東村山市版 株主総会 スライド資料(テキスト版)
更新日:2017年11月17日
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東村山市版 株主総会 スライド資料
スライド1
タイトル 東村山市版 株主総会
平成29年11月23日
スライド2
タイトル 株主総会 次第
1 市政報告
休憩
2 参加者による意見交換・意見発表
3 参加者による評価(投票)
4 評価結果発表
5 評価結果に対するコメント及び参加のお礼
スライド3
タイトル 1 市政報告
1の1 東村山市の課題
スライド4
タイトル 東村山市の課題
1 少子高齢化
社会保障費の増大と生産年齢人口の減少
2 人口減少
地域経済の縮小による社会生活サービスの低下
3 公共施設の再生
ハコモノ及びインフラ施設の維持・更新にかかる将来費用
4 住民満足度の向上
住みたい・住み続けたいまちの実現へ
スライド5
タイトル 1 少子高齢化
グラフ(1月1日時点の年齢構成の推移)
平成20年 65歳以上21.1パーセント、平成29年 65歳以上26.0パーセント
10年間で4.9ポイント増加
平成20年 0から14歳13.3パーセント、15から64歳65.6パーセント、65から74歳11.9パーセント、75歳以上9.2パーセント
平成21年 0から14歳13.3パーセント、15から64歳65.2パーセント、65から74歳11.9パーセント、75歳以上9.6パーセント
平成22年 0から14歳13.2パーセント、15から64歳65.0パーセント、65から74歳11.9パーセント、75歳以上9.9パーセント
平成23年 0から14歳13.1パーセント、15から64歳64.8パーセント、65から74歳11.6パーセント、75歳以上10.4パーセント
平成24年 0から14歳13.1パーセント、15から64歳64.5パーセント、65から74歳11.4パーセント、75歳以上10.9パーセント
平成25年 0から14歳13.0パーセント、15から64歳63.8パーセント、65から74歳11.8パーセント、75歳以上11.4パーセント
平成26年 0から14歳12.8パーセント、15から64歳63.1パーセント、65から74歳12.2パーセント、75歳以上11.8パーセント
平成27年 0から14歳12.6パーセント、15から64歳62.4パーセント、65から74歳12.7パーセント、75歳以上12.2パーセント
平成28年 0から14歳12.5パーセント、15から64歳62.0パーセント、65から74歳12.8パーセント、75歳以上12.8パーセント
平成29年 0から14歳12.3パーセント、15から64歳61.6パーセント、65から74歳12.8パーセント、75歳以上13.2パーセント
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タイトル 2 人口減少
グラフ(1月1日時点の人口および世帯数の推移)
平成24年度をピークに減少傾向が続いている
平成20年 人口148,340人、65,684世帯
平成21年 人口150,198人、66,975世帯
平成22年 人口152,311人、68,391世帯
平成23年 人口153,142人、69,134世帯
平成24年 人口153,337人、69,523世帯
平成25年 人口152,863人、70,137世帯
平成26年 人口152,088人、70,199世帯
平成27年 人口151,412人、70,446世帯
平成28年 人口150,858人、70,795世帯
平成29年 人口150,739人、71,417世帯
スライド7
タイトル 3 公共施設の再生
ハコモノ及びインフラ施設の維持・更新にかかる将来費用
平成29から38年度の10年間 約283億円
平成39から48年度の10年間 約507億円
平成49から58年度の10年間 約646億円
ハコモノ施設とインフラ施設を合わせた修繕及び更新にかかる将来費用は、30年間の累計で約1,437億円(1年間に換算すると約48億円)かかる。
(東村山市公共施設等総合管理計画より)
スライド8
タイトル 4 住民満足度の向上
平成28年度に実施した市民意識調査結果において、重要度が高く、満足度が低い施策
番号3 国民健康保険・後期高齢者医療制度・国民年金・介護保険等の社会保障制度の運営
番号26 にぎわいと利便性向上のための駅周辺の整備
番号30 幹線道路の整備
番号31 生活道路の整備
番号32 利用しやすく安全な交通環境の整備
スライド9
タイトル 1 市政報告
1の2 平成28年度の主な施策の取り組み実績
スライド10
タイトル 東村山市第4次総合計画(平成23年度から32年度)
基本目標1 みんなで支え助け合う、健やかにいきいきと暮らせるまち
