東村山市第4次総合計画は、行政運営を総合的かつ計画的に進めるための基本となる指針を示したものであり、市の最上位計画に位置づけられています。総合計画は、基本構想、基本計画及び、実施計画で構成されています。
平成32年度(令和2年度)を目標とした東村山市が目指すべきまちの姿(将来都市像)、その実現に向けたまちづくりの分野ごとの目標(基本目標)、すべての分野にわたって基本とするまちづくりの考え方(まちづくりの基本姿勢)及び施策大綱を定めています。
基本構想を実現するため、重点的に取り組むべき施策や分野別の施策を定めています。なお、社会経済情勢の変化に柔軟に対応するため、計画期間は前期と後期に区分し、それぞれ5年間とします。
第4次総合計画基本構想(平成23~32年度)・前期基本計画(平成23~27年度)
(注記)令和2年度版実施計画の取り組みを「予算(案)概要」で紹介しています。
(注記)令和2年4月1日から地方公営企業法の財務規定等が適用されることに伴い、下水道特別事業会計は下水道事業会計と読み替えてください。
(注記)平成31年度版実施計画の取り組みを「予算概要」で紹介しています。
(注記)平成30年度版実施計画の取り組みを「予算概要」で紹介しています。
平成29年度版実施計画の主な取り組み(PDF:1,159KB)
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