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令和3年 第2回議会報告会

更新日:2021年8月3日

3月定例議会の報告は、感染症対策を十分とった上で対面式での報告会開催を計画していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う緊急事態宣言の発出等を受け、やむなくオンラインでの報告とさせていただきます。
前半は3月定例議会全般と令和3年度予算について、後半は令和3年度予算に対する各会派の主張の2本立てです。


3月定例議会の報告

議会報告(動画)

議長挨拶(テキスト版)

こんにちは 熊木敏己です。
今回も録画による 議会の報告とさせていただきます。
感染防止対策を十分に整え、皆さんと顔を合わせての議会報告会と併せてライブでの配信を予定していたのですが、緊急事態宣言の延長を受け、残念ながら録画による報告という苦渋の選択をさせていただきました。
東村山市議会では、議会基本条例第5条で「議会報告会を開催し、議会としての説明責任を果たす」と定めています。コロナ禍の中で密を避け、安全に安心して条例に沿った報告をどのように行うかを検討した結果、アンケートをいただき、皆さんのご意見を伺うといった手法を入れ、録画での配信を選択いたしました。何よりも報告をしないことが条例違反となります。動画での配信については参加できないという議員もおり、今回も不参加であることを大変残念に思います。
変異のコロナ感染が増え、その感染率も高いといわれています。パンデミックの真っ只中であります。お一人お一人が基本の対策をとり、感染しないようご注意してください。
一日も早くコロナ感染症予防の見通しがたち、皆さんと顔を合わせ議会報告と意見交換ができることを心から望んでいます。
それでは、3月定例会の報告をさせていただきます。

3月定例議会について(テキスト版)

会期は2月24日から3月25日の30日間でした。代表質問、議案や陳情の審議のほか、14人の議員が一般質問に立ちました。
市長から提出された議案は19件、委員会提出議案及び議員提出議案はそれぞれ1件、結論を出した陳情はありませんでした。

ではまず、市長提出議案について報告をいたします。
市長提出議案は、組織運営の見直しを行うための組織条例の一部改正、中小企業の事業下支えを強化する小口事業資金融資条例の一部改正、廃棄物の処理および再利用の促進に関する条例の一部改正、介護保険条例の一部改正、税制改正に伴うひとり親控除を新たにもうけるための、保育所の利用者負担に関する条例の一部改正、市道の認定・廃止をする道路議案、事業の進捗に応じて年度末の整理を行うための令和2年度補正予算の提案、令和3年度の一般会計予算と3つの特別会計予算及び下水道会計の予算、一般会計補正予算第6号など、19件でした。
議員提出議案として、政務活動費の交付に関する条例の改正、委員会提出議案として、委員会条例の改正を行いました。

市長提出議案4議案についてお伝えします。
組織条例の一部改正の主な変更点は、防災部門を防災安全部とし、環境部門を環境資源循環部へ移管、交通部門をまちづくり部へ移管したこと。経営政策部、まちづくり部に担当部長を設置し、2部長制にしたことです。期待する効果は、災害時の危機管理体制強化等、重要課題への機動的対応、迅速な意思決定、効率的な事業展開を期待するものです。本議案は賛成多数で可決しました。
介護保険条例の一部改正では、第8期の介護保険料は基準月額5750円に据え置き、負担増にならないように3つの所得段階で基準所得金額を引き上げることが決定しました。質疑の中では、第7期において重度者が想定より増えず給付費が抑制され据置可能と判断したこと、コロナの影響は総体的には少ないこと、国や都に財源確保や介護人材を要望していることがわかりました。本議案は賛成多数で可決しました。
小口事業資金融資条例の一部改正は、新型コロナの影響が長期化する中、市内の中小事業者の事業を下支えするために、利子補給を年度ごとにできるように改め、資金繰りの支援を目的としています。本議案は賛成多数で可決しました。
令和2年度中、6回目となる一般会計補正予算は、歳入・歳出それぞれ4億6,857万円を減額し、総額783億6,277万円となります。年度末の進捗状況に応じた歳入、歳出の整理、国の新型コロナ交付金を活用し、市民生活や地域経済の支援、行政デジタル化等の予算化と次年度への繰り越し、新型コロナワクチン接種事業の予算、新型コロナ対応新生児臨時特別給付金は、国の特別定額給付金の対象外となった令和2年4月28日以降に生まれた新生児2,108名に市独自で10万円を支給します。地場農産物使用飲食店等応援プロジェクトは、月額10万円を上限に、市内飲食店等が市内産の農産物を仕入れた場合に費用の1/2を補助する事業、がんばろう!東村山ポイント還元事業は、6月から8月の期間中、キャッシュレス決済利用時に、前回同様20%のポイントを付与します。
以上19件の市長提出議案は、いずれも賛成多数で可決しました。

