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令和元年度東村山考古学講演会

更新日:2019年12月27日

ふるさと歴史館

はっくくん

テーマ 「縄文時代の社会構造と精神世界」

 東村山市多摩湖町にある下宅部(しもやけべ)遺跡は低湿地遺跡として全国的にも知られた遺跡です。特に漆工関連出土品は東京都の指定文化財となっています。他にも木材加工やカゴの作製、狩りの獲物の解体や堅果類の下処理など、河原を利用した作業場の痕跡が見つかっています。しかし、出土した遺物には、集落遺跡からの出土品のような土偶や石棒等の祭祀具があり、石を配した墓も見つかっています。また、秋津町の笹塚遺跡からは、大きな土器を埋めた墓が見つかっており、縄文人の精神世界や社会構造を垣間見せてくれます。今回、「縄文時代の社会構造と精神世界」をテーマに、最新の研究成果を踏まえた多角的な視点からの講演会を開催します。これを機に、多くの方々に下宅部遺跡や縄文時代についてより深く興味を持っていただけたらと思います。
 なお、下宅部遺跡出土資料は、八国山たいけんの里で常設展示しています。


下宅部遺跡の配石墓


笹塚遺跡の土器埋設墓


下宅部遺跡出土の土偶


下宅部遺跡の石棒の出土状況

第1回 「墓からみた縄文人の死生観」


山田康弘氏

日時 令和2年1月25日(土曜)午後2時00分から4時00分
講師 山田康弘氏(国立歴史民俗博物館 教授)

 「縄文時代の墓,特に人骨が残っていた墓からは,多くの情報を得ることができます。人骨からは性別や年齢が判るだけでなく,場合によっては既往症や死因が判る場合もあります。これらの人類学的な情報と考古学的な情報(たとえば墓の位置,埋葬姿勢,装身具や副葬品など)を合わせて分析することで,当時の精神文化に迫ることができます。今回の講演では,縄文時代の死生観がどのようなものであったのかお話したいと考えています。」

第2回 精神世界の象徴「土偶」


三上徹也氏

日時 令和2年3月7日(土曜)午後2時00分から4時00分
講師 三上徹也氏(諏訪市教育委員会)

 「精神世界の解明を、この学問では最も苦手としています。特に土偶は、粗末な作りでバラバラに壊されてしまったものが多い一方、国宝に指定されるようなほぼ完全に残る素晴らしい作りのものもあって、問題の深さを突き付けます。この違いや理由について、少し考えてみたいと思います。」

第3回 調整中

詳細

定員 各回先着80名
参加費 200円(資料代)

申込方法

1月4日(金曜)の午前9時30分から直接又は電話(042-396-3800)、又は電子申請で、ふるさと歴史館へ。

場所

東村山ふるさと歴史館 視聴覚室
郵便番号189-0021 東村山市諏訪町1丁目6番地3
電話:042-396-3800  

交通案内

  • 西武鉄道新宿線・国分寺線・西武園線「東村山駅」西口から徒歩約8分
  • 東村山駅西口よりグリーンバス諏訪町循環に乗り、「ふるさと歴史館」停留所下車

注意事項

車でのご来場は、ご遠慮ください。

主催・問い合わせ

東村山ふるさと歴史館
電話:042-396-3800  

関連情報

下宅部遺跡

このページに関するお問い合わせ

東村山ふるさと歴史館
東村山市諏訪町1丁目6番地3
電話:042-396-3800  ファックス:042-396-7600
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
東村山ふるさと歴史館のページへ

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東村山市役所 〒189-8501 東京都東村山市本町1丁目2番地3 電話:042-393-5111(代表)

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