○東村山市職員の旧姓使用の取扱いに関する規程

平成16年10月26日

規程第16号

(目的)

第1条 この規程は、東村山市職員(以下「職員」という。)が婚姻、養子縁組その他の事由(以下「婚姻等」という。)により、戸籍上の氏を改めた後も、個性と能力を一層発揮でき、快適に働くことができるよう引き続き従前の氏(以下「旧姓」という。)を使用することに関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(職員の範囲)

第2条 旧姓を使用できる職員の範囲は、東村山市職員定数条例(昭和32年東村山市条例第2号)第1条に定める職員、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第28条の4第1項、第28条の5第1項並びに第28条の6第1項及び第2項に定める再任用職員並びに東村山市会計年度任用職員に関する条例(令和元年東村山市条例第2号)第3条第1項に定める専門職員とする。

(旧姓使用の範囲)

第3条 旧姓を使用できる文書等の範囲は、次に掲げるものとする。

(1) 組織内部で使用されるもの

 起案文書

 服務に係る文書

 給与に係る届

(2) 対外的にも使用されるが特別な法律関係を生じさせるおそれのないもの

 職員の呼称

 名札

 名刺

 職員名簿

 座席表

(3) その他特に支障がないと任命権者が認めたもの

(旧姓使用の申出)

第4条 職員は、旧姓を使用しようとするときは、婚姻等の事実が発生後速やかに旧姓使用申出書(第1号様式)により、所属長を経て任命権者に申し出なければならない。

2 任命権者は、前項の規定による申出を承認したときは、旧姓使用に関する承認通知書(第2号様式)により、所属長を通じて当該職員に通知するものとする。

(旧姓使用の中止)

第5条 旧姓使用の承認を受けた職員が、その使用を中止しようとするときは、旧姓使用中止申出書(第3号様式)により、所属長を経て任命権者に申し出なければならない。

2 任命権者は、前項の規定による申出を承認したときは、旧姓使用中止通知書(第4号様式)により、所属長を通じて当該職員に通知するものとする。

3 職員は、特段の理由なく旧姓使用の申出と旧姓使用の中止申出を繰り返してはならない。

(職員の責務)

第6条 旧姓を使用する職員は、旧姓の使用にあたっては、常に市民及び職員に誤解、混乱等が生じないように努めなければならない。

2 旧姓を使用する職員は、市民及び組織内部に混乱を生じさせないため、第3条各号に掲げる旧姓を使用できる文書等については統一して旧姓を使用しなければならない。

3 所属長は、所属職員の旧姓の使用に関し適切な運用が図られるように努めなければならない。

(旧姓使用者台帳)

第7条 任命権者は、旧姓使用者台帳(第5号様式)を整備するとともに、旧姓使用の適正な運営管理に努めなければならない。

(その他)

第8条 この規程に定めるもののほか旧姓の使用に関し必要な事項は、任命権者が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日前において、婚姻等により戸籍上の氏を改めた職員については、第4条第1項中「婚姻等の事実が発生後」とあるのは「この規程の施行の日後」として同項の規定を適用する。

附 則(平成26年4月1日規程第3号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(令和2年6月23日規程第12号抄)

(施行期日)

1 この規程は、公布の日から施行し、この規程による改正後の規程は、令和2年4月1日から適用する。

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東村山市職員の旧姓使用の取扱いに関する規程

平成16年10月26日 規程第16号

(令和2年6月23日施行)