秋津神社の例大祭
更新日:2022年7月12日
日時
(注記)令和4年7月に予定されていた例大祭は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、中止となりました。
秋津神社例大祭は、曜日に関係なく毎年7月27、28日に行われます。
奉納踊り(盆踊り):午後6時30分から7時30分まで
秋津祭り囃子とお菓子まき:午後7時30分から8時10分まで
奉納踊り(盆踊り):午後8時10分から8時30分まで
内容
(注記)以下は、2019年のお祭りの内容です。
- 奉納踊り(盆踊り)とお囃子演奏が行われます。奉納踊りは東村山音頭、東京音頭、大東京音頭、炭坑節、ゆかた音頭などが流れ、誰でも飛び入り自由で楽しく踊れます。秋津町祭ばやし保存会による重松流(じゅうまりゅう)の祭り囃子の最後には舞台からお菓子がまかれるので、楽しみにしている子どもたちで大いに盛り上がります。
- 秋津神社境内には屋台がたくさん出て、おおぜいの人出で賑わいます。平成23年度は30を超す屋台が出ました。
- 山車、お神輿の巡行はありません。
問い合わせ先
(注記)お祭りの詳しい内容や出店等については、以下へお問い合わせください。
秋津町氷川神社の武内建市氏(電話:042-391-2347)
写真
以下の写真は2011年の例大祭を撮影したものです。
神社入口には奉納踊りの幕がかかります
踊りが始まる前から、境内は屋台を楽しむ人たちでいっぱいです
大木に囲まれた境内にやぐらが立ち、音楽と太鼓に合わせて踊りが始まります
夕闇のなか、提灯の明かりが踊る人々を照らします
重松流のお囃子が始まります
子どもたちによるお囃子とひょっとこの舞
お囃子の最後は、子どもたちお待ちかねのお菓子まきです
こっちにお菓子を投げて~と観客は大さわぎ。ひょっとこが面白おかしく会場を盛り上げます
以下の写真は2002年の例大祭を撮影したものです。
舞台の上ではユーモラスな踊りとお囃子が披露されています
秋津囃子連のちょうちんがついた舞台で、次々にお囃子が披露されます
おかめの面を付けて、かわいらしい女の子の舞い姿です
白狐の舞
白狐の手からクモのように糸が!観客は大喜び
場所
東村山市秋津町5丁目27番地1
最寄駅はJR武蔵野線「新秋津駅」。新秋津駅から徒歩で約3分
その他のお祭り・イベント情報
このページに関するお問い合わせ
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