更新日:2022年4月1日
2021年7月13日、多磨全生園にオリンピックの聖火が届き、渡部市長から託された聖火は各ランナーがトーチをつなぎ、最終ランナーの平沢保治さまによって聖火皿に灯された炎は、明るく全生園を照らしました。
東村山市ではこの日を後世に残すべく、多磨全生園のみなさまご理解の下、点火セレモニー会場跡地に記念の銘板を設置させていただきました。
(ご注意)園内は入園を規制しておりますので、直接ご覧いただくことはできません。
(注記)写真撮影時のみマスクを外しています。
銘板をみつめる平沢氏
銘板アップ