議員提出議案は、政務活動費の交付に関する条例です。会派の定めを変更することに伴い、「会派に属さない議員」にも政務活動費の交付ができるようにするための条例です。退席した議員以外の賛成で可決しました。

続いて、2つの委員会の所管事務調査事項についての報告を行ないます。
生活文教委員会では、令和元年12月から令和3年3月まで、所管事務調査事項として「誰もおきざりにしない教育環境整備のために」と題して、外国にルーツのある子ども達への日本語支援の実態を調査し、令和2年3月議会から「東村山市子ども日本語クラス」のボランティア、当市、教育部及び市民部とのヒアリング等を順次行い、そこから生まれた課題を抽出し考察を深め、多文化共生の視点と教育的視点から提言をまとめ議長に報告し、市長及び教育長に提出いたしました。
1.外国にルーツのある子ども達と保護者の日本語習熟度を把握し、教育現場で共有すること。
2.日本語の習熟度により学校生活に困難のある子どもに対しては、これまでの母語の通訳派遣から日本語教育への着替えを急ぐこと。
3.外国にルーツのある保護者に日本語習熟度に合わせた日本語を学ぶ機会を設けるよう努めること。
4.小・中学校からのお知らせやおたよりには「やさしい日本語」や「各国語テンプレート」を活用し、情報の格差是正に努めること。

厚生委員会では、請願と議会報告会でいただいた参加者の意見を起点に、「実効性ある受動喫煙対策」を調査事項と定め、約1年間、先進自治体への調査、路上喫煙防止対策の確認、オンラインアンケート等を進めました。本年3月議会で議長に報告し、市長と教育長に以下の提言を手渡しました。
1.路上喫煙防止条例の検証を行い、さらなる深化に繋げてほしい。
2.健康増進法を根拠とした市が主体の対策として、4項目の早期実現を望む。
1)市民への受動喫煙による健康被害の啓発と、学校教育における早期からの禁煙教育の強化。
2)都の条例や市の路上喫煙防止条例がカバーしていない公園や通学路における受動喫煙対策の強化。
3)喫煙者と非喫煙者が共存できる地域社会の実現のため、分煙対策の充実・強化と、それに必要な財政措置。
4)市民の健康づくりを一層進めるため、禁煙治療への補助制度の創設。

令和3年度予算の概要と予算審査について(テキスト版)

令和3年度予算について、委員長を務めました、横尾から報告させていただきます。
予算特別員会は、正副議長を除く全議員で審査いたしました。
一般会計・特別会計・公営企業会計、総額981億6,278万3千円について、審査を行いました。
一般会計につきましては、過去最大となり、歳入歳出総額592億3753万6千円となりました。議会だよりに掲載いたしました主な事業として、前川公園整備事業は、雨水貯留施設の設置を見据え、用地取得に向けた予算です。また、小中学校トイレ洋式化事業は、5年をかけて完了することが示されました。
その他、4日間の審議を経て結論を出しました。
この予算に対する各会派の考えについては、「動画Part2」にて報告させていただきます。
ぜひご覧ください。

6月定例議会の予定(テキスト版)

6月議会は5月21日に開会し、市長提出議案、各議員の一般質問、各常任委員会が行われます。ぜひご注目ください。

副議長挨拶(テキスト版)

副議長の石橋光明です。
本日はオンライン議会報告をご視聴いただきありがとうございました。
報告の内容はいかがだったでしょうか?当初はリアル開催を企画していましたが、緊急事態宣言が出たため、前回同様、オンライン報告の開催といたしました。コロナが終息し、早期にリアルでの開催が出来ることを期待しています。
6月議会から議会の体制が変わる予定ですが、引き続き、東村山市議会へのご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
以上で、東村山市議会オンライン議会報告を終了いたします。

