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第19号 平成8年 9月 6日(9月定例会)

更新日:2011年2月15日

平成 8年  9月 定例会

            平成8年東村山市議会9月定例会
             東村山市議会会議録第19号
1.日時   平成8年9月6日(金)午前10時
1.場所   東村山市役所議場
1.出席議員 26名
  1番   保延 務君        2番   福田かづこ君
  3番   田中富造君        4番   矢野穂積君
  6番   清水雅美君        7番   肥沼昭久君
  8番   清水好勇君        9番   小町佐市君
 10番   罍 信雄君       11番   山川昌子君
 12番   鈴木茂雄君       13番   島崎洋子君
 14番   小石恵子君       15番   荒川純生君
 16番   丸山 登君       17番   吉野卓夫君
 18番   高橋 眞君       19番   倉林辰雄君
 20番   渡部 尚君       21番   伊藤順弘君
 22番   根本文江君       23番   川上隆之君
 24番   木村芳彦君       25番   木内 徹君
 26番   荒川昭典君       27番   佐藤貞子君
1.欠席議員  0名
1.出席説明員
 市長      細渕一男君       助役      原 史郎君
 収入役     池谷隆次君       企画部長    間野 蕃君
 企画部参事   小町征弘君       総務部長    石井 仁君
 市民部長    橋本 偈君       保健福祉部長  加藤 謙君
 保健福祉部参事 小田井博己君      環境部長    大野廣美君
 都市建設部長  沢田 泉君       都市建設部参事 武田哲男君
 上下水道部長  小暮悌治君       上下水道部参事 田中春雄君
 都市建設部
         林 幹夫君       水道事務所主幹 紺野正憲君
 管理課長
 水道事務所主幹 土方勝利君       教育長     渡邉夫君
 学校教育部長  馬場陽四郎君      社会教育部長  加藤大行君
1.議会事務局職員
 議会事務局長  中村政夫君       議会事務局次長 内田昭雄君
 書記      田口勇蔵君       書記      中岡 優君
 書記      池谷 茂君       書記      當間春男君
 書記      唐鎌正明君       書記      北田典子君
 書記      加藤登美子君
1.議事日程

 第1 議案第31号 姉妹都市提携について
 第2 議案第32号 東村山市道路線(秋津町2丁目地内)の認定について
 第3 議案第33号 東村山市道路線(秋津町4丁目地内)の認定について
 第4 議案第34号 東村山市道路線(恩多町1丁目地内)の認定について
 第5 議案第35号 東村山市道路線(野口町2丁目地内)の認定について
 第6 議案第36号 平成8年度東京都東村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)
 第7 議案第37号 東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件

               午前10時16分開議
○議長(清水雅美君) ただいまより、本日の会議を開きます。
---------------------------------------
△日程第1  議案第31号 姉妹都市提携について
○議長(清水雅美君) 日程第1、議案第31号を議題といたします。
 本案につきましては、質疑の途中で延会になっておりますので、質疑より入ります。
 質疑ございませんか。1番、保延務君。
◆1番(保延務君) 議案第31号、姉妹都市提携について質問いたします。
 柏崎市とのこれまでのスポーツ交流を通じた交流をさらに発展をさせるということですので、これは大変いいことだと考えておりますけれども、その立場から何点か、なるべくさきの質問者と競合しない点、重複しない点で質問をいたします。
 1つは、柏崎市という市がどういう特徴のある市かということです。「柏崎市のあらまし」という点で資料は配付されておりますけれども、もう少し詳しく、当市との共通性あるいは当市にない特徴、そういったことをお示しをいただきたい。原発なども柏崎市にはあるようですけれども、そういった主な、特に、当市にない特徴などをお示しいただきたいと思います。
 それから2点目としては、この両市の提携の意義ということについて、市長の所信表明や提案説明の中である程度触れられておりましたけれども、この提携の意義というようなことについて、お考えがあれば披瀝をしていただきたいと思います。
 3点目は、この提携において、特に、市民レベルでの自主的な交流ということを言った場合に、どういうふうなことが想定をされるでしょうか。また、そうした自主的な交流に財政的な補助といったことも考えられるかどうか。柏崎市までの旅費の一部を補助するということが可能かどうか、そういったことを含めて、市民レベルの自主的な交流についてどのように考えているか、お伺いをします。
 それから4点目としては、近隣市のこういった姉妹都市提携などの実態について、その内容や概要、あるいは特徴などがあったら、参考までにお示しをいただきたいと思います。
◎市民部長(橋本偈君) 柏崎市との姉妹都市提携の意義という部分につきましては、今までの再三の御質問に対して答弁申し上げ、また、市長の所信表明、または提案説明の中でも、その意義は触れております。いわゆる、今まで培われてきた長い年月、こういうものを意義深く感じ取って、今回、姉妹都市提携を行うわけでありますので、その点御理解をいただきたいと思っております。
 それから、柏崎市の特徴といいますか、当市と比較して向こうにはどういうものがあるかという、原発等も通してどういう特徴があるかということを御質問されたと思いますが、一応私どもで見てみますと、今御指摘のありました原発については、当然、比較にならない部分でありますが、柏崎市には現在 821万 2,000キロワットの原発が備えられているということは事実であります。
 その共通点というような関係で見てみますと、規模は若干異なりますが、自然環境に恵まれているという点では共通したものがあるのかな、このように考えられます。確かに、向こうは米山山という山があるわけですけれども、非常に自然に恵まれた土地である。それから、相違点としては、向こうは海に面しているまちでありまして、そこら辺のところが非常に異なってくるかなと思っております。
 さらに共通の部分では、両市ともに非常にスポーツが盛んな都市でありまして、これは実績のとおり、スポーツを通した交流をしておりますので、スポーツが共通点であろうと思います。
 それから、大きく違うところは行政区域、これが東村山市は 17.16平方キロメートルですから、柏崎市は319.25平方キロメートル、これはもう比較にならないほど行政面積が違います。
 もう1つ共通する部分を挙げてみますと、やはり鉄道の駅が当市と同じように多い。たしか向こうは10ぐらいあるそうです。当市は9駅あるわけですから、こんなところがちょっと似ているところがあるのかな。ただ、駅の規模は違うと思うんですね。向こうはやはり小さい駅がいっぱいあるというような感じだろうと思います。
 それから、さらに異なるところは、柏崎市は人口は8万 8,000程度なんですが、既に50周年をことし迎えているということであります。当市の場合は30周年ということで、若干市制という部分では東村山の方が後輩になるという形が異なるのかなと思います。
 それから、大きく違うところは市の形態。東村山市が環境のいい住宅都市ということを目指しておりますが、柏崎市の場合には観光地、海、山、これをあわせた中での観光地が目的とされております。それから当市は商業関係が中心のまちでありますけれども、柏崎市の場合には製造業とか漁業、こういうものが中心になって発展しているという都市の違いがあると思います。
 それから、市民レベルの交流ということですが、当然、市と市の姉妹都市提携は、基本的な部分の理念としての姉妹都市提携をするわけです。これに基づいて、当然、発展していく過程の中で市民交流、この市民交流が私どもの大きな目的であります。そういう中では先般、昨日も答弁申し上げましたけれども、夢の中では、ふるさと事業等が親戚づき合いでできるような市民レベルの関係ができ上がればいいなと思っておりますので、そういうものに対しての期待を、現在、思っております。
 そこで、市民レベルの中で、交流の範囲だろうと思いますけれども、例えば財政的援助で、向こうへ行く場合には旅費が補助をされるとか、そういうことに発展すれば、これはもう本当に、まさに姉妹都市の充実という部分に発展するわけでありますが、当面はこれは考えられないだろうと思います。まず、交流を市民レベルでもしていただき、公的な部分では、昨日も申し上げましたスポーツ・文化・産業、そういうものの交流を基本的に考えて交流をしていきます、こういうことであります。
 それから、近隣都市の状況でありますが、各市近隣、いろんな国内の市町村と提携をしております。ここの近隣6市で見てまいりますと、小平市は同一名で小平町というのがあるんだそうですが、要するに、書いた字が同じなんですね、そんなような姉妹都市の提携を結んでおります。それから保谷市が下郷町、それから狛江市が川口町、清瀬市が朝日村、東久留米市が群馬県の榛名町、そんなところと結んでいるようですが、それぞれ結ぶ趣旨は異なっておりまして、先ほどの小平みたいに、同じ名前がついているからしようとか、そういうことも含まれております。
 そのほか、27市を見ますと、例えば八王子市の場合には日光市と姉妹提携を結んでおりまして、歴史的な感覚の中で、日光と八王子の千人隊、そういう部分のつながりで日光市と提携を結んだりしているようであります。そのほか、そこの土地に何か施設をつくって、それで姉妹都市に発展するとか、そういうことも考えられるようであります。
 各市の状況はそんなところでありまして、27市中17市が国内のいずれかの市町村と提携を結んでいるという内容になっております。
○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。13番、島崎洋子さん。
◆13番(島崎洋子君) 議案第31号、姉妹都市提携について伺います。
 先ほど来から、きのうの御答弁の中にも、縁があって機が熟して提携に至ったというお話でしたが、例えば平成6年、市制30周年のときなどもチャンスだったのではないかななんて思いますが、今回、特に何か出来事があったとか、そういうことがあるのでしょうか。それと同時に、直接的に姉妹都市提携を申し出たのは東村山市でしょうか、柏崎市でしょうか、どちらだったのでしょう。
 それからもう1点は、非常時の相互支援を予定しているかということについてお尋ねいたしますが、地震等の災害時の相互支援はこれから考えていくという御答弁がありましたが、柏崎市には原発があり、東村山市は核兵器廃絶平和都市宣言をしております。そういったところで何か整理していくような考えがおありでしたら、お聞かせください。
