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4・8 市街地活性化まちづくりの方針

更新日:2011年2月10日

東村山市の活性化のために、まちづくりが担うべきことも数多く考えられます。

前述の様々な方針各々が、市街地活性化に資するともいえますが、特に活性化に焦点を当てた整理を行っていく必要性があります。

東村山市では、

  • 商業・業務活性化のまちづくり
  • 生産研究機能強化のまちづくり
  • 多様な面からの活性化への取り組み

の3つの視点から活性化まちづくりに取り組みます。

(1)商業・業務活性化のまちづくり

1.身近な商業地が発展するように基盤整備などを進めます

  • 地域に密着した商店街は、重要な市の財産であるといえますが、近年の景気低迷や大型店の出店などにより、一般に苦しい状況にあります。
  • これらの育成整備のための取り組みを、多様な観点から進めていくものとしますが、その一つとして、「地域生活核」の形成を考えます。
  • 将来像や土地利用の項でも述べましたが、地域に密着した商業機能に加えて、福祉・情報・行政サービス・文化・交流など多様な都市機能をコンパクトに集積した地域の核を形成するものです。
  • この核には、自転車や徒歩で安全・快適に訪れることのできるように、「みどりの散歩道」でアクセス可能なものとし、通過交通の進入も極力抑止していきます。

2.「中心核」が広域的な商業地として他市からも人を集めるように、その育成整備を行います

  • 東村山、久米川、秋津・新秋津の各々の駅周辺の「中心核」について、その育成整備を図ることにより広域的商業 機能の強化を図ります。
  • これらは、地域生活核周辺よりは、より高次な機能集積を考えていくものとし、文化機能や福祉機能などとの複合も検討していきます。
  • 既存の地域資源を活用しつつも、「ガレリア」「パッサ-ジュ」といった洒落たアーケードづくりなどにより、魅力ある空間へのリニューアル(再生)を図り、市外からも人を呼べる核づくりを目指します。
  • 外周部の駐車場整備により、内部への自動車進入を最小限に抑えるように努めます。
  • 前述のように、駅前広場などを活かしてイベント空間を整備していくものとします。

3.都心に通勤することなく市内で仕事が可能となるように、業務の場もつくっていきます

  • 現在は、多くの人たちが都心方面などに通勤・通学し、昼間には人口が大きく減ってしまう東村山市ですが、東村山駅東口付近を中心に、業務機能の育成整備を図って、昼間人口を取り戻す取り組みを行います。
  • サテライト勤務の場(SOHO=スモールオフィス・ホームオフィス)の整備も検討していきます。

(2)生産研究機能強化のまちづくり

1.すでに操業している工場地の活性化のための基盤づくりに努めます

  • 前述のように、工場地と住宅地とは、平面的に大きく分離して、間には極力緑地などの緩衝帯を設置していくものとします。
  • また、工場地への無秩序な住宅立地を極力抑えていきます。
  • これらにより、工場の操業環境を守ります。
  • 事業拡大のために必要な道路などの「生産都市基盤」の充実も行います。

2.新たな生産や研究機能を強化するための、まちづくりとしての取組みを進めます

  • 新時代のニーズに応える新しいタイプの生産研究施設の誘致や、周辺都市基盤の計画的整備に努めていきます。
  • そのために、土地利用ゾーニングで示した「生産研究地区」を活用していきます。

(3)多様な面からの活性化への取り組み

その他、多様な観点から、東村山市の活性化のための取り組みを行っていきます

  • 北西部の歴史的資源や多摩湖方面への観光客を、集客するまちづくりを行います。
  • 3・4・27号線のシンボル軸の形成により、市内に新たなにぎわいを創出します。
  • 釣りや憩いの場として、河川沿いの親水化をすすめます。
  • 若者・中高年・子供が各々集まる個性的な商店街の形成や施設整備を考えます。
  • 大規模敷地・鉄道・幹線道路などによって分断されている地域では、跨線橋などによりその解消を目指します。
  • 大学などの教育機関の誘致を検討していきます。
  • アートのあるまちづくりを重視します。
  • 路上駐車・路上利用解消のための取り組みを進めます。
  • まちづくり研究会をはじめとする組織の充実・活動強化・PR(ピーアール)等、ソフト施策との連携を図っていきます。 
  • 鉄道駅や地域生活拠点でのコンピューター端末を利用した情報提供、道路整備に合わせた情報ネットワークの敷設など、情報サービスの充実などと連携していきます。

(4)市街地活性化まちづくりに関する役割分担

  • 市街地活性化に関連するまちづくりは、次のような役割分担を基本に進めていきます。

1.行政の役割

  • 「4・8.市街地活性化まちづくりの方針」に示した内容に矛盾のないように、自らの具体的計画づくりや事業を進めていきます。
  • 個人の建物の建て替えや、民間の開発事業の際には、「市街地活性化まちづくりの方針」に沿った将来像が実現するように、建物用途や形態の工夫、壁面後退(セットバック)、道路空間確保などの指導や要請を行っていきます。そのために、「建築確認」「開発指導要綱」「地区計画」といった手法を適正に運用し、または見直しや追加指定を行っていきます。
  • 中心核形成など、各種のまちづくりのための具体的な計画を検討し、事業化に向けた調整、広報などを行っていきます。

2.市民の役割

  • 東村山の市民(市内で働く人達や事業を営む人達を含む)は、建物の建て替えなどの時には、「市街地活性化まちづくりの方針」に沿ったものとなるように努めていきましょう。
  • 「駅前広場づくり」などの事業は行政が主導することとなりますが、積極的・建設的に意見を述べていきましょう。
  • 市街地活性化のため、市内外にアピールする方法を、共に検討していきましょう。

3.都市開発や建築、交通関連の事業者の役割

  • 都市開発や建築関連の事業者は「市街地活性化まちづくりの方針」に沿った開発や建築を行うように努めましょう。
  • バスや鉄道といった交通関連の事業者も、路線や駅舎の改善、観光PR(ピーアール)などで、市の活性化への貢献を目指しましょう。
  • 「業務ビルの建設」など、民間活力を導入することがふさわしいプロジェクトについては、行政との適切な役割分担のもと、計画的・積極的に進めていきましょう。

(5)市街地活性化まちづくりに関する重点プロジェクト

  • 市街地活性化に関連するまちづくりとして、次のプロジェクトを「重点プロジェクト」として、特に重点的に取り組んでいきます。

「SOHOビル建設」プロジェクト

  • 職住近接と昼間人口の増大を目指して、東村山駅周辺などに、新たな業務の場を作る「SOHOビル建設プロジェクト」を進めます。
  • そのための関連調査や関係機関間の調整、市民参加による計画具体化などに努めていきます。

関連情報

東村山市都市計画マスタープラン

第4章東村山市のまちづくり方針

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部都市計画課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3
電話:市役所代表:042-393-5111 (内線2711~2714)  ファックス:042-393-6846
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
まちづくり部都市計画課のページへ

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東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

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