東村山ふるさと歴史館
住所 東村山市諏訪町1丁目6番地3、電話 042-396-3800
交通 東村山駅西口より徒歩8分
重要なお知らせ
【新型コロナウイルス感染症対策について】
主な予防対策とお願い(3月13日から当面の間)
- 平熱以上の発熱のある方、咳きこんでしまう方等、体調のすぐれない方は、ご来館せず、お体を大事になさってください。
- 入館時、消毒液及び検温機を設置しておりますので、ご利用ください。
- マスクについては、館内の利用状況によって、着用への協力を呼びかけます。
- 館内では、「密閉・密集・密接」の「3密」の回避、ソーシャル・ディスタンス(2メートル以上)の確保を心がけてください。
- 館内換気を適宜行います。
- その他予防対策について上記以外にもお願いする場合がありますので、職員の指示に従っていただきますようお願いします。
文化財指定
「下宅部遺跡出土品」国重要文化財指定
令和2年3月19日に国の文化審議会から文部科学大臣に答申が出され、市内多摩湖町から発見された下宅部遺跡の出土品が、令和2年9月30日に国の重要文化財に指定されました。
「梅岩寺のカヤ」が東京都の天然記念物に指定
梅岩寺のケヤキとカヤ
令和4年3月18日に、「梅岩寺のカヤ」が東京都の天然記念物に指定されました。梅岩寺山門の左右のケヤキ、カヤともに東京都の天然記念物に指定されたことになります。
新着イベントのお知らせ
秋の企画展「神社に奉納された絵馬」を開催します。普段みることのできない絵馬類を初公開します。付随事業として、見学会「東村山の富士塚を学ぶ」(10月14日、雨天の場合は翌日順延)を実施します。
会期 令和5年10月7日から11月26日
見学会・申し込みフォーム(10月1日午前9時30分から/先着20名)
2回連続講座で、絣糸を作成して、その糸で花瓶敷きを織ります。
実施日:令和5年11月2日(木曜)、22日(水曜)/両日参加/午前(10時から正午)もしくは午後(午後1から3時)の部
申込方法:往復はがき又は市HP申し込みフォームで、ふるさと歴史館へ。申込期間:10月1日から20日。
申し込みフォーム(10月1日午前9時30分から)
カメラを手に、秋の東村山市内の文化財や街並みを撮って歩きます。今年度は秋津町・青葉町をめぐります。撮影の時間を取りながら、文化財の説明をいたします。参加する方は、カメラを持参してください。
期 日:10月9日(祝・月曜)午後1時から午後3時
参加費:100円
要申込:9月9日(土曜)の午前9時30分から受け付け開始、先着順(10名)
集合・解散場所:東村山ふるさと歴史館(東村山市諏訪町1丁目6番地3)
変わりゆく東村山を撮る
新刊案内
『東村山市史研究第32号』が刊行されました(頒布価格500円)。東村山ふるさと歴史館窓口、東村山市役所1階情報コーナーにて頒布しております。
記念切手頒布中
「東京都下宅部遺跡出土品」重要文化財指定記念切手
「東京都下宅部遺跡出土品」重要文化財指定記念切手
令和2年3月19日に国の文化審議会から文部科学大臣に答申が出され、市内多摩湖町から発見された下宅部遺跡の出土品が、令和2年9月30日に国の重要文化財に指定されました。下宅部遺跡の漆工関連遺物は東京都の有形文化財に指定されていましたが、さらに土器・土製品、石器・石製品、木器・木製品を加え、総数392点が重要文化財に指定されました。これを記念して、下宅部遺跡の切手を発行いたしました。
- 頒布価格:1,260円
内容は、84円切手が10枚となります
常設展示室にて配布を行っているワークシート「古文書にチャレンジ!」のバックナンバーをダウンロードできます。ぜひご自宅でも、古文書に挑戦してみてください。
メニュー
- 令和4年度東村山考古学講演会
- 東村山ふるさと歴史館の休館予定日(令和5年度)
- 国庫補助事業 令和3年度下宅部遺跡出土品保存修理資料公開
- 東村山ふるさと歴史館・八国山たいけんの里公式ツイッター
- 東村山ふるさと歴史館、八国山たいけんの里の公式ツイッターを運用中です。
- 【動画】 東村山ふるさと歴史館 展示紹介
- 歴史館に関しての動画を公開しています。ぜひご来館ください。
- 八国山たいけんの里
- 下宅部遺跡の出土品の展示や考古・自然の体験を開催
- ふるさと歴史館所蔵資料特別利用申請
- 下宅部遺跡出土資料 貸出中!
- 下宅部遺跡の漆文化 重要文化財指定資料の中核
- ふるさと歴史館施設・窓口案内
- ふるさと歴史館への地図、交通案内、休館日
- ふるさと歴史館展示案内
- 常設展案内、企画展・特別展案内
- ふるさと歴史館事業一覧
- ふるさと歴史館・八国山たいけんの里イベント、学校対応関連事業
- ふるさと歴史館の刊行物
- 市史編さんだより/ふるさと歴史だより
- 東村山の文化財
- 埋蔵文化財包蔵地
- ふるさと歴史館設置にあたって
