認定にしろ防災上、交通安全上の観点からは必要最低限の要件として隅切り2メートル以上、幅員4メートル以上というのは絶対的に不可欠と思うわけでありますが、道路管理者の立場からこの点についてのお考えを伺いたい。
 第4点目、私はこれまで一貫して隅切り2メートル以上、幅員4メートル以上という要件を欠くものは認定違反だと、要綱違反であると主張してきた以上、本件道路の再認定については要綱に反するものでありますので反対せざるを得ないのであります。しかしながら、赤道の処理については民間が不法占拠している場合にその部分を勝手に廃止、払い下げすることは許されないので、これを認めるわけにはいかないのでありますが、公有地内の赤道に限っては一体的に公有地化していくということが可能であるので、公有地内の赤道の処理を前提とした赤道の廃止、再認定に限定して要綱第3条の例外をしていくことが考えられると思うが、例外としていくことが考えられると思うが、この点についてどのように受けとめているか、明らかにしていただきたい。
 第5点目、整理番号11の市道 171号線の3、12の市道第 172号線の1については沿道地権者全員の承諾は得ていないか、得ていないとの答弁があったわけでありますが、この点につきましても過去の議会でも同様の指摘を私は再三しているわけでありますが、先ほどの答弁を聞いておりますと再認定をするのだから同意は必要ないのだというふうな所管及び助役の答弁があったわけであります。この点につきましては過去、直近の6月議会で同様の指摘を際にも私の後方の議員を含め(議場騒然)議場全体からそのような同意は必要ないなどというやじの中で、賛成多数でこの道路認定議案が通ってしまったわけでありますが、その6月議会の久米川3丁目の際の同意は必要ないという趣旨と同じ趣旨で同意書を取ってないのかどうなのか、この6月議会の久米川町3丁目の道路議案と同様の趣旨で同意書を取ってないのかどうかについて明確にお答えをいただきたいと思います。
 第6点目、本件赤道の処理について測量を行ったと思うわけでありますが、
 ①、当市の職員が行ったのか、それとも委託をしたのか。
 ②、本件以外の通常の赤道処理に関する測量については職員が行っているかどうか、この点についても明確にしていただきたい。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 要綱についての見解はもう既に答弁が2回も行われてますからいいですからね、言わないでいいです。都市建設部長。
◎都市建設部長(中村政夫君) 何点か御質問をいただきましたので御答弁をさせていただきます。
 1点目の、「別に定めるもの」とはということでございますけれども、この要綱の中を見た場合には一般的な条文の表現であるというふうに考えておりまして、特別に定めるものは道路法以外には持っておりません。
 また、要綱第3条に基づいて認定、再認定を行うべきではないかという点でございますけれども、いろいろ議会の中でも御指導をいただいてますし、また私どもも過去の事務整理には御答弁させていただいているわけですけれども、既存の赤道を再認定することにつきましては現在の要綱の中では特に私は問題はないというふうには考えておりますけれども、より明確に整理する必要もあるという点もございますので、先ほど御答弁をさせていただいたようなことで今後研究をしてまいりたいということでございます。
 また、隅切り、幅員4メートルの問題でございますけれども、条件上では大変好ましいというふうには考えておりますけれども、住宅事情、生活道路の問題としていろいろケースもございます。そういう内容についてはさらに慎重に事務処理をしてまいりたいというふうに考えております。
 また、公有地内の赤道に限って例外的なということでございますけれども、1つの御提案として受けとめさせていただきます。
 次に、整理番号11、12の再認定をする関係でございますけれども、1度廃道にしてさらにまた再認定をするということで道路としては残りますので、そういう意味合いで、また要綱に照らし合わせて同意を取ってないということでございます。
 また、最後に御質問のありました北山公園の測量の問題でございますけれども、業者に委託をさせていただきました。
 また、ほかの問題で職員が行っている事例があるのかという点でございますけれども、今管理課には測量技師が2名ということでございまして、境界立ち会いの方を優先してやっておりますので比較的少ないというのが実態でございます。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 議案第64号、東村山市道路線(野口町4丁目地内他)の廃止及び認定議案につきましては、草の根市民クラブは反対の立場から討論を行います。
 理由につきましては、先ほど来から質疑の中で明らかになりましたように、道路の認定、廃止、変更に関する取扱要綱違反が明らかであること、以上の理由で反対の討論といたします。
○議長(遠藤正之君) 大橋朝男君。
◆23番(大橋朝男君) 議案第64号について、公明党市議団を代表して簡単に討論を行います。
 本案は北山公園再生計画に伴い、この公園内に存在する道路を廃道するものであります。
しかし、これらの道路は北山公園が建設された段階で既に公園に取り込まれ道路の形態は残っていない道路であります。この廃道処理は北山公園建設の当初51年に当然行うべき性質のものでありますが、質疑で明らかになったように当時はまだ市有田が残り、道路台帳の整理が完全に行われていない時代のことであり無理からぬ点も認められるものの、既にこの道路台帳が完備した平成元年の再生計画に着手した時点では処理するのが当然であります。しかし、この時期に至って廃道の手続をすることは行政の初歩的ミスと言わざるを得ないことでありまことに残念なことであります。
 我が党では戦後の混乱時代から現在に至る40年間の推移の中で、都市基盤の整備が進められる段階でこのような事情が加わることは当然のことであり、それを見越して道路台帳の整備の促進と整備後は道路台帳をもとに道路の整備、不用道路の廃道、あるいは活用についてたびたび提言要望してまいりました。すなわち昭和63年から平成4年度への予算要望まで連続5年間、また関連議案が出るたびに取り上げてまいりました。これを機会に今後各所管、特に横の連携を密にして、道路問題に限らず市行政一般についても整備すべき問題について速やかに事務的処理を行い、多くの市民が待ち望んでいる北山公園の再生計画を速やかに実施するよう強く要望し、本案に賛成いたします。
 以上。
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を願います。
              〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
 休憩いたします。
               午前11時58分休憩
               午後1時59分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
△日程第2 議案第65号 平成3年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)
○議長(遠藤正之君) 日程第2、議案第65号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。企画部長。
             〔企画部長 池谷隆次君登壇〕
◎企画部長(池谷隆次君) 議案第65号、平成3年度東村山市一般会計補正予算(第2号)につきまして、御提案の説明を申し上げます。
 今回の補正は先ほど、先日、昨日御可決いただきました職員の給与改定に伴う経費の措置等を中心に、年度の中途におきます整理的内容を含めましてお願い申し上げるものでございます。
 まず2ページをお開きください。
 歳入歳出予算の補正でございますが、今回それぞれ2億 6,508万 4,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ 374億 7,867万 8,000円にしたいものでございます。
 次に継続費等でございますが5ページをお開きください。
 継続費の補正といたしまして市営住宅建てかえ事業費について、補正後の総額が1億1,745万 3,000円増額の9億 8,224万 1,000円、平成3年度におきまして 2,731万 8,000円増額の4億 8,426万 3,000円、平成4年度の年割額といたしまして4億 9,797万 8,000円としたいものでございます。これは本事業につきまして予算編成時点では前年度単価を使用していたものを、単価入れかえしたことによる工事費増その他、屋根の切り妻式への変更等を含みます工事費増により、それぞれ年割額を増額変更するものでございます。
 また公民館等建設事業費でございますが 200万円の増額をさせていただいておりますが、富士見文化センターについて手すりの設置等に伴い追加をお願いするものでございます。
 債務負担行為の補正といたしましては市都民税計算事務等の委託料につきまして平成4年度 3,562万 9,000円を追加させていただき、変更といたしまして環境影響評価業務委託料を平成4年度の債務負担額を 2,533万 8,000円と変更させていただきたいものでございます。秋水園の整備の環境影響評価業務につきまして平成3年度及び4年度の2カ年で実施することとしておりますが、測定調査の時期変更等によりまして3年度年割額を減らし、4年度額を増額するものでございます。すなわち、既定計画では3年度におきまして 3,749万 2,000円、4年度におきまして 1,236万円、合計 4,985万 2,000円を事業費としておりましたが、これを3年度 2,410万 2,000円、4年度 2,533万 8,000円、合計 4,944万円を事業費といたしまして、契約差金と合わせて3年度分につきましては 1,339万円を71ページにおいて減額しているところでございます。
 次に、歳入の主なる点について御説明したいと存じます。15ページをお開きください。
 1番下段にございます富士見文化センター建設事業費補助金でございますが、富士見公民館の建設補助金の内定に伴います国庫補助金 700万円の追加であります。
 次のページをお開きください。中段に保育所臨時財政補助金増 141万 1,000円がございます。本件は第八保育園運営費に対します都費補助でありまして、給与改定に基づくもので、57ページに同額の歳出がございます。
 次に21ページをお開きください。財産収入のうちの土地売り払い収入増が1億 3,386万1,000 円であります。内容は2件でございまして、廻田町3の9番地先旧教員住宅跡地を補助道5号線拡幅代替え地として一部処分したものが1億 2,120万 9,000円、美住町2の19番地先排水路敷を処分したものが 1,265万 2,000円でありまして、これを追加するものでございます。
 次に25ページを御参照ください。受託事業収入につきまして御説明申し上げます。栄町3丁目公園整備工事受託収入減でありますが、これは歳出の契約金の減によりまして89ページに同額の歳出減を計上しております。
 次の段にあります都市下水路受託事業収入でございますが、空堀川工事に伴います丸山橋付近の排水管移設工事の都よりの受託収入でございまして、89ページに関連の歳出がございます。
 次のページをお開きください。
 次に、歳出の主なる点について説明欄に沿って御説明したいと存じます。
 まず全般にわたりまして、昨日御可決いただきました給与改定に伴います経費、期末手当の支給率改定及び加算措置に伴います経費、時間外手当等人件費補正を各科目に計上しております。
 なお、給与改定に伴います経費につきましては当初予算で2%の見込み計上をしておりますので、その分を相殺して計上しております。
 また、嘱託職員経費、社会福祉協議会補助金、憩いの家等の運営委託費につきましても同様、人件費増を措置しておりますので御理解を得たいと存じます。
 27ページの右側中段下に、一般質問通告不受理処分執行停止60万円を計上いたしましたが、御案内のとおり9月及び10月に行われました一般質問通告不受理処分執行停止申し立て無効確認請求損害賠償請求に伴います弁護士の委託料でございます。
 次のページをお開きください。総務費でございますが、上段にございます職員手当増1億1,482 万 5,000円中の職員退職手当増 7,706万 3,000円でありますが、これはその後生じ、または見込まれます普通退職の9人分に対します退職手当及び既定分を含めまして給与改定に伴います差額もあわせて計上させていただくものでございます。
 このページの1番下欄に職員研修関係経費 500万円の減額をしておりますが、次のページの上から5行目に課題研修補助金減として 500万円を減ずるものでございまして、31ページの1番下に課題研修関係経費 500万円として組みかえさせていただくものでございます。
 次に35ページをお開きいただきたいと存じます。中段に集会所施設補完整備工事費増33万7,000 円を計上いたしましたが、予定箇所としましては萩山集会所の便器の取りかえ、市民館のカーテンの取りかえを考えさせていただきました。
 また、車両管理経費中の備品購入費でございます。本件は市長車の入れかえをお願いするものでございまして、現在の車両は61年の2月に購入し約6年を経過することとなりますので更新をしたいとするものでございます。
 また、次の段の駐輪場維持管理経費中の委託料、自転車放置禁止区域表示板設置委託料235 万 5,000円でありますが、自転車等の放置防止に関します条例によりまして来年の4月より秋津駅南口につきまして放置禁止区域を設定したいということから、表示板を製作するものでございます。
 次に45ページを御参照いただきたいと存じます。中段に、東村山市社会福祉協議会補助金増 971万 8,000円がございます。これは冒頭で申しましたように給与改定に伴います人件費分を含みますが、そのほかに点字ワープロの購入費 154万 3,000円、移送サービス事業に対します補助36万円を含んでおります。
 また、次の次の段に、国民健康保険特別会計繰出金 1,500万円を計上させていただきました。次の議案第66号におきまして、現在 11.09カ月の圧縮予算となっておりますものを満年度予算とすることにつきまして御提案するわけでございますが、不足見込み額を繰り出すものであります。
 次のページでございます。やや下段に、精神障害者共同作業所運営助成事業費中の共同作業所仲間の家運営費補助金 133万円の追加でありますが、御案内のとおり当共同作業所は先般本町から廻田町へ移転されましたが、これに伴いまして家賃の補助を増額することと、都制度によります交通費補助を措置するものでございます。
 次のページをお開きください。49ページ1番下欄に憩いの家運営委託料増 2,116万 6,000円を計上しております。この中身としましては、やはり給与改定に伴う分を含みますが、さらに1名の退職に伴います退職手当及び富士見憩いの家の開設に伴いまして、バスの標識の改修設置が必要となりまして、その費用並びに萩山憩いの家の床の補修の工事費用を計上したところでございます。
 次のページであります。中段、社会福祉センター運営事業費が 1,130万 9,000円の増でございますが、以下、福祉作業所その他ここに委託関係の費用が計上してございますが、これらにつきましても同様、人件費等について措置をしているものでございます。
 ただ、社会福祉センター運営事業費につきましては中段にございます幼児相談室運営事業費が 672万 6,000円の減額をしておりますが、こちらの方に計上しておりました職員の退職手当の組みかえ整理もしておりますので御理解をちょうだいしたいと存じます。
 次に59ページを御参照ください。上段にございます委託料、交通防犯指導員委託料であります。本件は富士見文化センター開設に伴いまして安全対策上市道 302号線の廻田架道橋付近に交通誘導員を配備するものでございます。
 次に79ページを御参照ください。商工費につきまして何点か御説明を申し上げます。中段に商店街路灯設置費補助金増68万円がございますが、栄町の共栄会について9基、多摩湖町商和会につきまして38基の街路灯設置補助を行うものでございます。また、商店会育成事業補助金増として 100万円を計上いたしましたが、青空市場等商店会活動育成に関します事業について実施増に対し措置するものでございます。
 次のページを御参照ください。消費者対策費でございますが、印刷製本費を65万 1,000円計上させていただきました。これは消費生活相談というのが現在ございますが、その事例等を活用して消費者向けの小冊子を作成したいものでございます。
 次に85ページを御参照ください。土木費についてでございますが、中段に道路維持補修経費として市道舗装路面側溝等補修工事費増 3,600万円を計上させていただきましたが、御承知のとおり人件費、資材費等の高騰がございますが、それによる工事費増もございますけれども、非常に長い間雨が多うございまして、その影響によりまして工事料増を必要としている事情がございますので、増額するものであります。
 次に89ページでございます。公園費でございますが、公園管理経費の上欄にございます野火止緑道改修実施設計委託料 193万 7,000円であります。本件は平成3年度及び4年度で予定いたします野火止緑道改修につきまして、本年度分の設計を当初庁内設計を予定しておりましたが業務内容上委託設計としたものでございます。
 また、北山公園維持管理経費のうち北山公園測量委託料 199万 5,000円を計上させていただきました。先ほど道路の廃止認定の御可決をいただきましたが、園内道路及び水路の測量費を計上したものでございます。
 次に 103ページへ進ませていただきます。教育費でございます。中段よりやや下に小学校給食維持管理経費中の備品購入費 127万 2,000円でありますが、これは化成小学校の大規模改造によりまして設置したランチルームの備品を整備するものであります。
 またその下の、小学校施設整備事業費 655万円につきましては補完整備でございまして、南台小学校の屋内運動場の消防施設改修、化成小学校渡り廊下補修工事を行うものでございます。
 次に 109ページでございます。文化財保護費のうち右下でございますが浅間塚史跡公園整備工事増を 445万 8,000円お願いしてございます。排水工事、園路、広場工事、休養施設、植栽等、より内容を整備すべく工事費追加をお願いするものであります。
 次に 113ページでございます。公民館費でございますが、やや上の方に備品購入費といたしまして 184万 8,000円を計上させていただきましたが、これによりまして中央公民館に現在ございませんけれども陶芸がま等を購入したいとするものであります。
 次に 117ページでございます。右下のスポーツレクリエーション団体育成事業費のうち体育協会補助金増48万円でございますが、御承知のとおり先般中国蘇州市より親善ゲートボール大会に公式に招待がございました。これを受けまして当市からも10名の団といたしまして参加したところでございますが、市民の参加につきまして渡航航空運賃の一部について補助をさせていただいたものでございます。
 最後に 120ページでございます。全体的に予備費といたしまして今回3億 3,774万 6,000円を減じまして、補正後の予備費を 428万 4,000円とさせていただきますが、給与改定等を想定いたしまして9月補正段階で留保させていただきました予備費について今回財源引き当てをさせていただいたものでございます。
 以上、大変要点的な説明で恐縮でございますが、予算書を御参照賜りまして御可決を賜りますようお願い申し上げ、御提案の説明とさせていただきます。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。小峯栄蔵君。
◆21番(小峯栄蔵君) それでは議案第65号につきまして何点かにわたりまして質問させていただきます。
 まず、歳入市税についてお伺いいたします。プレス発表によりますとバブル経済崩壊の影響で、今年度国の税収は上半期で 2.3%の減で予算割りはほぼ確実で、財政運営はさらに厳しくなるであろう。また、東京都については都で全体で当初予算に比べ約 2,500億円の減収となる見込みであります。内訳では法人税で 1,700億円の減収が見込まれ、前年度比で3%程度の落ち込み、また、個人都民税などその他の税も 800億円の減が予想されるとの内容でございました。当市では法人税そのものの比率が低いので大きな影響はないかと思いますが、上半期における市税収入をどのようにとらえ分析なされているか、また、今後の税収の動向についてもどのように判断なされているかお伺いいたします。
 次に市税に関連いたしまして、去る12月10日付草の根通信というビラによりますと、この中でここに持っておりますが書かれておるとおり読んでみますと、「草の根朝木議員は、市長や議長、市長後援会長(農協組合長)が自分の雑木林の税金をこっそり 100万円単位で全額免除をしている事実や、個人幼稚園の固定資産税を免除している問題を追及した。」とあり、また同じような内容のものが18日の朝刊に折り込みになってまいりました。そこで、この中に「こっそり」という言葉が使われておりますが、この「こっそり」を広辞苑、いわゆる辞典で調べてみますとその意味は「ひそかに」、それから「そっと」、(「そのとおりだよ」と傍聴席より発言する者あり)「秘密に事をするさま」となっております。
○議長(遠藤正之君) 静かに。
◆21番(小峯栄蔵君) これが事実であるとするならば非常に大きな問題でありますが、ここに書かれているとおり「こっそり」とした事実があったかどうかお伺いいたします。また事実でないとするならば市長を初め議長、農業組合長、個人幼稚園経営者の名誉を著しく傷つけることになりその責任を取るべきであろうと思いますが、ここで明快な答弁をぜひお願いいたします。
 次に、予算書により簡潔に質問をいたしますので、また簡潔にお答えをいただきたいと思います。
 初めに20ページ歳入でございますが財産収入、先ほど説明がございました土地売り払い収入1億 3,386万 1,000円、今回の補正予算額は2億 6,508万 4,000円でありまして、その半分以上がこの土地の売り払い収入で占められているのが特徴であるかと思います。売り払い場所、また売り払い先、単価についてお伺いいたしたいと思います。
 次に歳入に入りますが35ページ、自転車放置禁止区域表示板設置委託料 235万 5,000円、これにつきましても先ほど御説明がございましたが、放置自転車につきましては各自治体でもその処理に大変頭を痛めておるところでございますが、当市でも条例を制定し、これに対応していることは記憶に新しいところでございますが、場所、また表示板の内容等につきましてもお伺いいたします。
 次に49ページ憩いの家運営事業費、これにつきましても先ほど御説明がございましたが、去る11月23日に富士見文化センターが開館し、市内で3番目の憩いの家がオープンになり近隣の御老人の皆さんも大変喜んでおるわけでございますが、私どもも地域の教育、文化活動の基点として期待しているところでございます。このたびの憩いの家の運営委託料 2,116万6,000 円につきまして、その中身につきましてもう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。
 それから71ページ環境影響評価業務委託料、これが減になっておりまして 1,339万円でございますが秋水園の大気汚染の調査ということでございますが、委託の内容、また減の理由につきましてお伺いいたしたいと思います。
 それから79ページ商店街育成事業補助金増 100万円でございますが、育成事業の補助金につきましては従来は各商店街の青空市開催に対しまして交付されておりましたが、このところ青空市そのものが余り開催されておりませんが、どのような行事を対象としているのかお伺いいたします。あわせて、商業の振興策につきましてもお伺いしたいと思います。
 それから85ページ市道舗装路面側溝等修理工事費の増 3,600万円でございますが、先ほども御説明がございましたが当初予算 7,473万 6,000円と比較いたしまして大幅増になっておりますが、増の理由、主な場所、工事内容につきましてもお伺いいたしたいと思います。
 それから85ページ道路改良工事土質試験等委託料ですか 345万円、この場所とそれから試験の内容につきましてもお聞かせいただきたいと思います。
 それから89ページ野火止緑道改修実施設計委託料ですか 193万 7,000円とございますが、野火止用水も清流がよみがえっておりまして、側道の市民は散策等非常に喜んでおるところでございますが、場所、工事内容につきましてお伺いいたしたいと思います。
 それから89ページ、市営住宅建てかえ工事増でございますが、これが第1期工事継続費変更ということで 2,725万 6,000円になっておりますが、工事は順調に進んでおるようでございますが、補正の要因につきましてお伺いいたしたいと思います。
 最後に市民大運動会費事業費減の 100万 7,000円でございますが、スポーツの行事としては1番大きなこの行事の市民大運動会が長雨により順延、果ては中止となりましてまことに残念でございますが、いわゆるこの参加賞の処理、またバスの借り上げ賃料等の内容につきましてお伺いいたしたいと思います。
 以上です。
◎市民部長(入江弘君) 市民部から3点お答えしたいと思います。
 まず第1点の市税の推移の関係で御心配をいただきました。国や都の推移というのは御質問者がおっしゃったとおりでございますけれども、東村山といたしましては上半期で見ますと当初課税で税収がある程度把握できる部分についての動きをとらえまして、これは9月議会で約7億円の増額補正をさせていただきました。
 また、法人市民税を見ますと3月決算法人が主体となります5月の調定額が、前年同期を上回っておるということで、前半は順調に推移をしてまいりました。後半につきましては9月、10月、やはり若干減少傾向があらわれておるということで、やはり景気低迷の影響があらわれているなという気がいたしております。
 その他、ほかの税目につきましてもたばこ税が後半やや伸び悩みかなということで、多少の動きはあると思いますけれども、全体的には市税収入については当初見込み額を充足できるという判断をいたしております。
 それから、第2点についてはそのような事実はありません。
 それから、第3点の商店会の育成事業ということですが、これは提案説明の中にもありました。いわゆる従来の青空市かということですが、現在では幅が広がっておるわけです。例えば、今後計画されておりますのを見てみましてももちつき大会をやると、そういう中で従来の青空市場が開催される、例えばおでんをやったり、焼き鳥をやったりというのがあるわけですが、そういった広い意味で含めて補助対象にしております。
 振興策はということですが、やはりこういったことが消費者との結びつき、あるいは日ごろお世話になっている消費者にサービスをするということで振興策につながっていくだろう、このように考えております。
◎総務部長(市川雅章君) 総務の方から2点お答えいたします。
 まず第1点目の土地売り払い収入でございますが、全部で6カ所ございます。以下申し上げます4カ所については、補助道第5号線拡幅改良工事に伴う代替え地でございます。まず最初でございますが、場所は廻田町3丁目10番地の1、失礼いたしました、相手方でございますが廻田町3丁目10番地の1、相手方は西与一さん、場所でございますが廻田町3丁目9番地43、面積は150.11平米でございます。払い下げ単価は42万 3,000円、合計で 6,349万6,530 円。それから、廻田町3丁目23番地の8野沢健也さん、払い下げの場所でございますが廻田町3丁目9番地の44、面積でございますが120.02平米、単価でございますが42万7,000  円、計でございますが 5,124万 8,540円。それから廻田町3丁目9番地の5西金六さん、払い下げ地でございますが廻田町3丁目9番地の41、単価でございますが40万 544円 356万836 円。それから廻田町3丁目9番地の5西金光さん、場所でございますが廻田町3丁目9番地の47、単価は40万 544円、 290万 3,944円。合わせまして1億 2,120万 9,850円、失礼いたしました1億 2,120万 9,850円でございます。以上につきましては2社に鑑定をお願いしている、こういうことでございます。
