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西宿人形芝居公演(新型コロナウイルスの為中止)

更新日:2020年2月27日

公演概要

「西宿人形芝居」より
 15年前、座長斉藤義徳が作った「太平記」の文楽人形をふるさと歴史館に展示したことがきっかけで立ち上げた西宿人形芝居。
 「西宿」とは東村山市諏訪町の古い地名です。座長で人形師でもある故斉藤義徳が諏訪町に住んでいたところから名付けました。
 座長は、淡路島の中学生が演じる人形浄瑠璃を観たことがきっかけで独学で文楽人形を作り始めました。七十歳を過ぎてからです。2年間で20体も作りました。
 その中の『太平記』の人形を東村山ふるさと歴史館で展示(平成17年)したおりに出会った「デイサービス花」(東村山市諏訪町)の主宰者と、「この人形を動かして、劇場まで足を運べなくなった高齢の方々に東村山で芝居を楽しんでいただこう」と話が進みました。主旨に賛同した仲間が集まり、義太夫に代わる台詞まわしを模索し、独自の西宿人形芝居を編み出し、平成18年10月に旗揚げ公演の運びとなりました。主に老人福祉施設等で年間10回前後の公演を続けています。『助六由縁江戸桜』等八演目披露してきました。人形のみならず脚本、幕絵、大・小道具等も殆どが座長の手作りです。平成24年11月に東村山文化芸術表彰を、25年4月に東村山文化功労賞を受賞しました。
 斉藤義徳が急逝して三年が過ぎました。座長の「西宿(諏訪町)から郷土芸能を孫・子に残したい!」との強い想いを受け継ぎ、座員一同練習を重ねてきました。
 一昨年は、百回目の公演を座長追悼公演として開催しました。おかげさまでご好評いただき、申し込み多数のために、多くの方がご覧いただけませんでした。昨年は、前回ご覧いただけなかった方や、もう一度ご覧になりたい方のために、前年と同じプログラムで開催をしました。今年度は、好評の『太平記』に加え、新たに『戎舞』と『茨田重方の女房』をプログラムに入れました。
 昨年度までで一度はご覧になった方も、ぜひご覧ください。

マイコレクション展での展示の様子
平成16年度開催のマイコレクション展での人形展示の様子

故斉藤義徳氏
西宿人形芝居を立ち上げた故斉藤氏

演目

『太平記』久米川戦余聞(くめがわいくさよぶん)秋津十郎太冥土岐路(めいどのわかれみち)

太平記公演の様子
『太平記』公演の様子


 元弘三年五月、新田義貞率いる軍勢と鎌倉幕府軍が久米川にて激突。新田勢は始めは勝鬨を上げたが続く合戦で大敗。その殿を務めたのは若武者秋津十郎太。八国山を盾に大長刀を振いあまたの鎌倉勢を一手になぎ倒すものの、無念の討ち死。さて、十郎太は冥土への道すがら閻魔王と出くわした。巷では信仰が広まり地獄へ落ちる罪人が減ったため「腹を空かせている手下どもに恰好の土産が来た!」と閻魔王は大張り切り。さあ勝負の行方は如何に!

茨田重方の女房

茨田重方の女房の1シーン
茨田重方の女房

「茨田重方の女房」は『今昔物語集』に収められている物語です。
 今は昔、如月初午、京の伏見稲荷大社は大勢の老若男女が詣で賑わっています。その境内の物陰に、市女笠をかぶってたたずむ ひとりの女性。
 実はこの女性、茨田重方の女房なのですが夫・重方が若い女子を見境なく口説くもので人前で赤恥をかかせてこらしめようと夫を待ち伏せしているのです。
 重方は近衛の舎人。近衛の舎人というのは天皇や皇族など貴人に仕える人です。舎人は武芸に優れ、美男で女性に人気の者が多かったようです。もちろん重方もそのひとり。
 さて、重方は舎人仲間(朋輩)と稲荷神社に詣でますが、そこで美しい女性を見かけいつものように甘い言葉で口説きはじめます。それが女房とも気付かず…
 さあどんな修羅場が待ち受けているでしょうか。

戎舞

戎舞の1シーン
戎舞

 釣り竿担いで戎さん登場、迎えた庄屋さんに神酒を所望。一献傾け出生歴など語るうち、酔うほどに陽気に浮かれ、舟に乗り込み沖に漕ぎ出だす。竿を垂れると…さあ何が掛かるでしょう?!「沖は大漁!」「陸は豊作!」「商売繁盛!」
『戎舞』は古くから各地で演じられその土地に合った文言で継承されています。当西宿では座長が感銘を受けたあわじ南淡中学校の戎舞に倣い東村山版『戎舞』としました。

 今回の公演の3つの他にも、多くの演目があります。

  • 扇屋桔梗(おおぎやききょう) 【注意】現在は公演不可
  • 助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)
  • 国定忠治(くにさだちゅうじ)
  • 三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)
  • 弁天小僧菊之助(べんてんこぞうきくのすけ)
  • 傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)

開催要項

日時

  • 令和2年3月20日(金曜・祝)
  • 午後1時30分から3時(午後1時開場)

(中止)新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、中止とさせていただきます。

申し込み方法

  • 2月19日(水曜)午前9時30分よりふるさと歴史館へ電話(042-396-3800)、もしくは電子申請(先着80名)
  • 申込数が定員に達し次第、締め切らせていただきます(締切後の「キャンセル待ち」の対応は、お電話か、直接ご来館いただいた方にのみ、させていただきます)。

  (注意)ふるさと歴史館は月曜・火曜日が休館です。お電話は、水曜日から日曜日の間におかけください。
(中止)新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、中止とさせていただきます。

参加費

  • 100円

会場

参考:過去に行なった展示会 「マイコレクション展~百花繚乱!私の中のミュージアム~」平成16年度実施

西宿人形芝居公演のチラシ、及びポスターのデジタルデータです。Adobe社のアクロバット・リーダー等を利用してご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

教育部ふるさと歴史館
〒189-0021 東村山市諏訪町1丁目6番地3
電話:直通:042-396-3800  ファックス:042-396-7600
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
教育部ふるさと歴史館のページへ

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