令和3年度「どう備える?どう支える?女性の視点を生かした防災講座」
更新日:2022年2月21日
令和3年度「どう備える?どう支える?女性の視点を生かした防災講座」は終了しました。
地震や水害などの自然災害が発生したとき、市内ではどのような被害が想定されるのか、避難や備えはどのようにすればよいのか、女性の視点と地域特性を交えたわかりやすい防災講座です。
(注記)
- マスクの着用、手指の消毒にご協力ください。
- 新型コロナウイルス感染症予防のため、当日受付で検温のほか、体調等についてお聞きします。体調不良等の場合は受講や託児をご遠慮いただく場合があります。あらかじめご了承ください。
「どう備える?どう支える?女性の視点を生かした防災講座」チラシ(PDF:751KB)
日時
令和4年2月20日(日曜)
午前10時30分から午後0時30分
場所
市民スポーツセンター2階 研修室
定員
市内在住・在勤のかた、先着30名
参加費
無料
講師
蓑田 圭二(みのだ けいじ)氏
【プロフィール】
学校法人自由学園 危機管理本部本部長 / 防災士
青葉町在住。市内での防災講演も多数。
講演では町ごとの災害リスクを整理しながら、減災や縮災へ向けた備えを提案している。
体育科教員・部活顧問も兼務。
申し込み
令和4年1月18日(火曜)午前9時より電子申請または電話:042-393-5111(内線2557)で、市民相談・交流課へお申し込みください。
申し込みには下記事項をお伺いいたします。
- 参加を希望する講座名(どう備える?どう支える?女性の視点を生かした防災講座)
- 氏名(ふりがな)
- 住所(市内・市外の別、町名)
- 電話番号
- 性別
- 在住・在勤の別
- 託児希望の有無(有りの場合、お子様のお名前(ふりがな)と年齢)
定員に達し次第、申し込み受付終了。
託児について
対象年齢:生後3カ月以上から就学前までのお子様
費用:無料
定員:4名(先着順・予約制)
申し込み締め切り:令和4年2月10日(木曜)午後5時までにお申し込みください
(注記)
- 定員に達した時点で締切となります
- おやつ・飲み物等は各自持参してください
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このページに関するお問い合わせ
市民部市民相談・交流課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 消費生活センター:3311 市民相談係:3312 多文化共生係:3313 男女共同参画推進係:3314)
ファックス:042-393-6846
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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