基本目標2 みんなが楽しく学び、豊かな心を育むまち
基本目標3 みんなでつくる安全・安心とうるおいを実感できるまち
基本目標4 みんなが快適に暮らせる、活力と魅力にあふれたまち
これらの基本目標を達成することで、目指すべきまちの姿(将来都市像) 人と人 人とみどりが響きあい 笑顔あふれる 東村山 の実現を目指す。
スライド11
タイトル 平成28年度予算編成方針
- 第4次総合計画後期基本計画のスタートを迎え、東村山創生を進める予算。
この方針に基づき予算を編成し、各事業を実施した。
スライド12
タイトル 基本目標1 みんなで支え助け合う、健やかにいきいきと暮らせるまち(子育て、健康、福祉、地域コミュニティ)
主な取り組み実績
- ゆりかご・ひがしむらやま事業
- 私立幼稚園預かり保育補助事業
- 公立保育所の民間移管による保育所整備事業
- 妊婦健康診査の充実
- 妊婦歯科健康診査の個別化
- 障害者就労支援事業
- 生活困窮者及び被保護者就労支援事業
- 地域密着型サービス施設整備事業
- 胃がんハイリスク検査委託料
画像 ゆりかご・ひがしむらやま事業
画像 生活困窮者及び被保護者就労支援事業
スライド13
タイトル 保育施設定員数と待機児童数の推移
グラフ(各年度4月1日時点の定員数の推移)
平成25年度 2,315人
平成26年度 2,352人
平成27年度 2,391人
平成28年度 2,453人
平成29年度 2,539人
グラフ(各年度4月1日時点の待機児童数の推移)
平成25年度 81人
平成26年度 97人
平成27年度 32人
平成28年度 76人
平成29年度 64人
スライド14
タイトル 基本目標2 みんなが楽しく学び、豊かな心を育むまち(教育、文化、芸術、生涯学習、スポーツ、歴史、伝統)
主な取り組み実績
- 通学路防犯カメラ設置事業
- 小学校特別支援教室整備事業
- 小・中学校特別教室空調設備設置事業
- 不登校対策事業
- 中央図書館耐震改修事業
- 東京オリンピック・パラリンピックに向けた啓発事業
画像 通学路防犯カメラ設置事業
画像 オリンピック競技大会出場選手による体操教室
スライド15
タイトル 基本目標3 みんなでつくる安全・安心とうるおいを実感できるまち(防災、防犯、みどり、環境、ごみ、消費生活)
主な取り組み実績
- 北山公園生物調査・保全推進事業
- ごみ分別アプリの導入
- 本庁舎耐震補強等改修事業
- 安全・安心まちづくりの推進
画像 北山公園生物調査・保全推進事業
画像 ごみ分別アプリ画面
スライド16
タイトル 基本目標4 みんなが快適に暮らせる、活力と魅力にあふれたまち(道路、交通、基盤整備、農業、商工業、観光、情報環境)
主な取り組み実績
- 連続立体交差事業の推進
- 鉄道沿い道路の整備
- 地域公共交通事業の充実
- 農産物ブランド化推進事業
- 創業支援事業の推進
- シティプロモーションの推進
画像 連続立体交差事業の例(石神井公園駅)
画像 多摩屈指のパワースポット巡り(シティプロモーションの推進)
スライド17
タイトル 都市計画道路等の整備状況
画像 都市計画道路等の整備状況
市内の都市計画道路について、計画決定区間、事業中区間、今後事業化予定区間、整備済み区間を表示。
スライド18
タイトル 1 市政報告
1の3 財政状況
スライド19
タイトル 平成28年度普通会計決算の収支状況
歳入額 543.8億円
歳出額 528.7億円
形式収支 15.1億円
実質収支 13.2億円
単年度収支 マイナス2.4億円
実質単年度収支 マイナス10.3億円
実質的な財政収支 マイナス0.9億円
- 実質収支は過去最大の黒字となった前年度より減となり、過去4番目の規模となった。
- 実質単年度収支は、財政調整基金を繰り入れたことなどにより、過去4番目のマイナスとなった。
スライド20
タイトル 1年間のやりくりの結果は?(貯金への積立て、取崩しを除いた1年間の収支)
グラフ(実質単年度収支の推移)
平成19年度 マイナス3.4億円
平成20年度 1.7億円
平成21年度 7.3億円
平成22年度 6.6億円
平成23年度 8.7億円
平成24年度 マイナス18.3億円
平成25年度 9.5億円
平成26年度 マイナス27.8億円
平成27年度 6.2億円
平成28年度 マイナス10.3億円
グラフ(実質的な財政収支の推移)
平成19年度 マイナス4.3億円
平成20年度 2.4億円
平成21年度 11億円
平成22年度 12.3億円
平成23年度 13.2億円
平成24年度 11.4億円
平成25年度 15.6億円
平成26年度 2.3億円
平成27年度 6.2億円
平成28年度 マイナス0.9億円
スライド21
タイトル 年収のうち日常の生活費に回している割合は?
