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東村山駅付近の踏切対策

連続立体交差事業は、市街地において道路と交差している鉄道を一定区間連続して高架化又は地下化することで立体化を行い、多数の踏切の除却や新設交差道路との立体交差を一挙に実現する都市計画事業です。

連続立体交差事業の取組みなど、東村山駅周辺におけるこれまでのまちづくりの取組みについてお知らせしています。

連続立体交差事業による一般的な事業効果

  • 複数の踏切が同時に除却されるため、踏切遮断による交通渋滞及び踏切事故が解消できます。
  • 鉄道により分断されていた市街地の一体化を図ることで、総合的なまちづくりによる都市の再生、活性化が図られます。
  • 新たに生み出される高架下等の空間を、周辺の土地利用計画に併せて、自転車駐輪場や公園等の多目的な形で利用できます。

整備事例(立体交差化イメージ)

西武拝島線萩山駅から小川駅間
西武拝島線 萩山駅~小川駅間

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