◎市民部長(橋本偈君) 東村山市との姉妹都市を結ぶ、要するに出会いといいますか--の関係で、なぜ30周年のときとか、そういうきっかけにやらなかったのかという御指摘だと思いますけれども、30周年の記念式典や、それから30周年の体協の記念式典、また、昨年の産業祭り、こういうところで、要するに、姉妹都市の提携に向けた確認行為が行われました。したがいまして、そういうところから機が熟してきまして、その年の11月に東村山市から柏崎の方へ、いかがでしょうかという公式文書で申し込んだのが実態であります。したがいまして、そういう何かを記念すべき時にやるというのも一つの方法かもしれませんけれども、やはり、そのときはまだ機が熟してなかったといいますか、そこで、そこから話が始まって機が熟したということになっておりますので、御理解いただきたいと思います。
 それから、原発の関係は、原子核兵器じゃないんですね。これは平和利用をしているわけでありまして、防災協定については時間をかけて、当然、原発という1つの違った、東村山にない状況がありますから、そういうものを含めて、時間をかけてそういうところを詰めて、よりよい防災協定を結んでいくことがベターだろう、このように考えております。
○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。4番、矢野穂積君。
◆4番(矢野穂積君) それでは何点か伺いますが、議案書の5ページの柏崎市の概要についてでありますけれども、先ほども指摘がありましたが、柏崎原発、これは日本でも有数の--今 800万キロワットとおっしゃいましたかね。有数の原発立地地域でありますが、これについて1行も記載がない。こういったことを東村山市民に情報開示しないのはどういうことなのかということです。(発言する者あり)それで、世界の……、つまらない不規則発言がありますが、認識不足はほうっておきましょう。--世界の趨勢というのは、トイレのないマンションという言い方がありますが、にとどまらず、コスト面からも最近は、ヨーロッパ等はもうやめるという方向にいっておりますが、そういった世界の趨勢も含めて日本だけでありますね、まだ計画して推進しようというのは。そういうおくれた発想を前提にして、何十%が原発だ云々という議論がありますが、そういうおろかな議論は横に置いて、こういったことについてきちんと、やはり市民にも知らせておく必要があるんじゃないか、この点について伺います。
 2番目は、現在までスポーツを中心とした民間同士の交流がなされてきたということでありますが、こういったことで、現在のところ何か不十分な点はあるのか。そして、今回の姉妹都市提携によって、具体的に--抽象的ではなくて、具体的に何を実現しようというのか、これをもっと具体的に言っていただきたい。さっきからいろいろと姉妹提携の類型をおっしゃっているようでありますが、今回について、何をしたいのかということがよく見えてこないので、2行半の盟約書案ではとてもよくわからない、何もわからないという点がはっきりしておりますので、お答えいただきたい。
 3点目でありますが、この点は非常に市民も注目している点でありますが、長期不況が続いておる。それから財政逼迫が続いておる。そういった時期に、しかも非常にタイミングの悪い、岩垂公金横領事件の未解決の中で、姉妹都市提携による不要不急の予算費消が市民は納得できるというふうにお考えなのかどうか。具体的に、先ほど1番議員からも指摘があったのですが、旅費等の支出は予定されているんでしょう。具体的にお答えいただきたい。
 4点目でありますが、原発問題に関してでありますけれども、少し踏み込んでお聞きしておきたいと思いますが、防災協定の関係もありますので、時間をかけてゆっくりととおっしゃいましたね。じゃ、お聞きしますが、柏崎原発の過去3年間--5年間で見てもいいですが、3年間の事故の実態ですね。事故がなかったのかどうなのか。いいですか。そういったことがあった場合に、重大事故が発生した場合に、単純な防災協定のレベルでよろしいのかどうなのか。当然、柏崎原発という状況を見ても、柏崎市当局というのは、原発を是認する立場で恐らく市政執行に当たっていらっしゃると思いますから、重大事故が起こらないという保証はどこにもないのでありますから、起こった場合には、防災協定を発動していろんな対応をせにゃいかぬ。そういったときに、ちゃんと準備ができているのかどうなのかということが問題になってくると思いますから、そういうことについてどのようにお考えなのか。事故が発生した場合にはどう対応されるのか、当市の当局としてそれをお聞きしたい。(発言する者多し)
○議長(清水雅美君) お静かに願います。答弁中ですから、お静かに願います。
◎市民部長(橋本偈君) スポーツ姉妹都市を結んでいるわけですけれども、それで何が不十分なんだという御質問でありますが、要するに、20年間つき合ってきた中で、ただ一部分のスポーツだけの交流ではなくて、より幅の広い交流が必要だということであります。それで市と市が結ぶような内容に、これはもう必然的になってくるんですね。要するに、人間でも恋愛していますと、自然に結婚にいくという形の中で、自然に発展してくるということであります。
 それから、何を実現しようとしているのか、これはまさに議案書に明確に書いてありまして、両市のさらなる発展を望んでいるわけですから、これは両市で望んでいるわけですから、これは一番見えるところだろう。ちっとも見えなくしておりません。そういうことであります。
 それから、こういう時期に、要するに財政逼迫の時期に、なぜこういうことをやるんだ。むしろ私は逆の発想で、やはり非常に財政が逼迫している状況、または今、御指摘のありました不祥事の問題、そういうものがある中ですから余計、やはり明るいニュースにも持っていかなくてはいけない、そういう観念もございますし、そういうことだろうと思います。(「マイナーなんだよ」と呼ぶ者あり)マイナーのときはマイナーだけで進めばいいというものではありません。
 それから次に、柏崎原発の事故の関係でありますが、世界の、要するに事故の基準というのがありまして、事故という部分と、それから事象という部分があるんです。これは全部で8段階に分かれておりまして、一番重要な事故というのは、御案内のとおり、チェルノブイリの原発事故、これが深刻な事故とうたわれているわけです。こういったような事故が起こったらとんでもないことになるわけですが、これは起こらないという前提で、今、きているわけです。
 そこで、柏崎原発で事故があったんじゃないかというと、国際評価尺度の中の事故というものはございません。いわゆる、トラブルという部分での問題は幾つかその事象の中にございますけれども、過去ずっと見てみますと、五、六年は一切トラブルもない状態でした。これは東電の方からいただいているわけですけれども、平成7年から8年8月24日、最近までですけれども、トラブルが5回ございました。この5回は、中には落雷によって、例えば変電所に落雷があったとか、そういうトラブルでありまして、直接原子炉には関係ないような事故もこの中に含まれているということであります。
 そこで8月24日、最近の事故ですが、最近の事故は、確かに原子炉の中のタービンが若干、漏れがあったと聞きましたけれども、これは事故には当たらない事象の中の問題だということになっております。したがって、事故はない--トラブルはありますけれども、事故はない。
○議長(清水雅美君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第2  議案第32号 東村山市道路線(秋津町2丁目地内)の認定について
△日程第3  議案第33号 東村山市道路線(秋津町4丁目地内)の認定について
△日程第4  議案第34号 東村山市道路線(恩多町1丁目地内)の認定について
△日程第5  議案第35号 東村山市道路線(野口町2丁目地内)の認定について
○議長(清水雅美君) 日程第2、議案第32号から日程第5、議案第35号を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
              〔都市建設部長 沢田泉君登壇〕
◎都市建設部長(沢田泉君) 上程されました議案第32号、東村山市道路線(秋津町2丁目地内)の認定から、議案第35号、東村山市道路線(野口町2丁目地内)の認定につきまして、4議案を一括して提案の理由をさせていただきたいと存じます。
 最初に、議案第32号、東村山市道路線(秋津町2丁目地内)の認定について、提案理由の説明を申し上げます。
 本議案につきましては、秋津町2丁目地内に、開発行為によりまして設置されました道路を、一般公衆の利便並びに地域の道路事情に供すると認められますので、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、本案を提出させていただくものでございます。
 認定をお願いする道路は、路線名が東村山市道第 561号線3。起点は秋津町2丁目13番地17、終点は秋津町2丁目13番地24でございまして、幅員5メーター、延長79.4メーターでございます。
 なお、添付してございます案内図、平面図を御参照いただければ幸いでございます。
 次に、議案第33号、東村山市道路線(秋津町4丁目地内)の認定についてでございますが、本議案は、秋津町4丁目地内の既存道路を、願い出によりまして認定をいたしたく提案するものであります。
 願い出による道路は、周囲の道路状況から判断いたしまして、一般公衆の利便並びに地域の道路事情に供すると認められますので、道路法第8条第2項の規定に基づきまして本案を提出させていただくものでございます。
 認定をお願いいたします道路は、路線名が東村山市道第 579号線3。起点は秋津町4丁目21番地18、終点は秋津町4丁目20番地35で、幅員 4.0メーター、延長 133.7メーターでございます。なお、この延長の中には、橋梁の延長19.7メートルが含まれております。
 次に、議案第34号、東村山市道路線(恩多町1丁目地内)の認定についてでございます。
 本議案は、恩多町1丁目地内の既存道路を、願い出によりまして認定いたしたく提案するものであります。
 願い出による道路は、周囲の道路状況から判断いたしまして、一般公衆の利便並びに地域の道路事情に供すると認められますので、道路法第8条第2項の規定に基づきまして本案を提出させていただくものであります。
 認定をお願いする道路は、路線名が東村山市道第 505号線4。起点は恩多町1丁目36番地23、終点は恩多町1丁目55番地5で、幅員が 5.0メーター、延長が69.2メーターでございます。なお、この延長の中には橋梁の延長 8.6メートルが含まれております。
 添付してございます案内図、平面図を御参照いただければ幸いでございます。
 最後になりますが、議案第35号、東村山市道路線(野口町2丁目地内)の認定につきまして、提案理由の説明を申し上げます。