 それから都市計画空堀川の整備事業に伴う事業用地といたしまして、東京都に払い下げしているところがございます。美住町2丁目19番地の16のうち 27.90平米、単価につきましては40万 1,116万円でございます。東京都につきましては都の評価が適正価格であるということで鑑定依頼はいたしておりません。
 それからもう1カ所は排水路敷でございますが、中野区上鷺の宮3番地の17の8、共栄建設株式会社でございます。場所でございますが美住町2丁目18番地の64、3.03平米、単価は49万 2,000円、 149万 760円ということで鑑定につきましては2社にお願いした。総額1億3,386 万 610円と、こういうことでございます。
 それから2点目の市営住宅建てかえ工事に伴う増の関係でございますが、市営住宅建設事業につきましては平成3年度第1期工事3棟48戸の建設を平成4年7月完成に向けまして工事を進めているところでございますが、建てかえ事業は2カ年の継続事業で実施させていただいております。総事業費8億 6,478万 8,000円を見込みまして、事業費を事務費等を含む3年度分といたしまして4億 5,694万 5,000円、支出予定額を当初計上、当初予算に計上させていただいておりますが、公営住宅標準工事費の引き上げに伴います躯体工事費アップ、それから入居者、特に高齢の方の利便性、安全性を検討し、生活しやすく共用部分、階段、エレベーター等、それから、身障者用住宅の生活を考慮にしたことによる増額1億 1,745万2,000 円のうち第1期工事継続費9億 6,514万 2,700円のうち、当初予算工事費4億 4,571万 8,000円に対しまして、支払い見込み額4億 7,297万 4,000円の不足額 2,725万 6,000円を補正計上させていただいたものでございます。
 以上でございます。
◎助役(原史郎君) 先ほどの市民部長の中で「こっそり」減免しているというような御質問者からの御発言もございましたけれど、行政としましてはそれぞれ適正な条例規則をもちまして減免をいたしておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
◎保健福祉部長(間野蕃君) 49ページの憩いの家の運営事業費の委託料の関係につきまして、その内容につきまして御質問をいただきました。御案内のとおり、本件につきましては社会福祉協議会に委託をしているものでございまして、今回の補正の内容でございますが、御質問者がおっしゃっておりましたように11月23日には富士見文化センターが落成オープンをさせていただきまして、11月28日は児童館、12月2日には憩いの家、こういうことでございますが、それに伴いましてまず1つは富士見憩いの家開設に伴いますその循環のバス系統の変更をさせていただきまして、停留所の増設等が当然伴います。それとあわせまして12年ほど経過しておりました標識を全部建てかえるということになりまして、その標識を設置すべく190 万 1,000円を計上させていただいたものでございます。
 そのほか、萩山憩いの家の床補修経費が20万 6,000円、その他につきましては先ほど提案説明にもございましたように人件費関係でございまして、1名職員の退職がございますその退職の経費、あるいは、給与改定に伴います経費があるわけでございまして、総額 2,116万6,000 円の補正をお願いしているところでございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 4点につきまして御答弁させていただきます。
 1点目は35ページの自転車放置禁止区域の表示板の関係でございます。提案の説明の中にもございましたけれども議会等の御指導もいただきながら自転車の整備に当たっているわけですけれども、平成4年の4月を目途に、秋津駅の北口に続きまして南口方面の放置禁止区域を指定いたしまして、路上自転車の整理をしてまいりたいというふうな考え方を持ってございます。そのようなことから、今回補正で表示板等をつくらせていただき要所要所に設置をし、自転車利用者等への周知徹底を図っていきたいというふうに考えているところでございます。
 そこでどういう内容のものかということでございますけれども、総合的な看板1カ所と、区域看板として4カ所を考えておりまして、総合看板につきましてはかなり大きなものでございまして、3つの区分に分かれてまして、1番上段に一般的な注意事項、中段に放置禁止区域の地図を入れさせていただき、下段の方には撤去をされた後の保管場所の表示ということで、こういうものをアルミパネルにおさめまして設置をしていきたいというふうに考えているところでございます。
 次に、85ページの市道舗装路面側溝と補修工事費の関係でございます。この予算につきましては御案内のとおり市道の路面及び道路に付随する施設の維持補修費でございまして、特にこの路線とか場所は指定をしてない。そういう中で年間を通しまして自治会の方、あるいは市民の方々の要望に沿いながら検討し、また、行政として補修を急ぐ箇所を決めまして工事をしているのが実態でございます。
 そこで、今回補正増をお願いさせていただくわけですけれども、増の理由としましてはことしは長雨があったということでかなり道路の破損、あるいは、排水施設が壊れまして修理の必要性が多く出てきたこと。もう1つは提案にもございましたとおり人件費、材料費等がアップされた、約12%程度前年から比べましてアップされていることに伴いまして今回補正増をお願いするものでございます。
 また、その下の道路改良工事土質試験等の委託料の関係でございます。内容といたしましては平成4年度に国庫補助対象事業として予定をさせていただいております補助道1号線、そして市道の 407号線の土質調査、交通量の調査を実施するものでございます。具体的には路盤構造決定のための土質調査でございまして、国庫補助申請をする場合に資料添付というようなことが設計絡みでございますので、前年度中にこの調査を済ませておきたいということから補正増をお願いさせていただくものでございます。
 4点目に、89ページの野火止緑道改修実施設計の関係でございます。この工事につきましては平成3年、平成4年の2カ年の継続工事といたしまして八坂駅のガード下の狭山境緑道から、新青梅街道の区間約 1,000メートルを2カ年で改修工事をするものでございまして、本年度、3年度につきましては栄町の2丁目付近の約 500メートルを計画してございます。そこで設計に当たりましては当初都市建設部内で実施設計していきたいということで検討してきたわけでございますけれども、業務量とか難しい面が出まして今回設計を委託をさせていただくものでございます。
 内容的には、現場を見ていただくとおわかりかと思いますけれども、若干舗装が崩れてまして水たまりが多いとかいろいろ歩きにくい等の問題がございますので、現舗装をインターロッキングにして整備をしていきたいというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。
◎環境部長(小暮悌治君) 71ページ環境影響評価業務委託料の関係で御質問をいただきました。この内容につきましては御案内のとおり秋水園の整備に伴いました一般廃棄物処理施設の建てかえに伴う影響、環境影響評価を、平成3年、平成4年度にわたりまして実施をいたしているところでございまして、一般廃棄物の処理基本計画と非常に密接な関係を持ちながら進めていかなければならない事業でございまして、当初この事業を5月から出発をさせたいというふうで準備を進めてきたわけでございますけれども、これが7月にずれ込んだということから、その内容といたしましては大気の測定調査でございまして、これは年4回、10月、1月、4月、7月というふうに、今回この4回に分けまして春夏秋冬というふうな四季的なところをとらえた調査をするわけでございまして、これが時期がずれたことによりまして平成3年度においては秋と冬、平成の4年につきましては春と夏というふうに時期がずれ込んだことによりましての内容変更でございます。中身の変更は全くございません。
◎社会教育部長(小町章君) 市民運動会の関係で御質問がございました。 117ページにございます内容は、毎年10月10日に行われております市民大運動会の開催に伴います今年中止になりました予算の精査でございます。まことに残念でございましたけれども第28回の市民運動会は中止のやむなきに至ったのは御案内のとおりでございます。
 そこで御質問ございまして、賞品等の御質問ございました。実は準備の段階でも既に賞品等購入をさせていただいた経過がございます。当初の予算では 153万円でございました。6万 4,000円賞品代が余りまして、実質上 146万 6,000円の支出となったわけでございますけれども、賞品は1年後でも使える品物でございまして、来年に備えまして現在体育の倉庫に保管をしてございます。こういう意味で精査をさせていただきたいと存じます。
 また、バスの関係でございますけれども非常にことし天候が悪うございましたので事前にバス会社と連絡を取りまして、場合によっては使用しない場合もあるということで10日、13日にわたりまして連絡を取りまして全額バスの代金は支払わないということで63万 3,000円の減額をさせていただいた、このような経過でございますので御理解をいただきたいと存じます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。鈴木茂雄君。
◆10番(鈴木茂雄君) 議案第65号につきまして、私も予算書の中から何点か質問をさせていただきます。
 まず29ページ及び31ページの、先ほど提案説明にもございました職員研修関係経費について伺いたいと思います。職員の皆様にとりましても、また、広くは市民の方々にとりましても行政を司ります職員の皆様が研さんを重ね、業務内容にその精通をしていくということは大変に意義のあることでございます。そこでお尋ねをいたしますが、平成3年度に実施をされております研修のその主なる内容、これについて伺いたいと思います。
 また、これら研修の成果についてどのように評価をされていらっしゃるのでしょうか、お尋ねをしたいと思います。
 次に35ページの駐輪場維持管理経費 1,738万円の補正になっておりますが、これについて若干伺いたいと思います。まず既設の市内有料駐輪場につきまして伺いたいと思いますが、これらの平成3年度におきます利用の実態についてなんですが、いわゆる、月決めの利用者数、また、単日といいますか時間貸しの単日の利用者数を、それぞれ合計の数字で結構でございますので各駐輪場ごとにお聞かせいただければと思います。
 もう1点は、平成3年度実施されました放置禁止区域の設定に伴いまして実施後の自転車放置の状況はどうなったのか、この点伺いたいと思います。
 また、この放置自転車を撤去した後のいわゆる所有者であります市民からの返還の請求についてはどのようなやはり状況になっているのか、これも伺いたいと思います。
 続きまして41ページの市議・市長選挙費でございます。これにつきましては私自身本年度の去る定例議会におきまして当市における即日開票の実施について一般質問で取り上げたわけでございますが、その後全国的にも即日開票へ向けてのですね、この機運が高まりつつあります。先日の新聞報道では東京の世田谷区において開発をされました独自のコンピューターソフトの著作権が、民間の開発会社に買い取られまして、今後逆に各自治体に向けてこの売り出しが始まるというふうな報道ございました。
 そこで伺いたいのですが、所管におかれましては当市のこの選挙の際の開票作業短縮につきまして、今年度選挙の際の開票作業についてはどのような取り組みで臨まれたのか。
 また、本日私ども手元に選挙の結果報告書が配付されましたけれども、この結果をですね、選挙結果をですね、前回選挙等と比較してどのようにその評価をされているのか。先ほど申し上げましたような応援システムの導入によりますいわゆる開票作業の時間短縮への取り組みについて、今年度何か検討をされましたでしょうか、これらの点お尋ねいたします。先ほどからちょっと気になっていまして、所管がおられないような気がするんですが……
○議長(遠藤正之君) 今呼んでますから。
◆10番(鈴木茂雄君) はい。
 続きまして57ページでございます。市立児童館費 1,188万 1,000円、これでございますが、平成3年度市民の大きな期待の中で富士見文化センターが11月28日いよいよオープンをいたしました。また既に開館をしております栄町児童館におきましても広く市民の皆様から喜ばれるところであります。今こうして振り返ってみますと、昨年12月のあの混乱は一体何だったのか、全く理解に苦しむ思いがいたします。私ども公明党では昨年の栄町児童館開設につきましては市当局に対しまして、この日曜開放を強く求めたところでございます。そしてまたその実現を見たわけでございますが、そこでお伺いいたしたいのは栄町及びこのたびの富士見町児童館での日曜開放の実態についてでございます。
 また、この2館でのこの日曜開放の経験を、今後計画されております児童館の建設におきましてどのように生かされるおつもりなのか、ぜひお聞きしたいと思います。
 さらにもう1点でございますが、富士見文化センター開館に向けて、その児童館育成室へ通う児童の交通安全の対策として廻田トンネル付近に指導員を置いておられますが、この委託の具体的内容について伺いたいと思います。時間帯ですとか曜日等、できれば具体的にお願いしたいと思います。
 それから89ページでございます。公園内水洗便所設置工事の増14万 7,000円補正になっております。いわゆる、市内の公園のこの水洗化率と申しますか、これはどのぐらいに達しておるのか。まだ、いわゆる未設置のところが大分あるのかと思いますが、また、市内のこういった児童公園でですね、いわゆるアメニティーの考え方を今後さらに導入していく、このような検討は今年度どのようにされたのか、この辺も伺いたいと思います。
 同じく89ページの空堀川整備工事に伴います排水管移設設計委託料 1,976万 6,000円となっております。これ今年度はいわゆる丸山橋のかけかえに伴います移設工事でございましたが、今後さらにこの空堀川が上流の方へ拡幅工事が進んでいく場合に、いわゆる近隣の地域住民への市民生活への影響ということが今非常に心配をされております。これにつきまして所管の方で東京都との方の協議の内容などありましたならばぜひお聞かせいただきたいと思います。
 それから、やはり同じく89ページでございます。市営住宅の建てかえ事業費 2,731万 8,000円でございます。これにつきまして若干伺いたいと思いますが、今年度いわゆる建てかえの1期工事が着工いたしまして、何か現在までに問題はないか。これについて伺いたいと思います。と申しますのも、この工事を行っております地域がいわゆる病院施設でありますとか、学校教育施設が大きく集中しているところでございます。この辺への影響が非常に懸念されますのであえて伺いたいと思います。
 それから 109ページでございます。第2次の市史編さん事業費、これは減額補正 120万6,000 円でございますが、この内容について若干伺いたいと思います。
 また、平成3年度はたしか前回の御説明等では恩多町当麻家所蔵の土蔵の中の所有物のいわゆる開陳といいますか、調査が行われるというふうな御報告たしかあったと思いますが、この成果につきまして何か御報告いただけるものがあればぜひ伺いたいと思います。
 最後でございます 119ページ、スポーツセンター維持管理経費 154万円について伺いたいと思います。現在、今はもうトレーニングルームを初め他の部屋のですね、いわゆるトレーニング室の改修工事が行われておりますが、この工事の内容はどんな内容なのか、これを伺いたいと思います。
 また、12月1日付の市報等でもいわゆるPRされておりますが、開館日におきましても使えない部屋が出てきておりますが、これはいわゆる閉館日だけで実施はできなかったものなのかどうなのか、この影響がやはり心配されますので伺いたいと思います。
 以上です。
◎総務部長(市川雅章君) 研修関係につきましてお答えをいたします。
 御案内のとおり平成3年の4月の機構改革によりまして、新たに研修開発部門が設置されたわけでございますが、その使命は市独自の研修体系の確立でございました。したがいまして、その方向のもとで第1年度は試行的研修と位置づけまして、従来の研修に加えまして新たに幾つかの研修を実施してまいりました。
 まず1つに課題研修、これは従来になかったものでございますが課題の発見から施策化までを研修職員みずから検討を行うものでございます。今後の政策研究の本格的な第一歩となるものでございます。本年度は3つのグループ、13人で実施しているところでございます。
 それから2つ目に、新入職員に職場体験研修を追加いたしました。4月に3名、7月に2名、各2週間、図書館、健康課、市民課で実施したものでございます。本人、また受け入れ職場、先輩職員の双方から成功であった、こうした集約がなされております。来年度以降につきましても実施したい、このように考えております。
 それから3つ目に管理職研修でございますが、御案内のとおり市民、市議の参加スタイルで去る11月の29日に東大の大森先生の御講演を多くの市議会議員の皆さんを初め市長以下理事者、管理職、そして特に希望する職員、総勢70名を超しておったと思いますが、そうした多くの方々の出席を得て実施したものでございます。
 それから4つ目に、市民の方を講師といたしましたトークイン研修ということで、研修会場を東京電力コミュニティホールで実施したものでございますが、講師とそれから研修職員の意見交換、こういう形で実施したものでございます。
 それから5つ目にゼミナール方式による共同作業、ワークショップ研修でございますが、これは生の資料を整理いたしました。分析して、そこから政策づくりをグループの共同作業、討議、フィールドワークから導き出そうとする研修でございます。こうした研修も実施いたしました。
 以上、新規に従来の研修にしてつけ加えたものでございますが、成果の分析とこういうことでございますが、まだ年度途中でございますので断定的に申し上げるわけにはまいりませんが、庁内に1つの活性化の機運をつくり出した、このように考えているところでございます。まだまだ端緒についたばかりでございますので今後とも継続性、計画性を持ち体系化していきたい、このように考えているところでございます。
 以上です。
◎都市建設部長(中村政夫君) 都市建設部関係につきまして御答弁させていただきます。
 初めに35ページの駐輪場の維持管理経費の点でございます。御質問の中に既設の有料駐輪場の利用実態ということがございました。久米川駅の北口の駐輪場につきましては定期使用としてはほぼ 100%に近い状況でございます。また、南口の駐輪場でございますけれども現状、約定期使用が40%ということでございます。また、日決めの関係でございますけれども北口の利用実態としましては1日平均約60台、南口の駐輪場につきましては1日平均約10台というような内容になってございます。特に、この南口の駐輪場の利用のあり方につきましては議会からもいろいろ御指導をいただいておりますので、施設の改善等を含めてさらに努力をしていきたいというふうに考えております。
 また、放置禁止区域の状況の点でございます。本年4月から秋津駅の北口を放置禁止区域と定めて整備をしているわけですけれども、おかげさまでほとんど放置自転車がなく、事例でも月に二、三台というような実態でございます。御指導もいただきまして大変いい結果が出てるというふうに判断をしているところでございます。
 また、市内全体の放置自転車の撤去の実態でございますけれども、平成3年の4月から11月の状況を申し上げますと撤去台数が 2,491台、それを撤去移送しまして保管場所に置き、手紙あるいは電話で返還の事務処理をしているわけですけれども、実際に返還された台数は4月から11月までの間ですと 459台ということで、約19%というふうな内容でございます。これの返還率を高めるためにさらに努力をしていきたいというふうに考えております。
 2点目に、89ページの公園内トイレの関係で御質問をいただきました。現在、市内の公園、都市公園あるいは仲よし広場等も全部含めて 103カ所こういう施設を持っているわけでございますけれども、このうちトイレを持っている公園等の数が24カ所ございます。その24カ所のうちで水洗トイレに切りかえてきたところが18カ所ということで、残る箇所につきましては計画的に水洗化をしてまいりたいというふうに考えております。
 なお、平成3年度につきましては熊野神社内に公園トイレを設置する予定でございます。
 次に89ページの空堀川の関係で、特に資材運搬車両の関係でございます。本件につきましては付近住民の方々にいろいろ御迷惑をかけておりますけれども、平成2年度に2回の説明会をし、これからが本格的な工事となってくると思います。今御指摘の点も含めて東京都、あるいは警察署と協議をしながら安全対策に万全を期していきたいというふうに考えております。
 4点目の市営住宅の関係でございますけれども、6月議会で請負契約を可決させていただき、その後説明会、チラシを配りながら工事に入っております。現在まで約6カ月経過しているわけですけれども、雨がちょっと長かったために工程的には2週間程度おくれてますけれども、その他特に騒音、振動、安全面の問題は今のところは出ておりません。
 以上でございます。
◎選挙管理委員会事務局長(粕谷クニ子君) 選挙管理委員会についてお答えいたします。
 2点ほどになろうかと思いますが、まず当市の即日開票に向けてのOA機の関係になろうかと思います。ハードコードによる得票数集計機についてただいま当市でも検討中でございまして、来年1月には府中市の市長選挙の開票で使われるということを聞いておりますので当日視察に行きまして、その実際の使用状況を見て検討したいと思っております。
 それから、今年度の統一地方選挙での開票に対する時間短縮はどのようにされたかということになろうかと思います。時間、開票事務の時間短縮につきましては改良投票用紙の使用、前回に比較しまして計数機10台の増設、新たに疑問票係の前段に疑問区分係を設けたり、また立ち会い人さんに票の流れ等の説明協力を依頼いたしまして、前回62年の統一地方選挙に比較しますと市議では30分、市長では1時間10分の短縮をすることができました。
 以上でございます。
◎保健福祉部長(間野蕃君) 児童館関係について御質問をいただきましたのでお答えさせていただきますが、まず栄町児童館の方の関係でございますけれども、4月1日にオープンいたしまして11月末まで盛況を極めておりまして、延べ4万 2,457名の来館者を迎えました。1日平均に直しますと 170人でございますが、日曜開放については御案内のように7月7日を初日といたしまして実施をしてまいりました。11月末までの実績等を見てみますと平均90人の来館者を得ている、こういうことでおります。
 それから富士見児童館につきましては11月28日に児童館部分をオープンさせていただきまして、1日平均これまで 330人ということでございます。日曜開放につきましては12月8日が最初でございました 223人、12月15日 331人、その2日間で 554人というような盛況を極めているところでございます。
 これらにつきまして、今後の児童館計画につきましても秋津等の児童館の建設があるわけでございますが、秋津に合った地域の特色を生かした児童館建設にしてまいりたいと、今鋭意検討中でございます。
 それから、次に59ページの交通防犯指導員の委託料の関係でございますが、御案内のとおり廻田架道橋の安全確保ということで2名を配置させていただきました。富士見児童館への来館児童は富士見小学校と八坂小学校、南台小学校が多いわけでございますが、通学区域から廻田架道橋の北側から来館する富士見、八坂の児童でございますので、この2校の下校時間等を学校と連絡を取りまして下校時間に合わせて配置をいたしております。したがいまして、ただいまのような短縮の時間でございますればそれに合わせた配置をするということで今行っておりますが、いずれにしても通常時間及び短縮時間の時程に合わせて、その生活時程に沿って下校時の30分前ごろから配置をいたしているところでございます。
 なお、日曜日につきましては開放でございますので、これは幼児等保護者同伴ということになっておりますしこれはつけておりませんが、開館前の朝から午後、日曜日等につきまして、あっごめんなさい学校休業日ですね、日曜日を除いた学校休業日等につきましては朝から5時10分まで指導員をつけて対応している、こういうことでございます。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育につきまして2点ほど御質問ございました。
 1点は、第2次の市史編さん事業費の関係でございます。 120万 6,000円の減額でございますけれども、今年度は市史編さん事業着手の最初の年度といたしまして、当初に建造物担当の先生方との打ち合わせを行ったところでございますけれども、最終的に東海大学の先生をお頼みしてやる予定でおりましたところ、ことしは非常に別な面でお忙しいようでございましたので、この点来年まわしにしてまいりたいと存じますので、51万円を残しまして 250万から51万を残しましてこの減額をさせていただいたのが主な内容でございます。
 関連して御質問ございました当麻家の資料の関係でございますけれども、初めて蔵を開かせていただきました。現在までの調査の中では寛文9年からの東村山市の恩多村の新田開発の状況を示す古文書、享保年間の小平の大沼田新田の開発状況を示す古文書並びに村絵図が出てまいりました。非常に貴重なものでございまして、恐らく近隣では初めての地図であろうと確信を持っております。これによりまして、当時の新田開発農家の入植の状況及び年貢の状況等の内容、また新田開発の苦労が推測されます貴重な資料であると考えております。また、明治、大正期の文書、写真等も多数出ておりますので、これらも開かせていただいて大変参考になると確信を持っておるところでございます。
 それから 119ページのスポーツセンターの内容につきまして御質問がございました。 154万円につきましては受水槽の設備修繕費の追加が51万円と、自動販売機のプログラムの追加分が 103万円でございます。
 また、改修工事で開館日に実施したのではないかというような御質問ございました。確かに12月9日の月曜日に、これは休館日でございますけれどもやりましたけれども、当日終わりませんので翌日まで延ばしまして工事をさせていただきました。工事内容はトレーニングルームと卓球室の天井の張りかえと塗装の工事でございまして、始めて途中で切るわけにまいりませんので利用者には御迷惑をかけましたけれども、2日間にわたりまして工事をしたところでございますので御理解をちょうだいしたいと存じます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。国分秋男君。
◆28番(国分秋男君) 何点か質問をいたします。
 最初に35ページの駐輪場の借地料についてお伺いします。これは毎年出ることだろうと思うんですが、この増額料については多分新契約とか、契約更新とか再契約ね、また、単価アップと、それらによるのではないかというふうに思われるんですが、中身を具体的にお知らせいただきたいと思います。
 それから47ページですが、先ほども説明の中でちょっとありましたけれども心身障害者福祉手当の減です。これは歳入のところでも同額が減額されておりますので、その減額要因について具体的に教えていただきたいというふうに思います。
 同じページに障害者手当、これも 838万 8,000円ばっかりの減額されておりますので、これについてもより詳しく教えていただきたいと思います。
 それから51ページ、これも説明にありましたが幼児相談室の委託料減です。これも結構当初予算との対比では減額された金額が多いんで、これについても中身をより詳しく御説明いただきたいと思います。