令和3年度予算に対する各会派の主張

会派の主張(テキスト版)

  • 自由民主党市議団

令和3年度は、東村山市の最上位計画である第5次総合計画の初年度となります。税収減が見込まれる中、市民の命とくらし、実施計画の着実な実行のため、財政調整基金等を活用し、予算策定に当たられたことに、まずは最大限評価した。
基本目標の「まちの価値の向上」では、東村山駅周辺連続立体交差化事業は折り返しを迎え、駅前・周辺整備を進められているが、東西バランスのとれた基盤整備を強く要望する。また、公民連携を用いた指定管理者制度による公園管理に期待するとともに、萩山公園や前川公園用地取得のための予算化は高く評価する。
「ひとの活力の向上」では、全小中学校のトイレ洋式化、小学校体育館の空調設備設置を評価する。風水害時の避難所となる7校以外の残る8校も早急な設置を強く望む。GIGAスクール構想が本格化する中、タブレット端末を最大限活用したICT教育の推進に期待する。また、人権の森構想を具体化するためにも、当市における7月13日の聖火リレー、セレブレーションが開催できることを期待する。
「くらしの質の向上」では、新型コロナウィルス感染症対策に加え、新たな日常、デジタル化を全世代が享受できるよう、市としてその発信に向けた取組や、コミュニティ不足から孤立する人や困窮される人が発生させないような取組に期待する。
ワクチン接種から始まり、SDGsを踏まえた行財政改革、東村山版スマートシティ、公民連携の推進など、新たな組織体制により最大限の力を発揮し、新たな日常、ニューノーマルへの対応と深化を進めることが持続可能な東村山の実現につながるものと考える。
以上、自由民主党市議団は、頃中で果敢に挑戦する新年度予算を評価して討論とした。

    • 公明党

    賛成の立場で討論をしました。それを元に賛成の理由を発表いたします。
    審査のポイントとしてコロナ対策・第5次総合計画の初年度・サブタイトルにも掲げた「わたしたちのSDGs」それに応え得るものであるかどうかを見ました。コロナ禍の影響のなか、消極的にならず、およそ90の新規事業があり、積極的な予算であることを評価しました。また、これまで公明党会派の要望や各議員が一般質問で取り上げた内容が多く予算化されていることも勿論評価しました。
    個別に評価した事業を挙げます。
    まず、公園の充実で3事業です。
    前川公園の取得は防災の視点から、また機を逃すと取り戻せなくなる点で、英断と評価しました。2事業目は萩山公園整備、3事業目は指定管理により仲よし広場など多くの公園をエリア毎に充実させていくという公園包括管理です。
    学校関係では、小中学校で行うトイレ洋式化等改修と、小学校7校の屋内運動場空調・所謂体育館エアコンの設置に向かうことを最大に評価しました。但し台風など風水害時の避難所となる小学校7校を選定したことは理解しましたが、残り小学校8校の体育館エアコンの早期設置を要望しました。中学校通学路防犯カメラ設置、リースによる学校照明のLED化、中学校スクールランチの予約システム変更、一人一台のタブレット端末が用意されることを評価しました。
    この予算では基金繰入が大きな比重を占め、今まで基金を拡充してきたからこそ可能であり、一部議員が主張してきたように基金を最低限の残高まで使いきっていたら、この予算案もまったく様相を異にしたものになり、市財政は危機的な状況になっていたと思います。但し、第一に懸念されるのも、将来の財政、収支バランスです。動きだす第5次行財政改革大綱を基に、今後もより一層、メリハリの付いたスクラップ&ビルドを進めることを要望しました。
    以上のことから、市民の暮らしを守りながら市の未来を一歩切り開く予算であると判断し、賛成しました。

