更新日:2022年7月1日
現時点での情報を元にホームページを作成しています。
内容については国の指示等に基づき今後変更となる可能性があります。
6月23日(木曜)「ワクチンの接種状況」を更新しました。
6月30日(木曜)「ワクチンの接種状況」を更新しました。
7月1日(金曜)「東村山市新型コロナウイルスワクチン接種計画」を更新しました。
追加接種(4回目接種)について、下記リンク先にてご案内しています。
追加接種(3回目接種)について、下記リンク先にてご案内しています。
市の集団接種会場へは7月16日(土曜)から8月7日(日曜)の集団接種会場開設日に送迎バスを運行します。
運行ルートや時刻表等については、下記リンク先をご確認ください。
国や都の設置する会場においてもワクチン接種が行われています。
東京都では都内各地において大規模接種会場を開設しています。
なお、都では6月1日から、4回目接種及び武田社ワクチン(ノババックス:1回目接種から3回目接種)を開始することに伴い、都の大規模接種会場が再編されます。
それぞれの会場で接種時間や使用ワクチンが異なりますので、詳しくは下記リンク先をご確認ください。
東京都新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイト(外部リンク:東京都ホームページ)
【大規模接種会場における団体接種について】
新入生、新社会人を迎える機会を捉え、ワクチン接種を強力に推進するため、新たに企業・大学等を対象とした団体接種が始まりました。
詳細は、都の大規模接種会場における企業・大学等の団体接種の開始について(3回目接種)をご覧ください。
国では東京都千代田区大手町に、3回目接種を目的としたコロナワクチン接種会場を設置しています。
詳細は下記リンク先をご覧ください。
自衛隊東京大規模接種センター(東京センター)の予約・受付案内(外部リンク:防衛省・自衛隊ホームページ )
新型コロナウイルスワクチンの接種事実の証明には、接種時にお渡ししている予約接種済証のほか、接種証明書等が利用できます。
詳細は下記リンク先をご覧ください。
現在、接種予約を開始しています。
詳細は下記リンク先をご覧ください。
予約にあたっては、予約システムをご利用いただくか、受付時間内に予約センター(電話:0120-103-567)へお電話ください。1回目接種と2回目接種、両方の日付の予約を取る必要があります。
すでに1回目接種がお済の方は、2回目接種のみでも予約可能です。
予約システムまたはコールセンターにお問い合わせください。
(注記)
1回目接種 | 88.8% |
---|---|
2回目接種 | 88.5% |
3回目接種 | 68.6% |
【注記】
この計画は新型コロナウイルスワクチン接種にかかる基本的な部分の計画を定めたものです。
【注記】
この計画は、現時点での内容であり、今後、国の通知、社会情勢の変化(主に国のワクチン供給等)に応じて、内容を変更する場合があります。
東村山市新型コロナウイルスワクチン接種計画(令和4年7月1日版)(PDF:2,678KB)
下記リンク先をご確認ください。
下記リンク先をご確認ください。
ワクチン接種についてはご不明な点がございましたら、まずは下記リンクをご確認いただきますようお願いします。
【注記】項目は順次追加いたします。
まずは厚生労働省の「新型コロナウイルスワクチン接種に関するQ&A(外部サイト)」及び「市のワクチン接種に関するQ&A」をご確認ください。
上記で解決しない場合、下記までお問い合わせください。
電話:0120-761-770 <フリーダイヤル>
(土曜・日曜・祝日も実施 午前9時から午後9時)
電話:0120-103-567 <フリーダイヤル>
受付時間:平日の午前8時30分から午後5時
「新型コロナワクチン~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方~」に関するQ&A(外部リンク:日本小児科学会ホームページ)
予防接種の後に、体調に好ましくない変化が起こることを副反応と言います。
現在日本で接種が進められている新型コロナウイルスワクチンは、接種後に注射した部位の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、悪寒、下痢等の症状がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。
「東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター」へご相談ください。
【東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター】
電話番号:03-6258-5802
受付時間:24時間対応(土曜・日曜・祝日を含む毎日)
主な問い合わせ内容:接種後に副反応の症状がみられる場合の医療職への相談等
予防接種後の副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)は、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく健康被害救済の給付を受けることができます。
<給付の流れ>
<給付の種類>
健康被害の程度等に応じて、医療費、医療手当、障害児教育年金、障害年金、死亡一時金、葬祭料
<申請に必要な書類>
申請に必要な書類は、給付の種類によって異なります。下記の厚生労働省ホームページでご確認ください。
ワクチン接種は、原則、住民票所在地の市で接種を行いますが、入院や単身赴任など、やむを得ない事情がある場合は、住民票所在地以外での接種を行うことができます。
やむを得ない事情により申請方法などが異なりますので、詳細は下記リンク先をご覧ください。
【注記】
やさしい日本語(にほんご)のご案内(あんない)ページ(Page for Easy Japanese)
〒189-8501 東村山市本町1丁目2番地3