 69ページ、清掃総務費職員給の減です。 946万 6,000円、ちょっと職員給の減ということでは 946万 6,000円というのはね、多分お1人の方がおやめになったということも含めてのことではないかというふうに素人目には考えられるんですが、その辺についてぜひお聞かせいただきたいと思います。
 それから先ほど71ページ、じゃあ水をちょっと飲まさせてください。(「我慢、我慢」と呼ぶ者あり)我慢ですか、じゃそうしましょう。71ページです。先ほど21番さんが環境アセス委託料の問題で聞きました。同じことは聞きません。来年度に向けて引き続きこの事業をやっていくということのように説明されました。そこでお聞きするんですが、この環境アセス影響調査は今後のですね、秋水園の再生計画にこの兼ね合いでやるのではないかというふうな感じがするんですが、その辺の関連はどのように考えたらいいのか、これについてお聞かせいただきたいと思います。
 それから73ページ、スカム清掃委託料 675万 7,000円、73ページですね、これは新しい事業だと思うんですよね。当初には一切出ておりませんので。そしてその下にですね、工事委託費としてし尿処理施設補修工事減として同額が減額をされております 675万 7,000円。これは当然スカム清掃委託料、それから、し尿処理設備工事補修工事ということですからおのずから事業が違うんですが、どうしてこういうことをやっているのかね。新しく片方は 675万 7,000円を新しくのせて、それで片方では補修工事減として 675万 7,000円を減していると、これについて詳しく聞きたいんです。お願いいたします。
 それから85ページ、市道 426号用地取得減について、中身についてお知らせいただきたいと思います。
 同じく、ごめんなさい87ページです。3・4・27号線の土地鑑定委託料、この中身について詳しくお知らせいただきたいと思います。
 99ページ、学校管理費の中の職員給減 221万円について、中身についてお知らせいただきたい、教えていただきたいと思います。
 それから、先ほど同僚議員が聞きました。市史編さん事業費減額の理由はわかりました。そして、非常に貴重な資料が多く発見されたということもわかりました。非常に大切なことだと思います。ただ私が心配なのは市内建造物調査委託料ですから建造物であるはずです。そこでお伺いするんですが、例えば民家園のように移設して市の方で保管するなら話はわかるんです。しかしそうでない場合、これはよその自治体等々で見受けられますけれども文化財等に指定された場合、所有者個人が維持管理費を全部持つというふうなことが結構見受けられるわけです。
 例えば観光地なんかでは、結局、維持管理するためにその文化財に指定されたものの中、建物の中で結局観光事業をやっているというふうな例も散見されるんです。恐らく今後調査が進むに従ってそのような重要な建築物が発見された場合にですね、文化財に指定した場合にどう対応するのかということが今後の問題として私非常に大事になってくると思います。所有者個人に維持管理費を任せてやってくださいと言ったってそうはいかないです。一切建て直すこともできなければ修理もできない、指定されるから、その心配がありますので、今後の対応として、まあそんなことないから余計な心配するなというふうに思われるかもしれませんけれども、決して私はそうとは思いませんので、その辺についてですね、今後の問題としてぜひお聞かせいただきたいと思います。
◎都市建設部長(中村政夫君) 最初に御質問をいただきました駐輪場の借地料について御答弁をさせていただきます。
 今回の補正で 730万 2,000円の増をお願いしてございます。当初予算の計上に当たりましては前年度単価ということで予算計上させていただき、その後地権者の方と協議をさせていただき、最終的には前年度より約3ないし4%のアップで契約をさせていただいたその増額と、もう1つは秋津駅の南口に約 160坪ほどをお借りしていた駐輪場があったわけですけれども、年度途中にお返しをすることになりまして、新たに約 430坪の駐輪場の用地を確保できましたので、その分を6カ月分の予算計上をさせていただいた内容が主な内容でございます。
 以上です。
◎保健福祉部長(間野蕃君) まず最初に17ページの心身障害者福祉手当負担金減 575万、45ページに同じ歳出でございますが 575万の減ということで歳入歳出減にさせていただきました。これは心身障害者福祉手当につきましては御案内のとおり、20歳以上の身体障害者の手帳一、二級、愛の手帳一、三度、脳性麻痺または進行性筋萎縮症の障害のある方に手当てをするわけでございますが、全額が東京都の負担でございまして 575万円の構成減は対象人員の減、こういうことでございます。
 なお、まだ途中でございますので後半につきましては推計数値を使っているところでございます。
 それから47ページの障害者手当の減 838万 8,000円でございますが、これにつきましては20歳以上の身体障害者手帳一、四級及び愛の手帳一、四度ということになっておりますが、これらの障害で施設に入所をしている方々につきましては公的に年金を受けていない方に支給するわけでございますが、この手当の減の内容につきましては一般分として当初予算で1,010 人、施設入所者分として74人を見込ませていただきまして、1億 632万を計上させていたところでございますが、4月期分の実支給人員の実績が出てまいりまして、一般分が940 人、施設入所の58人となっておりまして、8月の12月期につきましては 975人、60人の見込みでございました。したがって、これらの状況の中で支給人員の減によって対応させていただいた、こういう内容でございます。
 それから最後に御質問ございました幼児相談室の運営委託の減 672万 6,000円の内容でございますが、これにつきましては社会福祉協議会に委託をしているところでございますが、今年4月の社協内部の異動で幼児相談室の1名が福祉センター長に就任したことに伴いまして、この方の人件費、退職金等はございますが、それを福祉センター費に組みかえさせていただいた減額が主な内容でございます。
◎総務部長(市川雅章君) 職員給減につきまして2点ほど御質問がございましたので、お答えをいたします。
 まず69ページの 946万 4,000円の減でございますが、これは組織改正に伴う係の移管と職員の異動によるものでございます。なお、71ページごみ処理費の方へ 1,743万 6,000円増ということになっておりますが、この差の増分は給与改定等による増分でございます。
 それから99ページの 221万円の減でございますが、これは化成小、秋津小、八坂小、久米川小、4校の事務職員の2人体制を1人体制にする、この減額分でございます。
 以上でございます。
◎環境部長(小暮悌治君) 環境影響評価業務につきましての御質問がございました。先ほど21番議員さんに御答弁申し上げたとおりでございまして、減額の要素といたしましては大気の測定調査の時期がずれたことによる4年度まわしということでの3年度の減額の内容であります。
 なお、今回の一般廃棄物処理施設の新しい整備に伴います施設の稼働に伴う環境の変化を予測した内容でございまして、当然秋水園の整備の再生に関連する内容で実施しているものでございまして、今回の減額は大気でございますけれども、そのほか9項目にわたっての調査項目があるわけでございますけれども、これは順調に調査を実施しております。
 それとですね、し尿処理施設の浄化槽関係の新しい事業として 675万 7,000円の計上をさせていただきました。この内容につきましては嫌気性処理、あるいは好気性処理にて使用しておりました消化槽内のスカム浮上汚泥、あるいは液体の表面に浮かぶかすとか水さびとか、そういうものを清掃除去するものであります。これは現在消化槽といたしましては54キロリッターと90キロリッターの2つのタンクがございまして、整備の改造に合わせて平成2年ですべてこの施設は使用されておりません。今後秋水園の全体整備の中でこれらを取り壊し整備することによって新しい施設整備に入るというふうな内容がございまして、今回その前段処理としてやる事業といたしまして予算計上をさせていただきました。
 次に工事請負費の減額 675万 7,000円の内容でございますけれども、これも脱臭装置補正工事といたしまして当初 839万 9,650円の予算を計上させていただきました。施設の状況、あるいは、秋水園整備計画による移設計画等が現在具体的に検討されておりますので、二重投資を避けるため本年は執行せずその予算を減額いたしたいということで 675万 7,000円の減額をさせていただきたいという内容であります。
◎都市建設部参事(清水春夫君) 85ページでございます。市道 426号線の拡幅用地取得の補正減の内容でございます。御案内のとおり場所につきましては久米川町4丁目地内の久米川辻のところでございます。現在、地権者、それから関係のたまたまあそこに駐在所があるもんですから警視庁との協議を進めておる段階でありますが、基本的な考えといたしましては両側にできるだけ広く歩道をとってまいりたい、こういうふうなことで交渉をしてきた経過があるわけでございますが、現時点におきましては両側 1.5メートルずつの歩道設置というふうなことで地権者との話し合いの中ではそのような了解事項に至っているということになりまして、当初予定いたしました 200平米が約 160平米に減になってくる。こういうふうなことで減額させていただくというふうな内容でございます。
 なお、買収単価の関係につきましては鑑定を現在行っておるというふうなところでございますのでそのように御理解賜りたい、こんなふうに考えておるところでございます。
 それから、2点目にございました3・4・27号線の土地鑑定委託料 204万 1,000円の関係でございますが、これにつきましては内容的には事業量の増加、進展の状況にもかかわるわけでございますが、それに伴って土地鑑定委託料の増というふうな内容になってきているということでございます。平成2年度末には28.5%でございましたが、現時点で今年度末現状見込みといたしますと市長の総括質疑の中でも御答弁申し上げているかと思いますが57%というふうなことに進展してきた状況と相まって、この委託料の増とも出てきたというふうなことで御理解賜りたいと思うわけでございます。
 それから、物件の鑑定委託料33万 1,000円の増でございますが、これにつきましては3・4・27号線の路線の中に建物がございますので、この積算委託増というふうなことで33万1,000 円の増額、補正増というふうなことでさせていただいたというふうな内容であるわけでございますので、御理解賜りたいと思います。
 以上です。
◎社会教育部長(小町章君)  111ページの市内の建造物の調査の減額に関連しまして御質問がございました。どうも仮定の問題でございますので私の方も何ともお答えするのが非常に難しいわけでございますけれども、私の知っている範囲では白州にやはり 150坪ぐらいの家の中で2部屋だけ県の指定を受けた文化財があるというのを知っております。非常に管理運営にお困りの様子を私は聞いたことがございます。このようなないような方法で、もしそういう建物が見つかったとすれば十分研究を進めて対応してまいりたいと考えております。
◆28番(国分秋男君) 心身障害者福祉手当減ですが、東京都が全額負担ということで、東京都が減額したから自動的にこの2号補正で減額した。しかし、最終的には全部まだわかってないというふうなお答えでしたが、まだ年度末までには時間があるんですが、じゃ今後最終的にきちっとされた段階でこの財政処置というのはどうなるんでしょうかね、予算措置というのは。その辺についてお聞かせいただきたいと思います。
 それから、市道 426号用地取得権ですが、これあそこの駐在所が閉鎖するのをですか、嫌がっているんじゃないんですか。なかなかね、色よい返事がないというならば駐在さんがですね、駐在さんと言ったらいいか警察と言ったらいいかな、なかなか嫌がっていて、こちらの話し合いがなかなかうまくいかぬというのが本当のところじゃないんですか。その辺についてもう少し聞かせていただきたいと思います。
 それからですね、このスカム清掃委託料とそのし尿処理施設補修減ですが、要するにこのスカム清掃委託料、私はあえて2号補正で新しく組んだと言いましたね。当然これは当初でそのようなことは全部わかってたはずなんですよ。これはことし何とか清掃して今後何とかせにゃならぬということは当初段階でわかってたんです。ところが、この段階で新しく 675万 7,000円組んだ、必要性はわかります、必要性は。そしてですね、むだ遣いを防ぐためにという意味ですか、し尿処理施設補修工事、こっちの方の減分をそっちに回すと、これあのね簡単に言っちゃえばさ、こういうやり方はどんぶり勘定って言えませんか、この部分に関して言うならば、私そんな感じがしてしようがないんですよ。何とかつじつま合わせるために新しくこっちはやる。こっちを減らす。まあ、言うならば私はどんぶり勘定、この点に関してですよ、ほかは全部とは言いません。どんぶり勘定と言わざるを得ないんですが、その辺もう1回、何でこんなことをこの段階でやる必要があったのか、来年でもよかったんではないかと思うんですが、その辺聞かせてください。
◎保健福祉部長(間野蕃君) 心身障害者の福祉手当の減の関係 575万ですけれども、先ほどちょっと申し上げ方が悪かったのかもしれませんが、今中間整理をさせていただきましてですね、今押さえられた実績でもって歳入歳出を一たん整理した、こういうことで御理解をいただきたいと思います。都の補助金が減ったからとかそういうことじゃなくって、これは最後までいきますとその差が大きくなりますのでこの辺で1回整理をさせていただいた、こういうことでございます。
◎環境部長(小暮悌治君) し尿処理施設の消化槽のスカムの関係について再質問がございました。先ほど申し上げましたとおり、現在2つの秋水園としては現在不要な施設でございます消化槽が2基ございまして、その中に 1,390キロリッターと54キロの中にはかなりの量がたまっておりまして、これをまず前段で抜かないと次の解体工事ができないというふうなことから、ここで予算化させていただき中のものを抜き取る緊急性が発生した。さらに解体工事につきましては平成4年度の当初にこの解体工事をお願いしていきたいという考えで進めている内容でございまして、あくまでも全体整備の中でできるだけ二重投資の避けられるところは施設を使いながら整備をしていく経過もありますので、できるだけそういうむだな投資をしない中でやれたらということで考え、今回急遽この清掃委託をお願いしたわけでございます。
 なお、どんぶり勘定というふうなことじゃございませんで、やはりそういう先ほど申し上げたとおり少しでも経費の節減に努めるところは努めていきたいというところから、このような予算計上を今回お願いをしているわけであります。
◎都市建設部参事(清水春夫君) 再質問にお答えしたいと思います。
 駐在所の関係でございますが、これにつきましては警視庁と協議いたしておりまして、いわゆる仮駐在所の設置が必要になってきますので、それらにつきましては本年度中に設計図書の作成等を準備完了し、その後に建物を建て移転するような形でもって協議がなされておるというふうな状況であります。御理解賜りたいと思います。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。小石恵子君。
◆13番(小石恵子君) では議案65号、一般会計補正予算書のページ順に伺いますのでよろしくお願いいたします。
 19ページ外国人登録事務委託金増ですが、先日の御答弁でたしか英語と中国語のパンフレットをつくられたと伺いました。東村山市にも40カ国以上の外国の人が生活していらっしゃると聞き係の方の御苦労が想像できます。これは何人分ふえた金額なのでしょうか。また、この金額で十分対応できるのでしょうか。お聞かせください。
 次は25ページ、歳出の89ページと同額ですが、都市下水路受託事業収入です。先ほど伺いまして丸山橋あたりの排水管の移設工事だと伺いましたが、このあたりは雨が降るといつも溢水して困っているわけですが、この工事で水があふれることはなくなるのでしょうか。お聞かせください。
 それから35ページ、自転車放置禁止区域のことですが、秋津駅南口はいつも私が利用しておりますので、禁止区域はどのあたりまでなのか、何メートルぐらいなのか、お知らせください。
 それから59ページ、交通防犯指導員委託料ですが、先ほど御答弁いただきました。子供たちの下校時間に合わせたりいろいろの御配慮があるようですが、ここは子供ばかりでなくお年寄りも通るわけです。冬場になりますと4時ごろから暗くなるわけですが、5時ごろまで指導員の方が蛍光塗料などを塗った旗などを持って立っていただけないものでしょうか。また、警察はどのような協力をしてくださっているのかお聞かせください。
 71ページの環境影響評価業務委託料減、これは今御答弁を伺いましたが、この大気汚染の調査の内容を教えていただきたいと思います。
 89ページ北山公園測量委託料ですが、先ほど水路だとか赤道を測量するのだとおっしゃいましたが、詳しいことと、委託先はどこか。契約の方法は入札か随意か、これをお知らせください。
 109 ページの浅間塚史跡公園整備工事増ですが、周辺住民の方に説明会を開きいろいろと意見を聞いた後に新しくプラスされた工事だと伺いました。住民参加でうれしいことです。どんな意見が出たのかお知らせください。
 以上です。
◎市民部長(入江弘君) じゃお答えいたします。
 外国人登録事務の委託金の増と、これは何かということですが、基本的にはいわゆる登録している人口に対して補助金がまいります。当初見込みは 642名ということであったんですが、最終的に 841名ということで 199名に対する増加額が73万 5,000円、約ですけれども73万 5,000円。それから、今まで特殊事情ありという配分があってこれがゼロだったんですけれども、本年度についてはいわゆる忙しくなってきているもんですから、数がふえてるもんですから、いわゆる事務の繁忙分ということで23万 8,000円ばかりいただいております。これが増加の要因です。
◎上下水道部長(細淵進君) 29ページの空堀川関係の御質問でございますけれども、これにつきまして受託工事といたしましていわゆる暫定管の切り回し工事でございます。これは空堀川の丸山橋が該当するわけでございますけれども、この拡幅に伴います切り回しということでございます。したがって、御質問の工事によりましてあふれることが解消されるかということになりますと、これにつきましては改修工事がかかわる問題でございますので、この切り回しによりましてそれが解決するという理解はしてございません。
◎都市建設部長(中村政夫君) 2点につきまして御答弁させていただきます。
 1点目は、自転車の放置禁止区域の関係でございますけれども、来年の4月を目途に南口周辺をしていきたい。今事務的に考えておりますのは南口の駅、広くは志木街道方面に向かっての位置を考えておりますけれども、詰めの段階で地域の自治会、あるいは商店会、そして最終的には事故防止審議会等を開きながらですね、決めていきたいというふうに考えております。
 それから2点目の北山公園の測量委託の関係でございますけれども、委託先はということで御質問をいただきましたけれども、今回補正でお願いしているわけですけれども一部利用措置をさせていただきながら、市内業者に測量委託をお願いをしてございます。契約の方法は随意契約でさせていただきました。
◎保健福祉部長(間野蕃君) 交通防犯指導員の関係でございますが、先ほど10番議員さんにお答えさせていただいたとおりでございます。なお、その他の部分につきましては東村山警察署、それから地元の交通安全協会の方等々、私どもの市役所側都市建設、企画、それから児童館等入りまして協議を持たせていただいて、現在1つの方法としてはトンネル内に外側線を両側に引いて、これはあそこ 4.5メーターの中でございますが75センチずつの両側に外側線を引きながら、車が1台通れるような方向で協議させてもらったり、そのような形で警察とも連絡を密にいたしまして対応をいたしたところでございます。
 なお、誘導員の目立つ服装といいますでしょうか、蛍光塗料等の表示でわかるようにというような御質問ございましたが、それらの点につきましても今シルバー人材センターの方へお願いしておりますが、十分協議を重ねながら交通安全の対応はしてまいりたいと思っております。
◎環境部長(小暮悌治君) 大気の測定調査項目につきましては、まず一般環境大気ということで二酸化硫黄、窒素酸化物、浮遊粒子状物質、一酸化炭素、塩化水素、水銀、これは地中の水銀でございます。
 次に、自動車の排出ガスの大気の調査でございますけれども、窒素酸化物、一酸化炭素であります。
 なお、調査に当たりましては当然風向、風速、気温、湿度、日射量等の内容を踏まえた調査であります。
◎社会教育部長(小町章君) 浅間塚の史跡公園の関係で御質問ございました。御案内のとおり諏訪神社ほか2名の地主さんの御協力を得まして貴重な文化財であります史跡を保存するわけでございます。具体的な御質問ございましたけれども照明の新設3カ所 147万円、目かくし対策等の植栽86万円、防護さくの延長等38万 2,000円、その他で今回 445万円の増額をさせていただくものでございます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。勝部レイ子君。
◆4番(勝部レイ子君) 79ページの野火止用水水車維持管理費についてお尋ねいたします。光熱水費は減額になっておりますけれどもどのような理由からか、御説明いただきたいと思います。
 それから委託料の中で清掃作業委託料、管理委託料が減額になり、樹木整枝委託料が増額になり、結果的に委託料60万円増となっておりますがどのような状況であったのか、具体的に御説明をいただきたいと思います。
 また、完成後の利用についてどのようなことが検討されたのかお尋ねしたいと思います。
 もう1点、消費生活相談事業の印刷製本費についてお尋ねいたします。消費相談件数が増加しているということを伺っておりますが、相談内容も暮らしの変化に伴い多様化しているようでございます。今後さらに充実していく旨伺っておりますが、そこで冊子の内容、部数、配布方法等についてお尋ねしたいと思います。
 また、冊子の発行によりどのような成果を期待しているのかお尋ねしたいと思います。
 以上、よろしくお願いいたします。
◎市民部長(入江弘君) 市民部から2点お答えいたしたいと思います。
 まず第1点目の、野火止用水の光熱水費の減額の理由はどうかということですが、これがいわゆる野火止の水量が大変少ないということで、渇水対策として水道水を使って水車を回すということで予算を組んだわけですが、実質的には大変長雨がありまして水道水を使わずに済んだというのが原因でございます。
 それから、光熱水費についてもやはり当初の見込みよりも実額が下回ってしまった、これは初めての水車小屋ということで私どももこういった光熱水費を出す段階で大変苦慮いたしまして、ある程度専門家にお願いしてやったんですけれども結果的に実績が落ち込んだということで、御理解をいただきたいと思います。
 それから委託料の関係で、当初樹木剪定のみの予算を組んでおったわけですが、いざふたをあけてみますと、例えば子供が水車に登ったり、あるいはせせらぎに足を突っ込むとかいう大変危険な状態になりまして、野火止小学校でもかなりPTAが御心配されて学校でも相談されたりしたわけです。じゃ水車にさくをしていいのかというようなことも検討したんですが、それでは景観を失うと、やはり子供は子供自体の、何と言うんでしょうか、実質的な自主性を持ってそういったものを見るということも大事ではなかろうかということで、急遽シルバー人材センターにいわゆる監視役というんでしょうか、指導をしていただく方を約2カ月ぐらい採用したとか、そういったものが費用としてふえてまいりました。
 あと、例えばセンサーも当初カッコーがあったわけですけれども、ちょっとやっぱりカッコーだけ1年やるわけにいかないんで、それぞれの季節に応じた野鳥というんでしょうか、そういったものに取りかえたというようなことで、当初予想した以上に、何と言うんでしょうかやるべきことが出てきたために増加になったということで、この辺は商工会に観光開発の委員会がありますので、その辺ともよく相談してやってきたわけですが、今後についてもやはり市民に喜ばれるような補正、考え方と言うんでしょうか、そういったものを持って進めていきたいと思っておりますのでよろしくお願いしたいと思います。
 それから、消費生活の冊子のことですけれども、これは具体的には大変いろいろ今問題ありまして、生々しいこうはらんでいるわけです。したがいましてそういったものは早く消費者の方にも知って対応してもらいたいということで、25件をA5版の52ページの冊子にいたします。配布先なんですけれども、これはやはり消団連関係全部で 2,000冊を予定しているわけですが、消団連関係に 700冊、民生委員関係に 200、各老人会に 200、公共施設等に500 、それから各市関連に50、残りについてはいろいろ消団連の方が集いを開きますのでそういうところで皆様に配ってみてもらいたい、このように思っております。
 成果につきましては先ほどお話ししましたように大変身近な問題ですので、賢い消費者に一歩でも近づくだろう、このように評価をしています。
◆4番(勝部レイ子君) どうもありがとうございます。
 再質問させていただきます。天候等多分に予測できないことがあるかと思いますけれどもぜひ予算編成時にさまざまな角度から御検討いただいて、的確な予算を組んでいただきますよう要望いたします。
 それで管理についてでございますけれども、利用を規制したり禁止したりするのではなくて利用者の心得が第一かと思いますけれども、現在の管理方法はお近くの方に管理をお願いしているようでございますけれども、その辺のところを今後どのように検討していくのか、具体的に御説明いただければと思います。
 あと、先ほどもカッコーの鳥の鳴き声を流していることも四季折々というふうな御説明がございましたけれども、テープで鳥の声を流すのが不自然ではないかというふうな声も聞いておりますけれども、その辺の声が市の方にはどのように伝わっているのか、そういう意見が届いたのかどうかお尋ねしたいと思います。
 また、そういう点で御検討していただく必要があるかと思いますので、再度そこをお尋ねしたいと思います。
◎市民部長(入江弘君) 管理については今回もいろいろ検討した中で商工会、さっき申し上げましたところの相談した内容でやっておりますので、4年度についてもこれは継続していきたい、このように思っております。
 それからテープの関係で、確かに生の声ということではないと思います。ただ、やはりテープであっても、何と言うんでしょうか、生の声には違いがないわけですから、それらで子供たちも少しでも生の声に近づいて聞くということがやっぱり大事だろうと、私どもは思っております。
○議長(遠藤正之君) ございませんか。朝木議員に申し上げておきますけれども、先ほど64号議案の質疑の冒頭に会議規則第44条に触れる議題外の発言がありましたので、議題外の発言をできないことになっておりますので、ひとつその点を御配慮しながら質疑をしていただきたいと思います。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、議案第65号につきまして何点か質問をいたします。
 まずですね、第1点目として、21番議員が税の関係で緑地指定の関係の税金はこっそりかどうかというふうな趣旨での質問がありまして、明確な御答弁もなかったようでありますので、私の方からも何点か質問をいたします。
 まずですね、この緑地指定あるいは個人立幼稚園等の減免についてでありますが、この間事務報告書には一切報告されていないのであります。この減免につきましては1億円以上の多大な金額になるにもかかわらず、なぜ事務報告書にその減免の実態を報告してこなかったのか、この点についてまず第1点目として、①としてお尋ねをいたします。
 ②として、今までにですね、免税、要するに 100%減免及び平米数は問わない、また、平米当たり10円の管理費を支給します、このような条件を明示した上で申請を促す趣旨の市報等での呼びかけは過去に行ったのかどうなのか、緑地指定に関しては過去の市報等でも見たことはあるのでありますが、このような3つの非常に有利な条件を明示した上で申請を促すような呼びかけを行ったかどうか、この点についても明らかにしていただきたい。
