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令和3年新春対談「古谷純平選手・椿浩平選手・小田倉真選手(トライアスロン選手)、米岡聡選手(パラトライアスロン選手)×渡部尚(東村山市長)」

更新日:2020年12月30日

市報1面表紙

 明けましておめでとうございます。昨年はコロナ禍で大変な1年でしたが、皆様には市政推進にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。
 さて、本年はコロナ禍により1年延期された東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される予定です。東村山市におきましても7月13日に聖火リレーが東村山駅前から国立療養所多磨全生園まで行われます。
 市報1月1日号では、コロナ禍が1日も早く終息し、東京2020大会が無事開催されることを願い、大会出場を目指し市内スポーツクラブを拠点に活動されているトライアスロンの古谷純平選手椿浩平選手小田倉真選手、パラトライアスロンの米岡聡選手との対談をお届けします。選手の皆さんの熱い思いが伝わる対談をぜひご覧ください。
 本年は第5次総合計画など市の重要な計画が4月からスタートする節目の年です。新たな将来都市像「みどり にぎわい いろどり豊かに 笑顔つながる東村山」を目指し、感染拡大防止と持続可能なまちづくりを市役所一丸で進めてまいります。
 結びに、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。

東村山市長 渡部 尚

(注記)令和2年11月17日の対談を再構成しています。
(注記)小田倉真選手は当日欠席のため、後日書面でお話を伺いました。

対談内容(1) 古谷純平選手

令和2年を振り返って

市長コロナでオリンピックが1年延期となりましたが、振り返って、令和2年はどのような年でしたか。
古谷2年2月に男子トライアスロンの世界トップレベルであるノルウェーと合同合宿を行い、彼らのトレーニングメソッドを学ぶことができました。1年の延期はチャンスと捉え、ひたすらトレーニングを積みました。モチベーションが下がることは一切なかったです。

市内の練習スポット

市長市内でお気に入りの練習スポットはありますか。
古谷八国山はすばらしい環境です。自然と触れ合うのが好きなので、広大な自然が近くにあることも嬉しいですし、気に入っています。ランニングでもよく走ります。

トライアスロンについて

市長競技をはじめたきっかけと魅力は何ですか。
古谷幼少期からオリンピックに出場することが夢で、競泳と陸上をやっていましたが、どれだけ努力しても全国大会には行けませんでした。しかし、高校3年生のときにトライアスロンの強化指定選手を認定する記録会に初めて挑戦し、そこで出したタイムが選考基準とわずかな差でした。この時は指定選手にはなれませんでしたが、トライアスロンに本気で取り組めば日本一になれるかもしれないという思いが芽生えたのがきっかけです。トライアスロンの魅力は努力で才能を超えていくことができることです。他の競技は1種目だけですが、トライアスロンには3種目あり、すべてに恵まれた選手はいないと思うので、努力により才能のある選手を超えていけると感じています。自分には妥協することなく努力を継続する才能だけはあると思っていて、実際、平成27年には日本一になることができました。

東京2020大会に向けた抱負

 社会人になってからもトライアスロンを続けるという決心をしたときに掲げたのが「東京オリンピックでメダルを獲得する」という目標でした。今までずっと持ち続けてきた目標ですので、達成できるよう、最大限努力していきます。

市民の皆さんへメッセージ

 スポーツは人に勇気や感動を与える力があり、それを発信していくのは自分たちの使命だと思います。これからはそのような活動にも力をいれていきたいです。厳しい状況ですが、「コロナ禍でも諦めずに継続すること」を大切に、明るい未来を信じて一緒に頑張りましょう。

古谷純平(ふるやじゅんぺい)選手プロフィール

平成3年生まれ 大阪府出身・市内在住 三井住友海上トライアスロン部所属
高校生からトライアスロンを始める。大学時代は日本学生選手権(平成23年・24年)2連覇、日本U23選手権(平成25年)で優勝し、三井住友海上入社後の平成27年には日本選手権で優勝を果たした。
主な実績:NTTトライアスロン・ジャパンランキング(平成28年から平成30年)1位・(令和元年)2位

古谷選手メモ
オフの日は地元のパン屋で大好きな明太子フランスを買って、椿選手にもらったコーヒーメーカーでコーヒーを飲むそうです。

古谷選手のサイン
古谷選手からサインをいただきました

古谷選手
古谷純平選手

対談内容(2) 椿浩平選手

令和2年を振り返って

市長コロナでオリンピックが1年延期となりましたが、振り返って、令和2年はどのような年でしたか。
椿大会が1年延びたことで平成28年に患った病気で失ったものや病気になる前から足りなかったものを補えるチャンスだと捉え、基礎を大事にし、自分の体を作り直してきました。平成30年の日本選手権に復帰してからステップアップできていますが、今年1年はすごくプラスになりました。