どれだけ自由に使える(好きな物を買う、貯蓄に回せる)お金があるか
グラフ(経常収支比率の推移。経常収支比率の数値と100パーセントとの差分が、自由に使えるお金。)
平成19年度 99パーセント
平成20年度 96パーセント
平成21年度 91パーセント
平成22年度 89パーセント
平成23年度 90パーセント
平成24年度 91パーセント
平成25年度 90パーセント
平成26年度 92パーセント
平成27年度 89パーセント
平成28年度 94パーセント
スライド22
タイトル 市のローン残高はどのくらい?
グラフ(地方債等の残高の推移)
平成19年度 一般会計371億円、一般会計のうち特例債153億円、下水道会計282億円、土地開発公社32億円、合計685億円
平成20年度 一般会計378億円、一般会計のうち特例債163億円、下水道会計274億円、土地開発公社31億円、合計683億円
平成21年度 一般会計374億円、一般会計のうち特例債174億円、下水道会計266億円、土地開発公社29億円、合計669億円
平成22年度 一般会計388億円、一般会計のうち特例債197億円、下水道会計254億円、土地開発公社28億円、合計670億円
平成23年度 一般会計403億円、一般会計のうち特例債217億円、下水道会計241億円、土地開発公社43億円、合計687億円
平成24年度 一般会計404億円、一般会計のうち特例債228億円、下水道会計227億円、土地開発公社43億円、合計674億円
平成25年度 一般会計411億円、一般会計のうち特例債241億円、下水道会計213億円、土地開発公社42億円、合計666億円
平成26年度 一般会計424億円、一般会計のうち特例債249億円、下水道会計199億円、土地開発公社30億円、合計653億円
平成27年度 一般会計421億円、一般会計のうち特例債255億円、下水道会計186億円、土地開発公社25億円、合計632億円
平成28年度 一般会計415億円、一般会計のうち特例債255億円、下水道会計174億円、土地開発公社23億円、合計612億円
スライド23
タイトル 市の貯金はどのくらい?
グラフ(積立基金残高の推移)
平成19年度 財政調整基金7億円、そのたの積立基金25億円、合計32億円
平成20年度 財政調整基金6億円、そのたの積立基金24億円、合計30億円
平成21年度 財政調整基金14億円、そのたの積立基金22億円、合計36億円
平成22年度 財政調整基金30億円、そのたの積立基金22億円、合計52億円
平成23年度 財政調整基金36億円、そのたの積立基金22億円、合計58億円
平成24年度 財政調整基金33億円、そのたの積立基金42億円、合計75億円
平成25年度 財政調整基金42億円、そのたの積立基金43億円、合計85億円
平成26年度 財政調整基金30億円、そのたの積立基金64億円、合計94億円
平成27年度 財政調整基金35億円、そのたの積立基金58億円、合計93億円
平成28年度 財政調整基金37億円、そのたの積立基金58億円、合計95億円
スライド24
タイトル 市議会における平成28年度決算の審議結果
ひょう(会計、賛成の人数、反対の人数、欠席の人数、結果)
一般会計 賛成18人、反対5人、欠席0人、結果認定
国民健康保険事業特別会計 賛成18人、反対5人、欠席0人、結果認定
後期高齢者医療特別会計 賛成21人、反対2人、欠席0人、結果認定
介護保険事業特別会計 賛成18人、反対5人、欠席0人、結果認定
下水道事業特別会計 賛成17人、反対6人、欠席0人、結果認定
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タイトル 質疑応答
スライド26
タイトル 休憩
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タイトル 2 参加者による意見交換・意見発表
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タイトル 意見交換・意見発表の進め方
1 自己紹介
2 発表者等の選出
3 意見シートの記入
4 意見交換「今後、市がどういうことに力を入れるべきか」
5 意見発表
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タイトル 3 参加者による評価(投票)
スライド30
タイトル 投票方法
市政運営全般に対する評価(あなたの印象に最も近いものに1つだけ丸じるしをつけてください)
非常によくやっている 5点
よくやっている 4点
ふつう 3点
物足りない 2点
全く物足りない 1点
次に、よろしければ、5点から1点のように評価された理由をお聞かせください。
- 1人1枚の投票券に記入・投票してください。
- 記入は明瞭にお願いします。不明瞭なものは無効とします。
画像 株主投票券の見本
画像 記入の良い例、悪い例
スライド31
タイトル 4 評価結果発表
スライド32
タイトル 5 評価結果に対するコメント及び参加のお礼
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関連情報
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