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平成30年7月2日 市長庁内放送

更新日:2018年10月2日

「平成30年度第2四半期を迎えて」(平成30年7月2日 市長庁内放送より)

音声による市長メッセージです。ぜひ、市長の声をお聞きください。

第2四半期を迎えて

 ご来庁の市民の皆様、そして職員の皆さん、おはようございます。東村山市長の渡部尚です。
 早いもので平成30年度も3か月が経過し、本日から第2四半期を迎えました。
 市民の皆様には、日頃より市政推進に深いご理解と温かいご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
 また職員の皆さんには、日々市民福祉の向上と、東村山市の発展のため業務に取り組んでおられる事に感謝申し上げます。
 第2四半期を迎えるにあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

大阪府北部を震源とする地震を受けての当市の対応

 さて、さる6月18日に発生しました大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震は、甚大な被害をもたらし、6月24日現在で、住宅被害は6,700棟を超え、現在も500人以上の方々が、避難所生活を余儀なくされております。

 そして、この地震により、ブロック塀の倒壊などで5人の方々が犠牲となられました。犠牲となられた方々に、あらためて、衷心より哀悼の誠を捧げ、被災された皆さまにお見舞い申し上げるとともに、一日も早い被災地の復旧・復興をお祈り申し上げます。

 当市では、今回の震災で大阪府高槻市内の小学校のブロック塀の倒壊により、通学中の小学4年生三宅璃菜(みやけりな)さんが犠牲となられたことを重く受け止め、国の要請に先立ち、市内小・中学校のプール回りのブロック塀の緊急点検を、震災発生の翌日の6月19日に実施いたしました。

 その結果、2.2m以下と規定されているブロック塀の建築基準を八坂小学校のプール壁の高さが最長2.4m、東村山第四中学校のプール壁の高さが最長2.95mと基準を超えて設置されていたことが判明し、速やかに改善するよう指示したところです。引き続き、プール以外の学校内施設についても順次点検を行い、危険性のある箇所につきましては、早急に対策を講じてまいります。

 また、通学路につきましては、副校長会を通じて各校の危険箇所等の点検・確認を依頼するとともに、PTA連合会には、毎年提出いただいている危険箇所改善要望書に今回の震災を踏まえ、新たに危険と思われる箇所を記載いただくよう要請したところです。

 学校以外の市の公共施設のブロック塀につきましても、職員が現地を目視で点検し、緊急性のある箇所がないことを確認いたしました。また、市民の皆様に対しましては、市ホームページのトップページに「重要なお知らせ」として、家具などの転倒防止対策やご自宅のブロック塀倒壊防止対策などを始めとする「日頃の備え~地震!そのとき・・心得10か条」を周知させていただくとともに、地震に強く、火災や防音、更にはまちの緑化にも役立つ「生垣」の普及促進のため「生垣」の補助制度について、あらためて6月20日にツイッターにてご案内させていただいたところです。

 今後も引き続き、被災地の情報収集に努め、今回の大阪地震を教訓に、当市の防災・減災対策の更なる強化を図り、万全を期してまいりたいと考えております。

国際文化交流事業~インディペンデンス姉妹都市提携40周年

 さて、本年は米国ミズーリ―州インディペンデンス市との姉妹都市提携40周年となる記念の年であり、去る6月5日から10日までの間、インディペンデンス市から親善訪問団をお迎えいたしました。

 インディペンデンス市と当市は、アメリカ旅行中の当市の市民がトラブルに巻き込まれ、インディペンデンス市の市民に助けていただいたことをきっかけに、1978年1月26日に姉妹都市提携の正式調印をして以来、毎年の高校生・大学生の相互派遣をはじめ、姉妹校の提携や東村山通り・市内インディペンデンス通りの相互命名、周年事業における大人の相互訪問等、両市の多くの市民に支えられながら、姉妹都市としての友好の輪を深め、より強固な絆としてかけがえのない歴史を刻んでまいりました。