 ③としまして、今後当市としましては税収増をさらに考えていかなければならないところでありますが、この間、緑地指定あるいは保存樹林が減少しているということが当議会でも問題として指摘されているわけであります。とするならば、この緑地指定あるいは保護樹林の制度が本当に緑の保護を目的としてそれを、緑の保護を推進することができると市長が考えるのであるならば、この緑の保護ということを理由として今後、先ほど申し上げた 100%減免、また、平米数は問わない、さらに平米当たり10円の管理費を支給するという条件を明示して、広く市民に緑地指定の申請を募っていくようなことを現在の段階で市長はやっていけるとお考えなのかどうなのか、この点についてもはっきりとしたお答えをいただきたいと思います。
 ④として伺いますが、このような財産保全としてはこの上ない制度であるのでありますが、宅地あるいは農地を雑木林にして財産の保全を図っていきたいとの声が既に市民の間では聞かれるのでありますが、市長は今後このような申請があった場合にどのような取り扱いを行っていくお考えか、この点についても明らかにしていただきたい。
 第2点目、27ページの議会費、職員人件費に関係して何点かお伺いいたします。
 ①、議会事務局長を対象とした研修を議会事務局長は受けているかどうか。
 ②、地方自治法第 132条の他人の私生活にわたる発言という中に、単なる特定人の固有名詞を発言するということが該当するとお考えなのかどうなのか、この点について明らかにしていただきたい。
 第3点目、同じく議会費の議員期末手当増 1,159万円について伺います。
 ①、本件の 1,159万円の内訳について明らかにしていただきたい。
 ②、昨日22対5で可決された議員の期末手当のお手盛り値上げにリンクする条例改正のうち、
 ア、12月支給分を 2.6カ月から 2.7カ月にお手盛り値上げしたことによる予算増の合計額を明らかにしていただきたい。
 イ、6月にさかのぼってボーナスのベースを20%増にお手盛り値上げしたことによる予算増の合計額を明らかにしていただきたい。
 第3点目、27ページの議会費弁護士委託料について伺いますが、議会運営を適正化しない限り法廷に持ち込まれる件数がふえていくと思われるわけでありますが、
 ①、事務局として専門家の助言、指導をどのように受けているか。
 ②、今後、議長個人、副議長個人が弁護費用を負担していただくという内容に訴訟の内容を方向づけていきたいと思いますが、公費で弁護費用を負担しない方向づけについて事務局としてどのような検討を加えているか、明らかにしていただきたい。
 第5点目、一般管理費、33ページの一般管理費について伺います。
 決算の歳出段階でも指摘したのでありますが、庁舎内の印刷室の職場環境について庁舎建てかえまで放置するのではなくて、床、壁面等を音を反射しない吸音タイプの建材等で応急処置等を取るべきであると考えるわけでありますが、この点について所管のお考えを明らかにしていただきたい。
 第6点目、35ページ、自転車放置禁止区域表示板設置委託料 235万 5,000円について伺います。これにつきましては秋津駅の南口に区域を指定するお考えだというふうな答弁が先ほど来あったわけでありますが、この放置禁止区域を指定するに当たって、この放置自転車の受け皿は確保できているのかどうなのか、この点について放置自転車の台数及び受け皿の確保に関する数字を明らかにしていただきたい。
 また、この区域で将来駐輪場が減少していく心配はないのかどうなのか、この点について駐輪場の確保についての将来的な見通しも含めてお答えをいただきたい。
 第7点目、35ページの駐輪場用地借地手数料、借地料増が 730万 2,000円でありますが、これにつきましても一定の答弁があったわけであります。すなわち、3%から4%の借地料のアップ、あるいは秋津駅の近くに新しい契約を結んだということでありますが、これについてもう少し具体的な数字を挙げてお答えをいただきたいと思います。
 駐輪場の全部の部分が一律3%から4%上がったのかどうなのか、また新しい契約は何平米で幾らの契約で成立したのか、この点についても数字を挙げて明らかにしていただきたいと思います。
 第8点目、87ページの国土法土地取引規制関係の事務経費について伺いますが、
 ①として、本年度の地価の動向はどのようなものであったか。
 ②、届け出の状況はどのようなものであったか。
 ③、この国土法の届け出に関しての指導の内容、件数、内訳について明らかにしていただきたい。
 第9点目、89ページの美住町の水道道路用地緑化工事 277万 9,000円減でありますが、一定の御説明はあったわけでありますが、この公園の内容について1点だけ確認しておきたいと思いますが、この公園は幼児から高齢者まで親しめる方向づけができているのかどうなのか、この点についてお答えをいただきたいと思います。
 第10点目、89ページの北山公園測量委託料 199万 5,000円について伺います。先ほどからのお答えで業者に委託したということでありますが、職員で測量をしようという方向づけはあったのかなかったのか、この点について1点だけお答えをいただきたいと思います。
 ②として、北山公園関係で助役にお伺いしますが、北山公園再生計画の基本設計では北山小学校田は当初西武鉄道線寄りとなっているわけでありますが、学校田を管理している方々の話では、地盤の構造が軟弱であるといった技術的な問題から、現在の位置に変更せざるを得ないという状況にあるのではないか、この点について助役の答弁をいただきたいと思います。
 ③として、同じく助役にお伺いしますが、学校田の面積が開校当初からの1反 330平米の面積から約 680平米に広くなったのは学校側の要望ではなく、市が水田耕作を取りやめた際これらの水田の一部を市側から学校側にもっと広い面積を使ったらどうかということで提供した結果であると関係者から聞いているわけでありますが、この経過について明らかにしていただきたい。
 決算歳出段階での教育委員会所管の答弁は事実に反していると思われますので、この際明確な答弁をいただきたいと思います。
 第11点目、59ページ児童クラブ補助員経費 274万円減について伺います。
 ①として、学童クラブ職員の市職員採用について正職員採用の年齢制限が45歳となった経過について明らかにしていただきたい。
 ②として、年齢制限が45歳とされた時点で46歳または48歳の2人の社協嘱託職員が正職員としての採用を希望していたと思うのでありますが、なぜわずかの年齢差を配慮しなかったのかどうなのか、この点についても明らかにしていただきたい。
 ③として、現在もこれらの2人の方についてはなお正職員としての採用を希望していると聞くのでありますが、所管はどのように考えているか明らかにしていただきたい。
 第12点目の商工会育成事業補助金増 100万円について伺います。補助金増額の理由につきましては先ほど一定の御説明があったわけでありますが、これに関して1点だけお伺いしたいと思いますが、最近村興し的な取り組みが商工会でもなされていると聞くわけでありますが、何でもかんでも観光化、観光地化するのではなくて、例えば国宝のある正福寺の境内やすぐそばに出店するというようなやり方ではなくて、駅広に国宝千体地蔵堂の紹介マップ看板を設置するとか、歩いて訪れるコースに道案内表示板を設置するという工夫を行うべきであると考えるわけでありますが、この村興しについての所管のお考えを明らかにしていただきたい。
 第14点目 119ページ、個人立幼稚園保護者負担軽減費について伺います。
 ①として、決算段階で答弁のあった各個人立幼稚園の課外教室は、園児以外の、例えば小学生以上の児童を対象として含んでいるかどうか。
 ②、園児以外を対象とする各個人立幼稚園の目的外営利事業を幼稚園ごとに明らかにしていただきたい。(「朝木さん、これ補正やってるんだぜ」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) 補正に関係のある質疑にしてくださいね。
◆5番(朝木明代君) 最後の質問でありますが、最後に 117ページの体育協会補助金増48万円について伺います。これは提案理由の中で、提案説明の中で一定の御説明があったわけでありますが、この68万円の内訳は具体的にどのようなものであるのか、明らかにしていただきたい。
 続いて、この体協加盟のスポーツ団体には年間5万円の補助金が出されているわけでありますが、社会教育団体のうち文化団体の成人で構成される団体には補助金が支出されていないのであります。成人を構成員とするスポーツ団体への補助金を出すのは、文化団体と比較して公平原則に反するのではないかと思うわけでありますが、この点についても明らかにしていただきたい。
 以上です。(「休憩したら」と呼ぶ者あり)
○議長(遠藤正之君) これだけ。答弁。総務部長。
◎総務部長(市川雅章君) 3点についてお答えいたします。
 平成2年度の決算で御質問のあったものにつきましては重複を避けたいと存じますが、まず第1点目の印刷室の関係でございますが、全体的な職場環境の改善の一環として検討してみたい、このようにお答えを申し上げます。
 それから、2点目の幼稚園の関係でございますが、これも決算でお答えをいたしております。(「してない」と呼ぶ者あり)A、B、Cで申し上げました。そして、園児以外の小学生以上の児童を対象として含むか、こういう御質問でございますが、卒園児で、これは全体でございますが約33%ほどいます。
 それから3点目の児童クラブの関係でございますが、46歳、48歳の2人云々と、こういう中身でございますが、御案内のとおり児童クラブにつきましては長い間市社協の二元運営という変則的な体制が続いてまいりました。指導員の正職化を含めまして、そのあるべき姿、解決すべき課題につきまして関係者、関係機関で極めて熱心に論議されてきた、こういうことでございます。したがって、指導員の正職化については労使の重大なテーマとして10年以上の課題として推移してきたわけでございます。そして、平成元年度を初年度といたしまして6カ年間で対象指導員の正職化を年次的に図っていくということで合意したわけでございます。ですが、全員を正職化の対象とすることはできない、一定の年齢の枠を設けるということで大筋の共通認識に達したわけでございます。そこで具体的な協議の中でさまざまな論議がございましたが、正職化についての労使交渉の経過等も踏まえまして、指導員の任用年齢の上限、それから、昭和63年までの経過を踏まえた場合およそ懸案事項として13年の経過があったわけでございますが、そうしたことから45歳ということで労使で合意した、こういう経過でございます。
 以上です。
◎議会事務局長(川崎千代吉君) 議会費について答弁させていただきます。
 1点目の、自治法 132条関係でございますけれども、これにつきましては御質問者も含んだ議会において判断し、そして議決されたものを事務局としてですね、答弁することは差し控えさせていただきたいと思いますので、よろしく御理解のほどをお願いします。
 それから、2点目の期末手当の関係でございますけれども、御質問の中で何かお手盛り値上げ云々ということは、御質問者も含んだ中での議会で議決されたことであって、事務局では云々答えるものではないというふうに思うわけでございます。
 そこで、予算書の27ページの 1,159万円の内訳でございますけれども、まず初めに新人議員さんの6月期の期末手当の調整による減といたしまして 396万円の減、それから、年間期末手当の改正 5.1から5.45によりますところの増としまして 396万 6,000円の増、それから次に期末手当の加算措置といたしまして 1,155万 2,000円ということになるわけでございます。指摘にもございました12月支給分を 2.6から 2.7に改正したことによる金額につきましては 113万 4,000円でございます。
 それから、3点目の議会運営にかかわる件でございますけれども、当市の議会運営につきましては適正に、なおかつ正しく運営されているというふうに事務局としては思っております。御質問の弁護士委託料にかかわる件でございますけれども、事務局で答弁する範疇ではないというふうに思っておりますのでよろしくお願いいたします。
 ただ、言えることは議長が議事を進行しているというのは議長個人というか、私人で進行しているのではなくて、あくまでも御質問者も含んだ中での議会代表の公職として議事を進行していると、それに過ぎないわけでございまして、このことは御質問者も十分御理解していることと思いますがということで……
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 公人としての立場と私人としての立場の区別がつかないような市議会議員というのは全国どこを見てもいないと思います。もし東村山市議会の中にいたとしたら当市議会にとって大変不名誉なことでありますので、十分お考えの上対処をしていただきたいと思います。
 助役。
◎助役(原史郎君) 5番議員さんに、市長に対しての御質問の内容でございますけれど、御案内かと思いますけれど、時間がないからそういうふうに長々しゃべれませんから、生産緑地法という法律がなぜできたのか、こういう背景は御存じないと思うんですね、失礼ですけれど。生産緑地法、これはですね40年代前半にですね大幅な都市計画法の改正があったわけです。この改正によって都市化区域と調整区域の2つに分かれまして、東村山は狭山公園を除く以外は一切がいわゆる都市化区域になったんです。これではどんどんどんどん開発しちゃうと、何か網をかける方法がないかというのが建設省で出したのが生産緑地法という法律でございます。この法律によって幾らでも、何とかです、緑を残したい。したがって、個人が財産を守るためにですね、個人が財産を守るためにこの市がお願いしてるわけじゃないんです。したがって、いわゆる緑の保護と育成に関する条例、また、生産緑地法に絡む基準等をです、市がみずからお願いをして、公職にある方も私人としてもです、ぜひ御協力をちょうだい願いたい、こういう姿勢の中でもって対応してまいったわけです。
 また、この中にはですね、例えば緑の保護と育成に関する条例の中にはおのずから第13条によりまして行為の制限もございます。したがって適切な管理、また適切な中身の変動については、これはやはり一定の制約を加えてございます。したがって、前々からの御質問が続いているわけでございますけれど、そういう中で市民の方にお願いをしながらですね対応して、緑を守っていこうという姿勢でございますので御理解をいただきたいと存じます。あくまで私有財産の確保のためでないということは再度御認識を願いたいと思います。
 北山関係の水田の関係でございますけれど、この見解についてはですね、いわゆる耕作をお願いしている地主、農家の方がです、現状では限界であると、これ以上の耕作は非常に私としてはできません、したがって、現状の水田の場所にです、他に移転しますとやはり非常に湿田地帯ですから耕運機も入らない、また小さなお子さんには田植えも困難だ、こういうことでもって現状で対応したわけでございます。
 それからもう1点の面積の関係でございますけれど、確かに学校からの御要望がございまして約 600平米ですか、したがって、もうこれ以上は限界としてです、耕作者はできないという内容になっておりますので、その中で対応させていただきたい、このように考えております。
◎市民部長(入江弘君) 駅広に紹介マップの看板等の工夫はという御質問でございますけれども、観光開発委員会というのを商工会の役員と市の担当部課長でつくっておりましてハード、ソフトの協議をいたしております。この中でも、やはり駅広に紹介マップをつくっていこうという集約になっておりまして、本年の3月までに東村山の西口に2枚の大きな看板を設置する予定になっております。1枚は市内全域の案内、それからもう1枚はいわゆる西側を拡大したもの、したがってその中には千体地蔵であるとか、北山であるとか、徳蔵寺であるとか、そういったものも紹介をされる予定でございます。
◎都市建設部長(中村政夫君) 何点か御質問をいただきましたので御答弁申し上げます。
 初めに、自転車駐輪場の関係でございます。秋津駅の南口を放置禁止区域として定めていきたいということは御答弁させてもらった受け皿の関係でございますけれども、先ほど御答弁させていただいたとおり、今秋津の駅の南口には2カ所あるわけですけれども、そのうちの1カ所 156坪を返還せざるを得なくなった、それにかわって約3倍の面積のですね駐輪場の確保ができましたので、私は受け皿ができるというふうに判断をしているところでございます。
 また、借地料の関係でございますけれども若干幅がございます。平均して3から4%の増があったということでございます。また、新しくお借りする駐輪場につきましては坪 915円でお願いをしているところでございます。
 次に、美住町の緑化工事の関係でございますけれども、都市計画法の第2条の第2項に基づく緑道として整備をしているというのが内容でございます。この中に休憩施設としてのベンチ、あるいは便宜施設としての水飲み場と、こういうものも考えておりますので、御質問のあった幼児、あるいは高齢者の方々にもお使いいただきたいし、いただけるんではないかというふうに考えております。
 また、北山公園の測量委託につきましては先ほど御答弁させていただいたとおりでございます。
◎都市建設部参事(清水春夫君) 8点目に御質問のありました87ページの国土法土地取引規制に関係する事務経費の関係で、本年度の地価の動向というふうなことでまず第1点の質問のあったことでございます。地価の動向についてでございますが、本年7月1日時点でもって東京都におきますところの基準地価格の状況、前年度と今年度を対比いたしたいと思うんですが、当市におきましては住宅地におきまして13ポイントの設定がございまして、その後状況的にはマイナス2.45というふうな状況であります。それから商業地におきましては3ポイントございましてマイナス0.35というふうなことで、状況的にはそのようなことで下がってきているという状況にあると認識しているところでございます。
 次に、届け出の状況でございますが、平成2年度におきましては4月から11月同時期を3年度同じにとらえたわけでございますが、2年度におきましては届け出件数といたしまして444 件、3年度が 416件で28件の減というふうなのが内容であります。
 それから指導の内容でございますが、平成2年度が 189件、3年度が 141件、これを届け出と指導件数の割合を見ますと、2年度が42%、3年度が33%でございます。なお、さらに指導件数のうち鑑定したというふうなものがあるわけでございますが、それが2年度が 143件、3年度が98件、これを率で見ますと32%と23%というふうなのが内容になっているというふうな状況であるわけでございます。
 それから、指導の内容でございますが、いわゆる譲渡をしたいというふうな人の考え方につきましては高く売りたいというふうなのが人情でなかろうかというふうに思うわけでございますが、その辺のところは本人もよく承知しているというふうなことで、比較的高く売りたいというふうなことで価格を出してきているというふうな実態もうかがわれるところでございますが、指導の内容といたしましては鑑定をするというふうな中で、よく説明いたしますと届け出におきましても理解得られて本人も了解してくれるのが状況であるというふうなことで、内容的には適正な価格に引き下げると申しますか、適正価格に指導していきたいというふうなのが指導内容でございます。
 以上です。
◎社会教育部長(小町章君) 社会教育で御質問がございました。
 質問者に申し上げますけれども68万という数字は 117ページにはございませんですが、これは48万の間違いでしょうね。それならお答えできるんですけれども。恐らく質問の内容そうだと理解して御回答申し上げます。
 提案理由の説明でも企画部長が申し上げたとおり、中国の蘇州へ参ります際の第1回友好都市門球招待試合の御出席なされますゲートボール連合会の8人に対します運賃の一部を補助としてお出ししたという内容でございます。それが48万でございます。
 それから、社会教育の団体の成人団体の関係で補助金はないのかというような御質問でございましたけれども、予算にはございませんけれども58年度に見直し、補助金の見直しをした際成人団体につきましては充実をしているというので、青少年団体のみに今補助を出しているので御理解をちょうだいしたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 討論ございませんか。国分秋男君。
◆28番(国分秋男君) 議案第65号、平成3年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)に、日本共産党東村山市議団を代表して反対の立場から討論を行います。
 その第1は、昨日の議案第63号、常勤特別職の給与に関する条例の一部を改正する条例に日本共産党市議団は反対でありました。その質疑の中で明らかにされましたように特別職の役職加算は一般職との実質的な格差をますます広げるものであること、また、広く市民に理解を求めることは困難であること、また、特権的優遇処置と見られても仕方がないことであること。そしてまた公務員の、公務員に準拠するとの理由で市議会議員の加算分も含まれ、この中に議員期末手当として補正第2号の中に議員報酬、議員の期末手当増として 100分の20分 1,159万円が増額補正されているということであります。
 第2には、日本共産党市議団が計画道路3・4・27号線については以前から不要不急であると反対してまいりましたが、その補正第2号にはその事業費を含め歳入歳出に計上されておるということであります。
 以上の理由から、残念ながらこの補正第2号には反対せざるを得ません。このことを申し上げ反対討論といたします。
 以上。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。小峯栄蔵君。
◆21番(小峯栄蔵君) 議案第65号、平成3年度東京都東村山市一般会計補正予算(第2号)につきまして、自由民主党東村山市議団を代表いたしまして賛成の立場から討論に参加いたします。
 このたびの補正予算額は2億 6,508万 4,000円になっておりますが、内容については提案説明にもありましたように人事院勧告による職員の給与改定が主に編成されたものであり、そのほかは整理要素の強い予算であると感ずるところであります。
 その中にあって、大規模事業秋水園整備を進める上での環境アセスが若干おくれが見られますものの、自転車放置禁止区域の施行を来年度に控えての事前準備と言える市民意識を高めるための表示板の設置、秋津駅への通勤通学の利便のために確保する駐車場の整備、市内商店街活性化を図る一方法としての商店街の育成事業補助金の増額、長雨あるいは下水道工事等の関係からその地域の住民への対応工事、富士見町憩いの家開設に伴う停留所の増設、浅間塚史跡公園事業の充実整備など整備補正の意味合いの強い中、市民生活の安定充実のために細かい配慮がなされており、総じて少ない予算を大きく生かした補正予算であると判断いたすところであります。
 経済の低迷が予想される中、今後行財政運営はますます厳しさを増すと思われますが、どうかより一層の御尽力を心からお願いいたしまして賛成の討論といたします。
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を願います。
                 〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
 休憩いたします。
               午後4時31分休憩
               午後4時57分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) お諮りいたします。この際会議時間を暫時延長いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、会議時間は暫時延長されました。
 休憩いたします。
               午後4時58分休憩
               午後5時35分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
────────────────────◇──────────────────
△日程第3 議案第66号 平成3年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(遠藤正之君) 日程第3、議案第66号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市民部長。
             〔市民部長 入江弘君登壇〕
◎市民部長(入江弘君) 上程されました議案第66号、平成3年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案の御説明を申し上げます。
 今回の補正はさきの6月議会で御可決いただきました保険税改正に伴います増収見込みの補正を初めといたしまして、当初予算におきます圧縮予算を満年度予算に編成するための本来見込まれる歳入歳出額の補正でございます。
 それでは、補正予算書によりまして概要について御説明を申し上げます。大変恐縮ですがページが落ちておりまして3ページをお開きいただきたいと存じます。
 第1条にございますように歳入歳出ともに4億 2,496万 6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ55億 7,289万 8,000円とする内容でございます。
 次に、歳入歳出の補正内容につきまして事項別に御説明を申し上げます。
 まず歳入でございます。8ページをお開きください。国民健康保険税でございます。さきの6月議会で御可決いただきました均等割額と課税限度額の引き上げを内容とします税改正によりまして、一般被保険者分として 8,137万 1,000円の増収見込みとなるところでございます。なお、徴収率は当初予算と同様92%を見込んでおります。
 10ページをお開きください。国庫支出金のうち療養給付費負担金でございます。当初予算時点では財源不足の関係から圧縮した医療費に見合う国庫負担金を計上したところでございますが、当初見込んだ医療費を計上するといういわゆる満年度予算となりますので、今回補正します歳出で22ページに出てまいりますが、医療費4億 2,305万 5,000円の40%に当たります1億 6,922万 2,000円を計上するものでございます。
 12ページをお開きください。繰入金でございます。歳入歳出の不足財源といたしまして一般会計繰入金の追加と国保事業運営基金の取り崩しをさせていただくものでございます。
 一般会計繰入金でございますが、これは保険税の増収、前年度繰越金、基金取り崩しを見込みましてもなお不足額が見込まれますので 1,500万円を追加させていただくものでございます。これによりまして一般会計での負担は被保険者1人当たり1万 7,036円となるところでございます。
 基金繰入金ですが2年度決算で1億 1,000万円の基金積み立てを行ったところですが、残念なことではありますけれどもこの時点で早速取り崩しを行わなければ満年度予算を組めない状況にありまして、1億 581万 9,000円の基金取り崩しを行い科目存置の 1,000円と合わせ1億 582万円とするものでございます。
 14ページをお開きください。繰越金でございますが、2年度の国保会計の決算に伴う繰越金 5,355万 4,000円を追加するものでございます。
 続きまして歳出について御説明申し上げます。18ページをお開きください。最初に総務費でございます。既定予算額1億 8,626万 6,000円に 189万 5,000円を追加し、1億 8,816万1,000 円とする内容でございます。
 まず一般管理費といたしましては職員人件費、臨時職員賃金の増、次に嘱託職員人件費についてはレセプト点検員の正職員化に伴う1名の減員により減額となるものでございます。同じく徴税費につきましては職員人件費の増などが主な内容でございます。
