○東村山市職員の公務災害等に伴う見舞金の支給に関する条例

平成6年3月10日

条例第1号

(目的)

第1条 この条例は、職員の公務上の災害又は通勤による災害に伴う見舞金の支給に関して必要な事項を定めることを目的とする。

(職員)

第2条 この条例において「職員」とは、東村山市に勤務する者であって、次の各号に掲げるものをいう。

(1) 地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号。以下「法」という。)第2条第1項の規定に該当する者

(3) 労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)の適用を受ける者

(4) 東京都市町村消防団員等公務災害補償条例(昭和63年東京市町村総合事務組合条例第19号)の適用を受ける者

一部改正〔平成13年条例38号・26年6号〕

(見舞金の種類)

第3条 見舞金の種類は、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 公務災害死亡見舞金

(2) 通勤災害死亡見舞金

(3) 公務災害障害見舞金

(4) 通勤災害障害見舞金

(支給方法)

第4条 見舞金は、地方公務員災害補償基金その他の公務災害補償等の実施機関において、公務による死亡若しくは通勤による死亡と認定(以下「死亡認定」という。)された場合又は公務による負傷若しくは疾病又は通勤による負傷若しくは疾病に基づく障害の認定を受け、障害の程度が決定(以下「障害認定」という。)された場合に、当該職員又は当該職員の遺族からの申請に基づき支給するものとする。

(公務災害死亡見舞金)

第5条 公務災害死亡見舞金は、職員が公務上死亡した場合において、当該職員の遺族に支給する。

2 前項に規定する見舞金の額は、3,000万円(自動車損害賠償保障法(昭和30年法律第97号。以下「自賠法」という。)が適用される場合については、2,250万円)とする。

(通勤災害死亡見舞金)

第6条 通勤災害死亡見舞金は、職員が通勤により死亡した場合において、当該職員の遺族に支給する。

2 前項に規定する見舞金の額は、1,500万円(自賠法が適用される場合については、1,125万円)とする。

(遺族の範囲、順位等)

第7条 前2条に規定する見舞金(以下「死亡見舞金」という。)を受けることができる遺族は、配偶者(婚姻の届出をしていないが、職員の死亡の当時事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む。)のほか、次の各号に定める者で職員の死亡の当時その収入によって生計を維持していたものとする。

(1) 

(2) 父母

(3) 

(4) 祖父母

(5) 兄弟姉妹

2 死亡見舞金を受けるべき遺族の順位は、前項に定める者の順序とし、父母については養父母がある場合は養父母を先にし、実父母を後にする。

3 死亡見舞金を受けることができる遺族が2人以上あるときは、当該遺族の1人が受ける見舞金の額は、第5条第2項又は、前条第2項に規定する額をその人数で除して得た額とする。

(遺族からの排除)

第8条 第2条各号に掲げる法律及び条例に基づき遺族から排除される者は、遺族としない。

(公務災害障害見舞金)

第9条 公務災害障害見舞金は、職員が公務上負傷し、又は疾病にかかり、治ったときに法別表に定める程度の障害が存する場合において、当該職員に支給する。

2 前項に規定する見舞金の額は、別表第1(自賠法が適用される場合については、別表第2)に定める各等級に応じた額とする。

(通勤災害障害見舞金)

第10条 通勤災害障害見舞金は、職員が通勤により負傷し、又は疾病にかかり、治ったときに法別表に定める程度の障害が存する場合において、当該職員に支給する。

2 前項に規定する見舞金の額は、別表第3(自賠法が適用される場合については、別表第4)に定める各等級に応じた額とする。

(見舞金の額の調整)

第11条 見舞金の種類又は障害の等級に変更があったため、新たな種類の見舞金又は新たな障害の等級に応じる見舞金を支給する場合は、新たに支給することとなる見舞金の額から既に支給した見舞金の額を差し引いた額を支給する。

(委任)

第12条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成6年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例は、施行の日以降に、死亡認定又は障害認定を受けた場合に適用する。

(東村山市消防団員等の特別救慰金並びに見舞金支給条例の廃止)

3 東村山市消防団員等の特別救慰金並びに見舞金支給条例(昭和39年東村山市条例第28号)は、廃止する。

附 則(平成13年12月25日条例第38号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月31日条例第6号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表第1(第9条)

公務災害障害見舞金

障害の等級

見舞金の額

第1級

3,000万円

第2級

2,590万円

第3級

2,220万円

第4級

1,890万円

第5級

1,570万円

第6級

1,300万円

第7級

1,050万円

第8級

820万円

第9級

620万円

第10級

460万円

第11級

330万円

第12級

220万円

第13級

140万円

第14級

80万円

別表第2(第9条)

公務災害障害見舞金(自賠法適用)

障害の等級

見舞金の額

第1級

2,250万円

第2級

1,940万円

第3級

1,660万円

第4級

1,410万円

第5級

1,170万円

第6級

970万円

第7級

780万円

第8級

610万円

第9級

460万円

第10級

340万円

第11級

250万円

第12級

170万円

第13級

110万円

第14級

60万円

別表第3(第10条)

通勤災害障害見舞金

障害の等級

見舞金の額

第1級

1,500万円

第2級

1,295万円

第3級

1,110万円

第4級

945万円

第5級

785万円

第6級

650万円

第7級

525万円

第8級

410万円

第9級

310万円

第10級

230万円

第11級

165万円

第12級

110万円

第13級

70万円

第14級

40万円

別表第4(第10条)

通勤災害障害見舞金(自賠法適用)

障害の等級

見舞金の額

第1級

1,125万円

第2級

970万円

第3級

830万円

第4級

705万円

第5級

585万円

第6級

485万円

第7級

390万円

第8級

305万円

第9級

230万円

第10級

170万円

第11級

125万円

第12級

85万円

第13級

55万円

第14級

30万円

東村山市職員の公務災害等に伴う見舞金の支給に関する条例

平成6年3月10日 条例第1号

(平成26年3月31日施行)