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第3章 東村山市の将来像

更新日:2011年2月7日

  • 市のまちづくりの方針を考えるには、まちづくり上の諸課題を解決する視点に加えて、市が将来どういった姿になるのが理想であるか、すなわち「まちのあるべき将来像」を掲げる必要があります。
  • これは、データ分析の結果のみで作られるものではなく、市民一人一人の、まちのありかたに関する思いを総合化することによって得られると考えられます。
  • ここでは、理想像を文章上でまとめた「東村山市の将来都市像とまちづくりの目標」、図上で表現した「東村山市の将来都市構造」を、検討の結果として示しました。

3.1 東村山市の将来都市像とまちづくりの目標

東村山の将来都市像を、
緑あふれ、くらし輝く都市
その実現のためのまちづくりの目標を、

  1. 東村山の風土を守り、つくり育てるまち
  2. これからも住み続けたい快適なまち
  3. 明日を拓く豊かな心と創造力を育てるまち
  4. 誰もが健やかに暮らせるあたたかいまち

とします

将来都市像イメージ図
将来都市像

  • 東村山市の基本構想が掲げる「将来都市像」である「緑あふれ、くらし輝く都市」を、都市計画マスタープランでも基本とします
  • そして、当然のことながら、同構想が示す4つの「まちづくりの基本目標」についても基本的に踏襲し、都市計画マスタープランの「まちづくりの目標」とします。

【まちづくりの目標】(1) 東村山の風土を守り、つくり育てるまち

  • 狭山丘陵のふところにあり、雑木林や河川等も多い東村山市は、豊かな自然環境に恵まれたまちとして発展してきました。
  • また、国宝指定を受けている正福寺の千体地蔵堂や、重要文化財の板碑をもつ徳蔵寺、都営住宅の建て替え時に発掘された下宅部遺跡等、様々な歴史的・文化的資源が多くみられるなど、独自の地域文化がみられます。
  • こうした自然環境や文化的資源を大切にしながら、自然的空間・文化的空間の拡大やネットワーク化、景観の向上等を、まちづくり分野での目標とします。

【まちづくりの目標】(2) これからも住み続けたい快適なまち

  • 東村山市は、かつての農村に人口が急増し、ほぼ住宅都市といえる状況になっています。
  • これらの市民の生活ニーズに応えて、道路や公園などの基盤整備や良好な住宅立地の規制・誘導などを図り、快適な空間を作り出すことをまちづくりの目標とします。
  • 単なる快適性の創出にとどまらず、災害や交通事故などから市民を守る、安全な空間づくりや、生活利便性を向上させ、地域に新たな雇用をもたらす産業活性化のための空間づくりも「快適なまちづくり」の前提として重要な内容であると考えます。

【まちづくりの目標】(3) 明日を拓く豊かな心と創造力を育てるまち

  • 東村山市では、学校教育や市民の生涯学習・文化活動の支援に努めている他、スポーツ都市宣言を行うなど、教育文化の向上を目的とした取り組みを積極的に進めています。
  • まちづくりにおいても、豊かな心と創造力を育てるためのコミュニティづくり、住環境整備、広場や施設づくりなど、多角的な取り組みを進めることを目標とします。

【まちづくりの目標】(4) 誰もが健やかに暮らせるあたたかいまち

  • 市民が健康でいきいきと暮らすことができるように、保健医療や福祉の充実が求められます。
  • まちづくりの分野では、健康増進に資する運動施設や遊歩道・自転車道のネットワークづくりなどの「健康増進のまちづくり」、段差や障害がなく誰もが気軽に外出できるような「福祉のまちづくり」を目標とします。

3.2 東村山市の将来都市構造

東村山市の将来の基本的なまちの構造(=望ましい「都市構造」)は、次の要素から構成します

  • 「中心核」「地域生活核」「行政機能の核」「みどりの核」「生産研究機能の核」といった「核」
  • 「歴史文化ゾーン」「農住共存ゾーン」「都市型住宅ゾーン」 といった「ゾーン」
  • 「シンボル軸」「広域交通の軸」「水辺空間の軸」といった「軸」

【核の形成】

  • 東村山駅周辺、久米川駅周辺、秋津及び新秋津駅周辺を「中心核」とし、市の中心的な商業・業務・文化・公益機能を集積する一帯に位置づけます。
  • 各々の核に特性をもたせ、機能分担を図ります。
  • スポーツセンター付近に、人の集まるような都市機能を集積し、「新たな核」を形成することを検討していきます。
  • これらの「核」の形成に加えて、各住区から徒歩圏で利用が可能な「地域生活核」の形成を図ります。
  • これは、地域商店街のリニューアルなどに合わせて、福祉・情報・行政サービス・文化・交流等の機能をコンパクトに集積したものとします。これにより、自動車利用に頼らず、各種施設の利用が可能な都市の形成を目指します。
  • 市役所を中心とする一帯は、「行政機能の核」として、行政機能を充実・強化していきます。
  • 緑に恵まれた既存の公園・緑地である「狭山公園」「八国山緑地」「北山公園」「中央公園」「小平霊園」「全生園や東村山老人ホーム」の各々の周辺は、「みどりの核」と位置づけ、緑の保全とさらなる充実を図ります。
  • 既存の工場地を中心に、「生産研究機能の核」と位置づけ、生産機能に加え、近代的な研究開発機能の強化を図ります

【ゾーンの形成】

  • 市の北西部を「歴史文化ゾーン」、市の東部を「農住共存ゾーン」、市の南部を「都市型住宅ゾーン」に位置づけ、各々にふさわしい整備を進めていきます。
  • 実際の土地利用は、次章の土地利用方針に示すように、きめ細かく考えていきますが、マクロ(巨視的)のゾーン区分として、こうした3類型を考え、まちづくりの基本としていきます。

【軸の形成】

  • 2つの核である「東村山駅周辺」と「秋津・新秋津駅周辺」を結ぶ「シンボル軸」を定義し、市のシンボルとして、象徴的な軸線の形成を図ります。(都市計画道路3・4・27号線を想定)
  • 広域交通処理を担う軸として、「広域交通の軸」を定義し、鉄道(西武線及び武蔵野線)及び主要な都市計画道路(10路線)を位置づけます。
  • これらは、都市機能を支える軸として、必要に応じて輸送力や交通処理機能の強化を図っていきます。(都市計画道路については、沿道環境の保全・歩行空間の充実・主要道路以外は極力歩行者中心の道路として整備することを次章に記しています)
  • 「水辺空間の軸」として、既存河川と用水路を位置づけ、水質の浄化と親水空間の形成を図ります。

将来都市構造の形成要素
将来都市構造の形成要素

将来都市構造図
将来都市構造図

関連情報

第4章東村山市のまちづくり方針

東村山市都市計画マスタープラン

このページに関するお問い合わせ

まちづくり部都市計画課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3
電話:市役所代表:042-393-5111 (内線2711~2714)  ファックス:042-393-6846
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
まちづくり部都市計画課のページへ

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