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平成26年10月2日 市長庁内放送

更新日:2016年4月1日

「平成26年度第3四半期を迎えて」(平成26年10月2日 市長庁内放送より)

音声による市長メッセージです。是非、市長の声をお聞きください。

平成26年度第3四半期を迎えて

 ご来庁の市民の皆様、そして職員の皆さん、おはようございます。東村山市長の渡部 尚です。
 市民の皆様には、日頃より市政推進にご理解とご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 また、職員の皆さんには、将来都市像「人と人 人とみどりが響きあい 笑顔あふれる東村山」の実現に向け、日々業務に励んでいただいている事に感謝申し上げます。
 早いもので今年度も半年が過ぎ、昨日より第3四半期に入りました。昨日はいくつかの行事のため、ご挨拶できませんでしたが、本日改めて第3四半期を迎えてのご挨拶を申し上げます。

今夏の自然災害の発生について

 さて、今年の夏は、全国的に台風や集中豪雨による洪水、浸水被害や土砂災害などの甚大な被害が多く発生いたしました。
中でも8月20日には、広島市でわずか3時間余りの間に平年の1か月分を上回る豪雨が降り大規模な土砂災害が発生し、救助活動中の消防署員が殉職されるなど、死者、行方不明者、住宅の全壊など甚大な被害がもたらされました。
 こうした集中豪雨による被害のほか、9月27日には長野、岐阜県両県境の御嶽山が7年ぶりに噴火し、山頂付近にいた多くの登山客が噴火に巻き込まれ、昨日までに死者が47名となる惨事となりました。
 ちょうど私は、東京都市長会の研修で8月に山梨県富士山科学研究所において、所長であり気象庁の火山噴火予知連絡会会長の藤井 敏嗣先生による「富士山の成り立ちと噴火による首都圏への影響」と題する講演を受講したところであり、火山噴火の恐ろしさを改めて思い知らされました。
藤井先生によれば、「富士山は古くは10年から30年に1回噴火していた火山であるが、1707年の宝永噴火以来、300年以上も噴火がなく、今後いつ噴火してもおかしくない。」とのことでありました。
 また、当市を含む多摩地域においては、溶岩流、火砕流などの恐れは少ないものの、火口位置と風向きによっては10センチメートルほどの火山灰が積もることが想定され、その場合には交通が麻痺し、電波障害や停電などの甚大な被害がもたらされるとのことでございました。
 今回の御嶽山の噴火におきましても、長野、岐阜県にとどまらず、100キロメートル以上離れた山梨県甲府市でも降灰が確認されたことから、火山噴火という事態に対しましても、今後何らかの対応を考えていかなければならないことを改めて痛感したところでございます。
 改めて、この夏の台風や土石流被害、また噴火によってお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の誠をささげるとともに、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

工夫を凝らし、総合震災訓練を開催

 こうした中、9月13日に、都立東村山中央公園において、主に富士見町地域の市民の方々を対象とした平成26年度総合震災訓練を実施し、1,000名を超える市民・関係者の皆様にご参加いただきました。
 本年度は、東村山中央公園との共催という形をとり、これまでとは違い、訓練時間帯に制限を設けず、市民の皆様に、より主体的にご参加いただけるよう、訓練項目を自由に選んでいただけるスタンプ・ラリーの形態にいたしました。
 さらに、東京都水道局にお願いをし、中央公園に隣接する東京都水道局八坂給水所を開放いただき、災害時の応急給水施設の見学も行えるようにするなど、会場の特性を活かし、例年にも増して豊富なメニューをご用意し、多くの成果をあげることができたものと考えております。
 参加されました市民の皆様、ご協力をいただきました関係機関の皆様に心より感謝申し上げます。

デング熱感染への注意喚起と対応について

 続きまして、デング熱について申し上げます。8月27日に厚生労働省より、約70年ぶりに日本において海外渡航歴のない患者からデング熱の感染が確認されたと発表がありました。
 当初は東京の代々木公園において蚊に刺されて感染したとされておりましたが、その後都内のいくつかの公園においてもウイルスを持った蚊が確認され、感染者は現在17都道府県で144人にのぼっております。
 多摩地区での感染は今のところ確認されてはおりませんが、市といたしましても、9月10日に新型インフルエンザ等対策本部を開催し、市民の皆様に対する注意喚起の強化や屋外で行事を行う際には虫除け剤等を用意することなどを全庁で確認をいたしました。
 今後、気温が下がってくるにしたがって段々と終息してくるものとは思われますが、来夏に向け、自治体にとって新たなリスク対応課題として認識しておく必要があると考えております。
 皆様におかれましては、屋外で活動される際などは、蚊除け対策など十分にお気を付けていただきたいと思います。

