第135回 令和2年8月 マルチメディアホール開催報告
更新日:2022年2月25日
第135回タウンミーティング「市民と市長の対話集会」を開催しました。
日時 令和2年8月22日(土曜日)午前10時から正午
会場 マルチメディアホール(いきいきプラザ3階)
参加者 会場9名 Web9名
テーマ別のご意見・ご要望の要旨は以下のとおりです。
みんなで支え助け合う、健やかにいきいき暮らせるまち
- 市役所のコロナに対する案内(ロビーの椅子等)を多言語に。
- コロナの広報に後遺症についても記載を。
- 市内医療機関でのPCR検査実施の可能性と自己負担額について。
- コロナ禍でのボランティア活動継続に必要なWeb会議用機材購入費助成等の支援を。
- 自治会ハンドブックを自治会長へ配布を。
- 自治会に入っていてよかったと思ってもらえる活動について。
- 市のホームページに自治会の掲示板を。
- 子育てに関する政策や展望について。
- 自治会の高齢化および災害対応のため、他の自治会の事例紹介と知識の共有を。
- インターネットにより疎遠になった人の繋がり確保のために保健推進委員の活用を。
- 地域活動を通して見えてきたコロナ禍での現実と課題について。
- オンライン授業では補えない心と体の問題について。
- 図書館や公民館のパソコンを活用して高齢者がITに馴染みやすくなれる環境整備を。
- 地域の施設でインターネットを自由に使える拠点作りを。
- 学校に馴染めない子どもたちへ、オンラインスクールを。
- ふるさと歴史館の学芸員によるもっと魅力的な企画で地域の繋がりの充実を。
- コロナ禍でも様々な知恵を絞っている市民活動団体を集めて情報交換会等の開催を。
- 若年層のタウンミーティングへの参加について。
- 行政手続きが市役所へ行かなくてもできる仕組み作りとそのPRについて。
当該タウンミーティングではマイクが使用できなかった為、従来の記録集の作成はございません。
質問などについて、概要のみまとめさせていただきました。ご了承ください。