 本議案は、野口町2丁目地内に開発行為によりまして設置されました道路を、一般公衆の利便並びに地域の道路事情に供すると認められますので、道路法第8条第2項の規定に基づきまして本案を提出させていただくものでございます。
 認定をお願いする道路は2路線でございまして、整理番号①につきましては、路線名が東村山市道第 274号線2。起点は野口町2丁目26番地55、終点は野口町2丁目26番地30で、幅員 5.0メーター、延長72.0メーターでございます。整理番号②につきましては、東村山市道第 274号線3。起点は野口町2丁目26番地63、終点は野口町2丁目26番地72でございまして、幅員5メーター、延長50メーターでございます。
 添付してございます案内図、平面図を御参照いただきたくお願いを申し上げます。
 以上、4議案につきまして、大変簡単でございますけれども、提案の理由とさせていただきます。よろしく御審議の上、御可決を賜りますようお願いを申し上げ、提案説明を終わります。
○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 なお、質疑は一括で行います。
 質疑ございませんか。7番、肥沼昭久君。
◆7番(肥沼昭久君) 一括提案されました道路案件につきまして、何点か質疑をさせていただきます。
 最初に、議案第33号の道路認定は、よもぎ橋のかけかえに伴う認定でありますが、平面図を見ますと、橋梁部分も幅員が4メートルになっております。今までの経過の中では、橋梁部分の幅員は 3.5、このように聞いておりましたけれども、図面どおり、4メートルでよろしいのかどうか。幅員が50センチ広くなるということは、橋の場合、特に重要となりますので、確認をさせていただきたいと思います。
 それから、関連になりますけれども、橋のかけかえ期間を伺いたいことと、歩道の仮設の迂回路ですけれども、周辺住民の日々の生活や通勤・通学等のためにどのような形で配慮されるのか、伺っておきたいと思います。
 次に、議案第34号、恩多町1丁目地内の道路認定につきましてお伺いをいたします。
 この道路は、一般公衆の利便並びに地域の道路事情に供すると認められる、このような説明がございますが、二、三伺います。
 1点目は、平面図の市道第 505号線の1で、隣接地の点線部分が未決定なままでは利便に供するとは言いがたいのではないかということでございます。この土地は国有地と聞いておりますけれども、交渉経過と見通しにつきましてお伺いをしたいと思います。
 2点目は、出水川の橋梁部分だけが幅員 6.2、このような形になっておりまして、橋の形が変則的なことと、あわせて都計道3・4・5号線の延長線上にありまして、この橋の事業認可は、都計道の無期凍結を前提とした認可のように、客観的にはそのように見られることから、ぜひその辺の判断がどうだったのか御答弁をいただきたいと思います。
 3点目は、この都計道は、近い将来、せめて運動公園前まで延長できないかという、私どもの会派内からも要望がございます。財政上の理由は十分理解はいたしますけれども、所管の見解を伺っておきたいと思います。
 次に、議案第35号、野口町2丁目地内の道路認定でありますが、大規模な開発行為で、平面図では道路づけと、北側に位置いたします点々の部分がございます。道路区域に編入する部分がありまして、公衆の利便に供すると認められます。ただ、行政指導の面で、緑地空間の確保でありますが、現地は住宅建設が始まっておりまして、確認しづらい状況がございました。その中で、26番地72に駐車場のような空地部分が設けられておりますが、これだけでは空地が少ない。全体の開発面積が 5,737平米のうち、緑地部分は何平米になるのか、また、どう指導されてきたかを伺いたいと思います。
 もう1点は、ごみの集積所が見当たりませんでしたので、どこに何カ所設けられるのかをお伺いいたしたいと思います。
◎都市建設部長(沢田泉君) 順を追いまして、お答えをさせていただきたいと思います。
 まず、議案第33号関係でございますけれども、既存のよもぎ橋につきましては、御指摘にもございましたように、有効幅員としては 3.5から 3.7ということでありますが、橋幅としましては4メーターとなっております。そこで、新設でどう考えるかということでありますけれども、かけかえを予定しております橋につきましては、そういう意味で、幅員は 4.6メーター。そこから手すり等の安全スペースを除きますと、有効幅員で4メーターを確保しますという内容で進めております。
 次に、そのかけかえ時期の点等でありますけれども、河川管理者との協議の中で、効率的に、かつ安全に進めたいということで、具体的には、台風等の時期、あるいは大雨等の時期を予想しながら、なかなか難しい点でありますけれども、着実に推進するために、その辺のところは配慮しなさいという点があります。ですから、こういう点を配慮しながら本工事に着手するわけでありますけれども、大体、予定としては11月ごろからというふうに考えておりまして、ただ、かなり実質的な大規模な工事になりますので、あるいは難しい工事になりますので、この11月に着工する前に仮橋の設置や、水道管あるいはガス等が既存橋げた下に配管しておりますので、これらの切り回し等の工事を前段でしたい、こんなふうに考えております。
 次に、迂回等の問題でありますけれども、この問題につきましては、現場の状況は、御案内のように、大変重要な点でありましたし、率直に申し上げて、当初は予定しておりませんでした。そんなことで、大変苦慮したわけでありますけれども、結果的にはいろいろ打ち合わせの経過を含めまして、歩行者・自転車等の利便のために、有効幅員で 1.6メーターの仮橋を設置しまして、車を除きます通行に対し、支障を来さないように進めさせていただきたいと考えております。既存の橋梁のかけかえに当たりまして、新設する橋の橋台が 4.6メートルの幅になりまして、橋の両サイド、4軒の市民の方に、民地内にコンクリート製の耐久構造物が築造されることになる、あるいは、築造のための掘削に民地借用が不可欠条件でありまして、用地の永久使用を含めまして、協力を願う中で施行を計画しているものであります。
 また、仮橋の設置につきましても、仮橋予定の中に、長年育ててこられた大事な植木があるとか、あるいは日ごろの生活に御不便をかけることになりますけれども、大変御協力を結果的にいただきまして、かけかえのための仮橋の設置が重要であるというふうに御理解をいただきまして、用地提供をしていただけるということになっております。そういう意味で、この仮橋の設置が協力を得られたということは、このよもぎ橋の工事の施行に大変大きなポイントになったと、私ども大変心から感謝をしておるところであります。
 次に、議案第34号の関係でありますけれども、市道 505号線の1、幅員が 1.8メートルの道路拡幅は、隣接する土地、これは恩多町1丁目35の4でございますけれども、関東財務局立川出張所が所管する国有地でございまして、拡幅に伴う用地提供につきまして協議を重ねております。現時点では払下申請書を既に提出してございまして、状況といたしましては、立川出張所を中心としながら、払い下げ価格の算定中であると伺っております。また、 505号線の1を間にしまして、反対側の土地の民有地の拡幅につきましても、地権者と既に折衝を持ちまして、基本的には了解を得られると判断をしているところでございます。
 それから、橋梁の向き、方向の問題や、あるいは都計道3・4・5号線との関係でございますけれども、向きにつきましては、都計道の向きというんですか、これを中心に考えております。ただ、これは御案内と思いますけれども、公共下水道を施行するときに、縦抗の用地として借地した経過がありますけれども、このときに一定の工事推進上のプロセスとして橋を設置した経過がございます。これら経過を踏まえながら、こういう状況になっているということはございます。
 問題は、何で都計道優先の論理に従ってやらないのかという点でありますけれども、御指摘のように、私どももこの3・4・5号線全系統を推進していくということは、将来として、検討の過程としては、至近にある市道に何らかの関係で、3・4・5号線を推進することによって接道したい、こういう検討を、率直に申し上げて、あるいは事実として精力的に検討をさせていただきました。しかしながら、全体の中で事業認可の優先度、あるいは特財の導入見込みなど、もろもろの観点から、街路事業としての推進は残念ながら断念せざるを得なかったというところでございまして、私どもの所管といたしましては、御指摘の点については十分理解の上で、あえて申し上げれば、苦渋の選択というところではないでしょうか。
 次に、議案第35号関係でございますけれども、野口町2丁目地内の開発の内容をお答え申し上げることによりまして御理解をいただきたいと思いますけれども、全体としての画数は35区になっておりまして、総面積としては約 5,660平米で、住宅用地といたしましてはそのうちの約73%、公園面積が6%で約 340平米。それから、道路面積といたしましては1,068.27平米ということで、約19%ということでありますが、ごみ置き場の問題につきましては、道路議案の最後の図面を見ていただきますと、ここには表示はしてないのですが、まず 274号線2の道路がございますが、この右、一番上の26-55と表示してあるところの上側というんですか、ここに1カ所。それから左の 274号線3という道路の表示の左側に26-70という地番が表示してありますが、ずっとその26-72との間に線が引いてありますけれども、大体その上の位置に設置をしてあるところであります。したがいまして、ごみ置き場につきましては、2カ所を設置してあります。環境部の関係でありますが、協議の結果、こういうことでよろしいという内容になっております。
◆7番(肥沼昭久君) 議案第34号の恩多町の件で1点だけ再質問させていただきます。
 過去の悪い例を申しますと、道路の拡幅計画などで、拡幅がほぼ確定いたしますと、その段階で拡幅予定地に建売住宅を建ててしまう、こういった悪例を聞いております。このような事例は、整備事業が困難になるばかりではなくして、事業費の増ともなることから、この都計道3・4・5号線は、東久留米市側と当市側ともに立派な街路が十分利便に供されておらない状態にありまして、先々全く見通しが立たない現況にあるのかどうか、この1点だけを御答弁いただきたいと思います。
◎都市建設部長(沢田泉君) 御指摘の点につきましては、私どもも実態を踏まえる中で、同じ悩みを抱えているとお答えせざるを得ないわけであります。その中身として、都市計画道路の計画路線22路線を効率的にどう進めるのかという点で申し上げますと、どうしても、どう財源を取って、かつニーズを考えながら、あるいは道路網全体を考えながら、どう優先順位を決めていくか、こういうことだろうと思います。その中で、現状で今、申し上げたような経過から申し上げますと、多摩地域都市計画道路の第2次前期事業化計画の予定路線が、過去の議会でも答弁申し上げた経過があると思いますけれども、本年度、平成8年から平成17年度までを目途に着手を予定、あるいは完成すべき道路として、一定の東京都との協議が既に終わっているところであります。その内容で、都施行分で3路線、市施行分で9路線、これを17年度までを目標の要請として上げてあるわけでありますけれども、この中には御指摘の路線の3・4・5号線は入っておりません。
