○東村山市情報コーナーの設置及び運営に関する規程

平成11年6月30日

規程第11号

(設置)

第1条 東村山市情報公開条例(平成10年東村山市条例第28号)第20条の規定に基づき情報を積極的に提供し、公正で開かれた市政の発展に寄与するため、東村山市情報コーナー(以下「情報コーナー」という。)を東村山市役所内に設置する。

(市政資料)

第2条 この規程において「市政資料」とは、次の各号に掲げるものをいう。

(1) 東村山市(以下「市」という。)が発行する次に掲げる刊行物その他の資料

 市の事務事業の執行上作成する計画書、調査書、統計書、報告書、会議録等

 頒布を目的としたパンフレット等

 及びに掲げるもののほか、法令、指針等に基づき情報コーナーにおいて公表することとされている資料

(2) 国、東京都その他の公共団体又は民間団体等が発行する刊行物で、市が取得したもの

(3) 市の事務事業の参考に供する図書

(4) 市又は国、東京都その他の公共団体が事業の推進、周知等のために作成した物品

(5) 前各号に掲げるもののほか、情報コーナーを担当する課長(以下「担当課長」という。)が市政資料として適当と認めるもの

(業務)

第3条 情報コーナーにおいて取り扱う業務は、次のとおりとする。

(1) 情報公開及び個人情報保護に関する案内及び相談に関すること。

(2) 公文書の公開請求の受付及び公開に関すること。

(3) 個人情報の開示、訂正、消去及び中止の請求の受付並びに開示に関すること。

(4) 市政資料の案内に関すること。

(5) 市政資料の収集、整理、保管及び廃棄に関すること。

(6) 市政資料の閲覧及び複写等に関すること。

(7) 有償によるファクシミリ送信サービスに関すること。

(8) 有償刊行物等(市政資料のうち市が有償で頒布するものをいう。以下同じ。)の頒布に関すること。

(9) 図書館との連絡及び相互の有効利用に関すること。

(利用時間)

第4条 情報コーナーの利用時間は、東村山市の休日を定める条例(平成元年東村山市条例第11号)第1条第1項に定める日を除き、午前8時30分から午後5時までとする。ただし、担当課長が必要と認める場合は、利用時間を変更することができる。

(市政資料の展示)

第5条 情報コーナーにおける市政資料のうち、主要なもの又は必要があるものについては、情報コーナー内の書架等に展示するものとする。

(閲覧)

第6条 前条の規定により展示された市政資料は、情報コーナーの利用者(以下「利用者」という。)が自由に閲覧することができる。

(貸出しの禁止)

第7条 情報コーナーの市政資料は、原則として貸出しをしない。ただし、担当課長が必要と認める場合は、この限りでない。

(複写)

第8条 情報コーナーに利用者の利便を図るため、複写機を置く。

2 利用者は、担当課長が複写することを不適当と指定した市政資料については、前項の複写機を使用して複写することはできない。

3 複写に要する費用は、1枚につき次に掲げる区分に応じ当該各号に定める額とし、利用者の負担とする。

(1) 白黒の複写 10円

(2) カラーの複写 50円

(ファクシミリ送信)

第9条 利用者がファクシミリ送信(以下「送信」という。)を必要とするときは、事務室内ファクシミリ装置(以下「装置」という。)を利用することができる。ただし、海外への送信は対象外とする。

2 前項の規定により送信を行う場合は、市の指定する送付状(次項において「指定送付状」という。)を添付し、係員が装置を操作するものとする。

3 送信に要する費用は、1枚50円とし、指定送付状を含めて利用者の負担とする。

(利用者の責務等)

第10条 利用者は、係員の指示に従い、利用する市政資料を丁寧に扱わなければならない。

2 利用者は、情報コーナー内の秩序を乱し、又は他の利用者に迷惑を及ぼす行為をしてはならない。

3 担当課長は、第1項又は前項の規定に違反した利用者に対して、情報コーナーの利用を禁止することができる。

(有償刊行物等の頒布等)

第11条 有償刊行物等は、情報コーナーにおいて頒布するものとする。ただし、市民等の便宜を図るために必要があるときは、当該有償刊行物等を作成した所管課(次条第2項に規定する所管課をいう。)においても頒布することができる。

2 有償刊行物等の取扱いに関し必要な事項は、別に定める。

3 担当課長は、有償刊行物等以外の市政資料で、無料で配布することが適当と認めるものについては、必要に応じて配布することができる。

(市政資料の収集及び管理)

第12条 情報コーナーにおける市政資料の収集及び管理は、担当課長が行う。

2 所管課(市政資料を作成し、又は取得した課をいう。以下同じ。)の課長は、市政資料の1部を情報コーナーに送付しなければならない。ただし、担当課長が不要と認めたときは、この限りでない。

3 前2項の収集及び管理に関し必要な事項は、別に定める。

(保存年限)

第13条 前条第1項の規定に基づき収集した市政資料の保存年限は、東村山市文書管理規程(昭和38年東村山市規程第1号)第25条第26条及び第28条の規定にかかわらず、次の各号に定めるところによる。

(1) 重要な市政資料で、所管課において閲覧することができないもの 永年

(2) 所管課において閲覧することができる年度版の市政資料 5年

(3) 前2号に掲げる市政資料以外のもの 担当課長が必要と認める期間

(市政資料の廃棄)

第14条 保存年限が経過した市政資料は、担当課長がこれを廃棄する。

(その他)

第15条 この規程に定めるもののほか情報コーナーの運営に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この規程は、平成11年7月1日から施行する。

附 則(平成15年2月25日規程第1号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成16年3月5日規程第1号)

この規程は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成28年11月29日規程第11号)

この規程は、平成28年12月1日から施行する。

附 則(平成29年4月24日規程第9号)

この規程は、公布の日から施行する。

東村山市情報コーナーの設置及び運営に関する規程

平成11年6月30日 規程第11号

(平成29年4月24日施行)