このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

  • くらしの情報
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・医療
  • 施設・窓口案内
  • 市政情報
  • 東村山の楽しみ方

サイトメニューここまで

本文ここから

令和4年 第4回議会報告会

更新日:2023年2月2日

posuta-

9月定例議会の議会報告会を開催しました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。

日時

令和4年11月20日 (日曜)午前9時45分から午前11時30分
市民センター2階 第1から第3会議室

内容

  1. 議長あいさつ
  2. 9月定例議会の報告
  3. 報告(1)9月定例議会の議案、陳情等
  4. 質疑応答
  5. 報告(2)令和3年度決算について
  6. 意見交換会「税金はどう使われたの?令和3年度決算審査について」
  7. 今後の予定
  8. 副議長挨拶

9月定例議会の報告

録画映像の配信を予定しておりましたが、機材トラブルにより今回の配信はございません。

開会(要約テキスト版)

おはようございます。東村山市議会議会報告会にご参加くださいましてありがとうございます。本日の司会進行を務めます木村隆です。渡辺英子です。どうぞよろしくお願いいたします。東村山市議会は議会基本条例に基づき、公務として議会報告会を年4回行っています。今回は、市民センターとオンライン会議システムのZoomを使って、報告と質疑応答、意見交換会を行います。オンライン参加の皆様には、マイクは基本オフで、ご発言時にONにしてください。カメラはできるだけONでお願いします。また途中で通信が途切れた場合は、改めて入りなおしてください。手話通訳が必要な方はご自分で画面に表示させてください。

議長挨拶(要約テキスト版)

おはようございます。東村山市議会議長の土方桂です。日曜日の朝で天気もあまり良くない中、対面やオンラインから多くの方のご参加ありがとうございます。9月定例議会を終えて10月は視察に行ったりと忙しい中、広報広聴委員会が準備して開催することができました。これから9月定例議会の報告、主に決算の報告、後半は税金何に使われたの?皆さんから質問がある地思いますが、忌憚のない意見をお聞かせいただければと思います。その意見を3月定例議会の予算特別委員会のヒントになりますので、普段思っていることを遠慮なくお話しいただければと思います。このような時間が勉強になるので積極的な意見をお待ちしています。本日はありがとうございます。

議員紹介(要約テキスト版)

常任委員会ごとに議員紹介をいたします。
最初に政策総務委員会です。伊藤、下沢、佐藤(ま)、横尾です。
続いて厚生委員会です。熊木、駒崎です。
続いてまちづくり環境委員会です。渡辺(英)、小町、白石、村山、木村です。
最後は生活文教委員会です。小林、石橋、清水、鈴木、かみまちです。
よろしくお願いいたします。

報告(1)12月定例議会の議案、陳情等(要約テキスト版)

