都市計画マスタープランでの位置付け
更新日:2012年10月31日
秋津駅及び新秋津駅周辺は、「都市計画マスタープラン」において、次の通り位置付けられています。
現状と課題
秋津駅周辺は、交通の利便性や商業機能の集積などにより、市民の日常生活を支える拠点としての機能を果たしており、東村山駅周辺・久米川駅周辺とともに市の中心核として位置付けられています。市北東部のまちづくりを進めるにあたっては、現状を活かしながら、個性と魅力ある市街地を形成するために、それぞれの地域に商業・業務・サービス機能の充実とまちなみの整備などを総合的に推進していくことが求められています。
地域の将来像
まとまった緑の空間と、にぎわいが両立するまち「秋津・青葉」
淵の森緑地・雑木林といった、まとまった緑の空間が、農地と共に大切に保存され、さらに充実されたまちを、地域の将来像として描きます。
また、東村山市北東部の中心地として、人が集まり、にぎわいのあるまちの形成も、合わせて目指していくものとします。
土地利用ゾーニングの方針
秋津駅及び新秋津駅の周辺は、乗換客や学生の多さを活かしつつ、商業機能を中心とした強化を目指します。周辺再開発時には、この理念を受け継ぎます。
関連情報
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