更新日:2023年3月9日
東村山市は、古代の「東山道」、中世の「鎌倉街道」を軸に特徴ある歴史があり、これらを反映した文化財が残されています。ふるさと歴史館は文化財保護や歴史資料の収集を進め、東村山の歴史に関わる展示を開催しています。
また、窓口では埋蔵文化財包蔵地(遺跡)の照会も行なっています。
展示案内/イベント/刊行物/東村山の文化財
ふるさと歴史館の仕事/事務分掌
利用案内/たいけんメニュー/イベント/はっちこっく通信
郵便番号:189-0021
住所:東村山市諏訪町1丁目6番地3
電話:042-396-3800(直通)
展示室・貸し出し施設などの詳細はふるさと歴史館施設の案内ページをごらんください。
東村山の歴史を、各時代に通っていた「みち」を主軸に展示しています。
年に4回程度、さまざまなテーマに基づいた、企画展・特別展を開催しています。
閲覧用の図書と雑誌、館で作成した映像資料をみるためのビデオなどがあります。
歴史館が主催する、さまざまな体験事業を行なっています。
少人数の会議、講演会などに使用しています(65.7平方メートル、定員25名)。
映写スクリーン、マイクなどがあり、講演会などに使用しています(131.7平方メートル、定員100名)。
ふるさと歴史館内にあります。
ふるさと歴史館内の女子トイレの中にあります。
入館料は無料です。
貸し出し施設の利用料は、研修室が午前800円・午後1,100円、視聴覚室が
午前1,600円・午後2,200円になります。詳細は施設貸し出し案内のページをごらんください。
AED(自動体外式除細動器)
ふるさと歴史館のロビーには、AED(自動体外式除細動器)が設置されています。AEDは、心臓のけいれんを排除したり、停止した心臓の鼓動再開のための電気的刺激を与える医療機器です。
〒189-0021 東村山市諏訪町1丁目6番地3(たいけんの里:〒189-0022東村山市野口町3丁目48番地1)