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4・6 健康福祉まちづくりの方針

更新日:2011年2月10日

市民の健康を守り福祉を充実させるためにも、まちづくりは重要な役割を担う必要があります。

そこで、健康福祉向上のためのまちづくりに焦点を当てた方針分野を考えました。

東村山市では、

  1. 人にやさしい各種施設・都市基盤づくり
  2. 人にやさしい住宅づくり
  3. 健康づくりの基盤整備

の3つの視点から施策を推進するものとします。

(1)全ての人にやさしい各種施設・都市基盤づくり

1.保健・福祉分野と連携して、施設づくりを進めます

[(仮称)保健福祉総合センター イメージモデル]
[(仮称)保健福祉総合センター イメージモデル]

  • 現在すでにある保健施設や福祉施設の機能の充実・拡充や新設を図っていきます。
  • 全市的な保健・医療・福祉サービスの総合拠点としての、保健福祉総合センターの建設を行います。
  • 福祉については、介護保険制度導入をきっかけに、施設介護と在宅介護各々のあり方が議論されていますが、まちづくりもその考え方と整合させつつ進めていきます。
  • 施設整備にあたっては、幼児・児童と高齢者施設を近接して整備したり、学校の余裕教室の福祉的活用など、施設の融合の取り組みを進めます。
  • 女性の社会進出の支援、子育て環境の充実、子どもたちの健全育成等のため、保育機能の充実・拡充を目指します。
  • 保健支援センターの建設を行います。

2.一般の建築物を福祉的観点から改善していきます

  • 市役所や公民館、図書館など、公共建築物の更なるバリアフリー化を、まず先導的に進めます。
  • 施設新設の際には、ユニバーサルデザイン(障害が発生しないように当初からデザインしておくこと)の考え方に基づいた建設を行います。
  • 民間の事業所や商店についても、順次バリアフリー化をすすめ、またユニバーサルデザインの考え方を普及させていきます。

3.道路などの都市施設も福祉的観点から改善していきます

  • 安全で障害のない、道路空間の形成を図ります。
  • その際には、視覚・聴覚・言語・身体といった、障害の種類が異なる様々な人たちの各々のニーズに応えられるように、滑らかな路面形成と点字ブロック設置の両立などの最善のありかたを研究し、順次導入していきます。
  • 今後の高齢社会を考えると、歩行途中の休憩スペースが不可欠であるといえます。そのため、ベンチなど、路上の休憩施設の設置も進めます。
  • 街路照明や信号機の改善にも合わせて取り組みます。
  • 公園・緑地・広場などについても、安全で障害のないのが当然となるように整備を行っていきます。

4.公共交通機関も改善していきます

  • 鉄道駅については、昇降施設(エレベーター・エスカレーター)の設置や、トイレをはじめとする各種施設のバリアフリー化を進めます。
  • バスについては、低床車両の普及やバス停留所の改善などを行います。
  • 福祉バスの充実やコミュニティバスの導入可能性も検討していきます。
  • 公共交通機関全般にわたって、利用時の点字案内の充実を図ります。

(2)人にやさしい住宅づくり

1.一般住宅についても福祉面から改善を進めます

  • 都営住宅や公社住宅・公団住宅といった「公的住宅」は当然のことながら、民間住宅についても、バリアフリー化・ユニバーサルデザイン化を進めます。

2.特に福祉に配慮した住宅の供給を行います

  • 究極的には、市内の全ての住宅に福祉的配慮がなされるべきですが、それは短期間には達成困難です。
  • 当面は、特に福祉に配慮した先進的な高齢者・障害者福祉住宅の供給を行っていき、それらが一般住宅にも普及していくような取り組みを進めます。

