鉄道付属街路整備事業

当該路線は、東村山駅付近の連続立体交差事業とあわせて整備する、良好な住環境の保全や地域の利便性、防災性の向上を目的とした鉄道沿いの道路です。現在は用地取得を行っています。

【延長】　

• 都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第1号線（新鉄付1）　約245メートル
• 都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第3号線（新鉄付3）　約255メートル

【幅員】

• 都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第1号線（新鉄付1）　6メートル
• 都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第3号線（新鉄付3）　6メートルから15メートル

• 平成24年10月2日

• 都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第1号線（新鉄付1）

市道第357号線1（市役所通り）先から主要地方道所沢府中線（府中街道）まで

• 都市高速鉄道西武鉄道新宿線付属街路第3号線（新鉄付3）

市道第241号線先から市道第433号線1先まで　　

• 平成25年12月10日から令和7年3月31日まで

用地補償や工事に関する説明会を経て工事を行い、令和6年度の完成を予定しています。

東京都が行う連続立体交差事業と鉄道付属街路整備事業の概要はこちらをご覧ください。

計画の概要はこちらをご覧ください。