 入らない計画はどうなのかという点についてはいろいろ論議があると思いますけれども、まず、市施行の9路線で考えますと、中身としては、計画路線延長で 3,260メーター、それから、これに加えまして、駅前広場、これは東村山、久米川、秋津の3カ所です。加えまして、現在手がけております3・4・26と27、別枠にあるわけでありまして、これらの推進とその財源、あるいは全体の中での業務、こういうことを考える中で、先ほど第1段階で答弁させていただきました、残念ながら3・4・5号線については、その先のということで、断念というよりも保留をさせてもらったということでございまして、ですから、これらの推進状況の中で、今後どうするかという将来計画に置いたというのが実態でありまして、御指摘の点は十分踏まえた上で判断したことだけは御理解いただきたいと思います。
○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。23番、川上隆之君。
◆23番(川上隆之君) 一括上程されました議案第32号から35号まで、幾つかにわたりまして順次、簡潔に質問をいたします。
 最初に、32号と35号につきましてお伺いいたしますけれども、今回の公道認定の議案は、宅地の開発行為による関係から出ております。ちょっとお聞きしたいんですけれども、この2つの件に当たりましては舗装の状況が、いわゆるこの道路は、一般的に言えば幹線道路ではないわけでございまして、したがいまして、ちょっとした大雨が降ると、よく雨水が冠水をしたりしますけれども、この雨水の処理について、浸透性のそういう舗装等をしたのかどうか、あるいは考えられなかったのか、この件についてお伺いしたいと思います。
 それから、32号をもう一度お聞きいたしますが、これは案内図を見ますと、秋津町2丁目でございまして、すぐそばに市道 718号線が通っております。これは武蔵野線の側道でございますけれども、今回認定される公道と、それから 718号線について接続をすべきじゃないかと思いますけれども、この件につきまして、開発をするときにどのような指導、あるいは検討が行われたのか、お伺いをしたいと思います。
 それから、議案第33号でございますけれども、この件につきましては今、同僚の7番議員さんからも質問がございました。この橋のかけかえにつきまして、構造等の規模とか、あるいは工事の内容、そしてまた、具体的なスケジュール等についてお伺いをしたい思います。
 また、この橋は柳瀬川にかかっている橋でございまして、特に長年、市民の方々が大変に危険ということでかけかえの要望が強かったという経過があるわけでございますけれども、今回のこのかけかえについて、周辺の市民の方々の反応はどのようなものかお伺いしたいと思います。
 それから、議案第34号でございますけれども、この件につきましては、先ほど7番議員から質問がございました。ただいま答弁を聞きますと、「苦渋の選択」という答弁がございましたけれども、私も同僚議員と同じような立場からお聞きしたいんですけれども、全市内に22路線の計画決定された都市計画道路がございますが、この実現に向けては、やはり、市として真摯な気持ちでやっていただきたい、そのように思っている一人でございます。この3・4・5号線につきましては将来、3・4・26号線、あるいは27号線との接続があるわけでございますけれども、こういう大事な道路でございますので、やはり将来についてもう少しシビアな目で見て、都市計画道路の実現については一歩一歩解決していただきたい、そのように思うわけでございます。今、答弁を聞いておりますと、断念ではなく留保だというような答弁がございました。しかし、我々議会から見まして、これはもう事実上の断念に等しいと、私は残念ながら感じざるを得ません。したがいまして、ここら辺について、本当に保留でよいのか、あるいはもう事実上の断念と受けとめていいのか、はっきりした御答弁を願いたいと思います。
 それから、 505号線の拡幅等につきましては、ただいま説明また答弁等がございました。現在、国有地の払い下げ、あるいは民地ということで交渉を進めているようでございますけれども、このように公道として認定される以上、一般市民の利便に供するためにも、一日も早く拡幅をすべきと思いますけれども、この拡幅の時期について、いつぐらいに見込んでいるのかお伺いしたいと思います。
◎都市建設部長(沢田泉君) まず、議案32号、あるいは35号に関係いたしまして、道路築造上の材質の問題等を含めての御提言と御指摘でありますけれども、確かにこの地域につきましては、交通量の問題としては御指摘のとおりだと思います。ただ、水の処理という問題を、U字溝あるいはL型で処理する問題等、それでためたものをどう処理するかという工夫もあるとは思いますけれども、御提言、御指摘はよくわかるんですけれども、車の通る道路として考えますと、実質的にこの浸透性の舗装でやりますと、水を通しやすくなっているということとは逆に、表層の粒子は粗くなっておるわけでございまして、道路表面にでこぼこができる、あるいはできやすくなるという意味では、現在の技術ではためらいがあるというんですか、もうちょっとこの点については、浸透性と耐久性という問題が進歩しませんと、現状では残念ながら難しいと考えております。車道ということではなく、歩道等の整備の場合につきましては、積極的に利用をしていきたいと考えております。
 ただ、浸透性の舗装の場合には、定期的にクリーニングというか、浸透するような状況をつくってやらないといけないということもありまして、その特性を保つためにどうしたらいいかという難題もあることは事実でございまして、車道の、車が通る道路の状況によって、今の浸透性の材質をどう使うかということにつきましては、今後の課題と思っております。
 それから、議案第32号の御指摘でありますけれども、市道 718号線へ接続した方がよい、これは案内図等から見ますとごもっともであります。この点につきましては、開発事業主へ協議をした経過があります。しかしながら、事業主のもろもろの事情がございまして、開発時点では、御指摘の隣接南側は既に地権者自身の方針が決定されておりまして、市道の受け入れがなされなかったという経過はあるわけであります。したがいまして、この御提言、あるいはアイデアにつきましては、次の段階の工夫として受けとめさせていただきたいと思います。
 次に、議案第33号でありますけれども、橋のかけかえのスケジュールでございますけれども、具体的には、今月末には施工業者への現場説明をしたいと考えておりまして、したがいまして、10月上旬には業者を決定しまして、10月中には、先ほど肥沼議員さんにお答えいたしました仮橋や仮通路の設置をしていきたい。その後、本工事に入りまして、3月末に終わるという考え方でスケジュールを練っておるところであります。
 具体的な橋の構造等でありますけれども、下部の工事につきましては、重力式のコンクリートの橋台でやりたい。上部工につきましては、御案内のとおり、H構の組み合わせのような構げた橋で進めたい、橋梁の延長は19.7メートルで進めたい、こういう内容であります。
 それから、33号で2点目にございました住民の反応はという点でありますけれども、先ほど肥沼議員さんでもちょっと触れましたけれども、まずは大変、私有地の道路でありましたから、これを上地するに当たっては多数の権利者がありまして、この権利者への説明や交渉、これらもある程度までは地元でやっていただいた。もちろん、そこには都市建設部用地課のいろんな意味での協力はございましたけれども、その協力が得られた、あるいは得るべく皆さんで努力したという点でうかがい知れるというふうに私は思っておりますし、先ほども仮橋の関係で触れましたが、個人的な要素としては大変な協力だと思いますが、しかし、この橋のためにという意味での協力をいただいたということは、あの地域の方々の橋のかけかえに対する喜びを含めて、実現方の切望があったと私どもは理解しているところであります。
 それから、34号議案の関係で、都計道3・4・5号線の問題でございますけれども、率直に申し上げて、肥沼議員さんにお答え申し上げた以上の答えはないわけでありますけれども、あえて申し上げますと、重要性という問題では、御指摘にもございましたように、3・4・26あるいは27、東村山駅、あるいは久米川駅、あるいは秋津駅、あるいは久留米との……、こういう問題では大変御指摘のとおりだと思います。そういう意味では、断念しかねるという意味で、先ほど全体の計画、10年計画の 3,260メーターというのがありますが、これらの状況を見ながら再考する必要があるでしょう、そういう意味で申し上げたわけでありますけれども……。
 それと、制度の問題といたしましても、大変「苦渋の選択だ」と申し上げましたけれども、都市計画という制度と、それから実質的に22路線をどうやっていくのかという問題を含めまして、断念すべきものではないというふうにも考えております。
 さらには、東久留米市の対応が、御案内のとおり、出水川までは区画整理の手法を通じながら現状ができているということでありまして、区画整理以外の黒目川をどう東久留米は考えていくか、こういう問題を含めまして、将来的課題に判断をしたところであります。ぜひこの点は、厳しい御質問ですけれども、私の方も厳しく受けとめておりますので、御理解をお願いしたいと思います。
 それから、34号議案の関係で、拡幅計画の内容の中で、時期の問題を含めてでありますけれども、国有地につきましては、面積的には約 146平米、民有地については33平米、合わせて178.58平米の内容になるわけでありまして、先ほど肥沼議員さんにお答え申し上げた経過や現状を踏まえながら、なるべく早い段階でこの整備をしてまいりたい、このように考えております。
○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。15番、荒川純生君。
◆15番(荒川純生君) 議案第33号ですけれども、通告してある内容が前の方々と重複している部分は省きまして、1点、工事車両の乗り入れの件についてお伺いしたいと思います。
 道路認定後の問題として、早急によもぎ橋のかけかえ工事をするわけでございますけれども、これが9月から10月にかけて業者決定、10月から仮橋の設置、11月から工事開始というわけでございますけれども、こう考えますと、工事をどういうふうにやっていくんだということを具体的に早い段階で決定していかないと、工事がすぐそこまで迫っておりますので、支障を来すのではないかなと思いますので、ちょっとお伺いしておきたいと思います。
