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トップページ の中の 東村山市議会 の中の 市議会の活動状況 の中の 議案一覧 の中の 平成16年 の中の 平成16年9月定例会 議員提出議案の審議結果 の中の 心神喪失者医療観察法に基づく国立精神・神経センター武蔵病院の指定通院医療機関への指定に関する意見書 のページです。


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心神喪失者医療観察法に基づく国立精神・神経センター武蔵病院の指定通院医療機関への指定に関する意見書

更新日:2011年2月15日

昨年7月に標記の法律が公布され、平成17年の施行に向け、国は指定入院医療機関として、現在全国に6ヵ所の入院施設を新設しようとしています。東京都内においては、小平市に所在する国立精神・神経センター武蔵病院がその1つとして内定しており、既に2回の地域説明会が開催されました。

一方、指定通院医療機関の指定については、現在、国は、全国の都道府県に対し、指定すべき医療機関の推せんを要請しており、東京都においても、どの医療機関を推せんするか検討されていると聞いております。

国立精神・神経センター武蔵病院は、小平市に所在するものの、当市に隣接しており、これまでも退院した患者が、通院のため当市に居住するケースが相当数にのぼってきました。

このような状況の中で、当該病院が、指定通院医療機関に指定された場合、さらに小平市、並びに当市に、通院患者の居住が集中することが予想されます。

国は、入院治療の後は、患者を元の居住地へ戻し、通院医療を受けることを原則とすると説明していますが、法的には原則が守られる保証はありません。

他害行為者患者に医療を施し、社会復帰を援助することは、社会全体としては極めて重要なことであります。

そのためには、医療機関はもちろん、保護観察所、福祉関係者、保健所、精神障害者地域生活支援センターなど、国・都・各区市町村、並びに社会全体の協力体制、ネットワークづくりが欠かせません。また、このような施設は、全国的に均衡のとれた配置を行うことが必要であります。

よって、東村山市議会は、国に対し、「退院後は患者を元の居住地へ戻す原則」を確立するため法令並びに全国の医療施設の整備を推進するとともに、「原則」が確立されるまでは、国立精神・神経センター武蔵病院の指定通院医療機関への指定については慎重に行うことを強く求めるものです。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成16年9月28日

東京都東村山市議会議長 渡部 尚

内閣総理大臣 小泉純一郎 殿

総務大臣 麻生 太郎 殿

法務大臣 南野 知恵子殿

厚生労働大臣 尾辻 秀久 殿

内閣官房長官 細田 博之 殿

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議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線2813・2814)  ファックス:042-397-9436
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