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新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について

更新日:2023年11月22日

現時点での情報を元にホームページを作成しています。
内容については国の指示等に基づき今後変更となる可能性があります。

  • 最新の更新状況

9月25日(月曜)「12歳以上のかたへの新型コロナワクチン追加接種について」を更新しました。
11月22日(水曜)「令和5年秋開始接種の接種率」を更新しました。

12歳以上のかたへの新型コロナワクチン追加接種について

令和5年秋開始接種
接種期間 令和5年9月20日から令和6年3月31日まで
使用ワクチン
  • ファイザー社又はモデルナ社オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンのワクチンを基本とする
対象者

初回接種の完了から3か月以上が経過しているすべてのかた

注記
  • 1人1回に限り受けることができます。
  • 武田社(ノババックス)の従来ワクチン(1価)の接種を希望する場合、前回接種から6か月以上経過している必要があります。

令和5年秋開始接種の実施について(市長メッセージ 令和5年8月30日)

令和5年秋開始接種の実施について、渡部尚市長より市民の皆様へ向けたメッセージをお届けします。
動画は下記リンク先からご覧ください。

都が設置する大規模接種会場について

東京都では都内各地に大規模接種会場を開設しています。
『予約なしで当日接種できる会場』、『夜間(午後7時以降)に接種できる会場』、乳幼児・小児接種が可能な会場もあります。
それぞれの会場で接種時間や使用ワクチンが異なりますので、詳しくは下記リンク先をご確認ください。

【初回接種・追加接種】乳幼児(生後6か月から4歳)への新型コロナワクチン接種

詳細は下記リンク先をご覧ください。

【初回接種・追加接種】小児(5歳から11歳)への新型コロナワクチン接種

詳細は下記リンク先をご覧ください。

【初回接種】接種会場の予約について

初回接種をご希望の方は、東京都が設置する大規模接種会場をご利用ください。
詳しくは下記リンク先をご確認ください。

ワクチン接種の証明について

新型コロナウイルスワクチンの接種事実の証明には、接種時にお渡ししている予約接種済証のほか、接種証明書等が利用できます。
詳細は下記リンク先をご覧ください。

令和5年秋開始接種の接種率

接種率(令和5年11月19日時点)
全年齢

19.8%

65歳以上 50.6%

【注記】

  • 東京都保健医療局が公表しているワクチン接種実績を記載しています。集計方法は東京都新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイトを参照してください。
  • 接種率のデータは、ワクチン接種記録システム(VRS)の登録データを使用しています。なお、接種からVRSへの登録まで一定の時間を要するため、実際の接種率とは異なります。

東村山市新型コロナウイルスワクチン接種計画

この計画は新型コロナウイルスワクチン接種にかかる基本的な部分の計画を定めたものです。

【注記】
この計画は、現時点での内容であり、今後、国の通知、社会情勢の変化(主に国のワクチン供給等)に応じて、内容を変更する場合があります。

接種券及び各種届出について

下記リンク先をご確認ください。

ワクチン接種に関するQ&A

ワクチン接種についてはご不明な点がございましたら、まずは下記リンクをご確認いただきますようお願いします。
【注記】項目は順次追加いたします。

ワクチン接種に関するコールセンターのご案内

まずは厚生労働省の「新型コロナウイルスワクチン接種に関するQ&A(外部サイト)」及び「市のワクチン接種に関するQ&A」をご確認ください。
上記で解決しない場合、下記までお問い合わせください。

ワクチンに関する基本情報、ワクチン施策の在り方等について

  • 厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンター

電話:0120-761-770 <フリーダイヤル>
(土曜・日曜・祝日も実施 午前9時から午後9時)

ワクチン接種に関する質問、接種券の再発行、ワクチン接種証明書等について

  • 東村山市 コールセンター

電話:0120-103-567 <フリーダイヤル>
受付時間:平日の午前8時30分から午後5時

接種後の症状(副反応)が気になる方

予防接種の後に、体調に好ましくない変化が起こることを副反応と言います。
現在日本で接種が進められている新型コロナウイルスワクチンは、接種後に注射した部位の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、悪寒、下痢等の症状がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

接種後、帰宅してから体調不良になりご心配な方の専門相談

「東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター」へご相談ください。

【東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター】
電話番号:03-6258-5802
受付時間:24時間対応(土曜・日曜・祝日を含む毎日)
主な問い合わせ内容:接種後に副反応の症状がみられる場合の医療職への相談等

副反応が起きた場合の健康被害救済制度

 予防接種後の副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)は、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付を受けることができます。

<給付の流れ>

  1. 請求者は、給付の種類に応じて必要な書類を揃えて東村山市に申請をします。
  2. 東村山市は請求書を受理した後、予防接種健康被害調査委員会において医学的な見地から申請内容を調査し、因果関係としてさらなる調査を要すると判断されたものについて東京都を通じて国へ進達をします。
  3. 国は、疫病・障害認定審査会に諮問し、東京都へ認定・否認の通知を行います。通常、国は申請を受理してから認定・否認の通知を東京都へ通知するまで、半年から1年程度の期間を要する場合があります。
  4. 東京都から東村山市に認定・否認の通知がされた後、東村山市から請求者へ、健康康被害救済の支給・不支給決定の通知を行い、給付が認められた場合は給付を行います。

給付の流れ

拡大画像を表示する場合はこちらをクリック(画像:25KB)

<給付の種類>
健康被害の程度等に応じて、医療費、医療手当、障害児教育年金、障害年金、死亡一時金、葬祭料

<申請に必要な書類>
申請に必要な書類は、給付の種類によって異なります。下記の厚生労働省ホームページでご確認ください。

 

予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省ホーム)(外部リンク)

当市に住民票がない方で接種を希望する方

ワクチン接種は、原則、住民票所在地の市で接種を行いますが、入院や単身赴任など、やむを得ない事情がある場合は、住民票所在地以外での接種を行うことができます。
やむを得ない事情により申請方法などが異なりますので、詳細は下記リンク先をご覧ください。

【注記】

  • 前回の接種で住所地外接種の届け出をした方でも、改めて届け出が必要です。

外国人(がいこくじん)のかたへ(For Foreign Residents)

やさしい日本語(にほんご)のご案内(あんない)ページ(Page for Easy Japanese)

ワクチン接種に関する詐欺やなりすましにご注意ください

  • ワクチン接種は「無料」です。
  • 電話・メールで個人情報を求めることはありません。
  • 不安に思ったときや困ったときは1人で悩まず、最寄りの警察署や消費生活センター、下記の相談先にご相談ください。

連絡先

  • 消費者ホットライン(電話:188)
  • 警察相談専用電話(電話:#9110)
  • 国民生活センター新型コロナワクチン詐欺消費者ホットライン(電話:0120-797-188

現時点の国都からの最新情報はこちらからご確認ください(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ

東村山市新型コロナウイルスワクチン接種事業本部

〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3