 22ページをお開きください。保険給付費でございます。先ほども申し上げましたとおり当初予算におきまして一般被保険者にかかわる療養給付費を不足額に見合った額まで圧縮計上しておりますので、歳入同様今回の補正予算におきまして満年度とするもので、4億 2,305万 5,000円を追加しまして25億 7,223万円とするものでございます。
 最後に24ページの予備費でございます。端数整理として1万 6,000円を増額し11万円となるところでございます。
 以上、御説明申し上げましたように歳入歳出ともに4億 2,496万 6,000円を追加し、補正後の予算額を55億 7,289万 8,000円とするものでございます。よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案の説明を終わらせていただきます。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。肥沼昭久君。
◆20番(肥沼昭久君) 議案第66号につきまして3点お尋ねいたします。
 1点目、平成2年度よりレセプトの共同電算化処理が国保連合会で行われておりますが、医療費通知の内容と共同電算処理による効率化についてお尋ねをいたします。
 2点目、次に歳入につきまして当初予算の国民健康保険税のうち一般被保険者国民健康保険税と退職者被保険者国民健康保険税の双方の滞納繰り越し分の収納見込み率が 26.94%となっておりますが、昨日の質疑から一定の理解はしておりますが低いパーセントに設定されておりますその根拠を伺います。
 3点目、歳出につきまして、総務費でございますが前年度比較で 3,806万 2,000円の減額をしておりますが、今回の補正予算でさらに 148万 6,000円の減額は職員人件費が挙げられております。業務内容等にどのような変化があったかを伺います。
 以上。
◎市民部長(入江弘君) 3点についてお答えをさせていただきます。
 第1点の、医療通知と電算の効率化ということでございますが、医療通知の目的というのは国保加入者の皆様に対して医療費の額の通知を行うことによりまして、国民健康保険制度の健康に対する認識を一層深めていただくものだと、このような趣旨で行っております。
 毎年度これは1回ですけれども東京都三師会の協議を経て医療費通知実施要領というのがあります。それに従って行っているわけですが、対象レセプトの月としては9月と、それから通知のいわゆる対象となる数は原則としてはレセプト全件数ということですけれども 300点以内は場合によっては除外してもよろしいということ。
 それから通知の時期は12月に行いなさいということです。
 通知の内容としては5項目ありまして、1つは受診年月日、2つ目は受診者名、3つ目が入院、通院、歯科、薬局の別、それから4点目に入院、通院の日数、5点目に医療費の額と、これを行っております。12月15日ごろ市報にもこういうことで実施しますので市民の皆さんの御協力をということで掲載をさせていただいております。
 電算による効率化ということですけれども、実は元年度までは外部に委託をしてやっておりました。内容自体先ほど申し上げました5項目については電算で処理されるわけですけれども、それが返ってきていわゆる封をする、封緘作業というんでしょうか、これを職員がやっておったわけです。2年度から今度は自庁方式に変わりまして私どもがすべてやっておるわけですが、今申し上げました封緘作業自体も全部電算でやってくれるもんですから、1番大きな利点としてはスピード化が図られた、職員の負担がなくなった、こういうことでございます。
 それから2点目の、滞納のいわゆる徴収率の 26.94%の設定している理由は何かということですけれども、3年度当初予算編成時点の1つの目安としまして、元年度の徴収実績数値が一般退職者合わせまして27.3%という数字でした。それからさらに、2年度の決算結果として26.1%という数字がはじき出されてきました。したがいまして、それらを勘案して予算上は先ほど申し上げました 26.94%ということで見させていただいております。
 それから3点目で、一般管理費が前年度に比較してかなり減っている。それから2つ目として補正でも減額になっている。その理由は何かということですが、1点目の前年度に比較してということは2年度で国保給付システムの開発を委託いたしました。この経費が3年度にはなくなったということが前年度に比較して大きく減った理由です。それから今回の補正減の理由というのは、レセプト点検嘱託職員2名実は当初予算で計上しておったわけですが、そのうちの1名が正職員化になりました。したがって、嘱託員2名のうちの1名分について減額をしたというのが先ほど質問にあった数字でございます。
○議長(遠藤正之君) よろしいですか。ほかにございますか。根本文江君。
◆12番(根本文江君) 議案第66号、平成3年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、何点か質問をさせていただきます。
 平成3年度の国保税不足財源の解消として、不足財源のすべてを一般会計に依存することは国保未加入者との均衡や市財政の現状から困難であるために6月議会において国保税の改正を行い、平成3年度分の国保税から適用されました。第2条の賦課限度額を35万円から38万円にして3万円のアップ、第5条の被保険者均等割額1人につき 6,500円を 7,500円にして 1,000円の引き上げ、6割軽減における均等割額を 3,900円から 4,500円にして 600円引き上げ、4割減額についても 2,600円を 3,000円にして 400円が引き上げられました。これらの税の引き上げによって 5,550万円の増収が見込まれておりました。今回の第1号補正予算において一般被保険者国民健康保険税 8,137万 1,000円が計上されております。
 1点目として、この保険税の内容について若干先ほどの提案説明で伺いましたが、具体的な内容についてお伺いをします。
 また、国保税の改正による市民の反響はいかがでしょうか。
 2点目、12月15日付の国保だよりにおいて国民健康保険税の納入に口座振り替え制度の御利用のお勧めをPRしておりますが、振り替え制度利用者の現状と今後の対応についてのお考えをお伺いします。
 3点目は助産費について伺います。国民健康保険に加入している方が出産した場合、助産費として13万円が支給されており、3分の1は国の補助になっております。私どもの声を代表して都議会公明党は去る12月17日山下厚相に国民健康保険制度の改善を申し入れ、国保経営の健全化策として医療保険制の一元化、助産費の政府管掌保険との格差や支給額との実勢価格との乖離を指摘して、助産費補助金のレベルアップと葬祭費を国庫負担の対象にすることによる支給金額の増額を強く要請しました。山下厚相は取り組まなければならない問題であると答えております。
 ちなみに、正常分娩の場合、公立病院の昭和病院は1週間入院して約40万円、保証金5万円は後で精算します。また、個人病院の場合も約40万円です。保証金が10カ月に入った時点で20万円払うなど支払い方法は若干まちまちですが、これらが平均的な出産費用です。当市の平成3年度の出生見込みは 218件でございます。10月から出産費の消費税は廃止されましたが高い出産費用が家計の負担を圧迫しているのが現状です。
 ちなみに、市の職員の場合は最低保証額20万円に付加給付5万円、育児手当 2,400円が加算されまして25万 2,400円が支給されております。実態に即した助産費支給について検討されたことはおありでしょうか、お伺いします。
 4点目、平成2年度の出生率は1.53人と発表されており、子供の数が年々減少して大きな社会問題になっている中で、国は助産費の補助について見直しをされようとしているやに伺っておりますが、市はどのようにとらえておられるのでしょうか、お伺いします。
 以上です。
◎市民部長(入江弘君) 4点につきましてお答えをさせていただきます。
 まず第1点目ですけれども、増額になった理由は何かということですが、まず第1点としては限度額対象世帯が見込みで当初 955という押さえ方をしておりました。これが 107世帯増になりまして 1,129というふうに数値が伸びました。このほかに自然増といたしまして国保税の課税総所得金額で当初見込みより 3.7%の増、それから固定資産税にかかる課税標準額で 4.8%の増と、それぞれ増になっております。これらを合わせて改正見込み時点よりも多く 8,137万 1,000円の増収となったものでございます。
 それから、改正についての市民の反響はどうかということですが、8月に本決定の通知を郵送いたしました。これは例年そうなんですが、通知がいきますと税額についてお問い合わせがあるわけですけれども、それらについて所管の方で御説明をした中では特にトラブルはない、このように聞いております。
 それから、2点目として国民健康保険税の口座振り替え制度の利用という御質問がありましたけれども、2年度においては件数で1万 6,381件、率で申し上げますと17.6%ということで、固定資産税なんかに比べてもちょっと低いなという感じがいたしております。来年度取り組みといたしましては11番議員さんにもお答えしましたように、平成4年度納税通知を出す段階で振り替え口座を入れて、同時にぜひお願いしますというお願い書を一緒に入れてPRをしていくという今考え方でございます。
 それから、助産費の補助金の関係ですけれども現在13万円ということで、御質問のあったよその額とはちょっと開きがあるかなとお聞きしているんですが、国の制度が37年にスタートをいたしておりますけれども、この時点の補助率は3分の1ということで、現状も変わっておりません。ただ基準対象額は当初は10万でスタートしたんですけれども、これが62年度より13万円にアップになっているということの経過があります。
 2つ目で、国のいわゆる助産費の見直しについてどうなのかということですが、3年度については特に変更はありませんので従来どおりだと思います。御質問の中にありました都議会で厚相にいろいろ要望したということですが、大変これ残念なことなんですが私どもに今入っている情報では、今の補助事業を4年度に国としては廃止にしたい、地方負担とする、 その財源の補てんとしては地方交付税に組み入れますというようなことが3省で合意されたということを承っておりますので、ちょっと私どもは今先行きを懸念をしているという状態です。
 以上です。
◆12番(根本文江君) 1点だけ、口座振り替え制度についてちょっとお伺いしたいんですが、現在17.6%ということを伺いました。市としては全戸配布をなさって大体どのぐらいの目標数値というか、そのぐらい想定なさっていらっしゃるのか、その辺だけお伺いいたします。
◎市民部長(入江弘君) 近隣では小平が力を入れているんですが、やはり20%前後。それから、前にも申し上げましたが区で連続4回ぐらい毎年やって、それが40%にまで引き上がったという数値ですので、果たして直ちに高まっていくのかどうか疑問ですけれども、我々としては当初やはり最低20%までは伸びてもらいたい、こういう気持ちでおります。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。田中富造君。
◆25番(田中富造君) 5点ほどですね、質問をさせていただきます。
 それで第1点目は、ただいま12番議員がですね、国民健康保険税の内容について質問があったわけですけれども、当初の計画より 2,587万 1,000円の伸びがあったその要因についてお聞きしておりましたが、そこで、その内容でちょっとお聞きしたいわけでございますが、所得、いわゆる限度額の対象者の伸び、それから自然増が所得割の関係で 3.7%、固定資産の関係で 4.8%の伸びがあったということでありますが、この辺のところはですね、当初の税の引き上げの時点で精査といいましょうか、見込みを行えなかったのかどうなのか。というのは、これは税率引き上げのですね、重要なポイントになってくるわけですので、この辺についてのお答えをお願いしたいと思います。
 それから2点目は、私も6月議会でこの税条例の引き上げにつきまして質疑をさせていただいたわけでございますが、2億 5,374万円の財源不足ということで決算剰余金が1億5,000万円程度見込まれ、しかし1億円の歳入不足が生じるということで税率の引き上げが行われました。税収増 5,550万だとかペナルティーの減少が 1,950万だとか、一般会計からの繰り入れを 2,500万円充当して歳入不足を補うということでございましたが、私の質疑の中では国保運営基金が 2,000万円近くある、それから一般会計繰入金をですね、三多摩27市1人当たり平均額に引き上げれば 4,741万 9,000円ある、云々ということで、約 7,500万円の財源を確保でき内部努力でですね、財源不足は解消できる。したがって、税率の引き上げはですね、行わなくてもよろしいのではないかというふうな質問を行ってきたわけですが、現状のこの補正予算を見るとそういう方向に行っているのではないかと私は思うんです。と申しますのは、一般会計からの繰入金をですね、今回 1,500万円の増にとどめまして三多摩27市平均額との差 4,742万円に持っていってないわけですね。これは今まで市長も御答弁なさっておりますように三多摩繰入金につきましては三多摩27市の平均額に持っていくのがルール化しているという発言がありましたので、なぜ今回ですね、このように平均額まで持っていかなかったのかお聞きしておきたいと思います。
 それから、これは91年度の当初の段階での平均額でありますが、それ以後三多摩各市もですね、補正なりいろいろ行われまして、この一般会計からの繰り入れ額が増額されているのではないかというふうに思われますので、現時点での1人当たりの平均額を明らかにしていただきたいと思います。
 それで、東村山市の方は先ほど説明の中にありましたのでこれは結構でございます。
 それから3番目に、国保運営基金につきましては1億 1,000万でしたか繰り入れておりますが、なおかつ現在 2,262万 6,000円ですか、この程度残高があるのではないかというふうに思いますが、これももう1度明らかにしていただきたいと思います。
 それから、私はこの現時点での国保会計については財源余裕ができたというふうに思っているわけですが、いわゆる一般会計からの繰り入れをですね 4,741万円ではなくて 1,500万円にとどめたということで、本来ならば 3,242万円、それから基金につきましては 2,262万円、それから税収増で 2,587万、それから税率を引き上げることによりましてですね、東京都の関係ではペナルティーの減少が 1,950万あるというふうに言われております。現在都のですね、支出金はこれに補正されておりませんので、こういうものを勘案いたしますと1億円を超えるですね、財源余裕があるのではないかというふうに思いますが、その辺についての見解をお聞きしておきたいと思います。
 それから最後に5番目ですけれども、こうした種々の状況を勘案いたしまして税率のですね、引き下げといいましょうか、もとに戻すとか、あるいは若干引き下げるとかいろいろありますけれども、被保険者の負担を軽減するためについてどのように検討してきたのかですね、お聞きしておきたいと思います。
◎市民部長(入江弘君) お答えいたします。
 第1点については先ほど根本議員さんに御説明申し上げたとおりですけれども、もっと精査ができなかったかということですが、昨日もお話ししましたように5月8日の時点でレセプト点検を全部終了して、その時点で最も何というんでしょうか精査をした数字で予算編成したというふうに私どもは考えております。
 それから2点目の問題ですけれども、一般会計の繰入金を26市の平均額まで繰り入れるというのは1つの目安というふうにお話を申し上げていると思います。したがって、その額全部ということでは決してありませんで、やはり一般会計の財政事情等を十分考慮した中でその目安を見ながら繰り入れをしていくということになろうかと思います。
 ただ、現状12月以降の医療費の動向がどうなるかということによっては、3月補正で再度繰り入れをしなきゃいけないという時点も生じる可能性もありますので、その辺は弾力的に運用をしていきたい、このように思っているところです。
 それから、3年度予算の12月補正時点での27市の平均繰入額の1人当たりを申し上げますと1万 7,757円となっておりますので、当市が今回補正した額よりも高い額が平均額だということです。
 それから、運営基金の残高はどのぐらいかということですが、1億 3,283万 2,276円ありましたけれども、先ほど御説明しましたように1億 582万を取り崩ししましたので、現在の残高としては 2,701万 2,276円が基金残でございます。
 それから、御質問者はいわゆる増収分であるとか、ペナルティーであるとか、基金であるとか、そういうもので余裕があるのではないかという見方をされておりますけれども、先ほど申し上げましたように今後の医療費の動向ということが全く予想がつかないということがありますし、また、国庫負担金の変更申請であるとか、調整交付金の実績報告、あるいは東京都補助金の交付確定のいわゆる不確定の要素がまだまだたくさんあります。したがいまして、やはり最終補正の段階まで見ないと場合によっては、確かに今は余裕があるような気もしますけれども一般会計からの追加繰り入れを考えなければいけない時点も場合によってはくると、このように思っているところです。
 最後の、改めて減税というんでしょうか、そういうことをする考え方があるかということですが、これは先ほど申し上げましたように不確定の要素がたくさんありますので、直ちに来年度減税とかということは考えられません。
◆25番(田中富造君) それでは1点だけですね、市長にお聞きしておきたいと思いますが、来年度の関係でございますが、先ほどの質疑の中で東村山市の一般会計の繰り入れがですね、三多摩から見ます、平均から見ますと約 700円ですか、もっと低いのかもしれません、これ東村山市の方は当初であって…… 700円ですね、700 円低いということもありますし、それから国保の基金も 2,700万円あるというようなことあわせまして、来年度のですね、税率問題につきまして関心が持たれるところでありますが、市長としていろいろのこの診療報酬ですか、そういった問題もありますけれども、市民負担の関係につきましては来年度抑えていくということについてどのようにですね、現時点で考えているか。その点についてだけお聞きしておきたいと思います。
◎市長(市川一男君) 現在予算の編成中でありますけれども、実際のところまだ国都の動向等も明確ではありませんし、きょう入った情報、確定な情報ではありませんけれども情報等によりますと、大変国保に対する国の対応等が厳しいというようなことがあります。それらを含めながら4年度に対して市民負担の増についてどうかということですが、なるべく市民負担はない方が好ましいわけですけれども、一面やはり市民の健康というか国保事業の対応等を考えたときに、現時点の中で御質問にあった内容等は明確にできないということで御理解をいただきたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 田中富造君。
◆25番(田中富造君) 議案第66号、91年度東村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、日本共産党市議団を代表いたしまして反対の立場から討論をさせていただきたいと思います。
 今回の補正予算は6月の定例会で税条例の改定が行われまして、限度額の35万円を38万円に、そして均等割につきましては 1,000円アップいたしまして、質疑に明らかなとおり市民への負担を強化したものでございます。こうした内容が含まれた補正予算には賛成するわけにはまいりません。
 なお、今後ともこの税の引き上げについてはさまざまな理由があるかもしれませんが、市民負担にこの税の引き上げということで影響を与えないように、市長及び理事者に意見を申し上げまして反対の討論といたします。
○議長(遠藤正之君) 根本文江君。
◆12番(根本文江君) 議案第66号、平成3年度東京都東村山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、公明党東村山市議団を代表して賛成の討論をさせていただきます。
 当初の予算編成において2億 5,374万円の歳入不足が見込まれたため、前年度同様に満年度予算の編成ができずに 11.09カ月の圧縮予算でスタートしました。国保税不足財源の解消として1億 5,000万円程度の剰余金を見込んだとしても約1億円の歳入不足が見込まれており、その解消として不足財源のすべてを一般会計に依存することは国保未加入者との均衡や市財政の現状から困難であると判断して、6月議会の国保税の改正において我が公明党は賛成を表明いたしました。
 第1号補正予算において保険税が見込み額より上回って 8,137万 1,000円が納入され、一般会計繰入金 1,500万、基金繰入金1億 582万円によって満年度予算が編成できましたことは喜ばしいことであります。しかし人口の高齢化や成人病などの慢性疾患の増加、医療技術の高度化によって医療費が増加し、国民健康保険の財政はますます苦しくなることが想定されております。さらに国保経営の健全化を図るため国都へ補助金アップを強く働きかけていただくこと、また、疾病予防対策の充実に取り組んでいただくことを要望いたしまして討論とさせていただきます。
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を願います。
               〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第4 議案第67号 平成3年度東京都東村山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
○議長(遠藤正之君) 日程第4、議案第67号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部長。
             〔上下水道部長 細淵進君登壇〕
◎上下水道部長(細淵進君) 上程されました議案第67号、東村山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由の御説明をさせていただきます。
 今回お願い申し上げます補正予算の主なものは、歳入につきましては管渠築造工事の増額に伴い、その財源についての市債の発行をお願いするものと、歳出につきましては下水道建設費にかかわるものでございます。
 それでは予算書に基づきまして説明させていただきます。恐れ入りますが2ページをお開きください。今回の第2号にかかわる補正予算は歳入歳出をそれぞれ1億 2,350万円追加させていただき、予算の総額を72億 843万 7,000円とするものでございます。
 4ページをお開きください。次に、債務負担行為の補正でございます。新たに賦課区域となります地区への賦課業務等を行うべく債務負担行為としてお願いするものでございます。地方債にかかわる補正でございますが、1億 2,350万円を追加し、補正後の額を39億 1,630万円にさせていただきたいとするものでございます。
 7ページをお開きください。歳入歳出予算事項別明細書をもって御説明させていただきます。歳入のうち市債ですが1億 2,350万円を追加し、補正後の予算額を39億 1,630万円とするもので、建設工事の増に伴い、その財源を市債にお願いするものでございます。
 次に歳出のうち総務費についてですが 140万 9,000円を追加し、補正後の予算額を6億8,863 万 9,000円とするもので、これは職員の給与改定に伴う経費の措置、年度途中における整理内容も含めてお願いするものと、その他自家用井戸に設置されております下水道メーターの検定満期到来に伴うメーター購入費及びそれにかかわります取りかえ費をお願いするものでございます。
 次に事業費でございますが1億 2,561万 4,000円を追加し、48億 323万 5,000円とするもので、職員人件費にかかわる増分につきましては総務費のところで御説明申し上げましたので全くそれと同じ内容のものでございます。
 さらに事業費の中の下水道建設費の追加の内容でございますが、市道43号線拡幅改良工事に合わせた公共下水道管の埋設の追加と、私道部分の上水道管切り回し工事の路線延長の増加によるもの、また、升設置工事の追加につきましては今回の整備工事に伴う箇所の増加と補助道5号線にかかわる既設升の移設工事によるもの等でございます。
 以上、要点的な御説明で恐縮でございますがよろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げて提案の説明といたします。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。小町佐市君。
◆7番(小町佐市君) 提案されました議案第67号につきまして大きく1点のみ質問させていただきます。
 今回の補正では1億 2,350万円の市債を発行して公共下水道事業を推進するわけでございますが、季節的にも空気が乾燥いたしますし、周辺住民への土ぼこり対策と工事の安全対策についてお尋ねをいたします。
◎上下水道部長(細淵進君) 工事の最初に安全対策の方から御説明させていただきますけれども、安全対策といたしましては通学児童、通勤者等の歩行安全の確保に努めているところでございます。特に、児童の安全対策でございますけれども、学校、学童クラブ、幼稚園につきましては各施設責任者の方々に安全対策について指導、協力の徹底をお願いしている次第でございます。
 さらに、現場におきましては、工事現場を御案内かと思いますけれども工事標識の設置でございますとか、ガードマン配置等をいたしまして安全対策に努めているところでございます。特に所管といたしましては現場責任者にお集まりいただきまして、技術研修会の都度安全対策につきましては厳しく指導をいたしているところでございます。
 次に、ほこりの関係でございますけれども、粉塵の対策につきましてはいわゆる現場作業場、あるいは残土、資材置き場の付近の皆様方には特に御迷惑をかけているのが実態でございます。それらの実態に応じまして清掃でございますとか、水まき等に努めているところでございます。また、工事車両の運行等を含めまして御近所の皆様、また通行される皆様方にも御迷惑をかけているところでございますけれども、これらにつきましても例えば車両の速度等の配慮をですね、するよう指導をしているところでございます。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) よろしいですか。ほかに。罍信雄君。
◆11番(罍信雄君) それでは2点ばかりで……
 議案第67号でございます。その中の補正予算でございますのでお伺いいたしますが、11ページですね、総務費の中の備品購入費、キャビネット購入費というんですね、これお伺いいたしましたら図面等の永久保存のものを保存する箱だということでございますが、大変図面も大きくございますし、それからまた書類等もふえてくるわけでしょうが、これその都度箱が足りなくなると購入されると思うわけですけれども、何かもっとこのね、すっきりとしたですね、場所も取るわけですからすっきりとした、また、いざというときにも取り出しやすいような、なぜかそういう方法ないもんかと思うんですが。例えばマイクロフィルムというんですかね、何かそんなこともどうかなという感じがするんですが、そういうことを所管で何か書類の保存等につきましてですね、お考えになったことがありましたらお伺いいたしたいと思います。
 それから、あともう1点はですね、工事の関係でございますけれども、3年度分の工事がですね、秋の長雨等で相当おくれているんじゃないかという私は心配があるわけですけれども、この工期内におけるですね、工事のですね、この見通し等についてお伺いいたしたいと思います。
 以上です。