 このかけかえ工事ですけれども、よもぎ橋の南側と北側、両方ともに基礎をつくるために、その工事のための機械が乗り入れるために、両側にそれぞれ車両を入れなければいけないと聞いたのですけれども、南側の東村山の方は何とかそのめどがついた、問題は北側の所沢の方の工事車両の乗り入れだとお伺いしてあるわけでございます。このときに、この地図には載ってないのですけれども、ちょうどよもぎ橋をずっと北の方に上っていって、突き当たりを右に真っすぐ道なりに行くと、その突き当たりに大きな空き地みたいなのがあるわけでございます。ここのところまで工事車両が乗り入れられれば、工事としては可能だと思うわけでございます。その空き地のちょうど東側のところに、ずっと北側に上っていく道があるわけでございますけれども、その道が通れれば一番問題はないのではないかなと思うわけでございます。また、そこがちょっと狭くてだめだとかいうようなことであれば、川ということになるわけですけれども、川は東京都との話し合いからちょっとだめだということなので、川がだめなら空があるじゃないかというようなことを思うわけでございます。例えば、ヘリコプターで所沢のあたりから、自衛隊か何かからお借りして、あそこの空き地のところにあの高い所からリールで、余り騒音がしないように機械をおろすとか、そういうようなことも、半分冗談ですけれども考えるわけでございますが、そういったことはさておき、今言ったよもぎ橋の、真っすぐ行った北側の道路の突き当たりのところに東電の鉄塔が建っているわけでございますけれども、この鉄塔をつくるに当たっての工事も同じように、今言った右側の方の空き地を使って工事をやったというふうなことを聞いたんですね。具体的に、東電とかに聞いてみて、どういうふうにそういった車両の乗り入れをやったのかというのを、参考までに聞いてみる必要があるんではないかなと思いますので、そういったことをすべて含めまして、どういった見通しを持っているのかお伺いしたいと思います。
 それから、議案第34号でございますけれども、これはちょっと確認の意味ですけれども、新しく北側の方の 1.8メートル幅の道を拡幅して道路が通れるようになるということになるわけですけれども、それまではそこの北側の方の地域は、車が入ってこれなかったから通ってこなかったわけですけれども、これは新たに道が通れることによって、交通安全上、どういった配慮といいますか、交通安全上大丈夫なのかということについて見解を、確認の意味で聞いておきたいと思います。
◎都市建設部長(沢田泉君) まず、33号議案の関係でありますけれども、工事を予定どおり進めるにはいろいろな方法があるんじゃないか、そういう問題を十分考えなさい--よくわかりました。十分検討させていただきまして、ただ、私どもも冗談じゃなく、ヘリコプターの問題とか、そうせざるを得ないんじゃないか、こういう論議を部内で展開をしたこともあります。しかし、そのことによるコストの問題とか、自衛隊という話がちょこっと出ましたけれども、それは無理ですね、どう考えても。ですから、工事施工業者の中で、先ほどの御提言をいただきました東電の高圧線鉄塔の事例、あるいは、実際に空き地を工事ステーションとしてどう利用できるかという点についても十分、いろいろな視点から検討してまいりたいと思っておりますし、そういう指示をしてあります。
 問題は、ああいう住宅の状況、道路の状況ですから、住宅等への影響を最小限に防ぐという中で、どうするかという点。ですから、そういうふうに考えますと、工事用車両のメインストリートとしては、東村山の秋水園通りから北へ上がっていくということ以外にないのじゃないかなと、今、考えておりまして、そこをメインにしながら、所沢側の協力も現に今までいただいておりますから、その辺のところも含めて、状況判断の上で的確な推進をしてまいりたい、そんなふうに思っておりまして、例えば、住宅等に迷惑をおかけしないという意味では、工事上でも振動を抑えるためのウォータージェットを使用する等、大変その辺のところは、公費上の問題はありますけれども、細心の注意を払って進めたい、こんなふうに考えております。
 それから、議案第34号の恩多町地内の道路の関係で、交通安全はという点でありますけれども、実態として、現状では出水川をはさんで南と北というのが交流ができない状況にあったわけです。それを交流ができるという意味では、まさに提案説明させてもらったとおり、住民の利便に供するということだろうと思います。あとは、街路の問題がいろいろ御指摘されておりますけれども、現状では5メートル道路で推進をする中、一般道路同様に、交通安全の問題については十分、交通管理者とも協議しながら進めてまいりたい、このように思います。
○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。4番、矢野穂積君。
◆4番(矢野穂積君) いきなり早く回ってきましたが、時間がありませんので簡単にいきますが、本年度最初の道路関係議案ということでありますけれども、5月末に従前の道路認定取扱要綱が改正されて、取扱規則として制定されているわけでありますが、本会議で審議されたものではないので、この点は非常に大事な問題ですので取り上げておきたいと思いますが、過去に要綱改正については問題が非常にあるので慎重にすべきだと力説していたのが朝木議員でありますが、建設水道委員会からいなくなった途端にということではないと思いますが、改正されたので、この点について伺っていきます。
 基本的に、旧取扱要綱では第3条と第4条に分けて新設道路の認定議案については、既存道路より厳しく設定し、幅員は5メートル、隅切りは3メートルとしていたわけでありますが、今回の改正でなぜこれを緩めて4メートル・2メートルにしたのか。都市計画行政の後退ではないかと思うので、明らかにしていただきたい。
 2点目は、改正規則第7条では、沿道土地所有者全員の同意がなくても基本路線を廃止することが可能となるような文言になっているのでありまして、これは非常に重大な結果を招くわけでありますので、この点について運用上、権利被害がないと言い切れるのかどうか伺っておきたい。
 あとは省略します。
◎都市建設部長(沢田泉君) 道路認定要綱を規則に改正したという点でありますけれども、この点につきましては、常任委員会にも報告をさせていただいた経過はあります。6月1日付で改正をさせてもらったということであります。その趣旨は、認定外道路の受け入れの背景の問題、あるいは、その中身としての都市計画法39条の問題。こういう問題、もろもろを踏まえながら改正、規則化することによって、より道路管理上で好ましいという立場であります。従来の認定要綱によりますと、認定するための条件ということが中心でありまして、さらに用地の寄附を受けるための条件、これらが混在していた。これらを整理しながら認定の規則をつくったわけであります。
 具体的な指摘があったわけでありますけれども、1つは、新設の道路の部分を外したということでありますけれども、従来の要綱で新設と既存道路の認定という意味ではどうもあいまいだった。そこのところをきちっと整理をさせてもらったということです。
 それから、5条、7条の点につきましては、むしろ再認定で一部廃止していて、状況を十分調査して行うわけでありまして、権利関係、その他の問題は発生しない。むしろこういうことによって、道路網全体としてはスムーズにいけるという判断です。
◆4番(矢野穂積君) 旧要綱の4条が、幅員5メートル、隅切り3メートルを、今度新しいのでは4メートル・2メートルになっているでしょう。これはおかしいのではないかと言っているんですよ。その点と、それから、運用上、権利侵害が改正規則7条で起こらないか、その保障はあるのかということ、その点をお聞きしたい。
◎都市建設部長(沢田泉君) まず1点目の問題は、規則の問題で、そこは承知しております。しかし、この点につきましては、あくまでも4メートル以上を基本にしながら、当然、新設道路等につきましては改正要綱等でもあるように、その指導をしているわけでありますから、その辺は実態で判断をしたい。
 それから、廃止と認定の場合の同意の問題ですけれども、権利侵害は発生しないと思っております。
◆4番(矢野穂積君) 5メートルを維持するのかどうかなのか、新設道路。その点だけ。
◎都市建設部長(沢田泉君) 原則的に4メートルという規則をつくっておりますので、あと新設等の指導につきましては、開発指導要綱に基づく指導をしてまいりたい、こういうことです。
○議長(清水雅美君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 採決につきましても、一括で行います。
 議案第32号から議案第35号の4件につきまして、それぞれ、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手全員と認めます。よって、議案第32号から議案第35号の4件につきましては、それぞれ、原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
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△日程第6  議案第36号 平成8年度東京都東村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)
○議長(清水雅美君) 日程第6、議案第36号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
              〔上下水道部参事 田中春雄君登壇〕
◎上下水道部参事(田中春雄君) 上程されました議案第36号、平成8年度東京都東村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、予算書の2ページをごらんいただきたいと思います。
 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ、 170万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億4,580 万円とするものでございます。
 それでは、歳入歳出につきまして、事項別明細書により内容を説明申し上げます。
 まず、6ページでございますが、歳入でございます。歳入につきましては、全額東京都からの受託水道事業収入でございます。管理収入は 170万円追加により11億 6,257万円となりまして、総額では16億 4,580万円とするものでございます。内容につきましては、歳出に見合う歳入でございますので、歳出の説明をもって歳入内容の説明にかえさせていただきます。
 次に、8ページをごらんください。歳出でございます。右側9ページの説明欄上段に、職員人件費等がございますが、給料96万 5,000円の減、これは4月の職員定期異動によりますところの整理でございます。その下の職員手当等は、逆に96万 5,000円の増となっておりますが、これにつきましては、本年度、暫定的ですが、管理職が1名増となったことに伴いましての管理職手当の増額でございます。
 次に、すぐ下の配水施設維持管理経費の中で、使用料及び賃借料10万 3,000円の増でございますが、これは恩多町の運動公園内に設置しました震災対策用オープン給水槽にかかる緊急通信、あるいは異常信号等のための回線使用料でございます。
 続いて、給水装置維持管理経費の給水管設計委託料 800万円の増でございますが、配水管から各家庭への給水管を布設がえするための設計でございまして、おのおの内容が異なるために設計委託を行いまして、工事施行時期を早めるよう努力するものでございます。
