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秋津町の氷川神社の例大祭

更新日:2023年4月24日

(注記1)
 令和4年10月に予定されていた例大祭は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、中止となりました。

(注記2)
 以下は、2019年のお祭りの内容です。

日時

毎年10月の第1日曜日に行われます。2019年度の開催は10月6日(日曜)に終了しました。

  • 午前10時45分から午後5時の間、山車が秋津町内をねり歩きます。
  • 午後6時から9時まで、神社境内で輪踊り(盆踊り)
  • 午後6時50分から7時50分頃にお囃子演奏

内容

  • 花火が上がり、午前10時45分に山車が氷川神社を出発します。
    午前中は秋津町4丁目(秋津新道)→午前11時から11時20分ごろ、秋津町3丁目45番地付近で休憩→3丁目(旧所沢街道を北上し、柳瀬橋を越えた先でUターンしてまた柳瀬橋を渡り三叉路の右側の道を進む)→秋津小学校付近→2丁目(志木街道の消防団第一分団の先、秋津文化センター付近まで)。
    午後は2丁目からJR武蔵野線通りを北上→午後3時ごろに新秋津駅前ロータリー→駅前商店街(秋津中通り)→氷川神社へ午後5時に到着予定。
  • 午後3時ごろに山車が到着する新秋津駅前ロータリー、駅前商店街あたりが見物客の多い場所です。
  • 午後6時から氷川神社境内で輪踊り(盆踊り)が始まります。東村山音頭、多摩湖小唄、東京音頭、八木節などの曲が流れ、飛び入り自由で楽しく踊れます。10月に行われる輪踊り(盆踊り)はあまりないので、秋の月の下、多くの方が踊りを楽しみます。輪踊りは9時まで続きます。
  • 午後6時50分から7時50分頃に、氷川神社境内にとめた山車と舞台の上で重松流(じゅうまりゅう)のお囃子(市指定技芸無形文化財)の奉納があります。お囃子をになうのは秋津町はやし連です。
  • 氷川神社境内には夕方から夜店が立ち並び、金魚すくいやたこ焼きなどを楽しむ子どもたちや親子づれで大にぎわいです。

問い合わせ先

秋津町の氷川神社に関するお問い合わせ先
肥沼 茂男氏 (連絡先:042-391-7517)

写真

写真は2011年の例大祭を撮影したものです。

氷川神社の拝殿

祭り当日朝の氷川神社。夜の輪踊りに備えて境内にやぐらが組まれ、提灯がつるされています。

山車の先導をする女の子

手にしているのは万灯(まんどう)というものだと教えてくれました。
木枠の箱型に絵を描いた紙が張ってあり、下に長い柄がついてささげ持つようになっています。通常、万灯とは神仏に供える灯明のことをいうようです。

山車の先導をする女の子
花飾りのついた万灯を持つ女の子たちが、山車を先導します

山車の全景
立派な細工の山車です

山車の上ではひょっとこのお面をつけた子ども達がおどります

山車の上ではひょっとこのお面をつけた子ども達がおどります

山車の後ろ姿
後ろ姿も立派な山車です。粋なはっぴ姿が山車の巡行をもりあげます

6時から神社境内で輪踊り(盆踊り)
夜は輪踊り。秋の夜長、やぐらを囲んでたくさんの人が踊りを楽しみます

やぐらと拝殿
やぐらの奥に、提灯に照らされて神社の拝殿が浮かび上がります

重松流のお囃子と舞
奥に見える舞台と山車で重松流のお囃子と舞が披露されます

写真は2003年の例大祭を撮影したものです。

舞台の上での舞の様子
舞台の上ではユーモラスな舞が始まりました

おかめの舞
おかめの面をつけて、女の子たちの華やかな舞です

場所

秋津町4丁目13番地1
最寄駅はJR武蔵野線「新秋津駅」。新秋津駅出口から徒歩で約9分

その他のお祭り・イベント情報

年間の主な行事、神社・商店会等のお祭り一覧

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このページに関するお問い合わせ

総務部総務課情報公開係
東村山市本町1丁目2番地3東村山市役所本庁舎1階(情報コーナー)
電話:042-393-5111(代表)3107(内線)  ファックス:042-390-6227(情報公開係)
この担当課にメールを送る(新規ウィンドウを開きます)
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