◎上下水道部長(細淵進君) 備品購入費の御質問でございますけれども、このキャビネット購入につきましては現在排水設備計画確認申請書の保管をしているわけでございますけれども、この申請書は永久保存でございます。したがって、この御指摘にございましたとおり確かに事務所の狭隘さ等の実態から見ますとキャビネット購入よりももっとコンパクトに収納できるですね、そういうふうな対応につきましても現実の問題として解決しなければならない問題と思っております。ただし、これにつきましても相当のですね、費用等も伴うものでございますので、現在所管におきましては少し検討課題としてですね、進めているところでございます。そういうふうな御指摘の点も踏まえて検討してまいりたいと思っておるところでございます。
 2点目の、工事の進捗状況の御質問でございますけれども、下水道布設総延長から比べますと既に57%の下水道管の布設が終わったと判断しているところでございます。引き続きまして安全対策等を含めまして努力してまいりたいと思いますけれども、問題は議会の都度御指摘、御指導いただいております工期内竣工の問題でございますが、これらにつきましても57%の実績等から見ますとですね、天候等の問題に左右される性格の工事でございますけれども、それらの影響等を予測できない部分はあるわけでございますけれども、工期内竣工につきましてはあらゆる努力をしてまいりたいと思っているわけでございます。
○議長(遠藤正之君) ほかに。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。(「議長」と呼ぶ者あり)何を言ってるんですか。佐藤さんも……ちょっと待って。じゃ佐藤貞子君。ちょっとタイミングを余りずらさないでください。
◆14番(佐藤貞子君) はい。それでは議案67号について1点ばかりお尋ねいたします。
 13ページの公共下水道建設事業費1億 1,629万 6,000円、そのところでございますが、処理区のどこを追加なさったのか。そしてまた当初なぜそれを見込めなかったか、その理由をお尋ねいたしたいと思います。
◎上下水道部長(細淵進君) 今回お願いいたしますのが1億 2,350万円の追加でございますけれども、これのうちにですね、管渠築造工事にかかわるものが大部分でございます。
 1つといたしましては、市道43号線の拡幅改良工事、これは場所は廻田の下都営の裏でございますけれど多摩湖町から廻田町に抜けるところでございますけれども、これに合わせました公共下水道管の布設でございます。
 それと、2つ目といたしましては市道部分の上水道切り回し工事の工事区間の延長、これは場所的には廻田第2、第3及び第4都営住宅内でございますけれども、これらにかかわるもの。
 さらに御案内のとおり31工区という大きい面積を整備しておりますので、これらにかかわります附帯工事等も発生してまいりますものですが、それらが増の大部分でございます。
 当初、これらが予想できなかったかということでございますけれども、これは私たちといたしましても当初の中で処理できるようなですね、計画はしてございますけれども、ただ御案内のとおり埋設工事でございますので、それらの実態、実態におきましてはこういうふうな形でお願いする部分も出ているわけでございますけれども、ぜひこの件につきましては御理解をちょうだいいたしたいと思います。
○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第67号について1点だけお伺いいたします。
 決算の段階でも伺ったのでありますが、条例施行規則第13条別表第2の下水道負担金の徴収猶予対象の指定緑地のうち、年度途中で指定を解除したまま地権者が忘れているとかいうまことにのんきな話があったわけでありますが、昨年度及び今年度の途中で指定が解除された雑木林で負担金が未納になっているものの緑地指定番号ごとの対象面積、負担金額を明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎上下水道部長(細淵進君) 元年度につきましては8件の1万 768平米でございます。2年度につきましては9件の7,424.10平米でございます。
 それと、これ東村山市受益者負担に関する条例施行規則の13条の関係でですね、当然届け出というあれがあるわけでございますけれども、これらにつきまして私たちの方も御質問を事前通告いただいた中で、担当の方に至急調べていただいたわけでございますけれどもまだ全部を調べ切れておりません。そのうちの中では既に賦課して納入していただいている分もございます。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 討論ですか。(「質疑って言ってるんです、何で再質問はいけないんですか」と呼ぶ者あり)朝木明代君。討論。討論。(「質疑ですよ、まだ」と呼ぶ者あり)もう答えてます。ちゃんと答えてる。(「答えてないです」と呼ぶ者あり)調べ切ってないって言ってるんだから。(「答えてないから再質問なんです」と呼ぶ者あり)討論です。どうぞ討論してください。(「再質問……」と呼ぶ者あり)討論なければ進みますよ。いいですね。(「何で再質問させないんですか。」と呼ぶ者あり)全部答えてますから。(「答えてないから再質問です。何であなたがわかるんですか答えてるって」と呼ぶ者あり)わかってるよ。討論ありませんか。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) なければ進みます。
 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を願います。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第5 議案第68号 平成3年度東京都東村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(遠藤正之君) 日程第5、議案第68号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。上下水道部参事。
         〔上下水道部参事 石井仁君登壇〕
◎上下水道部参事(石井仁君) 上程されました議案第68号、平成3年度東京都東村山市水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由の説明をさせていただきます。
 今回の補正内容につきましては、歳入歳出それぞれ1億 4,228万 6,000円を追加させていただきました。補正後の総額が歳入歳出それぞれ14億 6,628万 6,000円とさせていただくものでございます。
 歳入につきましては全額東京都受託事業収入でございますので、説明は省略させていただきます。
 歳出について説明させていただきます。12ページをお開きください。水道管理費1億 1,527万 1,000円の増額は、職員の給与改正に行わせていただきましたことに伴う職員の給料、職員手当等の各項目にわたっての補正調整させていただくものでございます。
 それと、下水道及び道路工事に関連する移設工事及び石綿管取りかえ工事等を補正増額させていただくものでございます。
 また、委託料 2,000万円の減額は配水場の夜間管理業務の委託が実質上現段階では不可能と判断し減額計上させていただきました。
 次に14ページの建設改良費 2,701万 5,000円の増額の主なるものは、配水管の新設工事等を増額補正させていただくものであります。
 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げ提案説明といたします。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 土屋光子君。
◆26番(土屋光子君) 17ページの工事請負費 2,724万 3,000円についての内容について御説明願います。
◎上下水道部参事(石井仁君) 建設改良費の 2,701万 5,000円の内容だと思いますけど、これにつきましては配水管の新設合計9件ございまして、その中で一部設計変更等によっての増額、それから新たに一部追加してその総計が 2,701万 5,000円ということでございます。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) ほかに。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第68号について1点だけお伺いいたします。
 配水の制御をコンピューター化して以前より効率化したという答弁が決算段階であったのでありますが、最近これが故障して配水がストップし所管の職員、そして参事も御苦労されたようでありますが、この経過と今後の課題についてお尋ねをしたいと思います。
 以上です。
◎上下水道部参事(石井仁君) 御質問の件につきましては10月23日の午前4時20分に配水場の電源がストップして、大変、富士見町地区、廻田、多摩湖地区の一部に大変御迷惑をかけたと深くおわび申し上げたところでございます。
 この内容につきましては東京都、それからメーカー側もいろいろ協議させていただきまして、今御指摘の回転制御コンピューターがですね、故障したということではなくて、方向性地絡継電器、つまり各家庭のブレーカーですね、これと同じような働きをする設備があるわけですけど、これが動作をして全部ストップしてしまった。
 それで、この原因についてはですね、いろいろメーカー等とも協議して究明したわけですけどはっきりした原因がつかめないのが事実でございます。ただ、この設備は昭和49年に製造した設備でございますので経年化しているということで、実はあすの土曜日ですけど、21日土曜日ですけどこの辺の取りかえ工事をですね、実施する今運びになっております。ですから、今後もこういう事故が2度と起こらないように設備の改良については今後努めていきたいと思っております。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) よろしいですか。
 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
            〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって……(「異議あり」と呼ぶ者あり)間に合わない。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第6 議案第69号 東村山市収入役の選任について同意を求める件
○議長(遠藤正之君) 日程第6、議案第69号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
              〔市長 市川一男君登壇〕
◎市長(市川一男君) 上程されました議案第69号、東村山市収入役の選任について議会の同意を求める件につきまして提案の御説明を申し上げたいと存じます。
 収入役に当たりましては去る6月30日付をもって前任者の任期が満了した以後、御案内のように欠員であり、現在会計課長をして職務代理として事務執行をしておるところでありますが、私はこのたび現東村山市企画部長の池谷隆次氏を収入役として選任すべく御提案を申し上げる次第であります。
 選任同意をお願いする池谷氏につきましては、議員各位におかれましてはよく御案内のところかとは存じますので多くを申し上げませんが、財務会計事務の重要性と日々変化する社会情勢、金融事情等に適切に対応せねばならないこと等を考えるとき、池谷隆次氏の市管理職として企画部長等を歴任されている経歴、また、人格等からいたしまして私は収入役として、そして、市政を担う役の一員としてそのお力を発揮できる方であると判断するものであり、ぜひ御同意を賜りたく御提案をいたすものでございます。
 なお、本人の経歴につきましては添付資料のとおりでございますので御説明は省略させていただきますが、お目通しをいただきまして御同意を賜りますようお願いを申し上げ提案の説明とさせていただきます。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。国分秋男君。
◆28番(国分秋男君) 何点か質問をいたします。
 今、市長がおっしゃいましたが、私も収入役選任についての池谷企画部長の学歴、職歴を読ませていただきました。職歴については約40年間この東村山に大きな功績があったということは読み取れます。同時に、この長い間市の企画部所管、部長も含め勤め上げてきたということもこの職歴を見る限り読み取れます。近年人口が大幅にふえ東村山も都市化という状況の中で、市民のニーズが非常に強くなってきている。そういう中で、例えば当議会においても、近年の一般質問の中で企画部所管に関連する質問が非常に多くなってきているという状況を見るならば、現在の企画部の所管の人員をもっともっとふやさなければ今後のこの企画という重大な仕事の中身、これをなかなかこなし切れないのではないかという状況に私はあると思います。ましてや、多くは申し上げませんが、ますますその市民のニーズにこたえるためのさまざまな仕事が山積してくることは具体的な例を言うまでもなく明らかだというふうに思いますが、なぜこのような重大な時期、ましてや企画部という所管がますます大きくなり、そして市民のニーズにこたえなくてはならぬという重大な時期にその一番柱である池谷部長を収入役に抜擢するのか。決して私は収入役の席が軽いということを言っているんじゃありません。その点について私はぜひ聞きたい。
 今市長が本当に自分の片手として今後市政を担うに足りる、まあその気持ちはよくわかりますけれども、しかし今の企画部のサイドでもっともっと力を発揮してもらうというのが私は一番いいのではないかという判断をしておりますので、なんでこの時期に引っ張るのかということをよく聞きたいと思います。
◎市長(市川一男君) 御質問をいただきましたのでお答えさせていただきます。
 確かに組織の中で住宅都市としての東村山市がますます発展しているというお話をいただきましたが、私もそれは認識をしております。したがって、後期計画の中で計画どおり進めたいと基本的には思っておりますけれども、確かに今まで企画部長を初め41年ですか長い間ひたすら市職員として、また管理職として努力をされてた評価というのは私も認めておりますし、御質問者もそのとおりでありますけれども、したがって、企画のことを御心配されましたけれども行政は単に企画だけでなくてすべてのそれぞれの組織体の中で任務を果たしながら、大きくは協力し合って市政というものを執行させていただいておるわけであります。したがって、今後欠員に対する人事というのはありますけれども、そういう中から全体の組織、そしてまたその適任者というものも慎重に検討しながら進めていきたい、そのように思っております。
○議長(遠藤正之君) 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは議案第69号について何点かお伺いします。
 第1点目、仮に本件選任予定者を収入役ポストに選任した場合、今後財政あるいは自治体経営に関して答弁を行う際支障が発生する恐れはないか。
 第2点目、前収入役退任後直ちに後任を選任しなかった理由はどのようなものであるか。
 第3点目、収入役ポストは約半年間も空白期間があっても支障が発生しない程度の意味合いなのかどうか。市長のお考えをお尋ねしたい。
 第4点目、本件収入役人事は理事者の若返りという点では評価できないわけではないのでありますが、この人物を収入役として適当だと思う理由をもう少し具体的に明らかにしていただきたい。
 第5点目、これまでの理事者の中に特定人脈を部課長昇格人事の際優遇している例があるといった批判が内外で聞かれるのでありますが、このような問題が今後発生するおそれはないかどうか。
 第6点目、税金のむだという市民の声が強いのでありますが、2人助役制について……
○議長(遠藤正之君) 朝木議員、議題外の質疑はやめてください。議題外の質問ですから…
◆5番(朝木明代君) 市長はどのようなお考えか明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎市長(市川一男君) 5番議員さんから御質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。
 第1点の御質問でありますけれども、私は財政あるいは自治体経営に関しての答弁という中で支障はない、そのように思っております。
 また、2点目でありますけれども、確かに空席というかそういう中で法律、あるいは市の会計規則等に基づいて収入役代理というものを課長が努力をしてきたわけですが、理由というのは課長を初め、そしてまた会計課の職員、なお、先ほども申し上げましたけれども全体組織の協力、これらの中でいかに収入役、あるいは会計だけでできるわけでなくて全体の協力というものがあったわけでありまして、御質問の意味というのがどの程度の意味合いかというようなことですが、今申し上げた内容の中で大変自治法の中でも収入役、いわゆる三役としての重責というふうに考えておるところであります。
 したがって、そのような中で熟慮をしながら、実は9月定例会と、そのように思いながら熟慮してきたわけですけれども、その間の中で市長としてなかなか人選で熟慮の決定ができなかったということから、今回をお願いしているということであります。
 そして、その関連して3点目は今申し上げたことで御理解をいただきたいと思います。
 4点目でありますが、提案理由で申し上げましたようにまことに適任者である、そのように思っております。
 5点目でありますけれども、今御質問をいただいて「内外」でというふうにお話でございますが、市長としてはこのようなことはないというふうに思っておりますし、当然今後の中でもこのようなことはない、そのように思っております。
 6点については答弁を差し控えさせていただきます。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 反対ですか。不同意。国分秋男君。
◆28番(国分秋男君) 議案第69号、東村山市収入役の選任についての同意を求める件について、日本共産党議員団は不同意の立場から討論を行います。
 池谷部長の長い間の功績については、先ほど私が申しましたように大きく評価するものであります。しかし、日本共産党市議団は市川市長選任の三役人事案件には、最初から反対してきた経過があります。市川市政は3期目の現在でも自民党政治を追認し、自民党政府のさまざまな地方自治権侵害に対して市民生活を守る立場から強く抵抗を示し得ず、いまだににせ行革路線を随所に、随所で推し進めており、この人事案件はそれを補完するものであります。
 第2には、この市川市政が今後とも市民中心の民主的市政への転換の保障は全く考えられないという点であります。
 その市川市長選任の東村山市収入役人事については当然のこととして同意できるものではありません。
 以上であります。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。清水雅美君。
◆9番(清水雅美君) 議案第69号、東村山市収入役の選任について同意を求める件につきまして、自由民主党東村山市議団を代表いたしまして同意の立場で討論をいたします。
 池谷隆次氏につきましては、昭和27年以来既に40年近く当市の行政に携わってこられました。まだまだ田園風景の色濃く残る戦後間もない町の時代から、人口13万 4,000を数える今日まで企画を中心に歩んでこられたことを考えますと、まさに東村山の町づくりの中心的な役割を果たしてこられたものと思います。まさに、不同意があるとは予想もつかないところであります。
 温厚にして識見豊かな人柄であることはだれもが認めるところでありますが、ただいま市長の御答弁にもありましたように全体の組織として、さらに今後もその一員としてですね、理事者として今後も東村山市発展のためにその持てる力を遺憾なく発揮していただきますよう御期待を申し上げまして同意の討論といたします。
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を求めます。
               〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第7 議案第70号 東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件
○議長(遠藤正之君) 日程第7、議案第70号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
              〔市長 市川一男君登壇〕
◎市長(市川一男君) 上程されました議案第70号、東村山市教育委員の選任について同意を求める件につきまして提案の理由の御説明を申し上げます。
 現教育長であります田中重義氏が今月の23日をもって任期満了となることから、その後任といたしまして前東村山市立富士見小学校長の渡邉静夫氏を教育委員として選任いたすべく御提案を申し上げるものであります。
 任期満了となります田中教育長におかれましては、東村山町役場に昭和24年に入所以来32年間の間教育次長、総務部長、議会事務局長等の要職を歴任され市政進展に御尽力をいただきました。また、昭和56年から今日に至るまで教育委員会教育長として教育行政の発展のため誠心誠意御努力され、多大な御功績を残されたことは御案内のとおりであり、改めて私は感謝を申し上げ心より敬意を表する次第であります。
 田中教育長におかれましては今後とも市政発展のために御指導と御協力を賜ればと存ずるところであります。
 そこで、その後任につきましては私は種々検討したところでございますが、渡邉静夫氏を教育委員としてぜひ御同意をいただきたく御提案を申し上げるものであります。
 渡邉氏は教育現場の指導的立場を長く経験され、当市とのかかわり合いの中でも教頭時代1校、校長として2校、すべて新設校の経営に当たり18年にわたり管理職として当市の教育の充実発展のため努力と情熱を傾けてこられました。
 学校運営のかたわらスポーツ振興審議会委員や市少年野球連盟会長等を歴任され、社会体育の発展にも寄与されているところであります。また、富士見小学校校長当時文部省の指定体力づくり推進校にも選ばれ、子供の教育のための研究にも携われましたことなど考え合わせますと、私はその力量を高く評価しているところであります。
 校長退職後は都嘱託員として東村山市教育課題研究室の業務に専念されておりますが、これからは広く教育行政のために渡邉氏の御活躍をお願いしたいと考え、御理解の上、御同意を得たいと存ずる次第であります。
 渡邉氏の履歴等につきましては添付書類をもって説明は省略させていただきますが、どうぞよろしくお願いを申し上げ提案説明といたします。
○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。小松恭子君。
◆27番(小松恭子君) 教育委員会委員の選任につきまして、何点か質疑させていただきます。
 まず初めにこの教育委員会の委員というこの重責、そして今この教育の課題、こうした中で私は何回も皆さんがおっしゃるようにこの議会の中でも質疑を交わしてきました。この教育委員の公選制、または準公選制のあり方です。今までは市長はこれらについては考えていないとか考えられないということでしたけれど、依然としてこの準公選制、例えばですね、中野区のような、こうしたことが全く市長としては今回もみじんも考えられなかったのか、これらに向かっての基本的なお考えをまず伺いたいと思います。今後についてもです。
 それからですね、私が女性だからということだけでなく常にこの教育委員を含めた行政審議会委員会の中における女性の登用ということで、教育委員の中にも女性が1人加わっておりますが、できたら半数にまで、男女平等ということでは半数にまでということを申し上げてまいりましたが、今回この女性ということは考えられなかったのか。ただ、女性であれば私はすべて賛成するというわけではありませんよ。その候補として考えられなかったのかということです。
 それから、先ほど申しましたように種々大変こう複雑なこの教育行政の中で、今東村山だけではありませんけれど地方自治体にとって大変大きな課題となっている幾つかの点、例えば日の丸や君が代を含めた新学習指導要領については、今回のこの選任に当たって市長としてはどのようなお考えで、そしてまた、この今ですと具体的には渡邉静夫氏でございますが、渡邉氏にこのことを今後の課題としてお願いする中でお話なさったか。
 以下、この新学習指導要領以下、もう1つは中学校給食です。中学校給食につきましてもそれこそこの議会でも全会一致で採択しているこの中学校給食の実施がいまだにされていないという中で、この中学校給食について。さらには、今大きな、これ今、今後ですね、大きな課題となってくる生涯学習について。さらには、小さいけれど大きな問題としては社会教育委員の2号委員の選出等について。こうした課題について市長は渡邉氏にどのようなお話をされているのか、お伺いをしたいと思います。
 それから、教育委員が既にこの4名いらっしゃるわけですけれど、この教育委員としての経験のないこの渡邉氏、行政職としての経験のない渡邉氏を今回初めて教育長としてのこの任に選任同意を得ようということですが、そこにおける市長のお考えをお伺いしたいと思います。
◎市長(市川一男君) お答えさせていただきます。
 まず1点ですけれども教育行政、いつの時代も大変であります、大変というか重責でありますけれども、その中で特に教育委員の公選制ということを考えなかったのかということでありますが、過去にも同じく27番議員さんからも御質問ありましたが、現在の法律等のことを考えながら私は現時点の中でも公選制ということは考えておりません。
 2点目の、女性の問題でございますが、本件だけでなくて行政委員会とかいろいろの面で御質問をいただいておりますが、基本的には御提案申し上げている方は男性ですけれども、基本的に男性女性という中で男性をという考え方で選考というか考えたわけでなくて、結果的にといいますか、やはり法律に基づく4条の中での適格者、そのように判断をしておるところであります。
 したがって、3点目にありました教育委員会の職務、そしてまたその内容等について本人に事前に話し合うということはしておりません。
 それから行政職、教育行政職でない方、いわゆる専門職といいますか初めてだということでありますけれども、基本的には先ほど2番目の点の中で申し上げたようにいわゆる法律、自治法、そしてまた地方行政、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、その中の適格者と、そのように判断をしたわけであります。
 以上です。
◆27番(小松恭子君) 大変残念なお答えですね。教育委員の公選制は考えていないという、それは私も伺ってるんです。今後考える必要がないというなら、なぜその市長としてこの公選制なり準公選制が考えられないのか。いや、私はこういうことだから考えられないんだという、そこまでやっぱり言っていただきたいというのが1点ですね。
 それから、本人に事前にその教育行政について話し合うことをしていないということでしたけれど、市長さんそうすると渡邉さんにお願いするに当たってただ教育長としてお願いしますよ、教育委員としてお願いします、それだけですか。そうではないでしょ。私は市長として教育行政の中であなたがね、最適任と思うからきっとなさったと思うんです。最適任というのはね、こういう点においてだから、……
○議長(遠藤正之君) もうやめたら……
◆27番(小松恭子君) こういう、あのそれこそ、あの実際には、こういった市長として教育行政、今こんなに課題がある、これを十分にこなしてほしい、あなたはそれができるから、そういうお話も何もしないで、なさらないで、ただ教育長としてお願いしますよと言っただけなんですか。ね、そうした課題を受けることによって、やはり受ける側はそのような課題大変ですが私ができるならやりましょうということになるのか。いやそんなことなら受けられません、ね、そういう会話が必ずあるわけでしょ。市長としての基本的なね、教育行政の姿勢を示すのがこの場だと思いますので、ぜひお伺いしたいと思います。