 今回、来日された親善訪問団の皆さんにも、正福寺や北山公園、豊島屋酒造などの市内の名所を巡っていただくとともに、浴衣を着ての茶道や東村山警察署での剣道、梅岩寺での座禅など、日本の文化を体験いただき、友好を深めたところです。

 さらには、今年はインディペンデンス市グレンデール小学校と回田小学校の姉妹校提携30周年の年でもあり、6月7日には、回田小学校では、記念式典を開催し、児童による琴や和太鼓の演奏などにより、訪問団の皆さんをお迎えし、児童・保護者・地域の方々も含め、両市の市民が一緒にお祝いをさせていただきました。

 滞在期間中の最後の晩の9日には、「姉妹都市提携40周年を祝う会」を開催し、親善訪問団の皆さんやホストファミリー、多くのご来賓の方々にご臨席いただきました。訪問団長である日本姉妹都市委員会ジュネイン・セグラ・ブラウン委員長からは、今回訪問が叶わなかった、エイリーン・ウェイアーインディペンデンス市長からの「これからも両市の友好関係を更に高めていく」というメッセージをご紹介いただき、私からは、「この40周年を契機に、両市民の友情と相互理解がさらに深まり、日米両国の友好、ならびに国際社会の平和と繁栄の基礎づくりの一翼になることを祈念する」とエールを送らせていただきました。

 さて、私も来る8月30日より親善派遣団の団長として、インディペンデンス市を訪問させていただきます。私は、25周年の際に市議会議長として、そして、35周年の際には市長として、インディペンデンス市を訪問させていただいておりますが、多くのインディペンデンス市民に大変心温まる歓迎を頂いたことを、昨日のように覚えております。

 今回の訪問により、インディペンデンス市の皆様とあらためてお会いできることを、今から大変楽しみにしており、これまで培ってきた友好関係を、さらに深めてまいりたいと考えております。

東村山市蘇州市スポーツ交流事業~蘇州市訪問

 さて、平成28年の暮れに木原誠二衆議院議員を団長とする市民有志の訪中団の一員として、スポーツ大国「中国」の事前キャンプ等の誘致や、友好交流都市を提携している蘇州市の子どもたちとのスポーツ交流の促進を目的に、中国を訪問しました。この中国政府並びに蘇州市に対する働きかけを起点に、東京2 0 2 0(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピック開催に向けた準備が始まったわけですが、昨年は、その事前活動や取組計画等が評価されたことにより、正式に中国の「ホストタウン」として国に登録され、蘇州市より「蘇州市少年サッカー交流団」をお招きし、当市の少年サッカーチームとの親善試合をはじめ、歓迎レセプションや記念植樹活動等を行い、交流を深めてまいりました。

 今年度は、来る7月30日から8月2日までの間、市内小学校15校に在学中の小学5・6年生20名とスタッフ等で構成する選抜メンバーにより、友好交流都市である中国蘇州市を訪問させていただき、サッカーや文化を通じた国際交流の促進を図ってまいりたいと考えております。

 私も訪問団の団長として、子どもたちと共に蘇州市との友好の絆を深めるとともに、ホストタウンとして更なる交流の促進に努めてまいる所存でございます。訪中に先立ち、7月7日に結団式・壮行会を行い、帰国後の9月19日には、中央公民館にて、サッカー協会をはじめ、選抜メンバーが所属するチームの選手児童及び関係者など、多数の方々をお招きし、派遣された選手自らの言葉により、交流体験を報告する会を開催する予定です。

 引き続き、多文化共生の取り組みや大会に向けた気運醸成を推進するとともに、スポーツ都市宣言をしている市にふさわしい市民スポーツの振興、地域の活性化を図り、有形・無形のレガシーを次世代に残してまいります。ぜひ、市民の皆様、そして職員の皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。みんなで東京2 0 2 0(ニーゼロニーゼロ)オリンピック・パラリンピックを盛り上げてまいりましょう。