9月議会は、本会議と委員会、決算特別委員会を行いました。8月29日に初日、8月31日から3日間一般質問を行い、7日からは常任委員会、9日には議会改革調査特別委員会、15日から4日間は決算特別委員会を開催し、29日に最終日を迎えました。
今議会では、市長提出議案16件の審議・議決を行い、3件の陳情で結論を出しました。 報告その1として、議案や請願等についてご報告いたします。まずは市長提出議案です。議案33号から35号は、市職員の労働条件に関する条例改正でした。会計年度職員、いわゆるパートタイムワークの職員も共済組合法が適用されるようになり、また男性職員の育児参加を促進するための議案が2件可決されました。議案36号では、スポーツセンター近辺の魅力創造核などのまちづくりに関する条例を審議、可決しています。議案37号は、後ほど詳しく説明します。議案38号から42号は令和3年度決算です。議案44号は後ほど詳しく説明いたします。令和4年度 一般会計3号補正については、後ほど詳しく説明いたします。また、国民健康保険事業を始め、特別会計の補正予算も可決しています。
次に結論を出した請願・陳情は以下の3件です。7号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的助成制度創設を求める陳情、8号 第3次東村山市環境基本計画における2030年の温室効果ガス削減目標(2013年比)を60%以上とすることを求める陳情は、ともに不採択でした。9号 農業者・企業等燃料費応援金事業の創設に対し感謝の意を伝え引続き地域の中小零細事業者への支援策を求める陳情は採択としました。では、おもな議案の審議内容をお伝えします。まず、市営条例の一部改正です。今回の条例改正のもとになる、東京都パートナーシップ宣誓制度について、説明します。性的マイノリティのパートナーシップ関係にある方が、日常生活の様々な場面での手続が円滑になるほか、例えば都営住宅への入居申込等、新たにサービスが受けられるようになるための制度で、今年の10月11日から受付が開始され、現在170組(令和4年11月8日時点)が受理されています。東村山市もこの制度変更を受けて、LGBTのパートナーも市営住宅の入居要件で世帯として認めることになりました。また、障がい者差別解消法を受けて、障がい者の単身入居も可能になりました。全会一致で可決しました。次に高校生等の医療費の助成に関する条例の制定です。これまで、東京都の制度である、乳幼児医療費助成制度、義務教育就学時医療費助成制度により、東村山市では中学生までは200円の利用者負担のみで基本的な医療を受けることができていました。今回、東京都の助成が高校生相当の年齢まで引き上げられたことを受け、東村山市でも高校生等へ引き上げられます。所得制限を受けない88%の世帯で3,500人相当の方が対象になります。この所得制限と、200円の自己負担金が論点となりました。賛成多数で可決されました。次に最終日に提出された令和3年度の一般会計補正予算についてご説明します。今年度3回目となる今回の補正は、総額47億6,775万円の大型補正で、(1)高齢者インフルエンザワクチン接種(2)新型コロナワクチン接種事業及び自宅療養者支援(3)久米川野球場の解体撤去工事などが計上されました。今回、東村山市は東京都の子ども・長寿・居場所区市町村包括補助事業補助金の採択を受け、3,362万円の補助金を獲得しました。この補助金を活かして、65才以上の高齢者に無償でスマートフォンを貸与し、自然観察用アプリで市内を散策していただき、その散策経路に最適な回田緑道などの改修を行うという、ストーリー性のある事業が始まります。賛成多数で可決しました。以上で、9月議会で議決した議案や陳情に関する報告を終わります。

報告(2)令和3年度決算審査について(要約テキスト版)

令和3年度の決算について、決算特別委員長を務めました、伊藤真一からご説明いたします。市議会では、正副議長と監査委員を除く22名の議員を委員とする決算特別委員会で審査いたしました。日程は4日間、収入と支出について項目ごとに分けて審査しています。どういうことが話題の中心になったのか。コンピュータのワード・クラウドという機能を使って、チョット覗いてみましょう。ワード・クラウドによると「民生費」「コロナ禍」「総務費」などが、多く議論されたことがわかります。自治体の決算認定は予算とは異なり、議会が認定をしなくても決算自体の数字が変わることはありません。使ってしまったお金はもとに戻せないからです。決算を妥当であると認めることを認定、妥当ではないという結論を出すことを不認定といいます。議会としての認定、不認定は多数決で決めます。さて、決算の結果を元に戻せないなら、議会が認定する必要がなぜあるんだろうと思われませんか? その理由は、2つあります。1つは、予算を執行した結果について市長の政治的な責任を問うという意味があります。議会が市役所のお金の使い方にNOと言ったとしたら、市民の皆さんは、この市長さんに任せておいて大丈夫かな、と思われるでしょう。もう一つは、来年度からの予算を決めるときに、市民や議会の声を参考にしてもらうという大事な意味があります。市議会では、令和3年度決算を質疑と議論を経て、認定することに議決しました。では、認定・不認定、それぞれにどのような意見があったかご紹介します。認定する理由としては、体育館のエアコン、校舎のLED化、教室のインターネット環境の整備等で、学校の教育環境の整備が進んだこと。全生園でのオリンピック・パラリンピックのセレモニーを成功させたこと。児童虐待の早期発見を推進したこと。緑地の公有化を進めたこと。中央公園の歩道橋をリニューアルしたこと。市役所のデジタル化を進めたこと。ワクチン接種や子育て給付金を円滑に行ったこと。環境に優しい街づくりを推進したこと。公園管理の指定管理者制度導入や、前川公園や萩山公園の取得を進めたこと。一方、不認定、予算の使い方を認められないとする意見は、コロナ禍における市民生活の困窮に対し、適切な対応ができていなかった。予算全体に占めるデジタル化の比重が大きすぎる。ペイペイポイント還元事業で、恩恵を受けられなかった市民が少なくない。借りている公共施設の借地料が高いままである。決算収支の大きな黒字は、もっと差民の暮らしに使われるべきだった。職員の定数が適正ではなく、特に生活保護などの係は人数が不足して十分なケアができていない。市としての温室効果ガス対策が不十分である。ジェンダー平等への取組みが、不十分である。緑地の公有化が進まず、緑地の減少に歯止めがかかっていない。以上が、委員会で出された、認定、もしくは不認定と判断した主な理由です。