◎市長(市川一男君) 第1点の面で御質問者は残念だというふうに言われましたが、前回お答えしたとおりでありまして法律の趣旨等も理解した中で申し上げたつもりであります。
 それから2点目の中ですが、話し合いの中には当然すべきであるというようなお話がございましたが、私は教育委員としてお願いをしたいということでお話し合いをしました。いわゆる教育委員の職務というのは、やはり法律16条、17条の中で教育委員会の職務というものは法律の中で決められております。したがってですね、行政と、それから行政委員会の中はありますけれども、その中では当然そこに明記されておるわけであります、その職務というのは。したがっていちいち市長の方からですね、それを権限外の中で事前にお願いするということはありませんでした。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかに。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) それでは、議案第70号について4点ほど単刀直入にお伺いをいたします。
 まず第1点目、過去に校長経験者を教育長に選任した際問題がなかったとは言えないと思うのでありますが、この過去の例をどのようにとらえているか。
 第2点目、行政内部からではなくてわざわざ現場の校長経験者から選任した理由はどのようなものであるか。
 第3点目、選任の対象として予定している人物は教育行政を直接担当、あるいは経験した事実はないわけでありますが、教育行政事務の執行能力に問題はないか。
 第4点目、選任予定の人物の日の丸、君が代、あるいは、新指導要領に関する考え方はどのようなものであるか明らかにしていただきたい。
 以上です。
◎市長(市川一男君) 5番議員さんの御質問にお答えいたします。
 1点目でありますけれども、教育長の選任した際の問題がなかったとは言えないと思うがそのように過去の例をどうとらえているかという御質問でございますが、私としては校長経験者が教育長に選任されたというのはありますけれども、問題というのは私はなかった、そのように思っております。
 それから2点目でありますけれども、御質問者はわざわざいわゆる現場の校長経験者からというような御質問でございましたが、私はわざわざということでなくて27番議員さんにも申し上げましたけれどもいわゆる法律に基づいた人格識見、学術芸術、あるいはその教育のあがめられた人格の所有者である、そのように判断したところであります。
 それから、したがって3点目の御質問でありますけれども、教育行政事務の執行能力というものについては努力をしていただける、そのように思っております。
 4点目については先ほども27番議員さんにお答えしたとおりでございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 小松恭子君。
◆27番(小松恭子君) 議案第70号、東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件につきまして、残念ながら反対の立場から討論に参加いたします。
 地方自治体における教育行政の重要性は今さら申し上げるまでもありません。次代を担う子供たちの学校教育、赤ちゃんからお年寄りまで全市民対象の生涯学習など社会教育等々、いずれも憲法、教育基本法等に基づいて行われなければならないわけで、その元締めであります教育委員会、特に教育長の責務は重大であります。ですから、この選任は当然市民の公選制、せめて中野区のような準公選制で行われるべきと考えますが市長にはその気が全くない。
 さらに、選任に当たって今当市の抱える教育課題、重点課題、例えば、新学習指導要領問題、日の丸、君が代問題、中学校給食、生涯学習や社会教育委員の2号委員選出等々について何ら話し合ってもいないし、市長の姿勢も示していない。こういう中での本議案には残念ながら渡邉氏個人云々するものでは全くありませんが、同意できないものであります。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかに。立川武治君。
◆16番(立川武治君) 議案第70号、東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件につきまして、自由民主党東村山市議団を代表し、賛成の立場から討論させていただきます。
 渡邉静夫氏は明朗快活なスポーツマンで、常に行動的で何事にも先頭に立って努力する人であり、多くの方々から信頼と尊敬されている人柄であります。東村山市では昭和43年4月久米川小学校教諭を皮切りに秋津小学校教頭、北山小学校教頭、そして新設野火止小学校校長、さらに昭和61年には新設富士見小学校の校長に就任され、ベテラン校長として実力を十二分に発揮し、文部省指定の体力づくり推進校として実践され、その成果は本市のみならず東京都からも他の範をなすところから高く評価されたと聞き及んでおります。
 一方、社会体育行政の指針となります東村山市スポーツ振興審議会委員として活躍されるとともに、青少年の健全育成を願い、東村山市少年軟式野球連盟の会長として市民スポーツの普及に骨身を惜しまず本市に貢献されました。
 以上の、学校教育及び社会体育の実績から見ても東村山市の教育行政の充実発展が期待できるものと確信いたし、同意をいたします。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 本案を原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を願います。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第8 陳情の取り下げについて
○議長(遠藤正之君) 日程第8、陳情の取り下げについてを議題といたします。
 3陳情第41号、生産緑地地区指定に関する陳情、並びに3陳情第20号、タクシー料金の一部補助制度の改善に関する陳情については、それぞれ陳情人より都合により取り下げたいとの申し出がありました。
 お諮りいたします。
 本陳情の取り下げをそれぞれ承認することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本陳情の取り下げについてはそれぞれ承認されました。
 次に進みます。
────────────────────◇──────────────────
△日程第9 3陳情第11号 公団住宅建てかえ事業における家賃算定に関する意見書提出の陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第9、3陳情第11号を議題といたします。
 総務委員長の報告を求めます。総務委員長。
             〔24番 川上隆之君登壇〕
◎24番(川上隆之君) それでは、総務委員会の審査結果を御報告いたします。
 3陳情第11号、公団住宅建てかえ事業における家賃算定に関する意見書提出の陳情について審査いたしましたところ、全会一致で採択となりました。
 3陳情第11号の陳情内容につきましては、公団住宅の建てかえに当たっては家賃算定は土地の再評価をやめ、原価や償却方法を明確にし、原価主義に基づく妥当な家賃とすることという内容でございました。
 この件につきましてお1人の委員が代表をして討論を行いました。その内容は次のとおりであります。当陳情の審査につきましては平成元年9月に同趣旨の陳情が出され、前任総務委員の方々によって論議をし結論が出ないままピリオドが打たれ、再度同趣旨の陳情が出されたもので、慎重に審査をしてまいりました。大変長期にわたって審査をしているわけでございますが、それだけに大変難しい問題だと我々は考えあらゆる方向から検討、審査に参加してまいりました。
 この間、減額措置期間の延長、地域リロケーション住宅供給事業制度、公団久米川団地における都営住宅建てかえ住宅建設推進等、居住者にとって当該地域に住み続けられる等の方策について努力をしてきました経過があり、ただいま所管からも説明がございましたとおりそれぞれの一定の成果ができ得ることも事実であります。このような新しい制度等を思料いたしますと、当陳情の内容や入居者の目途とする点の大半は前進改善されてきていると考えられるところでございます。
 公団久米川自治会居住者の多くは入居後30年以上を経ており、実態として高齢者世帯が多く月々の家賃負担の問題は今後の生活を含め極めて大きな問題であります。その心情を深く理解するところでございます。また、いかなる方策を講じてもこの地域に建つ公団に住み続けたいと熱望する居住者の声なき声を考えますとき、当陳情について採択の上、関係機関に意見書を送ることがより居住者の向上につながると思うという、以上のような討論がございまして、本陳情は全会一致で採択すべしと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 3陳情第11号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり採択とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件は採択と決しました。
 次に進みます。
────────────────────◇──────────────────
△日程第10 3陳情第45号 「先取り」取引の是正を求める陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第10、3陳情第45号を議題といたします。
 総務委員長の報告を求めます。総務委員長。
             〔24番 川上隆之君登壇〕
◎24番(川上隆之君) 続きまして、総務委員会の審査結果を御報告いたします。
 3陳情第45号、「先取り」取引の是正を求める陳情について審査いたしましたところ、全会一致で不採択となりました。
 本陳情の内容につきましては、1つ、卸売市場での卸売については例外品目を除き、いわゆる先取り取引を禁止し卸売市場法第34条に基づくせり売り、入札原則を厳格に適用すること。2、上記先取り取引を排除するための監視体制を強化すること。の、以上の内容でございました。
 この陳情につきまして各委員の意見をそれぞれ申し上げますと、この陳情の内容は国の権限に属する問題ではなかろうかという御意見、あるいは、これは市の権限外ではないかという御意見、そしてまた、当東村山市でやれる性格のものではないであろうという御意見等、また、当総務委員会としての取り扱いになじむことがちょっと無理ではないかという御意見がそれぞれございまして、結果として全会一致で不採択と決しました。
 以上をもちまして総務委員会の報告を終わります。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) ただいまの委員長報告によりますと、この3陳情第45号につきましては不採択という、全会一致で不採択という報告であります。そこで審議の内容について何点かお尋ねをいたしますが、この先取り取引というのが現在全国各地の市場でどのような実態で行われているかについてはどのような調査をしたのか。
 また、この先取り取引の率が拡大することによって、私たち庶民の葉ものを含めて野菜が非常に高騰している、これは庶民の実感でありますが、その原因が野菜の不作ということではなくて、むしろ市場で行われているこの先取り取引にあるということはマスコミ等でも問題として報道されているところであります。この先取りと私たち庶民が八百屋さん等で買っている野菜の値段との関係についてどのように審議をなされたのか、その点について第2点目としてお伺いいたします。
 第3点目としましては、当市議会とは関係ないというふうな結論を出されたようでありますが、もう少し具体的にこの陳情の趣旨に照らし合わせてなぜ関係ないとの結論を出されたのか、その点について具体的な答弁をいただきたいと思います。
◆24番(川上隆之君) ただいま3点にわたりまして御質問がございました。その3点にわたりましても当委員会としては審議はして審査はしておりません。なぜならば最初に申し上げましたように、この卸売市場法そのものが国の権限に属するということでございまして、私ども東村山市並びに東村山市議会のそういう……
○議長(遠藤正之君) 傍聴席は静かに。
◆24番(川上隆之君) 権限をはるかに超えていると、権限外であるがゆえにこの陳情については不採択であるという結論でございます。
 参考のために申し上げますと、ある委員の中にはこういう趣旨の陳情については国あるいは東京都に対しての意見書を提出してくれというような表現をするべきであるとか、あるいは逆に、今回このような陳情に対しては明確にしてあげた方が陳情者のためにも親切であるというような御意見があったことをあえて御参考のために申し添えます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 3陳情第45号につきまして不採択との委員長報告がありましたが、この不採択に反対の立場から討論をいたします。
 この先取り取引につきましては非常に庶民の生活に大きな影響を及ぼすものであり、物価等にも、物価の高騰にも大きな影響を及ぼしているところであります。しかしながら当総務委員会におきましては全くこの内容の審議はせずに、単なる法律の管轄が国であるというふうな趣旨だと思いますが、このような理由から一切審議もせずに不採択としたところは当市議会の見識に欠けるところと言わざるを得ません。したがいまして、本陳情の不採択につきましては反対の立場から討論をいたします。
○議長(遠藤正之君) 以上で討論を終了し、採決に入ります。
 3陳情第45号についての委員長報告は不採択であります。本件を委員長の報告どおり不採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。
               〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、本件は委員長報告どおり不採択と決しました。
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△日程第11 3陳情第 4号 憲法に関する陳情
△日程第12 3陳情第13号 「東村山女性プラン」(市婦人行動計画)の策定を求める陳情
△日程第13 3陳情第14号 遠隔地に市役所出張所の設置を求める陳情
△日程第14 3陳情第24号 「東村山市女性行動計画」の策定を求める陳情
△日程第15 3陳情第33号 「暴力団追放宣言都市」の宣言を求める陳情
△日程第16 3陳情第34号 「子供の権利に関する条約」の早期批准を求める陳情
△日程第17 3陳情第44号 公共料金への消費税転嫁撤回を求める陳情
△日程第18 3陳情第49号 国連「子どもの権利条約」批准についての陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第11、3陳情第4号から日程第18、3陳情第49号までを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については総務委員長より、それぞれ継続審査といたしたいとの報告書が提出されております。委員長の報告どおり継続審査とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
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△日程第19 3陳情第10号 東村山駅前に公衆トイレの設置を求める陳情
△日程第20 3陳情第31号 東村山駅東口に公衆トイレの設置を求める陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第19、3陳情第10号、日程第20、3陳情第31号を一括議題といたします。
 建設水道委員長の報告を求めます。建設水道委員長。
              〔9番 清水雅美君登壇〕
◎9番(清水雅美君) 建設水道委員会の審査結果を報告いたします。
 3陳情第10号、東村山駅前に公衆トイレの設置を求める陳情について審査した結果、全会一致で採択となりました。
 陳情の趣旨は、東村山駅の東口に公衆トイレを設置してほしいというものであります。
 本陳情に対する各委員の賛成討論の要旨を報告させていただきます。
 東村山駅東口に公衆トイレを設置してほしいという陳情は過去にも出されていましたし、一般質問でも何回か取り上げられた。前回は公共下水道が完成したときには設置の方向で検討したいとの市の説明があり、現在では公共下水道工事も終了しているのでぜひ設置の方向で検討に入ってほしい。
 また、東村山駅前は毎年消防の出初式とか夏の納涼大会など大勢の人が集まる催しが行われ、また、タクシー乗り場や観光バス利用者の乗り降りの場としても多くの人に利用されている。この催しが開催されるときは派出所のトイレを借りる人も多く、派出所には重要な書類や備品が保管してあるので不特定多数の市民が出入りされては困るという話も聞いている。こうした実情を考えると、1日も早い公衆トイレの設置が必要であると思う。
 公衆トイレの用地問題については交番を含めた周辺ということで検討の余地があるということなので、市の玄関にふさわしいデザインで設置してほしい。その際には身障者用も併設してだれでも利用できるものにしてほしい。現在、後期計画に位置づけられていないが計画の位置づけをして早期建設を望む。こうしたことが討論内容でございました。
 審査の経過としましては、3回の審査が行われました。この中で市内に9つ駅があるけれども順次つくっていくというようなことはどうなのかという質問もありました。現段階では全部つくるということは不可能に近いと思われるが、再開発などで駅前広場が整備されるというような段階では前向きに検討すべきではないかというような答弁もございました。
 また3陳情第31号、東村山駅東口に公衆トイレの設置を求める陳情につきましては同趣旨の陳情でありますので一括審査といたしましたが、同様に全会一致で採択となりました。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 3陳情第10号及び3陳情第31号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり採択とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、3陳情第10号並びに3陳情第31号は委員長報告どおり採択と決しました。
 次に進みます。
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△日程第21 3陳情第 7号 違法建築に対する監察制度に関する陳情
△日程第22 3陳情第16号 東村山市都市計画道路3-4-26号の廃止及び変更についての陳情
△日程第23 3陳情第35号 鷹の道の東村山高校から府中街道までの歩道の整備に関する陳情
△日程第24 3陳情第36号 八国山緑地への「展望台」設置取りやめに関する陳情
△日程第25 3陳情第38号 子供たちや親・市民が納得できる北山公園づくりを求める陳情
△日程第26 3陳情第39号 市民に相談し、意向を取り入れた公園づくりを求める陳情
△日程第27 3陳情第42号 歩道設置に関する陳情
△日程第28 3陳情第47号 北山公園再生工事の早期完成を求める陳情
△日程第29 3陳情第51号 違法工事の中止を求める陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第21、3陳情第7号から、日程第29、3陳情第51号までを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については建設水道委員長より、それぞれ継続審査といたしたいとの報告書が提出されております。委員長の報告どおり継続審査とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
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△日程第30 3陳情第 5号 東村山市のまちづくりの一環としての「秋水園将来計画」に関する陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第30、3陳情第5号を議題といたします。
 民生産業委員長の報告を求めます。民生産業委員長。
              〔27番 小松恭子君登壇〕
◎27番(小松恭子君) 陳情第5号、東村山市のまちづくりの一環としての「秋水園将来計画」に関する陳情について、民生産業委員会の審議報告をさせていただきます。
 本陳情は御案内のように秋水園における、失礼いたしました、陳情第5号につきましては民生産業委員会での結論は全会一致で採択であります。
 本陳情は御案内のように、秋水園におけるごみ焼却に伴って発生するエネルギーを、有効に活用して冬でも泳げる温水プール、健康サウナや浴場つきの集会施設、子供やお年寄り、体の不自由な方々の利用できる多目的施設をつくるよう計画を策定・実施してくださいというもので、採択討論の概要はおおよそ次のようなものです。
 当市では、昭和49年スポーツ都市宣言して以来各スポーツ施設の整備が進められてきました。こうした中で屋内温水プールの設置要望が大変強い。今回秋水園全体整備計画の中で待望の屋内温水プールの建設が余熱利用で予定されていることはこの完成が期待されるところであります。
 また、このほか余熱利用のお風呂やコミュニティー施設としての多目的集会所等も計画されており、陳情の趣旨に沿うものであるというものです。
 なお、お2人の方から陳情趣旨には賛成だが余熱利用ということでカロリーを上げるために大気汚染やダイオキシンの発生の原因とも言われているプラごみを燃やすことはやめてほしいという要望が出されております。
 本陳情につきましては6月から毎月1回、計6回の委員会の中で慎重審議いたしております。審議経過について何点か御報告させていただきますが、秋水園の整備につきましては今年度から東村山市総合計画後期5カ年の施策の大綱の中にも位置づけられておりまして、現在は昨年度からの引き続きで秋水園の全体敷地3万 1,454.3平米の有効土地利用計画を検討作成中であります。
 所管の説明では、この中に①として、毎日のごみ処理、あるいはリサイクル等を考えた処理ゾーン、②として、さらにアメニティー等を考えたアメニティーあるいはリサイクルゾーン、③として、周辺還元施設ということで還元ゾーン、この3つの基本的な考え方に立っての有効な土地利用を図っていきたいとのことで、この中で本陳情に関連したゾーンとしては還元ゾーンであるわけですが、その内容も現在煮詰めている段階で、この中には周辺還元施設としての温水プール、あるいは現在の秋水館にかわる集会施設を考えているということです。これは1階にコミュニティー施設、2階に幼児用のプールの附帯施設、また、更衣室、シャワー室、トイレ等ですね。3階に温水プール、これは25メーター、7コース。なお、余熱利用についてもるる審議したところですが、温水プールやお風呂を稼働する熱は 195トン計画で発電と余熱利用を合わせて十分可能ということでした。
 以上でございます。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
 川上隆之君。
◆24番(川上隆之君) 済みません簡単に。
 今委員長さんから報告ございましたけれども、1点だけちょっとお尋ねいたします。
 それはですね、秋水園の現在敷地の中に多目的広場を兼ねました少年野球場があったと思うんですね、その少年野球場のこの現在のあるんですが、そのですね、土地の利用とか、あるいはその少年野球場の今後の問題とかですね、そういうものについての審査といいますか論議がですね、その中であったのかなかったのか、それだけちょっと伺います。
◆27番(小松恭子君) 少年野球場につきましては具体的に細かい審査というのは、それに限ってはしておりませんが、実際に秋水園に現地視察に行きましてその場を見ていることはあります。そして討論の中で、先ほどつけ加えませんでしたが少年野球場を初め多くの市民の憩いの場としての緑地もあるから、これらの施設を将来も継続して利用したいという市民の要望も強くあるところだ。スポーツ都市宣言をしている当市としてはこれら幅広い多くのスポーツを愛好する市民の利用に供するような、当該のこの施設の建設を望む、こうした討論はございます。
 以上です。
○議長(遠藤正之君) ほかにございませんか。朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 3陳情第5号について今委員長から報告があったわけでありますが、何点か確認をしておきたいと思いまして質問をさせていただきます。
 まず、2人の委員から廃プラは燃さないでほしいという要望が出されたということでありますが、この2人の委員からの要望というのはどのような位置づけになるのか。今回この秋水園将来計画が採択されたわけでありますが、その採択の条件としてこれが廃プラは燃さないということになるのかどうなのか、この委員2人の要望の位置づけですね、それをまずはっきりさせていただきたいと思います。
 それから、私が民生産業委員会を傍聴している中でも所管はこの将来計画の中での焼却炉につきましては、現在の焼却炉でも廃プラが生ごみに混入している分についてはエネルギー回収の観点から焼却している、将来についてもそのような方向でいくかのような説明があったかのように私はとらえているわけでありますが、としますと、廃プラは燃さないでほしいという要望と現状、あるいは、将来計画の中でそういうことが本当に可能なのかどうなのか、その点についてはどのような採択の中で議論がされてるのか、それをまずお聞きしておきたいと思います。
◆27番(小松恭子君) 5番議員さんの質問に対してお答えいたします。
 確かにお2人の委員の方から廃プラを燃さないでほしいという要望は出されました。委員会としては、これは少数意見としての要望ということでとらえております。この採択の条件がこれが条件ということではなく、これは少数意見としてそういう要望があったということで附帯意見としてつけ加えておきます。
 そして、2番目のこの現在も将来もについての廃プラについての担当からの、所管からの御答弁ですが、確かにそのような御意見もありました。しかし、この現在も、そして将来もだからこそ皆さんどうですかと、実際には一定の燃していく考えを持っているということは伺っております。ですから、ここでは相当な論議がありまして、ぜひそれらは燃さないでほしいということから始まりまして、いや、一定のものを燃すのか燃さないのかというような論議が実際に秋水園の現地視察をした中でも重ねられておりますので、今後の大きな課題になるということで、今回は余りそれに深く入り過ぎるぐらいなよく論議をしたわけですけれど、この中身はいずれにしてもこの余熱を利用した形でのこの将来計画の中での還元施設についての希望だということで、これらはこれからできるそれこそ特別委員会なり、今後の委員会の中に移しましょうということで、ここで結論を出しております。
◆5番(朝木明代君) もう1点だけ確認しておきたいと思いますが、少なくとも秋水園の将来計画の中でのごみの扱いとして、特に廃プラの扱いとしてはやむを得ず混入して燃していくということを前提としての将来計画を採択したというふうにとらえていいのか、所管の説明の中では一切燃さないというふうな説明はなかったかのように思うわけでありますが、やはり燃していくという前提でこの将来計画を考えていくとすると、やはり焼却炉の中で将来的に廃プラは燃していくという前提での採択なのかどうなのか、その辺をもう1回確認をしておきたいと思います。
◆27番(小松恭子君) 5番議員さんの質問に対してのお答えですが、市側の答弁は、確かにこれは全然将来にわたって燃さないということは決して申しておりません。それは確かです。そうした形の中で今回のこの陳情は先ほどからも繰り返しておりますように、基本はその確かに燃やす、燃やした余熱を利用するんだが、そこに多目的施設をつくってほしいんだというね、そうした市民の要望にどうこたえるかということではお2人の方も何とかしてそれにおこたえしたいという採択。
