【申込みは終了しました】認知症あんしん生活実践塾
更新日:2022年8月26日
認知症の行動や心理症状など介護の際の困りごとに対して、専門家から一人一人に合わせた対応方法を習い、実践することで、認知症の症状の緩和につなげます。
マスクの着用・来館前の検温による体調管理にご協力をお願いいたします。
日程
令和4年8月16日、9月6日、10月4日、11月8日、12月13日、令和5年1月17日 (全6回 火曜日)
午後1時から午後3時30分
【注記】 1回目のみの参加も可能です。1回目は認知症重度化予防の基礎講義を行います。
場所
東村山市立中央公民館(本町2丁目33番地2) レクリエーションルームほか
対象・定員
(1) 第1回目(認知症重度化予防の基礎講義)のみ参加=どなたでも申込み可 35名 (先着)
(2) 全6回すべてに参加=現在、認知症の介護をしているかた又は介護職員 15名 (先着)
【注記】 (2)は家族介護者を優先
【注記】 認知症の経過を把握するため、宿題として、食事など日々の記録を付けて頂きます。
講師
小平めぐみ氏(国際医療福祉大学大学院 准教授)
竹内孝仁氏(一般社団法人 日本自立支援介護・パワーリハ学会 会長)
持ち物
筆記用具 飲み物
参加費
無料
介護を受けているかたの同伴
家族介護者のかたは介護が必要なご家族のかたの同伴が可能です。(先着3名)
当日は専門職が対応します。申込み時に同伴を希望したかたは、白梅学園大学より介護が必要なご家族のかたの状況把握のためご連絡いたします。
主催
白梅学園大学
後援
東村山市教育委員会
問い合わせ
白梅学園大学子ども学研究所(kodomogaku@shiraume.ac.jp)
または
中央公民館(電話:042-395-7511)
このページに関するお問い合わせ
教育部公民館
〒189-0014 東村山市本町2丁目33番地2
電話:直通:042-395-7511
ファックス:042-395-7515
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