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4・7 歴史文化創出まちづくりの方針

更新日:2011年2月10日

東村山市独自の歴史や文化を守り、更には新たな文化を創造することも、まちづくりの目標の一つであるといえます。

東村山市では、

  • 個性と魅力ある都市景観づくり
  • 伝統文化の継承と発展につなげるまちづくり
  • 国際化に対応するまちづくり

の3つの視点から歴史文化創出まちづくりを進めるものとします。

(1)個性と魅力ある都市景観づくり

1.東村山に残された自然的な景観を、より良いものにしていきます

八国山緑地・狭山緑地・淵の森などの緑地、空堀川・前川・柳瀬川などの河川や野火止用水を、保全し整備することで、自然的な景観を維持向上していきます。

2.同時に、都市的空間の魅力を高める取り組みも進めます

  • 都市計画道路を中心とする幹線道路整備を景観の向上を重視しつつすすめると同時に、沿道の景観の向上も図ります。
  • 地域性を活かして、個性的でしかも周辺と調和した公共建物や民間建物づくりを進め、景観の向上を図ります。
  • こうした都市的空間が、上述の自然的景観と調和するように、総合的視点での景観づくりを進めます
  • 地域カラーや地域の建物形態などを定め、地域毎の景観の統一に向けた取り組みも進めていきます。 

(2)伝統文化の継承と発展につなげるまちづくり

1.東村山に残された歴史的資源を守り活かすまちづくりを行います

  • 市内各所に点在する歴史的・文化的資源(文化財・史跡等)の保全と活用、周辺整備を行います。
  • お祭りなどの伝統行事は、寺社境内や主要道路、駅前広場などを利用して行われていますが、公園や道路・駅前広場整備を、その場やルートの充実の観点からも進めていくものとします。
  • また、歴史的資源を巡る「歩行者ネットワーク」や「自転車ネットワーク」を、前述の「みどりの散歩道」づくりの機会を活用して形成していきます。
  • 地域特産品も歴史的資源と捉え「マーケット広場」のような空間整備を検討します。
  • 下宅部遺跡については、その保存と共に公園化し、生涯学習の場として活用していきます。
  • 公共案内標識等を充実することで、歴史的資源を快適に回遊できるように努めていきます。

2.伝統文化を大切にしつつも、新しい文化を生み出すまちづくりも進めます

  • 地域の文化創造ニーズに応えるため、公民館や図書館など、様々な文化施設の充実を行います。
  • 既存施設の相互利用の促進や開放などの施策を進めることとし、大規模な施設を新たに建設することがふさわしいかどうかは、個別に検討していきます。
  • 特定の階層を対象とするのではなく、世代や職業、国境などを超えた文化創造に資するように留意するものとします。
  • 文化を育み、あるいはネットワーク化することも前述の「みどりの散歩道」の役割と考えて整備を進めます。
  • 市民文化・生活文化を象徴するような、アートのある公園・広場づくりを進めます。河川護岸や施設の柵等へのペイントも工夫していきます。

(3)国際化に対応するまちづくり

1.外国人にとっても安心して暮らせる東村山となるようなまちづくりを進めます

  • 東村山にも、様々な国からの外国人が暮らしています。
  • この人達の多様なライフスタイルに合わせて、多様な住宅供給を進めていきます。
  • また、外国語併記の公共サインを更に充実していきます。

2.市民が外国人と楽しく交流できるようなまちづくりを進めます

  • 市民と外国人との交流を可能とするような施設を更に充実していきます。文化施設と同様に、大規模な施設を新たに建設することがよいかどうかは、別途検討していきます。
  • 相互の交流促進のためのソフト施策との連携が、特に重要であると考えます。

(4)歴史・文化創出まちづくりに関する役割分担

  • 歴史・文化創出に関連するまちづくりは、次のような役割分担を基本に進めていきます。

1.行政の役割

  • 「4・7.歴史文化創出まちづくりの方針」に示した内容に矛盾のないように、自らの具体的計画づくりや事業を進めていきます。
  • 個人の建物の建て替えや、民間の開発事業の際には、「歴史文化創出まちづくりの方針」に沿った将来像が実現するように、伝統的建築物に対する影響の配慮などの指導や要請を行っていきます。そのために、「建築確認」「開発指導要綱」「地区計画」といった手法を適正に運用し、または見直しや追加指定を行っていきます。
  • 「マーケット広場づくり」など、各種のまちづくりのための具体的な計画を検討し、事業化に向けた調整、広報などを行っていきます。

2.市民の役割

  • 東村山の市民(市内で働く人たちや事業を営む人たちを含む)は、建物の建て替えなどの時には、「歴史文化創出まちづくりの方針」に沿ったものとなるように努めていきましょう。
  • 「アートのある公園・広場づくり」などの事業は、行政が主導することとなりますが、積極的・建設的に意見を述べていきましょう。
  • 地域の伝統文化を大切にし、また、新しい東村山文化の創造に向けたありかたを、共に考えていきましょう。

3.都市開発や建築関連の事業者の役割

  • 都市開発や建築関連の事業者は、「歴史文化創出まちづくりの方針」に沿った開発や建築を行うように努めましょう。
  • 「交流促進のための商店街整備」などは、民間が中心となってすすめることがふさわしいと考えられるため、行政との適切な役割分担のもと、積極的に進めていきましょう。

(5)歴史文化創出まちづくりに関する重点プロジェクト

  • 歴史文化創出に関連するまちづくりとして、次のプロジェクトを「重点プロジェクト」として、特に重点的に取り組んでいきます。

「地域毎の景観統一」プロジェクト

  • 都市景観を、秩序ある美しいものとするように、地域毎の景観統一を進めます。
  • 過度な規制は、かえって地域の個性を損ね、魅力を失わせてしまうため、舗装材料やサインを統一するなどの取り組みを、現在すでに決められている13町毎の「イメージカラー」を生かして考えていきます。

歴史文化創出まちづくり方針図
歴史文化創出まちづくり方針図

関連情報

4・8 市街地活性化まちづくりの方針

第4章東村山市のまちづくり方針

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部都市計画課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3
電話:市役所代表:042-393-5111 (内線2711~2714)  ファックス:042-393-6846
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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