こちらが一般会計と3つの特別会計の決算一覧です。不認定の理由の中にありました、決算収支の大きな黒字について、お話ししたいと思います。一般会計の収入と支出の差額、つまり残ったお金は34億7,690万円となりました。ずいぶん大きな金額ですが、一般会計の収入の部で入ったお金は708億円あまりであり、その約4.9%が翌年度に繰り越されています。残しすぎだとする委員は、市民から集めた税金なのだから、使って市民要望に応えるべきだと言います。これを適正だとする委員は、今後の長期的な計画や、資金繰りを考えると5%程度の余裕資金を翌年度に繰り越すことは妥当な判断だと言います。民間企業とは異なり、市役所は儲けを目的としていません。原則は、その年に入ったお金はその年の市民生活の向上に使われるべきです。しかし、その原則だけでは年度間の過不足を調整したり、大きな建設工事を行うことができません。そこで、実際は積立てや借り入れを行って安定的な市民サービスの提供を行っています。この34億円の余りが妥当か否かは政治的なテーマですが、議会で議論の結果は適正ということになりました。一般会計のほかに、東村山市には、国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険の三つの特別会計、それに公営企業会計の下水道事業があります。いつも市議会で議論となるのが、国民健康保険です。差引収支額は3億円余りの黒字となっています。黒字だったからよかったように見えますが、実は一般会計から法律で定められていない6億3000万円が入っての黒字決算です。これは、わかりやすく言うと赤字補てんです。国民健康保険に加入している市民は32,000人。全体の5分の1程度です。残りの5分の4の人たちは会社などの社会保険の加入者です。国民健康保険は退職者など高齢者の割合が大きく、収入に対して医療費の割合が大きいため、どうしても財政が厳しくなります。そこで、市民全体から集めた市民税でどれくらい支援すべきか、それとも保険料を値上げするべきか、今後の頭の痛いテーマです。
決算特別委員会の支出項目審査は、総務費、民生費、教育費などの種類別に行っています。その割合を見てみますと、全体の半分は民生費が占めています。民生費は、生活保護、保育園などの子育て支援、高齢者や障害者への福祉事業の予算で成り立っています。さて、一般会計全体の各支出項目の前年度との比較で、3点、際立った増減となっている項目があります。まず、総務費です。総務費は約85億円の決算ですが、前年度より60%近く減りました。この原因は何だと思いますか?その答えは「特別定額給付金」150億円です。令和2年度は、コロナ対策として国民生活を応援する国の給付金が全国民に支給されました。市の事業ですが、財源はすべて国から来ていますので、会計上、総務費が増大し、翌年度はそのへこみが59.8%の減少として表れています。2つめは、衛生費です。45%も前の年より増えています。この原因は何だと思いますか?衛生費にはごみ処理事業やワクチン接種などの保健事業が入っています。新型コロナワクチンや、各種の感染症対策が予算化されましたので、衛生費が大きく増加しました。最後に3つめです。商工費が124%の増。2倍以上に膨れ上がりました。この原因は何だと思いますか?やはりこれもコロナ禍の影響です。ペイペイポイント還元事業など、地元の事業者を応援する予算が使われました。財源はこれも、国の地方創生臨時交付金を原資としています。さて、さきほど、民生費は予算全体の約半分を占めていると申し上げました。これは東村山市に特徴的な状況ではなく、大都市近郊の住宅都市は同じような傾向にあります。グラフで示すと、なだらかにオレンジ色の民生費が増加している状況が分かります。一方、青い棒グラフで示した総務費は、特別定額給付金の支給によって令和2年度に大きく伸びているのがわかります。東村山市の決算を主な事業で規模別に整理してみますと、保育園をはじめとする子育てに約96億円、職員の人件費に約84億円、生活保護費に約60億円、借入金の返済元利金に約47億円 などとなっています。一般会計決算に対する認定・不認定の理由は冒頭でご紹介しましたが、日本共産党、朝木直子議員が反対し、それ以外の会派等は賛成しました。多数決の結果、令和3年度一般会計は認定することに決まりました。