オフの日の過ごし方

市長オフの日はどのように過ごされていますか。
椿主に家で家族と過ごします。いつもは母親が好きな4歳の息子も私が合宿等で長期不在の後に帰ってくると数日限定で「パパ大好き」と言ってくれます。大変なときもありますが、家族と過ごすことでストレスが軽減され、また練習を頑張ろうと思います。

トライアスロンについて

市長競技をはじめたきっかけと、病気をされながらも競技を続けられているなかでよかったことは何ですか。
椿幼少期からオリンピック選手になるのが夢で水泳や陸上をやっていましたが、全国大会には出られませんでした。そのなかで、目標としていた中学の先輩がトライアスロンをされていて、高校生で結果も出されていた姿に憧れて、競技を教えてもらったことがきっかけです。競技をやっていて一番よかったことは、仲間や助けてくれるかたが大勢いることです。以前「競技ではけがや結果が残らなくなったときにいてくれる人が一番の味方だ」と言われたことがあります。その時はよくわかっていませんでしたが、いざ自分が病気になったとき、離れていく人はいませんでした。支えてくれるかたが多く、それもあって、競技へ復帰できたと思うので、競技に関わるかたと出会えたことが一番だと思います。

東京2020大会に向けた抱負

 ペアを組んでいる米岡選手と一緒に東京パラリンピックでメダルを取ることが目標です。ガイドの力も大きく関わる競技なので、私と米岡選手の力を足して、東京パラリンピックでメダルを取ることを目標に頑張っていきます。

市民の皆さんへメッセージ

 子どもたちは何か一つ変わるだけで、人生がものすごく変わると思います。今はやりたいことができない、頑張っていたことを発揮する場がない状況ですが、全力で取り組んでいることがいつか必ず力になります。そのことを心に留めておいてほしいです。自分もアスリートとしてそのことを伝えていきたいと思います。

椿浩平 (つばきこうへい)選手プロフィール

平成3年生まれ 埼玉県出身 三井住友海上トライアスロン部所属
ジュニア時代から活躍し、三井住友海上入社後、平成27年には日本選手権で3位入賞を果たした。平成28年に病気を患うが、手術後の平成30年に復帰し、日本選手権に出場。米岡選手のガイドも行う。
主な実績:NTTトライアスロン・ジャパンランキング(平成27年)2位

椿選手メモ
中央公園にランニングに行くときは、朝のラジオ体操を日課にしている市長を探しながら走るそうです。

椿選手のサイン
椿選手からサインをいただきました

椿選手
椿浩平選手

対談内容(3) 米岡聡選手

令和2年を振り返って

市長コロナでオリンピックが1年延期となりましたが、振り返って、令和2年はどのような年でしたか。
米岡トライアスロンに転向してからまだ2年ぐらいでしたので、1年延びることで準備を積み重ねる時間ができたとプラスに感じています。大会がないことでモチベーションに悩む面はありましたが、練習の中で見えてくることを手がかりにして地道に向上していくための1年でした。

市内の練習スポット

市長市内ではどのような場所で練習されていますか。
米岡市内のロンドスポーツを拠点に、水泳とバイクの練習を行っています。ランニングはガイドの椿選手に伴走してもらうときもあります。八国山は木の根等があって、ガイドをするのが大変なコースだと思います(笑)。

トライアスロンについて

市長視覚に障害があるなかで、トライアスロンに挑戦しようという気持ちはすごいと思います。競技をはじめたきっかけは何ですか。
米岡もともとやっていたマラソンのガイドのかたからトライアスロンにもパラがあると教えてもらい、おもしろそうだなと思いました。そのかたはすぐにバイクの手配や大会出場に必要な調整をしてくださり「あとは君の決意だけだよ」と言われました。自分も挑戦したい気持ちもあり、チャレンジしてみました。
市長トライアスロンはマラソンだけでなく泳ぎもバイクもあります。始めてみて一番の魅力は何ですか。
米岡競技を行っているといろいろな課題が見えてきますが、それを1つ1つクリアするとパフォーマンスが上がります。課題に取り組み、それを克服した達成感をスイム、バイク、ランの3つで感じられることが魅力です。

