住所 東村山市諏訪町1丁目6番地3、電話 042-396-3800
交通 東村山駅西口より徒歩8分
令和2年3月19日に国の文化審議会から文部科学大臣に答申が出され、市内多摩湖町から発見された下宅部遺跡の出土品が、令和2年9月30日に国の重要文化財に指定されました。
梅岩寺のケヤキとカヤ
令和4年3月18日に、「梅岩寺のカヤ」が東京都の天然記念物に指定されました。梅岩寺山門の左右のケヤキ、カヤともに東京都の天然記念物に指定されたことになります。
東村山の年中行事展「端午の節供」
概 要:
ふるさと歴史館が収蔵している、こいのぼりや五月人形等、端午の節供に関わる資料を展示いたします。
会 期:
4月29日(祝・土曜)から6月18日(日曜)まで
入場料:
無料
江戸時代に書かれた古文書を読んでみませんか?
古文書にはじめて取り組む方を対象とした講座です。
日時:令和5年5月28日(日曜) 午前10時30分から正午
申し込み:令和5年5月10日(水曜)午前9時30分より電話又は直接ふるさと歴史館へ
『東村山市史研究第32号』が刊行されました(頒布価格500円)。東村山ふるさと歴史館窓口、東村山市役所1階情報コーナーにて頒布しております。
「東京都下宅部遺跡出土品」重要文化財指定記念切手
「東京都下宅部遺跡出土品」重要文化財指定記念切手
令和2年3月19日に国の文化審議会から文部科学大臣に答申が出され、市内多摩湖町から発見された下宅部遺跡の出土品が、令和2年9月30日に国の重要文化財に指定されました。下宅部遺跡の漆工関連遺物は東京都の有形文化財に指定されていましたが、さらに土器・土製品、石器・石製品、木器・木製品を加え、総数392点が重要文化財に指定されました。これを記念して、下宅部遺跡の切手を発行いたしました。
内容は、84円切手が10枚となります
常設展示室にて配布を行っているワークシート「古文書にチャレンジ!」のバックナンバーをダウンロードできます。ぜひご自宅でも、古文書に挑戦してみてください。