12月定例議会の予定(要約テキスト版)

最後に、12月定例議会の予定をお知らせいたします。会期11月29日から12月22日を予定しています。傍聴も通常に近い形でご利用いただけるようになっております。ぜひ、お出かけください。

 

副議長挨拶(要約テキスト版)

本日はご参加いただきありがとうございます。久しぶりに明るい時間帯にリアルとオンライン参加で多くの方にご参加いただき心より感謝申し上げます。本日は決算審査についての意見交換ということで、各グループのまとめを聞くと本当に活発な意見交換ができたようで大変嬉しく思います。スムーズに報告会が運営できていたかは心配な部分もありますが個人的には良かったと感じています。今年度はあと1回、2月に報告会を行いますのでぜひご参加ください。本日時間が足りなくて意見を言いきれなかった。また聞きれなかったということがあると思いますのでアンケートに記入していただければと思います。本日はありがとうございました。

報告書

スケジュール

令和4年  9月30日(金曜) 内容の協議、概要決定
令和4年 10月11日(火曜) 周知方法の共有等 
令和4年 10月21日(金曜) 内容の確定
令和4年 10月31日(月曜) 広報広聴委員による報告内容と流れの確認
令和4年 11月 8日(火曜) 全体でのリハーサル
令和4年 11月20日(日曜) ハイブリットでの議会報告会、質疑応答、意見交換会

参加人数

24名(会場15名+オンライン9名)