東京2020大会に向けた抱負

 ガイドの椿選手をはじめ、本当に多くのかたにサポートしていただいてトライアスロンができていると感謝しています。そうした方々の力を結集し、私自身も最大限努力して、パラリンピックに出場しメダルを獲得できるように頑張りたいです。

市民の皆さんへメッセージ

 感染症により、さまざまな制限を受ける状況が続いています。私も目が見えなくなった当時は、以前はできたことができなくなったこともありましたが、勇気を持って踏み出し、できるようになったこともありました。諦めずに取り組めばいつかできることもあります。今後も勇気や元気、諦めない心を伝える活動を続けていきたいです。

米岡聡(よねおかさとる)選手プロフィール

昭和60年生まれ 神奈川県出身・市内在住 三井住友海上所属
競技名(クラス):ブラインドマラソン(T11)、パラトライアスロン(PTVI)
10歳の時に網膜はく離を発症。20歳からランニングを開始し、ほぼ視力を失った25歳から競技としてマラソンに取り組む。その後パラトライアスロンにも参戦し、両競技で活躍。
主な実績:令和元年アジアパラトライアスロン選手権・キョンジュ(PTVI 男子)優勝

米岡選手メモ
オフの日に散歩をするときは気持ちが落ち着くので、野火止用水がお気に入りスポットなのだそうです。

米岡選手のサイン
米岡選手からサインをいただきました

米岡選手
米岡聡選手

対談内容(4) 小田倉真選手

令和2年を振り返って

質問コロナでオリンピックが1年延期となりましたが、振り返って、令和2年はどのような年でしたか。
小田倉当初はこれまで取り組んできたことに加え、先の強化スケジュールにも影響が出て、モチベーションも含め複雑な心境ではありました。時間が経つにつれて心も落ち着いてきて、準備期間が1年延びたとプラスに受け止めることができました。

チームメイトへの思い

質問古谷選手と椿選手はチームメイトであり、大会ではライバルですが、どのような雰囲気で練習していますか。
小田倉2人からは練習に取り組む姿勢や一競技者としての在り方を入社当時から学んでいて、尊敬しています。しかし、この競技は個人の戦いなので試合はもちろん、日頃の練習から勝ちたいと思いながら取り組んでいます。

トライアスロンについて

質問競技をはじめたきっかけと魅力は何ですか。
小田倉高校までは水泳をやっていました。高校の同級生にトライアスロン選手がいて、大学入学時にその人の誘いもあり、始めました。当初は疲労骨折等けがが多く、自分には向いてないのだろうかと思っていました。しかし、初めて出場した日本ジュニア選手権(平成24年)で4位に、翌年には初めてアジア選手権(平成25年)U23カテゴリーで代表入りすることができたので、努力した分だけ成果が出ることに楽しさを感じるようになりました。

お気に入りの練習スポット

質問市内でお気に入りの練習スポットはありますか。
小田倉ランニング練習で利用している八国山です。地面が土で、アップダウンがあるので足の強化にもなり、夏場には日陰となってとても走りやすいです。

東京2020大会に向けた抱負

 東京開催ということもあり、日本代表として出場できた際には、世界の選手に負けないパフォーマンスで日本を盛り上げられるようなレースをお見せできるように頑張ります。

市民の皆さんへメッセージ

 未だ感染者が減ることなく、不自由な生活が続いていますが、負けずに一緒に東村山市を盛り上げられるように頑張っていきましょう。

小田倉真(おだくらまこと)選手プロフィール

平成5年生まれ 東京都出身 三井住友海上トライアスロン部所属
大学入学後にトライアスロンを始め、三井住友海上入社後は国内外の国際大会に多数参戦している。
主な実績:NTTトライアスロン・ジャパンランキング(平成29年)2位、(令和元年)3位

小田倉選手メモ
回復日はアクティブリカバリーとして、1時間ほど泳ぐか走っているそうです。

小田倉選手のサイン
小田倉選手からサインをいただきました

小田倉選手
小田倉真選手

(注記)当日は都合により欠席のため、後日書面でお話を伺いました。

対談の様子
競技への熱い思いやコロナ禍でも諦めず努力することの大切さを語っていただきました

このページに関するお問い合わせ

経営政策部秘書広報課
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3 (東村山市役所本庁舎3階)
電話:市役所代表:042-393-5111(内線 秘書係:2013~2015 広報広聴係:2016~2018)  ファックス:042-393-9669
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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