○東村山市消防団員表彰規程

昭和39年10月29日

規程第27号

(目的)

第1条 東村山市消防団の行う表彰は、東村山市消防団の組織等に関する規則(昭和31年東村山市規則第3号)に定めるもののほかこの規程の定めるところによる。

(表彰の区分)

第2条 消防団員又は消防分団(消防団を単位とする場合もある。以下同じ。)に対する表彰は次の各号のとおりとし、第1号第2号及び第3号は市長が、第4号第5号第6号及び第7号は団長がそれぞれ行うものとする。

(1) 特別功労表彰

(2) 功績表彰

(3) 竿頭綬表彰

(4) 特別永年勤続表彰

(5) 永年勤続表彰

(6) 精勤表彰

(7) 記念章

(特別功労表彰)

第3条 特別功労表彰は、次の各号の一に該当するときこれを行う。

(1) 水火災その他災害において消防任務遂行上功労抜群であると認められたとき。

(2) 災害に際し、一身の危険を顧りみることなく職務を遂行して傷害を受け、そのため死亡し又は身体に著しい障害のある状態となつたとき。

(3) 団長又は副団長の職にあつて消防団の運営に特別の功労があつたと認められるとき。

2 前項の表彰は、第1号様式による表彰状並びに特別功労草を授与する。

(功績表彰)

第4条 功績表彰は、次の各号の一に該当するときこれを行う。

(1) 水火災その他災害において消防作業に従事し、特にその功績顕著であると認められたとき。

(2) 水火災現場における人命救助その他災害の防禦について特に功績顕著であると認められたとき。

(3) 分団長の職にあつて消防分団の運営に特に功労があつたと認められるとき。

2 前項の表彰は第2号様式による表彰状並びに功績章を授与する。

(竿頭綬表彰)

第5条 竿頭綬表彰は、次の各号の一に該当するときこれを行う。

(1) 水火災その他災害において予防、鎮圧、防禦又は人命救助に功績抜群であると認められる消防分団があつたとき。

(2) 防災思想の普及、消防施設の整備及び災害対策の実施について成績が特に優秀であると認められる消防分団があつたとき。

2 前項の表彰は、第3号様式による表彰状並びに竿頭綬を授与する。

(特別永年勤続表彰)

第6条 特別永年勤続表彰は、次の各号の一に該当するときこれを行う。

(1) 消防団員として20年以上勤続し、その間団務に精励し成績が特に優秀であると認めるとき。

(2) 消防団員として15年以上在職し、在職中に死亡したとき。

2 前項の表彰は、第4号様式による表彰状並びに特別永年勤続章を授与する。ただし、同一人については1回限りとする。

(永年勤続表彰)

第7条 永年勤続表彰は、次の各号の一に該当するときこれを行う。

(1) 消防団員として15年以上勤続し、その間団務に精励し成績が特に優秀であると認められるとき。

(2) 消防団員として10年以上在職し、在職中に死亡したとき。

2 前項の表彰は、第4号の2様式による表彰状並びに永年勤続章を授与する。ただし、同一人について1回限りとする。

(精勤表彰)

第8条 精勤表彰は、次の各号の一に該当するときにこれを行う。

(1) 消防団員として10年以上勤務し、その間団務に精励し成績が特に優秀であると認められるとき。

(2) 消防団員として5年以上在職し、在職中に死亡したとき。

2 前項の表彰は、第4号の3様式による表彰状並びに精勤章を授与する。ただし、同一人について1回限りとする。

(記念章)

第9条 記念章は、消防団運営並びに消防行政において特に歴史的に記念すべき事業が行われたときに全団員に授与することができる。

(退団者に対する感謝状)

第10条 退団者に対する感謝状は次の区分によるものとし、第1号及び第2号は、市長が、第3号第4号及び第5号は団長がそれぞれ授与するものとする。

(1) 団長及び副団長 感謝状及び金杯

(2) 分団長 感謝状及び銀杯

(3) 10年以上の団員 感謝状及び銅杯

(4) 3年以上の団員 感謝状及び木杯

2 感謝状の様式は、第5号様式によるものとし、金杯・銀杯・銅杯・木杯はこれを記念品に代えて贈呈することができる。

(被表彰者等の具申)

第11条 特別功労表彰、功績表彰及び竿頭綬表彰に該当する事績があるときは、団長又は分団長は分団長会議の議を経て市長に上申するものとする。

2 特別永年勤続表彰、永年勤続表彰及び精勤表彰に該当する団員があるときは、分団長は団長に上申するものとする。

3 団長は前項の上申を消防本団会議の議を経て表彰を決定するものとする。

4 第1項及び第2項の上申書は第6号様式によるものとする。

(表彰の制限)

第12条 次の各号の一に該当する団員に対しては表彰並びに感謝状の贈呈は行わない。

(1) 禁錮以上の刑に処せられた者

(2) 懲戒免職又はこれに準ずる処分を受けた者

(3) 前2号に定めるほか表彰等を行うことが不適当と認められる者

(表彰等の時期)

第13条 表彰並びに感謝状の贈呈は、消防出初式に行うものとする。ただし、特別の必要があるときはこの限りでない。

(被表彰者等の死亡の場合)

第14条 表彰を受けるものが表彰前に死亡したときは、生前の日付にさかのぼりこれを表彰することができる。

2 前項の場合、表彰状及び章又は感謝状及び杯は、その遺族に授与する。

(章のはい用等)

第15条 特別功労章、功績章、特別永年勤続章、永年勤続章、精勤章及び記念章は、公式の消防行事において団服の上衣左胸下にはい用するものとする。

2 竿頭綬は公式の消防行事において団旗に取り付けるものとする。

(表彰の取消し等)

第16条 表彰を受けた団員が、禁錮以上の刑に処せられ又は懲戒免職されたときは、表彰によつて授与したものを返納させ、また、著しく規律を乱し名誉をき損したときは、着用等を停止若しくは返納させることができる。

附 則

1 この規程は、公布の日から施行する。

2 昭和39年4月1日東村山市消防本部発足記念に交付した章は、この規程により交付したものとみなす。

附 則(昭和52年11月5日規程第12号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(昭和62年1月30日規程第2号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(昭和62年6月26日規程第12号)

1 この規程は、公布の日から施行する。

2 改正後の第6条の規定は、昭和63年1月1日以降において、当該規定の勤続年数に達した者から適用する。

様式(省略)

東村山市消防団員表彰規程

昭和39年10月29日 規程第27号

(昭和62年6月26日施行)