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第2章 東村山市のまちづくりの基本的考え方

更新日:2011年2月15日

東村山市のまちづくりは、

  • 新世紀社会にふさわしいまちづくり
  • 東村山市らしさを大切にしたまちづくり
  • 総合的な視点からのまちづくり
  • ソフト面を重視したまちづくり
  • 夢のある楽しくなるようなまちづくり

の5点を基本的考え方として進めていきます。

(市全体に関するまちづくりの考え方がまとめられています)

まちづくりにあたっての5つの基本的考え方

(1) 新世紀社会にふさわしいまちづくりを行う

  • 21世紀に向かって、東村山市のまちづくりは大きく方向転換を図ることとします。
  • 高度成長期の都市づくりは、都市施設の整備や住宅供給にあたって、量的拡大を主眼とし、また効率性の向上を優先してきました。
  • しかし今後の高齢少子社会、さらなる価値観の多様化が進行した社会では、都市空間の質的な充実や効率性を超えた付加価値の創出などが求められるようになります。
  • 「限られた財政の中で最大の成果を得るための、めりはりある投資」「市民の参画による民主的事業展開」「地球環境問題の重視」「自動車依存の都市構造からの脱却」「情報ツールを活用したまちづくり」など、新世紀社会、成熟化社会にふさわしい、新たなまちづくりを重視することに方向転換を図ることとします。

(2) 東村山らしさを大切にしたまちづくりを行う

  • これまでの日本のまちづくりは、全国の均衡ある発展にとらわれるあまり、地域性を軽視して、画一的に進められてきた面が強かったといえます。
  • 地方分権の必要性が指摘されて久しい今、「地域らしさ」を重視することは、まちづくりに必須の課題です。
  • 本市には鉄道や幹線道路が集まっており、比較的交通利便性が高いにもかかわらず、八国山や狭山緑地に代表される緑が、自然に近い形で残っており、農地や雑木林がみられる他、河川・用水、公園、さらには全生園などの大規模な公共施設においても、入所者や市民などの努力により緑が守られてきました。
  • また、正福寺千体地蔵堂・徳蔵寺・下宅部遺跡といった文化的・歴史的資源にも恵まれています。
  • 今後は、こうした各種の資源を後世に残すことに努めるとともに、さらに新しい何かを生み出していく努力、「東村山に住んでいるからこそ誇れるもの」を創出する努力を行っていくこととします。
  • さらに、市民参加によりつくられた「秋水園再生計画の推進プラン '98」や「主要駅周辺での自主的なまちづくりについての研究活動」といった先駆的取り組みも重視して、個性あふれるまちづくりを目指すものとします。

(3) 総合的な視点からのまちづくりを行う

  • まちづくりは、道路整備のみ、住宅整備のみといったように、一面に偏って進めるべきではありません。
  • 様々な視点をもって、総合的に取り組むことなしに、望ましいまちはできあがりません。
  • 土地利用、道路交通網整備、環境まちづくり、住宅・住環境形成まちづくり、防災まちづくり、健康福祉まちづくり、歴史文化創出まちづくり、市街地活性化まちづくりといった幅広い視点から、まちづくりを行っていくこととします。(第4章の「まちづくりの方針」は、これらに対応した構成としています)
  • また、まちづくりの価値観は、人によって大きく異なります。産業の活性化と土地利用の制限は矛盾する場合がありますし、緑を増やすのみでは維持管理を困難にする問題を招きます。障害者の人達からは、「各々がもつ障害の種類によって望ましい都市空間のありかたが異なる」ということが指摘されています。
  • 様々な価値観や立場の間で、共通項を見出すことに努めていくものとします。
  • これは、若者の視点、子供の視点を大切にするべきという、世代間での価値観共有の必要性、行政・市民・事業者の間の障壁を越えた取り組みの重要性も認識するものです。

(4) ソフト面を重視したまちづくりを行う

  • 上記にも関連しますが、ハード(=モノを作ること)面に偏重したまちづくりでは、本当の市民ニーズを満たし得ない時代になっています。
  • ハード自体ももちろん重要ですが、同時に、「仕組みづくり」「人づくり」といったソフト面の視点も重視していく必要があるといえます。
  • 「行政組織の充実」「市民参加の推進」「民間活力の活用」などを進め、行政・市民・事業者などが一体となった、適切なパートナーシップまちづくりを行うことを基本理念とします。

(5) 夢のある楽しくなるようなまちづくりを行う

  • これまでの都市づくりは、特に行政主導の場合、現実性などに考慮する余り、夢がなく面白みに欠ける面がありました。
  • しかしこれからのまちづくりは、行政と市民や事業者が、互いの知恵を出し合って、夢にあふれ楽しみながら取組めるようなものであることが望ましいと考えられます。
  • 東村山でも、まちづくりに関わっている人達がうらやましがられ、次々と人が集まってくるような、新しいタイプのまちづくりを目指すこととします。

東村山市のまちづくりの基本的考え方を示しています
東村山市のまちづくりの基本的考え方

関連情報

第3章 東村山市の将来像

東村山市都市計画マスタープラン

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部都市計画課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3
電話:市役所代表:042-393-5111 (内線2711~2714)  ファックス:042-393-6846
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
まちづくり部都市計画課のページへ

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