3.コミュニティ形成を促進する住宅や住宅地をつくります

  • コモンスペース(共有空間)の設置、既存の地域社会との融合を試みた住棟配置など、コミュニティ形成を促進するような集合住宅・住宅地づくりに努めます。

(3)健康づくりの基盤整備

1.身近な健康増進の場を作っていきます

  • スポーツ活動のための公園・グラウンドなどの充実や新設に努めます。
  • 特に青少年のためのスポーツ・体育増進のための場の不足が指摘されているため、今後はその充実を主眼とします。
  • 大規模な施設整備は困難であり、しかも地域から離れた立地となりがちのため、学校施設の地域利用の推進や、ちょっとしたキャッチボールやストリートバスケットボールなどを可能とする「街角ミニスポーツコーナー」の整備などを検討していきます。
  • 線的には、前述の「みどりの散歩道」の整備の機会を活かして、散歩・ジョギング・サイクリングルートの充実を図っていきます。

2.様々な公害対策を進めます

  • 工場による騒音・振動・悪臭や、大型車両の通行に伴う問題の解決のため、工場自体の改善を継続する一方で、土地利用の項で記述したように、住宅地との分離や生産研究地区への住宅建設の抑制などを行います。
  • 自動車公害対策としては、道路交通網整備方針で述べたように、道路網の体系的整備や自動車進入抑制区域の設定、低公害車の普及などを行います。
  • 生活公害対策としては、住宅住環境整備方針で記述したように、住宅改善や建築ルールの徹底などを進めます。
  • ごみ公害対策は、環境まちづくりで記述したように、ごみ減量化まちづくりを進めます。

(4)健康福祉まちづくりに関する役割分担

  • 健康福祉に関連するまちづくりは、次のような役割分担を基本に進めていきます。

1.行政の役割

  • 「4・6.健康福祉まちづくりの方針」に示した内容に矛盾のないように、自らの具体的計画づくりや事業を進めていきます。
  • 個人の建物の建て替えや、民間の開発事業の際には、「健康福祉まちづくりの方針」に沿った将来像が実現するように、バリアフリー化などの指導や要請を行っていきます。そのために、「建築確認」「開発指導要綱」といった手法を適正に運用し、または見直しや追加指定を行っていきます。
  • 駅舎の改善など、各種のまちづくりのための具体的な計画を検討し、事業化に向けた調整・要請、広報などを行っていきます。

2.市民の役割

  • 東村山の市民(市内で働く人たちや事業を営む人たちを含む)は、建物の建て替えなどの時には、「健康福祉まちづくりの方針」に沿ったものとなるように努めていきましょう。
  • 「福祉に配慮した施設づくり」などの事業は、行政が主導することとなりますが、積極的・建設的に意見を述べていきましょう。
  • 優しさと思いやりをもって人々と接し、また、各自の健康増進に努めましょう。

3.都市開発や建築、交通関連の事業者の役割

  • 都市開発や建築関連の事業者は、「健康福祉まちづくりの方針」に沿った開発や建築を行うように努めましょう。
  • バスや鉄道といった交通関連の事業者も、リフト付きバスの導入や駅舎の改良など、「健康福祉まちづくり方針」で記述されている計画の実現に向けて、市と共に努力しましょう。
  • 「スポーツ施設の整備」など、民間活力を導入することがふさわしいプロジェクトについては、行政との適切な役割分担のもと、積極的に参加しましょう。

(5)健康福祉まちづくりに関する重点プロジェクト

  • 健康福祉に関連するまちづくりとして、次のプロジェクトを「重点プロジェクト」として、特に重点的に取り組んでいきます。

「公共空間完全バリアフリー化」プロジェクト

  • 道路・駅・行政関連施設など、公共空間については、誰もが安全に、安心して、快適に利用や移動ができるように、「公共空間完全バリアフリー化プロジェクト」を進めていきます。

関連情報

4・7 歴史文化創出まちづくりの方針

第4章東村山市のまちづくり方針

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部都市計画課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3
電話:市役所代表:042-393-5111 (内線2711~2714)  ファックス:042-393-6846
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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