    • つなごう!立憲・ネット

    私たちは一般会計予算と4つの会計予算にいずれも賛成しました。その理由をご説明いたします。
    「SDGs=誰も取り残さない」を掲げた第5次総合計画の10年間がスタートするにあたり、人権尊重と環境先進都市・東村山へ、本気の行動を求めました。子ども、若者、生活困窮世帯、障がい者、虐待やDVなどに苦しむ人をしっかり支える市政であってほしいと思いますし、先の見えないコロナ禍をはじめ、不測の事態にも十分かつ機動的に対応してほしい、と申し上げました。
    積極的に評価した点です。大きな1点目として、コロナの影響で市税の減収が見込まれますが、これまで厳しい中でもいざという時のために基金を積み立ててきたことで必要な予算が組め、事業執行ができること。11年前に市民一人当たり3万4千円ほどだった基金残高は、直近の数字では約6万2千円になっています。
    2点目として、私たちの会派として大事だと考えていた懸案に着手したことです。
    障害当事者の長年の悲願だった移動介護事業の拡大については、おもに視覚障害や知的障害の方が利用している移動支援は月2時間、重度の知的障害や精神障害の方が利用している同行援護と、視覚障害者が利用している行動援護は、それぞれ月5時間ずつ増え、予算総額も2割以上増額されます。集合住宅にお住まいのゴミ出しが困難な高齢者や障害者への支援策「ふれあい収集事業」や、なかなか定着しない生ごみ減量策では、ミニキエーロを使った参加しやすい新しいやり方がスタートします。
    高架後の東村山駅にホームドアを設置してほしいという請願を市議会が昨年秋に全会一致で採択したことを受け、市としての意思を持って西武鉄道に働き掛けていくことも明らかになりました。仮称・前川公園の整備に着手することで、長年の大きな課題である前川の治水対策が前進することが期待できます。
    一方、課題と考えている点です。
    市内の公園管理に民間事業者による包括管理を導入する方針が示されましたが、丸投げすることなく、これまで市民と共に培ってきた東村山らしい公園づくりを進め、見える化や伝わる説明に努めることを求めました。また、デジタル化やICT化による住民サービスの向上、女性が働きやすい職場づくりなどは、スピード感を持って進めることを求めました。以上、私たちの報告といたします。

    • 無所属の会

    コロナ禍でも新規事業に取組む積極的な予算に賛成といたしました。
    まずは、評価した点です。
    1つめは、財政調整基金を切り崩しても新規事業を積極的に展開した点。過去最大の予算となりました。続いて、行政のデジタル化を積極的に推進している点、更にスマートスクールの積極的な推進をしている点です。最後に防災ために前川公園の整備に着手した点です。
    続いて、懸念する点です。1つ目は、自主財源が減る中で、引き続き民生費の増加している点、次に財政調整基金の減少している点、更に市債残高も近隣市よりも多い点です。弾力性の無い経常収支率になっている点です。現在93%ですが、上昇傾向にあり危険な状況です。このままの上昇が続くと、理論値上では将来は新規事業が出来なくなることが予測されます。つまり財政の硬直化が懸念されます。
    最後に要望事項についてです。
    1つ目は、貸借対照表を意識した行政経営をすることです。民間と行政の経営は違うように見えても本質は変わりません。バランスシートにおいて、現世代負担と将来世代負担の割合、つまり負担バランスを注視していくことは重要です。続いて、はんこレスで行政の業務プロセスの見直しをすることです。効率的でスピード感のある経営を目指すことが求められます。次に図書館における電子書籍をスタートすることです。これは、コロナ対応やエコ対応やデジタル教育対応の観点からも推進すべき事業と考えます。
    最後に防災における電子化の推進です。現在、東村山市は電子罹災証明は準備されていませんが、災害時こそスピード感のある対応が求められます。このような構築を進めていくことが重要です。

