○東村山市美住リサイクルショップ条例

平成10年6月22日

条例第19号

(設置)

第1条 資源循環型のまちづくりに向け、市民の協力を得て、ごみの減量、リサイクル活動の普及及び資源の有効利用等を図るため、東村山市美住リサイクルショップ(以下「リサイクルショップ」という。)を設置する。

(位置)

第2条 リサイクルショップは、東村山市美住町2丁目11番地32に置く。

(施設)

第3条 リサイクルショップの施設は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 再生家具等展示販売室

(2) リサイクル情報コーナー

(3) リサイクル活動室

(4) リサイクル広場

(事業)

第4条 リサイクルショップは、第1条に定める目的を達成するため、次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 再生家具類等の展示販売及び不用物品の販売又は交換の場を提供すること。

(2) 環境保全に関する資料を収集し、利用に供すること。

(3) リサイクルの活動及び学習の機会を提供すること。

(4) 前各号に掲げるもののほか、リサイクルに関し市長が必要と認める事業を行うこと。

(休館日)

第5条 リサイクルショップの休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、休館日を変更し、又は臨時に開館することができる。

(1) 水曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日

(3) 1月2日から同月4日まで及び12月27日から同月31日までの日

(開館時間)

第6条 リサイクルショップの開館時間は、午前9時から午後5時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、これを延長し、又は短縮することができる。

(リサイクル活動室の使用時間)

第7条 リサイクル活動室(以下「活動室」という。)を使用できる時間は、前条の規定にかかわらず、午前9時30分から午後10時までとする。

2 活動室の使用時間の区分は、午前、午後、夜間の3区分とし、その時間は、別表に定めるとおりとする。

(活動室の使用)

第8条 活動室を使用しようとする者は、市長の承認を受けなければならない。

2 活動室を使用できる者は、東村山市内(以下「市内」という。)に在住、在勤又は在学する者で、市内においてごみの減量、リサイクル活動等を行うものとする。ただし、市長が特に使用を認める者にあっては、この限りでない。

(使用の不承認)

第9条 市長は、次の各号の一に該当すると認めるときは、活動室の使用を承認しない。

(1) 公の秩序を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設を損傷するおそれがあるとき。

(3) 管理上支障があるとき。

(4) 前各号に定めるもののほか、使用が不適当であると認めるとき。

(使用の制限)

第10条 市長は、次の各号の一に該当すると認めたときは、活動室の使用の条件を変更し、又は使用を停止し、若しくは使用の承認を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用の目的が承認のときと違ったとき。

(3) 災害その他の事故により活動室が使用できなくなったとき。

(使用料)

第11条 活動室を使用しようとする者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。

(使用料の免除)

第12条 市長は、次の各号の一に該当するときは、使用料を免除することができる。

(1) 国又は地方公共団体が公用又は公共用に使用するとき。

(2) 市内のリサイクル活動関係団体(営利を目的とする団体を除く。)が使用するとき。

(3) 市内の環境保全活動関係団体が使用するとき。

(4) 前各号に定めるもののほか、市長が特別な理由があると認めるとき。

(使用料の不還付)

第13条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)の責によらない理由により使用できなくなったとき。

(2) 使用者が規則で定める使用申請の受付期限内に使用の取消し又は変更の申出をし、市長が認めたとき。

(使用権の譲渡等の禁止)

第14条 使用者は、使用の権利を譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復の義務)

第15条 使用者は、活動室の使用が終わったとき、又は第10条の規定に基づき、使用の停止若しくは取消しをされたときは、直ちに活動室を原状に回復しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、市長が執行し、その費用を使用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第16条 使用者等は、リサイクルショップ及びその施設、設備、資料等を汚損し、若しくは損傷し、又は滅失したときは、直ちに市長に届け出るとともに、これを復元し、又は市長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、賠償額を減額又は免除することができる。

(委任)

第17条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成10年7月18日から施行する。

附 則(平成18年3月30日条例第21号)

(施行期日等)

1 この条例は、平成18年10月1日から施行する。

2 この条例による改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以後のリサイクル活動室の使用について、適用する。

別表(第7条、第11条)

使用区分及び使用料

リサイクル活動室

使用区分

午前

9:30~12:00

午後

13:00~17:00

夜間

18:00~22:00

使用料

800円

1,200円

1,200円

一部改正〔平成18年条例21号〕

東村山市美住リサイクルショップ条例

平成10年6月22日 条例第19号

(平成18年10月1日施行)