 また、その下の工事請負費 800万円の減につきましては、給水栓のステンレス化の予定路線の一部が関係部局との調整によりまして、今回、見送りをさせていただくものでございます。
 次に、11ページをごらんいただきたいと思います。業務費の職員人件費 703万 7,000円の減でございますが、これも4月の職員定期異動によりますところの差額の整理でございます。
 次に、営業事務経費の中で、委託料 976万 1,000円の増でございますが、これは検針業務の委託件数が当初予定以上に実施できましたことによるものでございます。検針業務の委託化につきましては、議員各位にいろいろと御指導いただいてきたところでございまして、本年度、職員の3人分に見合う件数を民間委託をさせていただくものでございます。このことによりまして、シルバー人材センターに従来から委託しておりました分を含めますと、委託の比率は54%に当たります。さらに、来年度全面委託へ向けまして、問題点の整理等、詳細にわたる協議を現在行っているところでございます。
 次に、建設改良費の配水管布設経費でございますが、その中で設計委託料 305万円の増となっております。これは減圧弁設置工事に伴いますところの設計。それと配水管の布設工事に伴う設計を委託するものでございます。
 次の工事請負費の負担金工事 1,177万 2,000円の減でございますが、民間の開発行為に伴うところの工事が内容変更の申し出がございましたことによっての減額でございます。
 また、その他布設工事 1,042万 2,000円の増につきましては、水圧の若干低い地域の改善を図り、あわせて人口・世帯増等に対応できるようなものにするための管網整備を行うものでございます。
 以上、平成8年度受託水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上御可決賜りますようお願い申し上げます。
○議長(清水雅美君) 休憩いたします。
              午前11時43分休憩
              午後2時5分開議
○議長(清水雅美君) 再開いたします。
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○議長(清水雅美君) 質疑より入ります。
 質疑ございませんか。17番、吉野卓夫君。
◆17番(吉野卓夫君) ことしは、異常気象によって渇水の厳しい状態が続いているわけでございます。昨晩のテレビ放送によりますと、利根川水系の貯水ダムは24%を割ったという報道もありました、けさの天気予報では、今晩からあすにかけては雨が、水不足に少しは潤うかなというふうな予報もございましたが、あすはまた、日曜日に向けて、12町の体力づくりが、運動会の準備を午後するということで、大変気になっているところでございます。水道行政に対しては節水啓発とともに、大変御努力をいただいているところだと思います。そんなことを気にかけながら、議案第36号、平成8年度東京都東村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)について、通告に従って若干の質問をさせていただきます。
 本補正予算は、先ほども提案説明ございましたが、当初議定額の16億 4,410万円に 170万円を追加し、補正後の事業総額を16億 4,580万円とするものでありますが、歳出の受託水道事業の内訳について何点かお伺いいたします。
 1点目といたしまして、配水費についてお伺いいたします。
 職員人件費及び配水施設維持管理費ともに節内組みかえがなされているのでありますが、職員人件費の給料及び職員手当について、もう少し詳しい御説明をいただきたいと思います。
 また、消耗品費から使用料及び賃借料に組みかえておりますが、回線使用料の回線について、どのようなものであるのか御説明いただければありがたいと思います。なお、消耗品費が10万 3,000円減額されているわけでありますが、今後に支障を生じないのか、この点についてもお伺いいたします。
 2点目といたしまして、給水費についてお伺いいたします。
 給水管設計委託の内容について伺っておきます。また、給水栓取りつけがえ工事費が 800万円減になっているわけでございますけれども、工事縮小などにより、また工事の見送りによる影響はないのかについてもお聞かせいただきたいと思います。
 3点目、業務費についてお伺いいたします。
 職員人件費の中で、職員給料及び職員手当が大幅に減額されているのでありますが、それらの関連要因について説明を願うものであります。
 また、営業事務経費の検針委託料が 976万 1,000円の増になっており、当初予算 1,609万円に対して60%余りの増額になっているところであります。この検針業務委託についてはかねてからの懸案であったわけでありまして、評価するところでありますが、検針業務委託への経過と全面委託に対する今後の見通しについて所管のお考えをお伺いいたします。
 4点目、配水施設費についてお伺いいたします。
 委託については、専門分野における設計委託でありますが、内容について簡単に御説明をいただきたいと思います。
 最後になりますが、工事請負費から 305万円の減額をしておりますが、この工事内容と布設工事はどのようなものであるか。また、この機にやるようになった要因について御答弁をお願いするものであります。
◎上下水道部参事(田中春雄君) まず、配水費の給料96万 5,000円の減額でございますが、これは4月の定期異動によるものでございまして、ことしの異動はたまたま転出職員より転入する職員の方が、年齢的に若い人が水道事務所に見えたために、給料の差がある。そのようなことの減額でございます。また、職員手当増96万 5,000円は、逆に増額になるわけでございますが、本年度暫定的ではございますけれども、水道事務所に管理職1名を増員していただいたというふうな形のために生じた管理職手当でございます。なお、この1名につきましては、係長事務を兼務しております関係から、配属職員の数は変わりございません。
 また、回線使用料の10万 3,000円でございますけれども、これは恩多町の運動公園内に設置しました震災対策用応急給水槽の緊急通信、あるいは異常信号等を配水場の方でキャッチできるように、回線を設置させていただいた使用料でございます。
 関連して、消耗品の減額について支障ないかというお話でございましたけれども、これにつきましては、今年度の購入使用状況とか、今後の使用予定、これらを細かく推計、精査いたしまして、節減に努力していけば可能であるという判断をしたところでございます。
 給水費の関係でございますが、給水管の設計委託料 800万円の増額につきましては、耐震性強化、あるいは漏水防止を図るためには、配水管から各家庭へ送られている給水管をステンレス化に布設がえするものでございまして、各家庭へのものが1件1件、それぞれ状況が違います関係から、それぞれ設計をするのに時間がかかるということで、設計を委託することによりまして、工事の施行時期を早めるように努力するものでございます。
 それから、工事請負費 800万円の減額でございますが、当初予定しておりましたところの路線に都の道路があるわけでございますが、この道路に関連して、道路占用許可が必要になります。その際に、事前での打診をいたしました中で、局が違うこともありまして調整に時間がかかるということが判明しました関係から、今年度中での施行は困難であると判断しまして、減額をさせていただいたものでございまして、このステンレス製への布設がえそのものにつきましては、今すぐでなければという内容の路線ではございませんので、特に支障はないと判断しております。
 次に、業務費の方の関係でございますが、給料と職員手当の減額ですが、これは配水費と同様に、定期異動によりますところの職員の年齢差が大きな要因でございます。
 検針委託料の 976万 1,000円の増額でございますが、検針業務の民間への委託によるもので、この問題につきましては長年の課題として労使による協議を続けていたところでございます、また議員さん方にも多くの御指導をいただいてきたわけでございます。昨年、水道行政検討委員会を設けまして、内部の会議を含め23回の検討会を設けて、検針業務の委託化については一定の集約を見ることができました。こんなことから、平成8年度から職員3人相当分の件数を業者に委託したということでございます。結果といたしましては、予算編成時点での予定した件数以上のものが委託できたことから、今回、不足額を補正でお願いするものでございます。
 それから、この委託が実施されたことによりまして、どのぐらいの比率になるかということを申し上げますと、従来から行っておりますところのシルバー人材センターへの委託も含めますと、全体の約54%が委託できたということになります。さらに、来年度、全面委託実施に向けて問題点等の整理について協議を続けているという状況でございます。
 それから、配水施設費の方の関係で、設計委託料 300万円の増でございますが、当初予算で御承認いただきました配水場の中の減圧弁設置工事に伴うところの設計委託料 135万円と、道路改修工事の発生に伴いまして配水管を布設する箇所が出ましたので、そのための設計委託料 170万円でございます。
 その次の工事請負費の 305万円の減額の内容につきましては、まず1点としては、配水管の布設工事で 170万円の減額がございますが、これは今年度に入りましてから何件か契約をしてございます。その工事の契約差金と若干の工事費の精査、調整をしたものでございます。
 その下にございます負担金工事の減 1,177万 2,000円、これにつきましては、民間開発の工事の内容変更の申し出がございましたので、減額をさせていただいた内容でございます。
 それから、布設工事の増につきましては、減圧弁工事費 156万円の増額と、富士見町方面の水圧改善のための配水管布設工事、これを 886万 2,000円ほどでございますが、合わせて 1,042万 2,000円を増額させていただきたいという内容でございます。
 最後に、ただいまの工事の内容で、増額がこの時期になぜなのかということがございましたが、当時、富士見町方面に関係します制圧改善の問題につきましては、以前から東京都の方とも折衝を続けておったわけでございますが、隣接する東大和市の水道事情もございまして進まなかったという問題もございます。その辺が、本年度になりましてから東大和市側の改善ができたということから、年度途中でございますが、施行させていただきたいということで予算計上させていただいたものでございます。
◆17番(吉野卓夫君) 1点だけ再質問させていただきたいと思いますが、先ほどお伺いしました業務費の検針委託に関する問題で、現在までの段階では54%委託がなされたという御説明もいただきました。検針委託については積極的に今後、取り組んでいく必要がある視点だろうと思っておりますが、具体的にもう少し計画的な取り組みというお考えがあるのかどうか、その辺について、今後の見通しについても含めてお伺いさせていただきます。