    • 立憲民主党

    令和3年度東村山市一般会計予算に対し立憲民主党は賛成致しました。会派として賛成した理由についてご説明させて頂きます。
    予算審議における立憲民主党の論点として大きく2点挙げます。
    1つ目は直近、厳しい財政のなかでの取捨選択です。令和2年度はコロナの影響で市税収入が9億円以上と大幅に落ち込みました。財政の安定的運営は行政として最も重要な責務のひとつだと考えます。この厳しい財政のなかでどの事業を行い、どの事業はあきらめる、あるいは先送りするかの取捨選択が試される予算でありました。その観点から、市民の暮らしや安全に直結する民生費、土木費、教育費は削られることなく、増加したことを評価しました。
    2つ目は将来を見据えた前川公園事業に踏み切った英断です。この目先財政がひっぱくするなか、短期的な対策はもちろん必要ですが、行政としては長期的な視点も重要です。そこでタイミング的に厳しいものの、シチズン保険組合からグラウンドの売却計画があり、その場所として、以前から豪雨の際の前川の氾濫が問題となっていたことを踏まえ、また、グラウンドには野球場やテニスコートなど市民がそのまま利用できる施設が備わっていることも考慮して、治水対策とレクリエーションの複合的機能を併せ持った公園として購入に踏み切った英断は評価致します。他の評価した点を挙げます。多胎児家庭支援などの子育て新事業、高齢者向けゴミ収集を支援し安否確認もするふれあい収集事業、市内事業者への小口資金融資の増額、北山公園、野火止用水の環境を守り、下宅部遺跡保存などの観光文化資源への取り組み。
    一方で改善して欲しい点もあります。特に立憲民主党会派として要望させて頂いたものを挙げます。PCR検査センター、憩いの家循環バス等の低い稼働率で高い固定費がかかっている事業の見直し、GIGAスクール開始に伴う教職員のサポート体制のさらなる強化。コロナ感染状況などの市民が知りたい情報の積極的開示。
    以上、立憲民主党としての賛成討論をご説明させて頂きました。

    報告書

    【スケジュール】
    令和3年4月26日(月曜) 議会報告会担当で収録方法等の検討
    令和3年4月30日(金曜) 全体でのリハーサル(ZOOM)、動画の収録作業開始
    令和3年5月10日(月曜) 手話通訳者による後入れの手話収録(1日目)
    令和3年5月13日(木曜) 手話通訳者による後入れの手話収録(2日目)
    令和3年5月20日(木曜) 動画配信

    【動画再生回数】
    パート1 60回
    パート2 40回(令和3年6月30日現在)

    報告内容

    【3月定例議会について】
    議案、陳情の審査経過と結果について報告をした。
    ●市長提出議案19件のうち4件を詳細に報告した。
    (1)組織条例の一部改正
    (2)介護保険条例の一部改正
    (3)小口事業資金融資条例の一部改正
    (4)一般会計補正予算(第6号)
    ●議員提出議案1件を詳細に報告した。
    政務活動費の交付に関する条例の一部改正
    ●委員会所管事務調査事項を、生活文教委員会・厚生委員会より詳細に報告した。

    アンケート集計結果

    1.お住まい
    5件の回答

    アンケート

    2.年代 
    5件の回答

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    3.動画配信を何で知りましたか(複数回答可)
    5件の回答

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    4.これまでに議会報告会に参加したことがありますか?
    5件の回答

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    5.これまでにオンライン議会報告は見たことがありますか?
    5件の回答

    アンケート

    6-1.今回の議会報告は2本構成にしております。それぞれについてお聞かせください。動画は2本ともご覧になりましたか?
    5件の回答

    アンケート

    6-2.動画の内容はいかがでしたか?
    3件の回答

    アンケート

    6-3.長さはいかがでしたか?
    3件の回答

    アンケート

    6-4.特に良かった点、悪かった点
    1件の回答

    ・オンラインで活動が良く解った。

    7.感染症の流行が終わっても、議会報告の動画は必要ですか?
    5件の回答

    アンケート

    8.市議会だよりを読んだことがありますか?
    5件の回答

    アンケート

    9.オンライン議会報告を見た感想、ご意見を聞かせてください。
    1件の回答

    ・多少内容を盛り込み過ぎか。なるべくシンプルにまとめた方が見る人は有り難いと思います。

    成果と課題

    ・予算審議もあり会派ごとの動画を作成することにより、時間の配分を行った。
    ・前期2年間の広報委員での取り組みとしては最後となった。コロナへの対応の中で、新たな取り組みとなった動画撮影に挑戦してきた。素人なりにも形になってきたと感じている。
    ・今後もコロナ禍が続く場合には、編集や撮影なども続けていくこととなり、継続してオンラインとリアルに対応できるように考えていかなければならない。

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