更新日:2023年9月19日
市では、消費者庁から貸与された食品中の放射性物質検査機器で平成24年9月から給食食材の放射性物質検査を実施し、その結果を市ホームページ等で市民の皆様にお知らせいたします。
AT1320C 食品放射能スクリーニングシステム
ATOMTEX AT1320C
食品放射能(セシウム)スクリーニングシステム
検出限界 10Bq/kg
第2水曜日
【市立小・中学校】
食材/検査翌日の給食に使用予定の食材
一食分/検査当日提供分の給食
【公立保育園】
食材/検査翌日の給食に使用予定の食材
一食分/検査前日提供分の給食とおやつ
(注記)小・中学校で使用する牛乳については、納入業者の東毛酪農業協同組合で自主検査を行っております。
「セシウム134」および「セシウム137」
(注記)
放射性ヨウ素については半減期が8日間と短いため既に検出が認められておらず、規制の対象となっていないため、検査結果には記載しておりません。
平成24年4月から施行している新基準値です。
食品群 | 基準値(ベクレル/Kg) |
---|---|
飲料水 | 10 |
牛乳 | 50 |
一般食品 | 100 |
乳児用食品 | 50 |
検査結果(2023年9月13日測定分)(PDF:190KB)
検査結果(2023年7月12日測定分)(PDF:193KB)
小・中学校給食で現在使用している牛乳の納入業者、東毛酪農業協同組合ホームページの放射性物質測定結果へのリンクです。測定結果はこちらからご確認ください。
公立保育園および小・中学校の給食食材の産地表示はこちらからご覧ください。
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小・中学校についてお問い合わせください。