◎上下水道部参事(田中春雄君) 検針業務の全面委託につきましては、先ほど申し上げましたとおり、来年度に向けて努力しているところでございまして、当然のことですけれども、来年度予算、その他、定数等にもかかわりますので、その時期に間に合うように、現時点で最後の詰めを行っているという状況でございます。また、企画の方からもその定数絡みの問題等、早急にという御指示もいただいており、それに間に合うようにということで鋭意努力しているところでございますので、御理解いただきたいと思います。
○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。10番、罍信雄君。
◆10番(罍信雄君) 議案第36号、平成8年度東京都東村山市受託水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてお伺いをいたします。今、既に17番議員さんが細かく伺いまして、答弁も聞いておりますので、重複を避けまして伺います。
 このたびの予算書だけではないと思いますけれども、こういうふうに見てみますと、増額部分と減額部分、同額で、節の中で変更されているという部分が何カ所か特に目につくような気がします。このような言い方をしますと語弊もあるかもしれませんけれども、余りにもでき過ぎと言えばでき過ぎ、つまり、無理をして帳じり合わせをしているように見えてならない。そういいましても、これは単年度予算がゆえの宿命的な弊害であろうかと思いますけれども、理解できないわけではないわけですけれども、そこで伺いたいのは、これらも含めまして、予算を組むとか、補正を組むときにも事前に東京都と協議をされておると思うわけですけれども、その協議内容におきまして何か伺えるものがあれば伺っておきたい、このように思います。
 それから、歳出の方では、今細かくありましたので、ほとんど割愛いたしますけれども、今の布設がえ、要するに、水圧の関係です。富士見町方面の改善がされるということですけれども、市全体としまして、ほかにも水圧の問題でいろいろ話も聞きますけれども、全体としては、特にどの辺の地域が富士見町のほかに問題があるのか。また今回、富士見町が改善されますけれども、今後の見通し等につきまして伺いたいと思います。
◎上下水道部参事(田中春雄君) 予算編成に当たりまして都との協議はどうなのかということでございますが、御指摘のとおり、当市の受託水道特別会計予算につきましては、東京都との協定に基づきまして、全額、受託水道事業費ということで、都の支出により予算編成されておりますことは、御案内のとおりでございます。今回の補正予算の編成に当たりましても、やはり東京都との事前協議がございました。その中で、私どもといたしましては懸案事項の解消のための工事費ですとか、あるいは事業遂行上必要な設計委託料のお願い、さらには検針業務委託化に伴うところの増額の要請等を行ったわけでございます。これらのことにつきまして、予算としては、市の議決をいただいたときに財源確保をお願いしたいということで、東京都多摩対の方ですけれども、折衝したところでございます。そういう中で、東京都の関係としては、事前にそれらをお願いしたり、あるいは情報交換といいますか、全体の目から見た東村山の地域の問題等も含めまして、多摩対と協議を行っているところでございます。
 それから、2点目の水圧の問題ですけれども、東村山全体といたしましては、通常は配水の上で、特に水圧が低くて困るという部分はございません。ただ、東村山の地域の中で比較的低いのは富士見町方面でございまして、今回のような渇水のようなときに、通常ですと 3.2キロの水圧で水を送っているわけでございますけれども、今回は 2.8キロに下げました。そんな関係で支障が出るおそれがあるということが、一応、推計として考えられたわけでございますけれども、そのような場合に、心配される地域として富士見町があるということでございます。
 そのほかにどうなのかということですと、栄町3丁目のごく一部、それから萩山町1丁目のごく一部、これが 2.7キロに落としたときに、若干、通常よりも蛇口からの水の出が悪いなと感じる家庭もあるのではないか。特に、3階建ての場合に、現在では直結といいますか、受水槽を設けないで直接3階まで送る装置ができております関係から、水圧が低いとその辺が心配が出るという部分がございます。幸いにして東村山市においては、今回の渇水においても、特にそれらについての苦情等はございませんでした。現実に困ったということもなかったようでございます。
 しかし、我々といたしましては、さらにそれが深刻になった場合にどうなのかということがありますので、極力、チャンスを見つけては水圧が落ちないようにという改造を心がけていくべきだという姿勢のもとで、多摩対の方へお願いしているという状況でございます。
◆10番(罍信雄君) 1点目の東京都との話し合い、財源確保をお願いしている、それからまた、多摩対、全体のことを含めて協議している--協議の内容を聞いたわけです。東京都がどんなことを、特に、東村山の所管に特別何かお話があるかということで伺っていますので、その辺をよろしくお願いします。
 それから、栄町3丁目、萩山町1丁目、この一部が水圧の問題がある。これに対して、今後の改善についてはどうかと聞いていますので、ちょっと答えの角度が違っていますので、よろしくお願いいたします。
◎上下水道部参事(田中春雄君) 説明不足で申しわけありません。1点目の多摩対との協議でございますが、その際に話題として出ましたのは、やはり東京都全体として、現時点では財政的に大変厳しい状況になっているということから、それともう1点は、東京都自体の補正予算の時期、それらの絡みの中で、現時点での補正増というのは大変厳しいということがございますので、極力、当初予算の範囲内で検討するようにというお話はございました。我々といたしましても、これは精査できるものは精査してということは当然のことと考えておりますので、見直しをしたり、あるいは状況判断をさせていただいた中で、補正を組ませていただいた。結果として、プラス・マイナスゼロ的なことが出てきたということでございまして、この辺は御理解いただきたいと思います。
 それから、2点目の萩山町、あるいは栄町等の問題ですけれども、これらにつきましても、戸数といいますか、現時点で把握している世帯数としては少ないのですけれども、逐次、富士見町と同様な考え方でチャンスを見つけて改善していきたいと考えております。
○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。26番、荒川昭典君。
◆26番(荒川昭典君) 議案第36号について何点かお伺いしたいと思います。
 1つは、9ページの給水装置関係で、工事請負費マイナス 800万円に関連をしてお伺いいたしますが、これは先ほどの説明にありましたように、塩ビ管からステンレス管にかえる事業だろうと思います。これは漏水を防ぐ仕事だろうと思うのです。最近の報道によりますと、東京都水道局が運営している水道の供給総量の約11%ぐらい漏水をしている、こういう報道がありました。今、利根川水系の水が不足をしておりまして、節水をお願いいたします、10%という節水の呼びかけがありますが、年間を通じて11%程度の漏水がある、このことは大変心配の種であるし、一日も早く改善をしなければならないことだろうと思いますが、この東村山市の状況の中で、漏水の状況がおわかりなら教えていただきたいと思うのです。そして、東村山市がこの漏水の問題を解決するために塩ビ管からステンレス管にかえていくという計画といいますか、計画は無理といたしましても、年間の数量としてどの程度のことを考えて東京都と折衝しておられるか、この辺のところについてもお伺いをしておきたいと思うのです。
 実は、7月26日付のある新聞のインタビューに、たまたま多摩水道対策本部長に、今度新しく木下さんという方がなった模様でありますが、その方がインタビューに応じて「多摩水道事情の課題」ということでお話をされておりますが、委託をしている東京都と、受託をしている各市町の関係については、信頼を基本にして、そして各行政区ごとの問題点をきっちりと詰め合って、そして施設の整備、住民サービスの向上に努めたい--要約して言えば、こういうふうにインタビューで答えておりますが、東村山市が当面している課題について、やはりきちっと計画をして、多摩対と積極的に折衝して、この漏水の分について一日も早く少なくするように努力をしてもらいたい、このように思いますので、この点だけお伺いをしておきます。
◎上下水道部参事(田中春雄君) 漏水の関係でございますが、漏水防止を目的として、それ以外のこともあるわけですけれども、耐震の問題もあるわけですけれども、ステンレス管にかえるということは進めているわけでございますけれども、そういう中で、現在までのところ、ステンレス管への布設がえにつきましては、ここ最近の数量といたしまして約 6,000軒実施しております。これは全体の比率で見ますと、約27%ぐらいになると把握しております。そのほかに家の建てかえですとか、あるいは宅地造成等、新しく建てるような場合にはステンレス管で最初からやるようにという指導をしているわけでございます。それらを足しますと、約40%ぐらいがステンレス管になっているのかなと思っているところでございます。今後も引き続き布設がえをしていく予定でございますが、そういう中で、年次的といいますか、具体的な年数計画というものは持っておりませんけれども、これは毎年、予算要求の段階でより多くのものをお願いする。例えば平成7年度と8年度の比較をしますと、平成7年度のときには約 7,000万円の予算でございましたのが、8年度につきましては1億 2,000万円余いただいた。そういうふうに、その年次によってそれぞれ違ってきますけれども、これも多摩対全体の枠の中で調整もございますので、必ずしも計画どおりの数量は予算化できないというのが現実でございますけれども、できるだけ早く切りかえをしていきたいということで考えております。
 また、漏水の状況でございますが、東村山は比較的布設が新しいというんでしょうか、先ほどのお話のような膨大な数量に比べますと、大変少のうございまして、東京都全体での平成6年度の漏水率としては 9.6%と言われております。これに対しまして東村山市の、毎年、漏水調査を行って、発見された箇所の漏水補修をしていますけれども、これで見ますと、平成5年度で調査地域内での漏水発見が44カ所ございまして、全体の中での数量としては、逆算的に計算してみた場合ですけれども、全体として 9.3%ぐらいが漏水していたかなと思います。それからまた、6年度で見ますと33カ所ありまして 6.0%。7年度ですと22カ所で 0.9%--7年度についてはちょっと例外と言えるかもしれませんけれども、東村山市の状況としては、ほかの地域に比べると漏水は少ないのではないかなと思っております。
 ただ、それだからといって安心しているわけにいきませんので、極力それは改善していくということでお願いしているところでございます。
○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。2番、福田かづこさん。