報告内容

  • 議員紹介

常任委員会ごとに議員の紹介をした。

  • 議案や陳情等について

・市長提出議案16件、陳情3件のうち、以下の3件を詳細に報告した。
(1) 市営住宅条例の一部改正
(2) 高校生医療費助成条例
(3) 一般会計補正予算第3号

  • 令和3年度決算審査

・令和3年度決算の概要を報告した。

  • 質問への回答

【質疑応答】
質問 高校生医療費助成に関して、大学生も同じく子どもであり生徒なので、高校生と同様に扱えないのか。ぜひ厚く扱ってもらいたい。
回答 ご意見として承る。
質問 (1)高校生医療費助成に所得制限がついているが、それが本当に公平なのか。どういう議論があったのか。(2)補正予算で廻田緑道の整備が上げられたが、荒れ放題で危険な状態。なぜ補正予算でなければ整備できなかったのか、当初予算ではないのかが疑問。説明を。
回答 (1)の審議は本会議で行われたが、所管する厚生委員長が本日は欠席なので代わりにお答えする。要望としては多くあったが、義務教育就学児医療費も所得制限があるので、高校生だけを無くすという議論はされなかったが、義務教育就学児医療費助成制度も含めて無くそうという意見はかなりあった。市長からは「福祉施策なので」という考え方が示された。(2)整備についてはこれまでも少しずつ進めてきたが、今回、新しい事業がスタートするということで、このタイミングで多摩湖町側の費用がかかる部分を整備する。当初予算では財源的に難しかったが、3年間のこの事業の中で、工事は令和5・6年度に進めることになっている。
質問 高校生医療費助成制度について、200円の自己負担は、医者にかかる自覚は誰にとっても必要であり、何をやっても200円ではなく1割負担に変えられないのか。自分は所得制限があったので一切いただかなかったが、入院した場合も通常は3割位負担だが不公平感をずっと感じて子育て終わった。お金のある人はそれでいいという意味だろうが、かかっているという自覚は必要だと思うが、議論されなかったのか。
回答 200円の自己負担金については「毎日のように受診することを防ぐためにある」と義務教育就学児医療費助成制度の制定時に説明があった。今回、存続に議論はあったが、質問された1割を求めるという考え方の議論は無かった。今回は小・中学生までの対象を高校生まで広げるという条例なので、全体のデザインまでは議論されなかった。国や都の流れがあるため東村山市だけがそうすることは難しいのではないかと思っている。質問 これを福祉政策とみるか、そうでないとみるかで立ち位置は全然変わってくる。来年4月以降の新しい議会では、ぜひ委員会で調査して東村山市に住んでいる人にメリットがある方策を見出してほしい。
回答 ご意見として承る。

  • 意見交換会

意見交換会「私たちの税金はどう使われたの?」
会場は3つグループに分かれ、オンラインは1グループで、それぞれ複数の議員が加わって行った。

アンケート集計結果

1.参加方法
5件の回答

annke-to

2.年代
5件の回答

annke-to

3.議会報告会の開催および動画配信を何で知りましたか(複数回答可)
5件の回答

annke-to

4.これまでに、会場・オンラインも含めて、議会報告会に参加したことがありますか?
5件の回答

annke-to

5.報告の内容はいかがでしたか?
5件の回答

annke-to

6.長さはいかがでしたか
5件の回答

annke-to

7.感染症の流行が終わっても、オンライン議会報告は必要ですか?
5件の回答

annke-to

8.市議会だよりを読んだことがありますか。
5件の回答

annke-to

9.議会報告会に参加された感想、ご意見を聞かせください。(リアル会場およびオンライン参加)
・オンラインへの配慮がまだまだ足りないと感じた。
・コロナ禍で人数を絞っているのかもしれませんが、出席している議員が少ないと思いました。人数を絞るならばオンラインで参加してもらうなどして、多くの議員に参加してもらいたいです。
・税金の使われ方について、いろいろとご説明いただき、ありがとうございました。ただ、議会報告にもう少し時間を割いて、より詳しく説明していただきたいと思いました。
・予算の説明が分かりやすく、理解が深まりました。
・国からの補助金や給付金と東村山市予算の割合が知りたい。
・欠席している議員の扱いはどうするのか?説明責任を果たしていない!
・議案の審議状況のやり取りがもっと伺えたらよかった。

成果と課題

・準備不足(想定できてないことが多かった)テーブル担当とかも決めきれていなかった。オンラインでも意見交換が難しかった。リアル会場の方からは、良かったとの声が多かった。参加者をもっと増やしたい。PRを考える部隊も含めて考えるべきと
・報告会にきてもらった方に、次回の予定をお伝えする。
・正副委員長は手が空いてないといけないのでは。
・オンライン会場からは、リアル現場の様子が見えない。オンラインとのタイムラグがかなりあり、メリットとデメリットを感じた。
・オンライン参加者に手話が必要な方がいて入ってもらったが、なかなかうまくいかなかった。
・リハで録画するところまでしっかりやることが必要。会場参加者へのアンケートは紙で答えてもらうように促す。(リアルに来た人は、オンラインで答えない)

このページに関するお問い合わせ

議会事務局
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 市役所本庁舎5階
電話:市役所代表:042-393-5111(内線3905~3906)  ファックス:042-397-9436
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
議会事務局のページへ

本文ここまで


以下フッターです。
東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

市役所への交通アクセス 窓口開設時間

Copyright © Higashimurayama City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る