地場野菜の取り組み
更新日:2017年5月30日
東村山市の公立小中学校では、食育や地産地消の推進として、年数回「地場野菜の日」を実施しております。
学校給食をとおして郷土への関心を深め、学校給食に携わる生産者への感謝の心を育むことを目的としております。また、この取り組みは市内農家、産業振興課、学務課で連携をとって進められております。
「地場野菜の日」
平成29年度は、7月3日から7月7日までを「じゃがいもの日」、11月20日から11月30日までを「キャベツの日」、12月1日から12月25日までを「果物の日」、11月20日から11月30日までを「小松菜の日」、12月4日から12月8日までを「大根の日」、12月11日から12月15日までを「人参の日」とし、各校の栄養士が東村山産の地場野菜を取り入れた給食献立を考えました。
たこじゃが(右上)
【献立】
- なすとツナのスパゲティ
- 豆とひじきのサラダ
- たこじゃが
- 牛乳
じゃがいもの甘辛煮(中央上)
【献立】
- ゆかりごはん
- 柳川風卵とじ
- じゃがいもの甘辛煮
- プラム
- 牛乳
じゃがいものそぼろ煮(おかず 左上)
【献立】
- ごはん
- 豆腐の真砂揚げ
- じゃがいものそぼろ煮
- おひたし
- ミニトマト
- 牛乳コーヒー
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