◆2番(福田かづこ君) 私もただいまの議案第36号について、重複しないところで伺いたいと思いますが、1点目ですが、施設維持管理費の回線使用料増の件ですが、観測機器を水道事務所に置いているということはわかったのですが、緊急時と先ほどおっしゃいましたけれども、具体的に、どのような機器なのか、どのように緊急時のキャッチがされるのかということを伺いたいのと、それから、同じく9ページの給水管設計委託増についてなのですが、内容については伺いましたので、委託先について伺いたいと思います。
 それから、業務費の関係ですが、営業事務経費に、賃金の大幅減があります。金額的にいうと76万 4,000円なんですが、当初予算でいうと86万円組んでおりましたので、その内容について伺いたいと思います。
 それから、検針委託料の大幅増の内容については伺いました。この委託先と、それから決定の方法を伺いたいと思います。
 次に、建設改良費の関係ですが、配水管の設計委託の問題についても、委託先について伺いたいと思います。同時に、これは、従来は職員がやっておられたと伺っております。急ぐことなのでと、先ほど御答弁なり、説明がありましたけれども、職員がやるのではそれほど遅くなるのか。つまり、水道料金を払っている市民の側にしてみると、この 800万円が減ったということは経費が少なくなるということですし、いずれ水道料金の値上げなどということにもつながりかねないことなので、当初予算の中でいろいろとやりくりをするんだとおっしゃいましたけれども、それにしても、そのことについてはやっぱり市民の皆さんの疑問だと思いますから、そこら辺を伺いたいと思います。
◎上下水道部参事(田中春雄君) まず、1点目のキャッチの件ですけれども、これは施設の方から配水場の方への信号といいますか、通信。これは応急給水槽の水の状態ですとか、あるいは機器の異常があったときの信号。ただ単に--ただ単にという言い方はおかしいのですけれども、異常があったときに信号が送られてくるということ。それから、水の状況、その他も含めて、水の出入りがありますけれども、それら関係するものに異常があった場合に、配水場の中の掲示板に表示が出てくるというものでございます。
 それから、賃金の関係でございますけれども、これは職員の育児休業の関係。職員が育児休業で年度初めから休んでおりましたので、その代替としてのアルバイトの賃金でございます。それが実際には、年度へ入ってから、御本人からお子さんの保育先が見つかったので勤務したいという申し出がありまして、年度途中から出勤されたことによって賃金が不用になったという内容でございます。
 それから、検針業務の委託先でございますが、第一環境株式会社というところでございまして、東京の本社は、中央区東日本橋にございます。東村山市内に営業所がありまして、そこから職員といいますか、従業員が検針を行っているというものでございます。選定した内容でございますが、この業者は、東京都の区内といいますか、これを中心に、三多摩地区も含め多くの市区を担当しております。さらには千葉県、茨城県等、広範囲にわたっての検針業務に携わっている会社でございまして、三多摩地域のほかの市に、営業状況といいますか、検針の従業員の態度、その他も含めて調査をさせていただきました。これは、この会社に限らず三多摩の各市で契約している業者5社ほど選びまして、その中でさらに3社に絞って具体的に調査をさせていただいた結果、それぞれの市で内容的にも評判のよい会社を選ばせていただいた。そしてまた、委託料そのものについても、検針委託ということで、三多摩同じ内容でございますので、料金的にはさほど差はなく、むしろ結果としては安く契約ができたという結果になっております。
 次に、設計委託ですけれども、従来、職員がやっていたのではないかということでございますが、確かに、これは職員が設計している場合が多くございました。ただ、実際には若干、場合によって業者委託もしてきている内容がございます。ことしは特に、年度途中での補正をお願いしたのは、昨年以上に件数が多いということと、それから職員が設計していますと、それを専門でやっているわけではございませんので、どうしても時間にロスが出て、トータルとしては長い時間かかってしまう。その結果、これはやはり職員がやることは、年間で考えますと、極端な話、もっとほかの仕事にその分ができれば、職員の給料として計算した場合、どっちが得なのかということにもなるわけでございますけれども、我々としましては、設計というような専門的な仕事については業者にお願いして、早く設計を上げて、早く工事をすることが、市民に対するサービスになるのではないかという判断をさせていただいたところでございます。
◆2番(福田かづこ君) 2点、再質問させていただきたいのですが、1点は、今の設計委託の問題に関連してですが、これはつまり、来年度からという意味でいうと、これもほとんどを設計委託は業者に委託をするという方向でお考えなのかどうなのかということと、それから検針委託の関係ですが、これまでシルバー人材センターに委託をされておられるというのがあるわけですよね。その関係でいうと、高齢者の雇用促進という点からいって、業者にこれをほとんど発注してしまうというのが、市内の人たちの高齢者の雇用を守るという点で、これはどういうふうにお考えになっていらっしゃるのか。シルバーについては、もうこれ以上の委託というのはないのかどうなのか、そこら辺をあわせて伺いたいと思います。
 あと、シルバーと今の業者の比率をお願いします。
◎上下水道部参事(田中春雄君) 設計委託の関係でございますが、来年も全部委託するのかというお話でございますが、全部云々というふうには考えておりません。もちろん、職員が勤務の中で設計の方が有利といいますか、可能という部分については職員が設計します。それから、シルバーの関係ですけれども、今後もシルバーにはお願いしていくつもりでございます。現実の問題として、今現在、シルバーは9人でしたか、1人減ったから8人、お願いしておりますけれども、なかなか、夏の暑い日、冬の寒いとき、雨が降っても、あるいは狭い所、いろいろとございまして、見た目ほど楽ではない、厳しいという内容がございまして、なかなか続かないという現実もございます。そういう中で、事務局からは「多くしてくれないか」という要請はありますけれども、じゃお願いしますよといったときに、いや、そんなに大勢は困るよというような話も現実には出てきます。そのようなことから、少なくとも、現在お願いしている方々については、これは従来どおりお願いしようということでございます。そういうふうなことで、状況を判断させていただきながら今後も続けていくということ。
 それから、ことしの契約状況でございますが、シルバー人材センターにお願いしていますのは約1万 1,000件、全体の18%ぐらいに当たります。それから業者の方に委託しましたのは2万 1,000件、これは35%ぐらいに当たるわけでございます。
○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。
              〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手多数と認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
 次に進みます。
---------------------------------------
△日程第7  議案第37号 東村山市教育委員会委員の選任について同意を求める件
○議長(清水雅美君) 日程第7、議案第37号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
              〔市長 細渕一男君登壇〕
◎市長(細渕一男君) 上程されました議案第37号につきまして、提案の説明をさせていただきます。
 本件は、東村山市教育委員会委員の選任につきまして、議会の御同意を求める案件でございます。
 参考資料にもありますように、教育委員として教育行政の進展のために、現在、5名の委員の方々に御苦労をいただいておりますが、現委員であります高山昌之氏の任期が、10月1日をもって満了となるところであります。
 高山委員は、平成4年10月就任以来、本市の教育行政の推進、発展のために御尽力をいただいておりました。21世紀に向けた新たな教育課題の現状を考えますとき、同氏の多くの知識と経験等を生かしまして諸課題に対応していただきたいと存じ、高山委員の再任をお願いいたしたく、ここに提案申し上げるものでございます。
 なお、同氏の履歴につきましては、別紙に添付してございますので説明は省略させていただきますが、お目通しを賜りまして、よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案の説明といたします。
○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。
 質疑ございませんか。4番、矢野穂積君。
◆4番(矢野穂積君) 1点だけ伺います。
 岩垂事件に関する任命権者としての選任対象者らの見解を伺いたい。
○議長(清水雅美君) 休憩します。
              午後2時51分休憩
              午後2時52分開議
○議長(清水雅美君) 再開します。
---------------------------------------
◎市長(細渕一男君) 高山委員は適任と考えましたので。(発言する者あり)
○議長(清水雅美君) 休憩します。
              午後2時52分休憩
              午後2時52分開議
○議長(清水雅美君) 再開をいたします。
---------------------------------------
○議長(清水雅美君) 以上で質疑を終了し、討論に入ります。
              〔「省略」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 討論がありませんので、採決に入ります。
 本案を原案のとおり同意することに賛成の方の挙手を求めます。
              〔賛成者挙手〕
○議長(清水雅美君) 挙手全員と認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。
 次に進みます。
 お諮りいたします。
 議事の都合により、9月9日から9月11日までの3日間、本会議は休会といたしたい思いますが、これに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清水雅美君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に進みます。
 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、以上をもって散会といたします。
              午後2時53分散会



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平成8年・本会議

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