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国庫補助事業 令和3年度下宅部遺跡出土品保存修理資料公開

更新日:2022年5月6日

 下宅部遺跡からは縄文時代の木製品などの有機質の遺物が出土しました。これらは水に浸かった状態で3~4千年も地下に埋っていたので、水の中から取り出すと、水分が蒸発して乾燥し、縮んで変形してしまいます。そのため、展示して皆さんに見ていただくためには、水分を樹脂に置き換える「保存修理」をする必要があります。
 令和3年度は、国の重要文化財に指定されている資料の中から5点を選んで保存修理を行いました。国指定番号8・22の資料は、八国山たいけんの里で公開中です。

国指定重要文化財「線刻付木杭」

 漆工の最初はウルシ樹液の採取から始まります。現代の漆工ではこれを「漆掻き」といいます。下宅部遺跡では、縄文時代のウルシ樹液採取の痕跡が初めて発見されました。
 川底に打ち込まれたウルシ材の杭に石器で付けた細い傷が残っていました。この傷の分析から、縄文人がウルシ林を維持管理するために間伐を行っていたことがわかりました。その間伐材を杭に再利用していたのです。
 こうしたことが縄文人の植物利用の技術の高さを示す資料として高く評価され、重要文化財に指定されました。


国指定番号 8


国指定番号 22


国指定番号 10


国指定番号 14


国指定番号 15

このページに関するお問い合わせ

教育部ふるさと歴史館
〒189-0021 東村山市諏訪町1丁目6番地3(たいけんの里:〒189-0022東村山市野口町3丁目48番地1)
電話:直通:042-396-3800(たいけんの里:042-390-2161 内線 ふるさと歴史館:3890~3892 たいけんの里:3893)  ファックス:042-396-7600(たいけんの里:042-390-2162)
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