 それと、もう1つ、これはそのときには諮っておりませんが、もしこの意見が多数になりますとまた1つ問題ともなりますが、実際には少数ということもありまして、この採択、不採択の結論にはこれが影響ないということと、それから、このお2人の方も何とかしてこの陳情には沿い得るような形でおこたえをしていきたい。しかし廃プラは燃さないでほしいんだというね、要望ですので、要望として、附帯意見としてつけ加えたということでございます。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 3陳情第5号についての委員長報告は採択であります。本件を委員長の報告どおり採択とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件は採択と決しました。
 次に進みます。
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△日程第31 3陳情第 6号 「シルバー入院共済」に関する陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第31、3陳情第6号を議題といたします。
 民生産業委員長の報告を求めます。民生産業委員長。できたら、なるべく簡潔にお願いします。
             〔27番 小松恭子君登壇〕
◎27番(小松恭子君) 3陳情第6号、「シルバー入院共済」に関する陳情について報告させていただきます。
 本陳情の趣旨は、高齢者の方の万一の病気のときなど備えて加入者の会費と市助成による「シルバー入院共済」制度化して、東村山市の老人福祉施策として実施してほしいというものですが、委員会の結論は全会一致で不採択であります。
 不採択の主な内容は、入院時にこの見舞い金が支給されるのは心強いし、こうした制度を否定するわけではないが、この制度は共済制度という性格から拠出制であり、不足分が一般会計から補充されるわけです。一方、当市では老人福祉手当制度の市単独分によりまして60歳以上であれば介護が必要になったときは入院だけでなく、在宅でも当月分から申請さえすれば支給対象になり、都制度にない60歳から65歳、または6カ月未満の対象者を救済しているわけです。そして無拠出でもあることから、むしろこの制度のさらなる充実を願って不採択としたいというものでございます。
 この本陳情につきましても6月以来6回の慎重審議をして結論に至っているわけですが、既に実施済みの府中ですとか日野ですとか、それらの実態を審議したり、または東村山における老人福祉手当の実態、これらも審議した中でのお答えで、結果でございますのでよろしくお願いいたします。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 3陳情第6号についての委員長報告は不採択であります。本件を委員長の報告どおり不採択とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件は不採択と決しました。
 次に進みます。
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△日程第32 3陳情第 9号 秋水園の施設整備に関する陳情
△日程第33 3陳情第19号 秋水園の焼却熱利用によるリハビリ施設設置に関する陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第32、3陳情第9号、日程第33、3陳情第19号を一括議題といたします。
 民生産業委員長の報告を求めます。民生産業委員長。
             〔27番 小松恭子君登壇〕
◎27番(小松恭子君) 陳情第9号、秋水園の施設整備に関する陳情、及び陳情第19号、秋水園の焼却熱利用によるリハビリ施設設置に関する陳情につきまして、委員会の結論は両者とも不採択でございます。
 まず陳情第9号、秋水園の施設整備に関する陳情につきましては5号と一括審議を進めてまいったわけですが、6回の審議を重ねてまいった中で先ほども申し上げましたように、この憩いの家以外につきましては秋水園将来計画に含まれており、全会一致で賛成したものです。しかし、憩いの家につきましては条例としての位置づけがあり、福祉部、環境部等協議の中でお答えをいただいておりますが、その答弁の中で私ども討論、審議に当たりました中で、このような経過になっております。
 1つには、今後の当市の憩いの家の建設計画については第3次実施計画の中でも場所は未定でありますが、北東部に位置づけが明確にされており、秋水園内に位置づける計画が全くありません。
 2点目として、秋水園の限られた敷地の中で、この条例に見合った憩いの家を位置づけることが難しいだけでなく、むしろ、この秋水園周辺の還元施設としての位置づけからしても老人だけを対象とした憩いの家よりも、その機能を有したとしても、子供からお年寄りまでだれもがいつでも使用できる多目的施設の方がより周辺住民の要望からしても実態に見合っている。事実、この秋水園の計画の中でも、先ほど申し上げましたように還元ゾーンは陳情5号で御報告した内容ですが、余熱でのお風呂もあれば大きな和室もあるということで、運営や使い勝手で内容的には陳情の意にこたえていくよう全会一致で不採択にしたということです。
 以上です。
 なお、陳情第19号につきましても秋水園整備計画の一環として考えられますので、5号、9号と一括審議を進めてまいったわけですが、その結果といたしまして、失礼しました、この趣旨はこの余熱利用でリハビリ用の温水プールを設置してほしいというものですが、この審議結果としましては、秋水園はあくまでも中間処理施設としてのリサイクルという観点から、そして、周辺地域の還元施設として温水プールなど計画しておりますが、専門的なリハビリ施設は考えていないし、今後も考えられないとの結果に至ったわけです。しかし、審議を重ねる中で水中での全身運動はリハビリの上からも大きな効果があるし、特別なリハビリ温水プールは無理としても障害者も使えるプールにして、ロープを引いてワンコース障害者用にするとか、または曜日、あるいは時間帯等今後の運用の中で障害者も利用できるよう工夫してほしいという委員の要望に、所管もその立場で今後進めていきたいとの答弁を得ております。
 こうした審議経過を得まして不採択といたしたところでございます。
○議長(遠藤正之君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。
             〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。なお、討論は別々に行います。
 まず、3陳情第9号についての討論ございませんか。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 3陳情第9号についての委員長報告は不採択であります。本件を委員長の報告どおり不採択とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、3陳情第9号は委員長報告どおり不採択と決しました。
 次に、3陳情第19号の討論に入ります。
 討論ございませんか。
             〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 3陳情第19号についての委員長報告は不採択であります。本件を委員長の報告どおり不採択とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、3陳情第19号は委員長報告どおり不採択と決しました。
 次に進みます。
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△日程第34 3請願第 3号 乳幼児医療費無料制度実施を求める請願
△日程第35 3陳情第18号 都立清瀬小児病院の存続と小児医療の拡充についての陳情
△日程第36 3陳情第40号 大気汚染改善のため、自動車交通の総量規制に関する意見書を国に提出することを求める陳情
△日程第37 3陳情第50号 無認可保育所に対する補助金増額についての陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第34、3請願第3号から日程第37、3陳情第50号までを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については民生産業委員長より、それぞれ継続審査といたしたいとの報告書が提出されております。委員長の報告どおり継続審査とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
────────────────────◇──────────────────
△日程第38 3陳情第 8号 新学習指導要領の白紙撤回を求める意見書採択の陳情
△日程第39 3陳情第12号 新学習指導要領の白紙撤回を求める意見書採択の陳情
△日程第40 3陳情第21号 父母の教育費負担軽減に関する陳情
△日程第41 3陳情第23号 憲法・教育基本法の理念を否定し、子供を一層差別・選別に追い込む新学習指導要領を白紙撤回する陳情
△日程第42 3陳情第26号 子供たちの命と安全を守るために、2学級以下と障害児のいる学級のプール授業に補助要員の配置を求める陳情
△日程第43 3陳情第29号 図書館に返却箱設置を求める陳情
△日程第44 3陳情第30号 図書館の夜間開館を求める陳情
△日程第45 3陳情第43号 カラオケ・ボックス等の規制条例制定を求める陳情
△日程第46 3陳情第46号 図書館の市民サービス向上を求める陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第38、3陳情第8号から日程第46、3陳情第46号までを一括議題といたします。
 お諮りいたします。本件については文教委員長より、それぞれ継続審査といたしたいとの報告書が提出されております。委員長の報告どおり継続審査とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件はそれぞれ継続審査とすることに決しました。
 次に進みます。
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△日程第47 3陳情第37号 委員会運営の適正化を求める陳情
○議長(遠藤正之君) 日程第47、3陳情第37号を議題といたします。
 お諮りいたします。本件については議会運営委員長より、継続審査といたしたいとの報告書が提出されております。委員長の報告どおり、継続審査とすることに御異議ございませんか。
             〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 休憩いたします。
               午後7時56分休憩
               午後9時18分開議
○議長(遠藤正之君) 会議を再開いたします。
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             〔「議長、動議」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 今、朝木議員から動議が出されておりますけれども所定の賛成者がおりませんので動議は成立はいたしません。(「動議の中身がわからないのに賛成も反対もないでしょう、中身が…………おかしいでしょう、そんなの」と呼ぶ者あり)
 じゃ、タイトルだけ言ってくださいね。
◆5番(朝木明代君) 本件委員長報告に関して質疑追加の動議を提出いたします。
○議長(遠藤正之君) 朝木議員より質疑追加の動議が出されましたけれども、所定の賛成者がありませんので動議は成立いたしません。
 次に進みます。
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○議長(遠藤正之君) 先ほどの質疑を続けます、審議を続けます。異議がありますので挙手により採決をいたします。
 委員長の報告どおり継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
               〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手少数であります。よって、継続審査は否決されました。
 次に進みます。
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△日程第48 各常任委員会の特定事件の継続調査について
○議長(遠藤正之君) 日程第48、各常任委員会の特定事件の継続調査についてを議題といたします。
 本件については各常任委員会の委員長より、特定事件について閉会中の継続審査の申し出があります。お手元に配付の各常任委員会の特定事件の継続調査申し出一覧表のとおり閉会中の継続調査に付したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本件は閉会中の継続調査に付することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第49 請願等の委員会付託
○議長(遠藤正之君) 日程第49、請願等の委員会付託を行います。
 3陳情第52号、3陳情第53号を民生産業委員会に、3陳情第54号、3陳情第55号を建設水道委員会にそれぞれ付託いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
 なお、付託された案件については、それぞれ閉会中の継続審査といたしたいと思いますがこれに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ閉会中の継続審査と決しました。
 次に進みます。
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△日程第50 特別委員会の設置について
○議長(遠藤正之君) 日程第50、特別委員会の設置についてを議題といたします。
 本件については委員会条例第6条の規定により、名称を秋水園再生計画調査特別委員会とし、目的を調査政治目的とし、秋水園にかかる調査及び秋水園再生計画に関する調査を調査事項に、本日から調査政治目的達成までを終期とし、9人の定数をもって構成する特別委員会を設置し、閉会中も継続審査といたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数であります。よって、特別委員会の設置については以上のとおり可決されました。
 次に進みます。
 休憩いたします。
                午後9時22分休憩
                午後9時25分開議
○議長(遠藤正之君) 再開いたします。
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△日程第51 選任第10号 特別委員会委員の選任について
○議長(遠藤正之君) 日程第51、選任第10号を議題といたします。
 お諮りいたします。本件については議長において指名いたしたいと思いますが、これに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、議長において順次指名いたします。
 選任第10号、秋水園再生計画調査特別委員会委員に町田茂君、金子哲男君、清水雅美君、荒川昭典君、立川武治君、倉林辰雄君、木村芳彦君、川上隆之君、田中富造君を指名いたします。
 お諮りいたします。選任第10号について、それぞれ選任することに賛成の方の挙手を求めます。
                〔賛成者挙手〕
○議長(遠藤正之君) 挙手多数と認めます。よって、それぞれ選任することに決しました。
 この際、暫時休憩をし、その間に年長議員の主宰によります委員会を開催し、正副委員長を互選の上、議長まで御報告をお願いいたします。
 休憩をいたします。
                午後9時26分休憩
                午後9時31分開議
○議長(遠藤正之君) 再開をいたします。
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○議長(遠藤正之君) 休憩中に正副委員長が互選され議長のもとに報告がありましたので、御報告いたします。
 秋水園再生計画調査特別委員会委員長に町田茂君、同副委員長に川上隆之君、それぞれ互選されました。
 次に進みます。
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△日程第52 議員提出議案第8号 現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書
○議長(遠藤正之君) 日程第52、議員提出議案第8号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。町田茂君。
               〔2番 町田茂君登壇〕
◆2番(町田茂君) それでは議員提出議案第8号、現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書を東村山市議会に提出するものでございます。
 提出者は敬称を省略いたしますが、東村山市議会議員、木内徹、勝部レイ子、朝木明代、丸山登、根本文江、佐藤貞子、清水好勇、木村芳彦、土屋光子、そして町田茂、以上でございます。
 本件の意見書の内容につきましては既に文案が皆様方のお手元に配付されておりますので省略させていただきます。
 なお、本件は地方自治法第99条第2項の規定によりまして提出するものでございます。
 なお、提出先は、内閣総理大臣、宮沢喜一殿、大蔵大臣、羽田孜殿、文部大臣、鳩山邦夫殿、自治大臣、塩川正十郎殿。
 以上でございます。
 よろしく御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明といたします。

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現行水準の義務教育費国庫負担制度の維持と除外、削減された費用の復元を求める意見書

 政府は昭和60年度予算で「義務教育費国庫負担法」を改正し、同法の対象から旅費・教材費を除外し、61年度予算から恩給費、共済費追加費用の削減、さらに62年度予算では共済費長期給付、不交付団体の退職手当て補助率の引下げを行った。
 平成元年度以降については、共済費長期給付は元年度に8分の3、2年度に2分の1、国庫負担に復元されたものの、共済費追加費用は2年度まで、引き下げ後の水準である3分の1国庫負担が継続され、また、恩給費に至っては平成元年度をもって国庫負担から完全に除外された。
 また、国の予算編成のたびに、公立小中学校事務職員、栄養職員の給付費半額国庫負担適用除外の動きが大きな焦点となっている。
 もし、これが実施されれば、地方財政はますます厳しさを増し、義務教育に重大な影響を及ぼすことが憂慮される。
 義務教育費国庫負担法第1条には「この法律は、義務教育について、義務教育無償の原則に則り、国民のすべてに対しその妥当な規模と内容とを保障するため、国が必要な経費を負担することにより、教育の機会均等とその水準の向上とを図ることを目的とする。」と明記されている。
 子供たちに行き届いた教育を保障するため、義務教育費国庫負担制度の堅持と、既に除外・削減された教材費、旅費、恩給費などについて、復元されることを強く求めるものである。
 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 平成3年12月20日
   東京都東村山市議会
   内閣総理大臣  宮沢 喜 一殿
   大 蔵 大臣  羽田 孜  殿
   文 部 大臣  鳩山 邦 夫殿
   自 治 大臣  塩川 正十郎殿
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○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 質疑がありませんので、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第53 議員提出議案第9号 公団住宅建てかえ事業における家賃算定等に関する意見書
○議長(遠藤正之君) 日程第53、議員提出議案第9号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。罍信雄君。
              〔11番 罍信雄君登壇〕
◆11番(罍信雄君) それでは、議員提出議案第9号、公団住宅建てかえ事業における家賃算定に関する意見書の件につきまして御提案いたします。
 その理由につきましては先ほどの総務委員長報告にございましたとおりでございます。3陳情第11号の採択に基づきまして、地方自治法第99条第2項の規定によりましての意見書を提出しようとするものであります。
 内容につきましては既にお手元に案文を御配付申し上げてございますので、省略させていただきます。
 提出者は、敬称を略させていただきますが、東村山市議会議員、町田茂、木内徹、勝部レイ子、荒川昭典、立川武治、倉林辰雄、肥沼昭久、川上隆之、国分秋男、罍信雄でございます。
 なお提出先は、建設大臣、山崎拓殿、住宅・都市整備公団総裁、丸山良仁殿でございます。
 以上、よろしく御審議の上、御可決を賜りますようお願いいたします。
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     公団住宅建てかえ事業における家賃算定等に関する意見書 

 住宅は、国民生活の基盤であり、また住環境は、国民生活の安定性を支えるものとして、欠くことのできないものであります。
 住宅・都市整備公団が国の基本的な方針に基づき、逐次建てかえ事業を進めるに当たり、家賃の特別減額の措置期間延長や、地域リロケーション住宅制度の活用、公営住宅併設制度の創設など、社会的弱者への施策を推進しておられますことに敬意を表するところであります。
 しかしながら、建てかえ後の住宅に戻りたくとも戻ることが困難となる実情や、戻り後のこの家賃負担の問題は、極めて大きな問題であります。
 よって、国並びに住宅・都市整備公団は建てかえ後の家賃について、現居住者が引き続き住み続けられるよう、家賃算定に当たり熟慮され、従前家賃に準じた額を基本とされるよう要望いたします。

 上記、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
  平成3年12月20日
  東京都東村山市議会
   建設大臣   山崎 拓殿 
   住宅・都市整備公団総裁 丸山良仁殿
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○議長(遠藤正之君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 朝木明代君。
◆5番(朝木明代君) 1点だけ質問をさせていただきます。
 本文案の結びの部分、最後から3行の部分でありますが、「よって、国並びに住宅・都市整備公団は建てかえ後の家賃について、現居住者が引き続き住み続けられるよう、家賃算定に当たり熟慮され、従前家賃に準じた額を基本とされるよう要望いたします。」と、このように書かれてあるわけですが、この最後の部分「従前家賃に準じた額を基本とする」と、この具体的な趣旨についてどのようなことであるのか、御説明をいただきたいと思います。
◆11番(罍信雄君) ただいま御提案申し上げました内容がすべてでございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(遠藤正之君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(遠藤正之君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
────────────────────◇──────────────────
△日程第54 議会諸報告
○議長(遠藤正之君) 日程第54、議会諸報告を行います。
 本件についてはそれぞれ関係者より報告書が提出されておりますので、これをもって報告といたします。
 以上で、議会諸報告を終わります。
 次に進みます。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 来る12月23日任期満了に伴い御勇退されます田中重義氏より、議員各位にお礼のごあいさつをさせていただきたいとの申し出がありますので、これを許可いたします。田中重義氏。
              〔教育長 田中重義君登壇〕
◎教育長(田中重義君) 大変お疲れのところ、また、貴重な時間まことに恐縮に存じますが、議長さんのお許しをいただきまして、一言お礼を申し上げたいと存じます。
 顧みますと、昭和56年6月前教育長の杉山長吉先生の後任といたしまして浅学非才、また、教育には全く素人の私でございましたが教育長に就任させていただきました。複雑多岐にわたります教育行政で多くの教育課題がございましたが、本市の教育目標に向かって一歩でも二歩でも教育行政が前進するよう心がけてまいったつもりでございます。今日まで10年間にわたりまして勤めさせていただきましたけれども、この10年間は社会の激動と教育行政の転換の10年であったかと存じます。この間多くの思い出がございます。この思い出を大切にいたしまして生涯胸に秘めてまいりたいと存じております。
 議会を初め理事者、部課長、多くの職員、また、多くの市民の御協力をいただきましたことにつきまして心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。
 なお、残念なことが1件ございます。去る10月18日付新聞折り込みにありましたチラシに「市教育長の人事でき過ぎ」という記事がございました。その内容は、教育長は3期担当いたしましたけれども、教育長系列の派閥人事等批判があり、表向きは健康上の理由とありますが責任云々という記事があったわけでございます。教育長の系列、派閥等につきましては全くございません。私はこのような記事を掲載されましたことにつきましては本当に残念でございます。(議場騒然)
 御案内のように私は……
○議長(遠藤正之君) 傍聴席静かにしてよ。
◎教育長(田中重義君) 健康そのものでございます。3期教育長の任務を全うさせていただきましたことにつきまして申し添えさせていただきたいと存じます。
 また、後任教育長には私が最も信頼しております渡邉静夫氏が24日御就任になられますので、どうか私同様よろしく御指導、御協力賜りますよう心からお願いを申し上げます。
 終わりに、議員さん皆様方の御健勝と東村山市議会の限りない御発展を心から御祈念申し上げましてお礼のごあいさつとさせていただきます。長い間ありがとうございました。
(拍手)
○議長(遠藤正之君) 長い間大変御苦労さまでございました。
 次に進みます。
────────────────────◇──────────────────
○議長(遠藤正之君) 以上で全日程が終了いたしましたので、これをもって平成3年12月定例会を閉会いたします。
               午後9時42分閉会
平成 3年東村山市議会12月定例会
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

         東村山市議会議 長  遠 藤 正 之
         東村山市議会副議長  木 村 芳 彦
         東村山市議会議 員  金 子 哲 男
         東村山市議会議 員  清 水 雅 美

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平成3年・本会議

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