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栄町の由来

更新日:2011年2月15日

栄町

栄町のイメージ

 昭和30年代、武蔵野の原野の姿をそのままに残していた この地域も、ベッドタウンとしていっせいに開発が始まりました。 新しい町は、ますます発展して栄える町になるようにとの 願いをこめて「栄町」と名付けられました。
 八坂駅のすぐ近くには、新田義貞が鎌倉攻めのおり、 道に迷って、その後、目印に桜を植えたという史跡「九道の辻」 があります。いまも、複雑に入り組んだ交差点が現存しています。
 また、久米川駅を中心に商店街形成などの都市機能が 充実し、豊かで安心して暮らせる町です。

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