「市役所の10年後」を皆で考える

 さて、東村山市の最も重要かつ上位の計画である、「第4次総合計画」並びに「都市計画マスタープラン」が2020年度に計画期間が満了となることから、次ぎなる総合計画である「第5次総合計画」をはじめ次の「都市計画マスタープラン」や「人口ビジョン・創生総合戦略」、「公共施設等総合管理計画」、そして新たに「市センター地区整備構想」など、5つの新たな計画等の策定作業がスタートしました。

 これまで、それぞれの策定にあたっては、基礎調査などで重複する内容があるものの、策定時期にずれが生じていることなどから、計画ごとに策定してきた経過があり、策定の効率化が課題となっておりました。

 そこで、これら複数の計画の策定作業を一体的かつ効率的に進めるため、平成30年度から平成32年度における策定支援業務を一体的に委託し、計画間の整合性を高めるとともに、業務の円滑化、スケールメリットによる人的・経済的負担の軽減を図り、効果的かつ効率的に計画策定を行うことといたしました。

 この作成にあたっては、それぞれの職員の皆さんが自分事として捉え、目先の課題解決だけでなく、中長期的な視点も備えながら、職員一人ひとりの皆さんが計画作成に取り組んでいくことが必要です。そこで、毎年実施している係長以上の職員との「職層別会議」において、今年度は「10年後の市役所を見据えた職員の役割と必要な施策について」をテーマに、意見交換を6月18日より始めました。

 今後、ますます人口減少や高齢化ITCやAIなどの技術革新などが進展する中で、これからの社会や地域についてのあるべき姿について、市民の皆様と職員の皆さんと想いや価値観を共有しつつ、将来にわたり持続可能で「住んでよし、働いてよし、楽しんでよし」「リバブル、ワーカブル、エンジョイアブル」な「たのしむらやま」を築いていくために、今後10年間で、職員の皆さんが、どのような役割を担っていかねばならないのか、また、どのような政策・施策が必要となってくるか、様々な意見や提案を係長職以上の職員の皆さんから頂いているところです。

 会議は、7月末まで順次行っていく予定ですが、職員の皆さんとともに、有意義な意見交換を行い、高い志と実効性を兼ね備えた、よりよい計画の礎となるような議論を深めてまいりたいと考えております。

結びに

 さて、市内では、警察官や市職員等を名乗り、キャッシュカードをだまし取る手口の特殊詐欺を含め、いわゆるオレオレ詐欺が急増し、5月末までの発生件数だけでも昨年の年間発生件数に迫る32件にのぼるなど、極めて深刻な状況となっております。

 市では、7月1日号市報や市ホームページへの掲載のほか、納税通知書発送封筒での注意喚起など、警察署と連携を図りながら犯罪の根絶に努めるとともに、防犯メールを警視庁メールと連携させ、詐欺グループからの予兆電話が市内のどの地域に多くかかっているか、近隣市の方法も含めてリアルタイムで情報発信し、注意喚起を行っております。市民の皆様も、ぜひ防犯メールにご登録いただくとともに、ご自宅の電話は常時留守番電話モードに設定し、かかってきた電話にはすぐに出ないなど、被害にあわないための防犯対策に取り組んでいただければと思っております。

 さて、先週気象庁より関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。関東甲信での6月の梅雨明けは初めてのことであり、統計を取り始めた1951年以降では最も早い梅雨明けとなりました。今後1週間、関東地方の多くの地域では、30度を超える真夏日が続く見通しですが、体調管理にご留意いただき、暑さを乗り切ってまいりましょう。

 結びに、市民の皆様、職員の皆さんのご健勝とご多幸を祈念させていただき、第2四半期を迎えるにあたっての市長挨拶とさせていただきます。

 ご清聴ありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ

経営政策部秘書広報課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 (東村山市役所本庁舎3階)
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 秘書係:2013~2015 広報広聴係:2016~2018)  ファックス:042-393-9669
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