市制施行50周年記念式典を目前に控えて

 続きまして、市制施行50周年記念事業の取り組みについて申し上げます。7月29日の「子ども議会」、8月2日には市内中高生が主役となった「八国山芸術祭」、その他冠事業を開催し、多くの皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。ご尽力いただきました関係各位に、厚くお礼申し上げます。
 これからの事業としましては、10月12日に市民大運動会、10月23日には東京都十一市競輪事業組合のご協力により「市制施行50周年記念冠レース」を開催する予定でございます。さらには、同じく50周年を迎える国分寺市と共催で、両市を舞台としたリアル宝探しを11月に実施いたします。
 そして記念事業のメインとなります、10月26日の記念式典につきましては、市民スポーツセンターにおいて開催し、第1部では記念式典、第2部では東村山しあわせ大使である女優の竹下 景子さんと映画監督の河瀬 直美さんによるトークショーや市内中学生による合唱、また、3・4・27号線「さくら通り」では、山車・神輿・大太鼓、園児などによるオープニングパレード、スポーツセンター前では、市内幼稚園、公立保育園、小学校児童による演舞や合唱などを企画しており、賑わいを創出するとともに、子ども達から大人まで多くの方々の記憶に残り、明日への希望へつながるような市制50周年を祝うにふさわしい内容となっております。
 市制施行50周年統一テーマであります「人と緑と笑顔とともに~これまでも これからも 東村山~」を全市民が共有することを目指し、今後につきましても事業の準備を精力的に進めてまいりますので、市民の皆様、そして職員の皆さんのご理解とご協力、また、各イベントへのご参加を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(注記)映画監督 河瀬 直美さんのお名前の「瀬」の字の部首は、正しくは「頁(おおがい)」ではなく、上部に「刀」、下部に「貝」となります。

市制施行50周年記念~ご当地ナンバープレートの交付とオリジナルフレーム切手の発売について

 次に、市制施行50周年を記念して、東村山市の魅力を市内外へPRする取り組み2点について申し上げます。
 昨日10月1日より、当市公式キャラクターである「ひがっしー」が入った原動機付自転車のご当地ナンバープレートの交付を開始いたしました。
ナンバープレートの右側には緑色のひがっしー、下に水辺をイメージした青いラインが描かれ、「自然豊かな東村山」をアピールしたものとなっております。
 また、10月10日より、東村山市の地域資源をデザイン化した2種類のオリジナルフレーム切手が発売されます。国宝建造物「正福寺地蔵堂」など東村山市の魅力ある写真切手と、市公式キャラクター「ひがっしー」の四季折々の愛くるしい姿がいっぱいの切手の2種類となっております。
 日本郵便株式会社によりますと、2種類の同時発売は非常に珍しいケースとのことで、ぜひご利用いただき、東村山市をPRしていただければと存じます。

10月1日からごみ・資源物の出し方(収集形態)の変更について~全品目戸別収集へ

 次に、家庭から排出される、ごみ・資源物の出し方の変更について申し上げます。
 昨日10月1日より、ごみ・資源物の出し方を全品目戸別収集に切り替えました。これにより更なる市民サービスの向上が図れるものと認識しております。
 これまで、ごみの出し方の変更内容をご理解いただくために、市民説明会をはじめ様々な手法を用いて、広く市民の皆様に周知を図り、ご理解をいただけるよう努めてきたところでありますが、スムーズに収集移行できるよう、今後も留意してまいりたいと存じます。

結びに

 これから秋も深まり、市制施行50周年記念式典をはじめ市民文化祭、市民産業まつりなど、秋の行事が続きます。多くの市民の方に参加していただき、秋の一日を満喫していただきたいと思っております。職員の皆さんには、それぞれの行事で市民の皆さんとの交流を広げていただきたいと思います。
 結びに、市民の皆様、職員の皆さんのご健勝とご多幸をご祈念させていただき、第3四半期のご挨拶とさせていただきます。
 ご静聴ありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ

経営政策部秘書広報課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 (東村山市役所本庁舎3階)
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 秘書係:2013~2015 広報広聴係:2016~2018)  ファックス:042-393-9669
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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